SNSで話題になっている乗り物ニュース速報

車幅ギリギリのゲートが置かれた道。少しでも入り方を間違えると車が潰れてしまうコンクリートゲート。慣れた地元走りが怖すぎる

地元走りの驚異

これはヤバ過ぎるトラップw😲

車幅とほぼ同じ広さのゲート。

なんの目的で設置されているのかは不明だが、車幅ギリギリなので速度を落としても左右が気になってしまう

ただし、地元のドライバーに取ってはいちいち止まっていられない。
猛スピードでゲートを駆け抜けていく車両がたくさん。

地元民の命知らずの日常走行にネットでも話題に


「途中地元走してるやつおるぞwww」

「それよりもこのベ○ツのマークにそっくりなのが気になる」

「千葉にあるよねこれ」

「それよりこのパチモンと本物の並びが気になった」

「これ嫌だよな
鈴鹿の山の中にあった」

「私が通勤と仕事で通る広域農道の入り口幅２.２メートルみたい。暗い時間に８０キロで通過した時、ミラー擦ったので最近は５０キロ以下にしています。千葉、埼玉、茨城にあるよ。」

「荒川や利根川など。川の土手の上を走る一車線の道によく設置されていますね。
対向車同士。車がすれ違う際に行き来し易くする為に。車の流れを整理する為、敢えて流れをよくする為に設置された対応策ですね。」

「湾岸のC1の悪魔の橋やん笑」

「ドーン❗️(ﾟ∀ﾟ)」

「今は通れませんが三重にエグい道ありますΨ(￣∇￣)Ψ
昔は色々な方が大変な思いをしたはず😅」

「ここ、昔オデッセイのミラーを畳んで通った事があります。
地元のおっちゃんに助けてもらった記憶が。
山に入る手前だったような。」

「板橋区のここもかなりエグいです😨」

「普通に対向車線に行くの笑う笑」

「いろはの最終セクションの橋のやつを思い出したww」

「似たようなのは結構色んなところにあるよね」

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車のアフターファイアを出して騒ぐ車好きも多い。今回の動画はアフターファイアを利用して薪に着火させ火起こしの道具として使ってしまう驚愕の映像

ホンダインテグラのアフターファイアが着火マシンに？！

ホンダのインテグラのアフターファイアを利用した火起こし
アフターファイアを発生させるマシンにしては少し小型なイメージがあるが
驚くほど長く、火起こしには最適なアフターファイアが。

話題になったのはホンダのインテグラだったということだろう


「僕のクルマのガソリン燃えてませーん！ってアピール？」

「アフターファイヤーする瞬間にたまたま人が通ったらやばいな」

「着火の発想が凄すぎw」

「ファイアーwww」

「いや、着火の癖が凄い。」

「これでキャンプも安心w」

「これで焼肉したら良くね？😁
あ、無理か、、www😅😅😔」

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まだ生産に入っていないシボレーの新型コルベットC8が路上駐車中に4本のタイヤをごっそり盗難。ブロックの上にのせられた車両が無残な状況に

新型コルベットC8のタイヤが盗難

新型コルベットC8のタイヤが盗難💢
新型コルベットはまだ生産に入っていないので、このC8コルベットは貴重なGM所有のプリプロダクションモデルらしい😱

なぜタイヤだけ4本盗難したのかは定かではないが、ブロックの上におかれた新型コルベットC8

流石に2つのブロックではボディを支えることができず、後輪のブレーキディスクが地面に設置してしまっている

本当に盗難はやめよう

日本で発売される
新型シボレーコルベットC8
購入するにはすでに予約受付が開始されているので、シボレーのディーラーで予約しましょう
車両価格はクーペモデルが1180万円
コンバーチブルモデルは1400万円

最高出力495hp
最大トルク637Nm
全長4630×全幅1934×全高1234mm



「絶許」

「流石自由の国USA🗽
ドロボーさんも
♪♪か～もん べいび～ あめりか♪♪
ですな🤔」

「サイドシル強い」

「ホイールパクんなよ…」

「ひどいな🥺」

「GMもショックは隠しきれなかったことでしょう。」

「腹立たしい💢」

「カッコよコルベット」

「でも良く観ると周りの雪が
踏み散らかされて無いな？
どうやって盗んだんだろ？」

「雪はたぶん凍ってますね」

「前モデルを見てかっこいいなぁと思ったくらいなので憤りを感じます。
せめて幸あらん事を。」

「せめて、ウマかけろや！」

「本当に許せません💢
腹が立ちますね😬」

「なんて事を😡💢」

「こんな形でコルベットのMR化を実感したくなかったな😢」

「タイヤが外れた瞬間に爆音で警報鳴るシステムはよ」

「どうせ直ぐにバレるのにᜦ ᜦ ᜦ ᜦ ᜦ」

「それにしては、ボディーがよごれてるな」

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アイスバーンの恐怖。WRCラリー・モンテカルロのスノーステージで起きたハプニング動画。雪道を驚愕のスピードで駆け抜けるラリーマシン。マシンも路面に合わせてセッティングされドライバーも雪道には慣れているはずなのにアイスバーンではなす術なし

アイスバーンの恐怖

アイスバーンはプロドライバーでもなすすべなしw😵
WRCラリーモンテカルロSS3で起きはハプニング。
コーナーでマシンがスリップしてしまい回転。

プロのラリードライバーがアクセルコントロールでマシンをコースに戻そうとするも、
あれよあれよとマシンは横滑りをし、コントロール不能に

そのまま、崖に落ちてしまうというハプニング。

ラリーカーも雪道、アイスバーンの路面に対応するセッティングが施され、ラリードライバーも雪上ドライブのプロのはずなんだが、
アイスバーンにおいては、なす術なし


「なんでそーなるの笑笑」

「WRCの運転士でもどうにもならんとくれば、やっぱアイスバーンはチェーン巻かなきゃな！」

「一瞬バイクのコール(凍る)かと思った」

「乾いている所と、濡れてる所と、雪が積もってる所と、氷ってる所が混雑するモンテカルロラリーならではの光景😱」

「これ恐怖のスノーターマック」

「カラカラカラカラ」

「当然、雪用のタイヤのはずなのに💦完走には運も絡んでくるのか💧
そういえば、チュリニ峠ってモンテカルロだったかしら？バトルギア4の超弩級のモデルがここだったような…
やった事あるけど狭過ぎてぶつけまくったなぁ…ゲームでよかった(￣▽￣;)」

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バットモービルにゴーストバスターズ、ナイトライダーなど有名映画に登場する多数のマシンを搭載したトレーラーが話題に

ウォルマートのCMに集結した名車がヤバイ

公道を走行すると見るからにバットモービルと思われる車両を運搬しているトレーラーを発見。

バットモービルだけなら話題になることはなかっただろうが、そのトレーラーに搭載されたマシンは、数々の映画に登場する名車の数々だったのだ。

のちに判明したのだが、ウォルマートが作成したCMのために運搬されていたようだ。


ウォルマートのCMに登場するマシーンは、
バットモービルにゴーストバスターズ、ナイトライダー、カーズ、ジュラシックパーク、バンブルビー、バックトゥザ・フューチャーのデロリアン

「あ、黄金バッ、！
間違いた。」

「映画で活躍した車ばかりですね。」

「例のcm撮影のやつですかね」

「やば〜😍」

「GTA民→ヴィジランテ...デラックソ....」

「これで運んでるトラックがプライムの塗装だったら完璧だったなw」

「WalmartのCMのためだったんだ すごいね」

「この「たかが」ＣＭ用企画のため、お金ももちろんだが、どれだけの権利交渉労力がかかったかを考えると、本当に頭下げます。そうとうストレス抱えたはず・・・それだけでも感動。」

「下段の2台目　デロリアンじゃねーの！」

「凄い❗
コマーシャル撮影用に映画の名車集めたらしい😱」

「デロリアンかっこいい」

「CM撮影してた奴ですね」

「CM撮影用かな～。それでも一般道で出会ったら上がるわ～🤣」

「このまま谷に落ちたら何億円？」

「ヤバい。ワクワクするやん(笑)」

「陸送の仕事に就くと日本でも稀に美味しい思いすることがあるよ～♪」

「バットマン？」

「やべー　一体今から何が起こるんだー😱
魔物でもいるのかー」

「1台落としてくれたら即ゲットだぜ！
(ルパン3世よりが言ったかどうか。)」

「ジープもある！」

「ヒーロー達の車検が重なったのさ」

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タクシーの順番待ちをしていたら、ラリー仕様のランエボが到着、乗車したお客はグロッキーになりながら降車。ラリー走行するランエボに同乗できるタクシーがいたらあなたはどうする？あの映画「TAXI」を彷彿とさせるワンシーンを思い出させる動画がこちら

もしもタクシーがラリーカーだったら？

もしもラリーカーが〇〇だったら？シリーズ

本格的なラリー仕様のランサーエボリューション

タクシー乗り場に到着したタクシーは、ランエボ

降車してきたお客は、すでにグロッキーになり、順番待ちのサラリーマンは恐る恐る乗車。

乗車したとたん、ラリーカーならではの急加速、そしてスピンターンをかまし去っていく

こんなタクシーは嫌だとネットで発言したところ

乗ってみたい！逆に最高！というコメントがたくさん寄せられネットでも話題に



「乗りたいけど、せめてシートベルトくらい締めさせてェ〜！！(||ﾟДﾟ)」

「これは乗りたすぎてヤバい(笑)」

「順番待ちの女性「私もあの
taxiに乗るのかしら」」

「一部の人にはご褒美でしかない。」

「なんて調べたら出てくる？」

「ある意味乗りたい笑」

「乗りたい(❁´ω`❁)」

「最高！めっちゃ乗りてぇ～」

「俺は乗りたい( ☆∀☆)」

「乗りたい‼️😁」

「ランエボのラリーカーですかね？」

「最高やんwwww」

「喜んで乗りたい❗」

「乗りたい絶対に安全で速い＝料金も安くなるｗｗ」

「これ乗りたい。」

「TAXIじゃないかw」

「一部の人は大喜びw」

「間違いないですねwww」

「男性の人仕掛け人だろ」

「リアルタクシーやなw」

「乗りたい！」

「乗りて…(´・ω・`)」

「腕は確かなようだっ！(o^^o)」

「楽しそうw」

「グラセフﾀﾞｧ〜（思考放棄」

「あれ乗ったら絶対に死ぬ」

「俺得」

「セガのゲームにこんなタクシーゲームなかったっけ？(´・ω・｀)」

「コレは「クレイジータクシー」新作かな（笑）」

「じゃ、プジョーの方は？w」

「嫌？
むしろ楽しい！」

「乗りたい」

「むしろ乗りたさしかない(笑)」

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2020年10月に発売が予定されているホンダe。近未来のインパネは本当にコンセプトカーと同じ感じで大画面で搭載されるのだろうか。実際のインパネを見たユーザーの反応が賛否両論

ホンダeのインパネが大画面のスマホのようで賛否両論

ホンダが2020年10月の販売に向け開発を進めている Honda e (イー)

後輪駆動のEV車両となるコンパクトカーだ。

丸みを帯びたエクステリアと近未来感を感じさせるインパネが特徴的

通常インパネというと運転席の前にメーター類が設置されセンターコンソールがあり、助手席のダッシュボードは何も存在しない

ホンダeは、近未来を感じさせるインパネも話題で
一直線にモニターが配置される
左右のモニターは、バックミラー、
ハンドルの前には、メーター類が画面で映し出され、
センターにはタッチパネルで操作ができる画面
助手席の前までタッチパネルの画面が伸びている状況

ネットと繋がることで様々な情報がモニター操作で実現できたり、車の状況をモニターで確認できたりする。

未来の車のあるべき姿としては近未来的なのだが、

最近の交通違反の状況としては、運転中のスマホ操作への取締りが厳しくなっているわけ。
そうながら運転の罰則が厳重化されてきているのだ
運転中にスマホを使用したり、カーナビの操作のみならずカーナビ注視が厳重化され
違反点数、罰則、反則金が約３倍にも強化された

スマホやカーナビ操作が原因で交通の危険を生じさせた場合は、以下
違反点数：６点
罰則：1年以下の懲役または、30万円以下の罰金
反則金：全ての罰則を適用

これは、一発で即免停になるということ

スマホの保持の場合は、以下
違反点数：3点
罰則：6ヶ月以下の懲役または、10万円以下の罰金
反則金：普通車で1万8,000円

そんな中発売されるホンダeのインパネがこんな感じで情報過多であるため、
通常のカーナビやスマホ以上にわき見を誘発させる車だとネットでは賛否両論になっている



「フロントガラス、全部液晶にして360度ビューにしちゃえばいいのに。」

「ですね❗️
これからの自動車は、動くスマホ😑」

「真ん中にタブレット一個載せとけば事足りそう」

「ダサすぎる‥」

「既にメルセデスがメディア機器ナビと計器一体型フルディスプレーやってますけどね笑」

「一発免停不可避」

「わざわざ運転に集中させなくするのはダメだし、とにかくダサい」

「ホンダEですね。
何もしなければ綺麗な模様。」

「脇見運転の種やね」

「運転に向いてねぇや」

「だっせwwwwwwやっぱホンダは内装ちゃっちー。」

「タコメーター無いと安心できませぬ。。。」

「いっその事車自体がゲームの筐体になってくれたら最高なのに」

「車の運転、だんだんつまんなくなって来てる気がする😅
気のせいかな😅」

「視線飛ばしすぎて事故るぞな。」

「正直、バックミラーのデジタル化よりインナーミラーをデジタル化した方がよいと思うのだが・・・
インナーミラー用の広角バックカメラで後ろの視界殆どフォローできるよ。」

「強く同意
７セグメータなどデジタル表示は忙しなくていけませんｗ
デジタルのアナログ針表示でも良いですが😀」

「車酔いしそう🤮」

「iOSが入ってんのかな？
Androidじゃだめなのかな(小声)」

「CarplayというAppleの車と連携するツールを使って車で音楽や地図などを表示できるようになっています。なのでiOS が入っているわけではないです。」

「指タッチじゃないのにしなきゃ。
今はうるさい時代だから操作してると逮捕されますよー。」

「ながらスマホと何が違うんだろ？と思いました。
せめて音声対応AIですよね。」

「www(^^)
なんだコレ!!!
運転してもらって。助手席でゲームできそうだわ(^^)」

「やっぱ昔に戻ろうぜ☆
なんか運転の楽しみ方が
違くなってるんだよなー
悲しいよ(><)」
「タブレット5ー6枚あればできるなそれ。」

「これがボックス型にもセダン型にもなるって言う、モーターショーでやってたやつか」

「ESもだけど
デジタルミラーが両脇のAピラーにしか
ついてるの見たこと無いけど
なぜだろう？
助手席側まで視線動かしたら
外についてるのと一緒じゃないのかな？
今のところこの疑問は解決していない」

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大迫力のドリフトパフォーマンスとは一味違う、繊細すぎるマシンコントロールテクニック。めちゃくちゃ狭いそうこの中で日産のフェアレディZをいとも簡単に自由自在に操るドライバーの神業がすごすぎる

車を自由自在に操るドリフトテクニック

日産のフェアレディZを自由自在に操るドライビングテクニックが神業
日産のフェアレディZを狭すぎる倉庫の中でクルクルとドリフトさせまくるパフォーマンスが話題に

ボディサイズは決して小さくはない、むしろ大きい
高さ: 1315 車幅: 1845 全長: 4260

ただでさえドリフト走行というマシンの挙動を不安定にさせた状態で倉庫内を走行する

ドライバーの車両感覚の他にドリフトさせ車を回転させた場合も想定に入れた車両感覚が必要となる

気を引き締めるとかそうゆう問題ではなく、繊細なドライビングテクニックが確実に行えることと車両感覚が重要

ほんの数センチマシンがずれればかべにマシンをぶつけてしまう。

どれだけハイレベルでマシンをコントロールしているのかは動画を見ていただければわかるだろう


「ラジコンでも難しそうｗ」

「車両感覚は才能だから練習しても身につかないっぽい。」

「しかも入る時にしっかりドリフト段切りしてる」

「凄い❗なかなかこうはできませんよね👍・・・でも、日本でマネする人が出てきませんように。他の国ならわからんですが、日本では本人が捕まって、世間は大騒ぎ。また車好きが叩かれてしまいかねないので・・・(^^;」

「やっぱｚかっけえ！」

「ゼット欲しくてたまらなくなりました」

「神業過ぎる笑運転手車と一体化してるんじゃないんですかね？笑(^_^;)」

「ちょううまいよね！　びっくり(๑˃̵ᴗ˂̵)」

「海外ニキすげぇw」

「現地人として言います、こちらブラジルです」

「すごいやつだ。」

「Zってコントロールしにくいイメージを勝手にもってたんやけど」

「普通に停めたらいいものを……」

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急発進で前輪がリフトアップする原付バイク。前代未聞、ドリフのようなレーススタート。全バイクがフロントアップで転倒する痛々しいスタートの模様

原付バイクが急発進すると簡単にリフトアップ

原付バイクで行われた草レース

スタート直後に、前代フルアクセルしたかと思うと、前輪をリフトアップしてしてしまい転倒。

しかも、ドリフのようにほぼ全部のバイクがウィリ状態で転倒してしまう。

全くもって正常にスタートを切れるマシンがない中レースがスタート。

レース中も平気で隣のライダーに蹴りを入れるなどなんでもありのバイクレース。

というか、草レースそのものがパロディで作られたものだ。

今でこそ原付バイクにも急発進でパワーを制御する装置が備わっていて、この映像のように急アクセルをしても簡単にリフトアップすることはない。
ただ一昔前のスクーターはバイクのパワーに対し、フロントが軽い構造になっているため、ちょっとでも急アクセルをしようものならフロントが浮き上がってしまう

大抵のライダーが過去に一度は経験したことのあるこの現象が面白おかしく撮影されたパロディ映像だけにネットでも話題に



「ワロタ」

「これは反則w
めっちゃおもろい」

「大泉洋さんがいっぱいw」

「This is so hilarious 😂😂」

「動かないからアレっと思って」

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アメ車のピックアップトラックをベースにローダウンと大口径ホイールで決めたいけてるカスタムカーが走行するシーンが本当にかっこいい

ピックアップトラックのカスタム

アメ車のピックアップトラック
トラックだけに実用性を重視した車両なのだが、カスタム界ではこのピックアップ車両をカッコよくカスタムする人も多い。

今回の動画に登場するピックアップトラックは、限りなくローダウン化され20インチオーバーの大口径ホイールで決めたカスタム

日本でも多くのアメ車ファンがいるが、今回のピックアップトラックがカッコ良すぎて
ネットでも話題に


「改造費もだけど・・・燃費についても聞いてみたいｗ」

「前輪全然回ってないけど、どういう状態？」

「雪道走れなさそう」

「前輪NSDRかな？」

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ラリー競技中に発生した衝撃映像。ラリーといえばダートや舗装路、アイスバーンに雪道と過酷な環境を想定して行われるのがラリー競技。コース上に水たまりがあってもおかしくないのだが、水圧の圧倒的なパワーに恐怖を覚える動画こちら

水たまりを甘く見てはいけない

この動画を見たら、水たまりの恐怖を身を持って感じられる事だろう。

プロのラリードライバーと、プロのチームがセッティングした競技用のラリーカー。

コース上にある水たまり。

ラリードライバーの視覚からもそのまま突き抜けて行きたくなるレベルの水たまりのはずなのだが・・・

ハイスピードを維持したまま、水たまりに突っ込んだ瞬間、マシンがうける水圧の衝撃によって
マシンはコントロールを失う。

コントロールを失うどころか、水の抵抗が衝撃へと変わりマシンが吹き飛んでしまうほどだ。

この映像からもわかる通り、普通に大雨でできた水たまりに突っ込む時は減速して進むのがベスト。

間違っても、加速して水たまりを突っ切ろうなんて考えで突っ込むと大惨事になりかねないので今後の雨の日のドライビング時には注意した方が良さそうだ。


「突っ切るしか手はないだろうな・・・」

「水たまりでは速度を落としましょう！」

「マジでハンドル持ってかれるからなwww」

「47秒辺り ギャラリーの持ち物ぶっ壊しながら出ていくのほんと好き」

「コレだからラリーはたまらないw」

「ハイドロプレーニングっぽい」

「FF外より失礼します。
多分微妙に右側の方が水深が深いんでしょうね。
ハイドロプレーンならお尻が左だけに振られるってことはないです。」

「機材、草 ♪」

「最後楽しそうで何より😂」

「だいぶ速度持ってかれてるね」

「皆んな楽しそうでなにより〜」

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スーパーチャージャーが搭載されたカマロ。スーパーチャージャーから出る音がキュイーンと可愛すぎる。そもそもスーパーチャージャーってどうして音が出るのでしょうか？

スーパーチャージャーの音が出る仕組みとは

過給機チューニングの代表格である#スーパーチャージャー。 日本ではターボチューニングが主流だが、アメリカではこのスーパーチャージャーでチューニングされるマシンが多い

車好きの間では、スーパーチャージャーのことを「スーチャー」なんて呼び方で呼ぶファンも多い

スーパーチャージャーを搭載した１台のカマロ
ボンネットから飛び出たスーパーチャージャー。
アクセルレスポンスに応じて、空気を吸い込みエンジンの燃焼室へ過給するスーパーチャージャー。

今回独特な音を奏でたスーパーチャージャーは、空気を吸い込むパーツが、このような可愛らしい音を奏でる構造になっている。

現在の日本では禁止パーツになってしまったが、ターボチャージャーの場合は、ブローオフバルブというカスタムパーツが同様に空気の排出音に特徴があったが、
スーパーチャージャーの世界でも音質に特徴を出すパーツもあるという事だ

●　スーパーチャージャーとターボチャージャーの違い

エンジンの燃焼室に多くの混合気を過給する同じ過給チューニングのスーパーチャージャーとターボ。
実際に何が違うのか？

ターボチャージャーは、排気の力を利用してタービンを回転させ過給するのにたいし、
スーパーチャージャーは、クランク、カムシャフト軸などから直接コンプレッサーを回す仕組み。エンジンそのものの動力を活かして動かしているのだ。

そのため、スーパーチャージャーは、低速から過給をする事ができ一気にパワーを引き出す事ができるのに対し、
排気を利用するターボは、徐々にブーストがアップして過給が加速していく。

スーパーチャージャーは、アクセルレスポンスが抜群に優れており、
ターボはターボラグと呼ばれるラグがあったりする



「ギャップに萌えてしまう（≧∇≦）」

「このカマロ将来買う予定！！
俺もスーチャーつけよーかな！！w」

「免許とりたての頃乗ってたクラウンには
スーパーチャージャーついてたけど、
友達が乗ってたターボ付きのグロリアの方が全然速かったなぁ💨」

「マジ　かわいい💕笑…NICE👍音！」

「スターウォーズエピソード3でオビワンが乗ってたトカゲの鳴き声みたい」

「わかる」

「スーパーチャージャーはちょっと好みじゃ無いんだよなwなんか可愛くなるからwwwまぁ人それぞれだけど！」

「FF外失礼します。
でもスーパーチャージャーっていう響きがカッコイイと思います笑」

「嫌いじゃない」

「火災報知器の最初の音みたいw」

「ガラケーの地震速報の音」

「ジッパーを超高速で動かしたらこんな音出そう～w」

「やっぱアメ車は、ボンネットからスーチャが飛び出してるのが似合う」

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アウディが2018年のパリモーターショー2018で発表したe-tronに搭載されるバーチャルミラーがこれ。自動車には当たり前についていたミラーがなくなるミレーレスの第一歩がこれ

Audi E-tronのバーチャルミラー

Audi初となるEV車両「e-tron」
アウディが2018年のパリモーターショーで発表した市販EV（電気自動車）「e-tron」

電動4WDのクワトロを採用したアウディらしいラグジュアリーEV

アウディ初のEVともあってバーチャルコックピットと名付けられたインテリアを採用し、バーチャルミラーが搭載されました

実際にミラーレスの技術がどのような効果をもたらすのか、この動画を見る事でわかるはず

結局、左右のモニターに映るサイドミラーの映像を見ることになるわけだが、視覚的には通常のミラーを見る動作となんら変わらない。

ミラーレスになった分だけ、ボディがスマートかというとカメラがちょっとだけ飛び出しており、結局ミラーを取り付けるのとあまり変わりがないようだ

ちなみに、Audiでは、このミラーシステムを「バーチャルエクステリアミラー」というらしい

● Audi E-tron

最大出力360hp
最大トルク57.2kgm
最高速200km/h


「テレビカメラ内臓？
まぁ～残りの人生で運転する事は無いだろうから、どうでも良い……🤭」

「かえって死角が出来てる気がしないでもない」

「ブッサイク!!
普通に鏡付いてたほうが良い」

「無駄に金かけたなぁw
それなら普通にミラーでいいやんwww」

「ドアミラーをカメラにする！って
車体からあまりデッパらせたくないからかと思ってたんだけど…
カメラにするんだったらドアミラーが付いてた所意外にも付けられると思うけどね。」

「そこに画面あって、それだけカメラが出てるなら普通にミラーでも良い気が(^_^;)
ぶつかる(ぶつける)リスクが変わらないと思うけど、修理費用だけ高くなってると思うのは私だけでしょうか？( T∀T)」

「壊れた時のリスクが...」

「突起物」

「メリットは雨の日だけ？」

「ミラーでいんじゃない？」

「出すぎじゃね？www
ダウンフォース？ww」

「2回程見てもどこがミラーなのか分からなかった…。
分かりづらいんじゃないかなぁ…。」

「ポキっていくやろ」

「外付けなら変わらなくね？」

「造形的に全くミラーレスになって無いw」

「結局出っ張ってるのは変わらないのね...」

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今日のプリウス。なぜかルーフに機関銃を搭載してしまったプリウスが登場。本当に機関銃をぶっ放す事ができてヤバイ

今日のプリウス

ルーフに機関銃を搭載したヤバいプリウスおったwww😱

海外にやばすぎるプリウスが登場
屋根の上にとんでもないほど強烈な機関銃を装備

機関銃をぶっ放した瞬間、反動でプリウスが前後に動いてしまうほどだ

日本では考えられない戦闘車と化したプリウスがネットでヤバイと話題に


「なんかアメリカの色々撃ち抜くチャンネルにこのプリウス出てた気がするw」

「プリウスキャノン🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄」

「後ろ向きなら、煽られませんね！」

「メタルマックス思いだすな」

「銃座とかプリウスの性能を理解してないナメぷ」

「弾切れたら車体ごとミサイルにするんですね？」

「エコカーに これはないやろ😅💦」

「( ॑꒳ ॑ プリウスミサイルですね。わかります」

「どこがミサイルや←」

「どこの諜報員ですか？」

「北朝鮮に改造された、プリウスですね。」

「鳥肌ではなく、ワイパーがたった」

「このプリウスの前にいるのは、
戦いに来たものではない。
ひれ伏す者のみだ。
このプリウスに、戦いを挑んだ兵士は、
「勇気」とは言えない。
ただの、
「無謀」だ。」

「反動大きすぎて射角ズレまくりでしょこれ」

「魔改造されてる日本車好き」

「タチャンカ強化来たんだ…」

「コンギョッチョーニダー♪」

「何処の世紀末……？？？」

「無音走行して攻撃…やばい…」

「戦闘車もエコの時代か・・・」

「ヤバすぎる」

「このままコンビニにシューーン！！！超エキサイティング！！！！_(┐「ε:)_」

「最新作の北斗の拳敵キャラの乗り物」

「これがコンビニに突っ込んだら怖いな」

「ワイパー　ノノ」

「プリウスは環境に良いから問題ない」

「思った以上に　ヤバかった。」

「弾亡くなったらコンビニに突っ込むんですねわかります()」

「so cool!
素晴らしい」

「エコとか機能性とかじゃない
これはロマンだ！
これこそがハイブリッドカー」

「最後にこっちに気づいて砲台を向けてくるのかと……」

「トヨタはピックアップトラックを軍用車両として生産しているが今度はプリウスを軍用車両として生産しているのか。」

「うちのお父さんのプリウスもこんな事やろうと思えば出来るのか🤔」

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メルセデスGクラスの頑丈さをアピールする目的で作られたCM動画。驚きの結末に記憶に残るメルセデスGクラスのクラッシュテストの様子

メルセデスGクラスはとっても頑丈

メルセデスGクラスといえば、 メルセデスシリーズの中でもアウトドアを意識したモデルで、見るからに頑丈そうなイメージが強い

ゲレンデファンも多くメルセデスシリーズでも最高峰クラスのSUV

頑丈そうに見えるGクラスが本当に頑丈なのか？！

クラッシュテストの映像でGクラスの頑丈さを証明するために作ったCMがななめうえをいっていて面白い

本来のクラッシュテストでは、勢いよく発進した車両がコンクリートの壁にぶつかりボディが潰れるが運転席は大丈夫というものが多いのだが、
今回の映像では、コンクリートの壁が粉々に砕け散って、メルセデスGクラスが無傷というとんでもない結末に
思わず笑ってしまう。

ただし、メルセデスGクラスのイメージ的にはこのくらい頑丈なイメージがあってもおかしくない


「最後の顔w
やっべーみたいなw」

「あ。やっべー……みたいな顔にツボったw」

「自動運転の末路」

「どれだけ 丈夫見たいな🤣」

「こんだけぶっこわしたら安全じゃ無い！」

「老人に乗らせては行けない車第1位」

「戦車の割にはお安い。」

「G-class＝Ganjyou(頑丈)クラス」

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レース最中によく見かけるスリップストリームを使ったストレートでのマシンの追い越しテクニック。ニュルブルクリンクで行われたWTCRで発生した２台をごぼう抜きしてしまう圧巻のスリップストリームがこれ

スリップストリームの極み

2台で牽制しあってるすきに3台目が追い抜く💨

ニュルブルクリンクで開催されたWTCR

3.5kmの直線区間で驚くべきレース展開がおきた。

WTCRのマシンともなれば、この直線コース、ドライバーはただひたすらにアクセルをベタ踏みする。

レースでは先頭を走るマシンの方が有利なのだが、この直線においては、先頭を走るマシンの後ろにつくことで風の抵抗を減らす
スリップストリームが使えるのだ。

その為、後続マシンが前のマシンを容易に抜き去る事ができるポイントでもある。

今回の映像では、スリップストリームにつかれたマシンが、単純に抜かされまいとラインをブロックし、後続車両の追い抜きを阻止しようと
高度なブロックテクニックを披露

２台でバトルをしている最中に、３台目のマシンがあっさりと２台のマシンを追い抜いた


「これがプロのあおり運転」

「湾岸で良くやるわww 二台がやり合ってる隙に抜く」

「言おうとしたら言われてたわw」

「ニュルブルクリンクですかこれ？
無知なのでわかんないです😅」

「ニュルブルクリンク北コースですね」

「WTCRシリーズ面白いから見てくれ」

「漁夫の利」

「この車達、元車がが分からない…」

「死角からスリップストリーム使ってヌルッと抜いて行きましたねw」

「ごっつぁんです👍」

「俺だったら赤甲羅投げちゃうね」

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マクラーレンのP1。それだけでも凄いスーパーカーなのに、ボディがフルカーボン仕様ときた。美しすぎるカーボンボディ

フルカーボン仕様のマクラーレン

マクラーレンP1は、 マクラーレンが世界生産予定台数たったの375台で生産したスーパーカー。

価格は、日本円にして約1億円（9,661万5,000円）

しかも今回登場するマクラーレンは、カーボン製のボディキットを装着したカスタムマシン。

フランク・ステファンソンによってデザインされたマクラーレンP1の基本スペックは、

エンジン マクラーレン M838TQ 3.8L V8 ツインターボ
最高出力 916PS（737PS+179PS）
最大トルク 900Nm（720Nm+260Nm）
駆動方式 MR
モーター 電気モーター
変速機 7速デュアルクラッチ (SSG)
全長 4,588mm
全幅 1,946mm
全高 1,188mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量 1,395kg
乗車定員 2

このカーボン製のボディキット、価格はなんと
271,000ユーロ！
日本円にすると約4000万円！


「良いね〜🤗sexy❗️」

「ただでさえ高価なシロモノなのにフルカーボンとはな…。一体いくらするのか検討もつかん…。」

「もはや官能的」

「うわぁ...事故ったら終わりだぁ( ;´･ω･`)」

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ガソリンスタンドでドリフトしまくるお調子者。海外とはいえガソリンスタンドでここまでドリフトしちゃって大丈夫なのか？もちろんドリフトのテクニックもすごい

ガソリンスタンドでドリフトしていいの？

ガソリンスタンドで見せつけるようにパフォーマンスされるドリフト。

日本でも海外でもドリフトは危険走行なので、公道ではしてはいけません。

しかし、こちらのドライバーは、見せ付けるかのようにドリフトしまくり。

ドライバーのドリフトテクニックもさることながら「どこでドリフトしてんねんw」って突っ込みたくなってしまう動画


「実は何かのプロモーションだったりして」

「凄いw」

「ナンバー無いしww
度胸ありますね❗」

「NFSの世界。」

「昔、公道で、ハチロクターボで、御構い無しに、こんなこと、やってたなあ。^ ^」

「海外だから出来る事？...」

「何やってんの（羨ましそうな目で）」

「タイヤが尽きぬ限り、ずっとドリフトできるな！🤤🤤」

「技術的には凄いんだろうね(笑)
ただ…(っ´＾ω＾`ｃ)やかましい」

「めちゃ忙しいですね」

「緑 はよ行くぞッ
青 はいよ〜〜
白 あ、ちょ待っちょ待てよ！！？💢」

「高橋くにあきさんもやってたらしいですね」

「海外でも通報ものですw」

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数秒でピット作業をおえなければいけないピット作業。ピットクルーも慌ただしく動き、ピットインするマシンも慌ただしく入ってくるそんな最中に発生したとんでもないですハプニング映像がこちら

ピットクルーがひかれる？！

ピット作業中に起きたハプニング。

秒単位で作業をこなすピットクルー同士が起こしたハプニング。
邪魔だったのか、一人のピットクルーがピットクルーを突き飛ばす。

突き飛ばされたピットクルーが、ピットから出ていくマシンのリアウィングに引っ掛かり転倒してしまう

押したほうもまさかこんなことになるとは思っていなかった事だろう。


「タイヤクルーの殺人未遂だな」

「ピットに集中した際はホント注意しないと…。😨こういった感じでクルーやカメラクルーなどが死に至るアクシデントも過去にはあったので、多くのシリーズで今はピットレーンはヘルメット義務付けになっています。」

「おされてんねぇ」

「ウイングの端に当たらなくて良かったね…
突き刺さったりしたらヤバい…」

「なんだぁ
　ドリフか…」

「自爆でペナルティ貰ってしまう し
怪我もする、ボディアライメントも狂う
良いこと無し」

「可愛そうやけど、笑ってもうた🤣」

「完全にタイヤ持ったやつ押してるな。
こんな危ない場所でおふざけだとしても平気で押す神経が分からない。」

「リアスポイラーの強度テストかな？」

「タイヤ持ってる人ひどいですね。」

「回り見てなさずぎ」

「押しちゃってるよ」

「明らかに殺人未遂ですね！！_:(´ཀ`」 ∠):」

「命懸け😳」

「ブチ切れたろうなぁ」

「うわっ...このあと大丈夫だったんかなぁ( ´△｀)」

「しかしひどいよw」

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MAZDAが誇るロータリーエンジンを搭載した歴代のマシンをベースにカスタム、チューニングされたロータリーマシンが数多く展示されていた東京オートサロン2020。いまだに大人気のロータリーエンジンの魅力とは？

東京オートサロン2020に出展されたローターリーマシーン

東京オートサロン2020に出展されていたロータリーエンジンを搭載したカスタムカー
今尚色あせないローターリーマシンの魅力に虜になってしまう動画まとめが話題


動画に納められているMAZDAのローターリーマシン

● ユーノスコスモ by RE雨宮
● 雨宮 風林火山 LW-7（FD3S）
● RE雨宮 ストリート サンシャイン 8(RX-8)
● 雨宮 benten-TA号(FD3S)

2020年東京オートサロンイッキ見動画

東京オートサロン2020の展示車両を動画でイッキ見

ネットのコメント

「おぉ懐かしのユーノス
限定車 ↓(アルバムより)」

「ブルピン！懐かしいなぁ…」

「日本のどこで展示されますか？」

「なつかし～😆」

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WRCで大活躍するヤリスWRCの市販モデルのGRヤリス。東京オートサロンで世界初公開されたGRヤリスの発表動画と予約の方法をご紹介

トヨタGRヤリス発表

WRCに参戦中のヤリスWRC。ヴィッツ（ヤリス）ベースからラリーノウハウを本格的にフィードバックして市販されるのがこのGRヤリス。1stエディション

3気筒1.6リッターインタークーラーターボでクラス最小、最軽量の新開発スポーツ専用エンジン「G16E-GTS」を搭載し、272馬力を発生させる。
カーボンを多量に使用した軽量ボディに272馬力のハイパワーとなれば、このクラスで最速車両になることは間違いない
NOMAL/SPORT/TRACKの３つの走行モードが用意されフロントとリアの4WDモードを変更することが可能
トランスミッションは6速スポーツマニュアルのみ

GRヤリスが世界初公開❗️
1.6リッター直3ターボ
最高出力は272ps
価格は396万円と456万円の2グレード
この軽量ボディに272馬力だから速そうですね😏



「高いな〜
1.6のターボかw
普通に面白そう」

「リアフェンダーの膨らみがいやらしくてイイ❤️」

「真剣に考えてみたけど、やっぱ高い。」

「完全にヤリス R」

「おもしろそう。
でもおねだんがね･････」

「ラリーのプライベーターにオススメですね。
昔のパルサーを思い出す。」

「あったとしても6速ATかと.....(^_^;)」

「簡単に言うと
CVTは無段変速で1速2速と言ったギアの概念がありません
6速AT(オートマチック)は変速こそ自動でやってくれますが有段式つまり1速～6速までのギア自体は存在してます。
GTRやBMW、ランボルギーニ等のスーパーカーはほとんど有段式オートマチックです」

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これは欲しい！4本の油圧シリンダーで宙に浮いて前後左右に動きまくるドライビングシュミレーター。本格的すぎるドライビングシュミレーターを使ったドライビング体験は究極を極めること間違いなし。

宙に浮くドライビングシュミレーター

「これは欲しい！」とネットで話題のドライビングシュミレーター

ディスプレイが３面。
ハンドルコントローラーとペダルにバケットシートとよくあるドライビングシュミレーター。

違うのは、4本の油圧式シリンダーでコックピットが上下左右に動くこと。
レースゲームの動きに合わせコックピットが激しく上下左右に動くドライビングシュミレーター。

チェコ製のドライブシュミレーターらしく、数百万円で購入もできるそうだ


「昔、Subaruのディーラーにグランツーリスモの筐体が置いてありましたね」

「ヘッドマウントディスプレイにしたら臨場感ハンパないだろうな。やってみたい！！」

「欲しいけどなんか怖いね( ´・ᵕ・ )」

「これは裏山」

「昔のSEGAのアーケードレースゲームには割とこういうタイプのモノが多かったのを思い出しました。
スカッドレースやデイトナUSAとか。」

「そーか、やたら傾くのは重力で加減速Gを再現してるのか。」

「値段が　えらく高そうな気がする‼️」

「絶対酔う」

「20年くらい前かな、ゲーセンのデイトナUSA(多分？)でシートが動くやつを思い出した。」

「大型トラックのシミュレーターがあったけど、それを改造したんじゃないの？」

「ラグナセカとかヤバイんだろうなw」

「車より高そう、、、
でも維持費はまだ安そう、、」

「このゲームはプロジェクトカーズというゲームです」

「昔のゲーセンには筐体が動くものも多かったんですけどね。すっかり見掛けなくなりましたね。」

「走ってるコースはニュルのグランプリサーキットかな？🤔」

「めっちゃやりたいわ
昔ゲーセンにF-ZEROのゲームあったけどそれに前後のG再現出きるのはいいなw
戦闘機系のゲームとかでも面白そうだ！」

「どっかのゲーセンに頭文字Dでこれに似た物があったなぁ。1プレイしたけど酔ったわ」

「これでタイタンフォール2したい😊」

「欲しいけど置く場所ないよな」

「スターツアーズと一緒だｗ」

「ここまでするなら車買え」

「これはシートベルトとヘルメット必須やな…」

「私も欲しい
(0ﾟ･∀･)wktk」

「見てたらスリルドライブやりたくなって来たなヽ(*´∀｀)ノ」

「F-16のコクピット乗っけたい」

「わきについてるモニター取れそうで怖いw」

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「Vision Mercedes-Benz Avatar」が実際に動く様子を納めた動画。メルセデスベンツが電気自動車の未来を創造して作成したコンセプトカー「ヴィジョンAVTR」がこちら

ヴィジョン メルセデス・ベンツ Avatar

ラスベガスで行われたCES2020で初公開されたメルセデス・ベンツのコンセプトカー「ヴィジョンAVTR」を発表
未来の電気自動車をイメージしたコンセプトカーだけにメルセデスのこだわりのEVパワートレインや未来にむけた思想が数多く取り入れられている

4つのタイヤに取り付けられた４モーターで476馬力以上
もちろん４WD
1度の充電で最大700km以上

AIを搭載した自動運転を兼ね備えていることから室内は運転席といういうよりも
ラグジュアリーな移動空間をイメージした室内が設けられている


「エレクトリカルパ∑(ﾟДﾟ)」

「ハンドルがない⁉️( ﾟдﾟ)」

「ダサいと言いたいが言わない」

「荷物どこに積むの？」

「どうせなら空を飛んで欲しい」

「未来になってもタイヤは4つあるんだな。」

「これ横から追突されたときとか弱そうだけど、強化ガラスか何かで大丈夫な仕組みになってるのかな？」

「こう言ったコンセプトカーのサスペンション機能。どう成って居るのか結構気になりますっ!」

「ゲーミングカー」

「これあれですね、アバターの製作チームと共同開発したやつですね！」

「ゲーミングカーじゃん！！」

「ウォ！
すごい！けどこの車なんかで見たことあるななんだっけ」

「Asphalt8っていうゲームに出てましたね」

「これが近未来の車」

「ゴジラのオルガみたい」

「コーナリング時のロールで
タイヤのライト、削れそう、」

「ＦＦから失礼します。ハンドルとアクセス、ブレーキ等がない……どうやるの？🤔💭」

「マックブックのマウスにしか見えん」

「今の車は、未来感が足りない。」

「古いSF映画に出てきそう」

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電気自動車の急加速がレシプロエンジンに比べて異常に速いということは世に知れてきたが、最強のブガッティシロンをあっさりと引き離すテスラロードスター

テスラがブガッティを追い抜く未来

テスラ速いw💨💨💨
電気自動車の加速感半端ないね😲

こちらの映像はCGで作られたものだが、カタログデータ値からいっても
テスラ・ロードスターの急加速の方が速い

● テスラ・ロードスター
0～96km/h加速1.9秒
最高速400km/h

● ブガッティ・シロン 0～100km/h加速2.5秒
最高速420km/h
8.0リットルW16気筒＋4ターボ
最大出力1500hp/6700rpm
最大トルク163kgm/2000-6000rpm


「モーターの反応速度ってすげえ」

「さりげなくサイバートラックいてすこ」

「加速していくと逆起電力が強くなって電流が流れにくくなるので、最高速度は劣りますがね」

「追い越し追い抜きが楽そう」

「なんかCG臭い」

「電気自動車は加速が速いだけで伸びに関してはエンジンの方が大きいからそのうち抜かせる。
CG？これマジモンです。」

「そりゃモーターは理論上、回転し始めに最大トルクが出るから0〜200メートルは速いよ。
後はガソリン車に抜かれるけど。
だから直接の少ないサーキットなら速いよ。」

「ヨーイドンは電気自動車の方が得意」

「シロンは最高速が早くて加速はそこまででもない(言っても普通車よりは圧倒的だが)から比べるのは間違い」

「しれっといるアイツ」

「ちゃっかりポリゴン居る」

「低速時はやっぱ速いよなぁ…
（なお高速時）」

「モーターだったらいきなり最大出力出るので、速いのは当然でしょうね😇」

「電気自動車はモーターだからねw」

「少なくともロードスターはCGかと思われます。
まだ販売されてないし、限られた人が限られた場所でしか乗れない。」

「これシロン本気か？まだまだ出せる気がするんだけど」

「ブガッティが負けただと？」

「ブガッティが負けるとかすごすぎる」

「ガソリン車と違ってシフトアップで加速が落ちることがないからな。電気自動車は乗るとわかるけどすごい。
ぐおーん、ぐおーん、
じゃなくて
すううううううう⤴︎
っていくから。ほんとに」

「ここで終わってるとこ見るとこの後まもなくシロンが抜いてったんだろうな〜って感じがする」

「おそらくそうですね
外から失礼」

「道細くて走りずらそう」

「いやいやいやいやＮＦＳかよ！！！」

「ブガッティは他にも魅力あるよ！（必死のフォロー）
てかしれっと見てるサイバーくん可愛い」

「途中にサイバートラックが！」

「ゼロヨン加速の次は追い越し加速それが一番競り合った時に悔しさを味わう！
抜けない抜かせない
パワー＆トルク」

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ドラムセットを付けられたバイク。ドラムも好きだしバイクも好き。バイクを乗っている最中でも大好きなドラムを演奏することができ流？！とっても不思議なオートバイが現る

ドラムを搭載したバイク

交差点に差し掛かると、どこからともなくドラムの生演奏の音が？！

ドラムが大好きなオーナーがバイクにドラムセットを取り付けてしまったのだ。
交差点では、思いっきりドラムを生演奏。

ドラムも好きだしバイクも好き、そんなオーナーの夢をかなえるバイクが海外で発見され話題に。

ちなみに日本でも同様のドラムバイクを所有するお方がおられるようだ



「Michael Jackson」

「これなんて曲ですかね？」

「よく見るとかなり上手い💦」

「かっこいい」

「自由だｗ」

「いつかジャギ様と共演してほしいです。日対米のバイクドラム。MJ対クリスタルキング。しかも世紀末使用。」

「マッドマックスかな？」

「信号が青になった時の切り替えの速さ好きwww」

「ここまで来るとかっこいいな」

「信号待ちを楽しみたいんだ〜😄」

「外国すげー」

「FF外から失礼します。ドラムが走ってとる。」

「これがホントのチンドン屋」

「いかすねぇ」

「ドラマーの鏡です‼︎」

「これが罰則強化になった
”ながら" 運転か。。。」

「チキチキマシン猛レースか。」

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世界に1台。唯一無二の世界観で制作された「KUHL JAPAN PROJECT R35GT-R」。2015年の東京オートサロンで最優秀賞を取得した日産のR35 GT-Rのカスタム車両。

KUHL JAPAN PROJECT R35GT-R

アルティスの特殊メタル塗装と手彫り職人による彫刻😏

2015年の東京オートサロンに出展されたR35GT-Rのカスタム車両。 総合グランプリ・コンセプトカー部門で最優秀賞を受賞したカスタムカーだけに記憶に残っている人も多い

KUHL RACING & ARTISが手掛けたR35GT-Rは、
金色と銀色の2台が出展され、ボディ全身に美しすぎる彫刻が施されている

「3Dメタルペイント」「エングレービング施工」という技術で職人の手によってボディを彫ることで実現されたボディペイント。

もちろん、チューニングもしっかりと施された1台。

いつ見てもこのゴールドのR35GT-Rのインパクトが大きいだけにネットでも話題に


「今は海外に有るんでしたっけ…」

「やっぱりKUHL35かっこいいなー！」

「すげー‼️」

「数年前の大阪で開催されたモーターショーで生で見ました！(´∀` )」

「うわぁ〜やっば」

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車がジャンプした時の着地の衝撃を嘘のように吸収してしまう完璧な足回りのセッティング。世界最高峰のWRCに参戦するワークスマシンの完璧すぎる足回りのセッティングが分かる走行動画

足回りのセッティングが完璧なWRCカー

フワッとジャンプした後のスムーズな着地と加速感がやばいくらい心地よい😏

世界最高峰のラリー競技WRCに参戦するワークスマシン。

激しい凹凸のあるコースを物凄い速さで正確に駆け抜けるためには、いかに路面との接地をたくさんモテるかにかかっている。

ラリー名物の大ジャンプのスポットでは、大きく上空に飛び出したマシンの着地を安全かつマシンダメージもなく無事に着地させる必要がある。
その他にも4輪が浮いてしまうような中小のジャンプスポットや、わだちなどにタイヤをひっかける溝走りなど、常に4輪が路面と接地しているとは限らない。
いかなる状況においてもマシンを安定に保つことのできる足回りが必要なのだ。

今回の動画では、道の凹凸に合わせて、フワッと4輪が浮き上がってしまったラリーカーがスムーズに着地をしてそのまま加速し続けてワインディングを走破していくというもの。

ここまでスムーズなジャンプと着地を見る限り、ドライバー視点では普通にコーナーをせめているだけの感覚に近く、マシンが浮いていたことすら感じる事もないだろうか？

地面に張り付いて走るラリーカーの走行動画がネットでも話題に


「まるで 空中でも 路面を掴んで いるかのように 見える🎵」

「吸い付くよーだね〜」

「空力が効いてる現代のラリー車の走りですね。」

「ウイングが少なかった時代と比べて着地後の緩いＳ字コーナリングのクリアする速度の早さよね
昔のWRCと比べるととんでもない早さ
昔も今も美しく走りますよね」

「ダンパーの調整がうまい」

「何事もなかったかのように曲がる…F1ドライバーから頭おかしいって言われるだけある…」

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自作で作られた手のひらサイズのV8エンジン。ミニュチュアだとあなどっているとそのサウンドがV8っぽい。ミニュチュアのV8エンジンの魅惑のサウンドが聞きたいならこちらから

ミニュチュアV8エンジンの曰くのサウンド

自作で作られたミニュチュアのV8エンジン。

今回のバズった動画は、このミニュチュアV8エンジンがしっかりと動作している動画。
そのエンジンサウンドがミニュチュアといえども、しっかりとV8っぽいサウンドになっている

とネットで話題に


「That’s way cool」

「着信音にしたい」

「コスワース製…w」

「格好イイ‼️」

「これでVTEC作って欲しい😂」

「コスワースなのかw」

「欲しい‼️🤪」

「携帯で聞くと、草刈り機の音にしか聞こえんw」

「ＤＦＶなのか。」

「これをカートに乗っけたら面白そう」

「ちいさな小さなばいくバイクに載せたいな( *^艸^)」

「小さいけど本物のENGなのか❗️
HONDA V12 で欲しい‼️」

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常に路面状況が変わるラリーのコースにおいてラリーカーを自由自在に操作して難関不落のSSで最速のタイムを競う。ラリーカーの操作にはハンドルだけではなくフットワークも大忙し。ラリー走行中のフットワークを動画で見られる

ラリーカーを体の一部のようにあつかうプロドライバーのペダルワーク👣

通常、車を運転するだけであれば、AT車なら右足の動きだけでアクセルとブレーキを踏むだけ。
大抵の人はそう思っていることだろう。

ラリーカーともなれば、クラッチ、ブレーキ、アクセルを左右の脚を使って操作しなければいけない。
一般的な峠の走り屋レベルでは、ヒールアンドトゥ（右足の爪先でブレーキ、かかとでアクセルを操作する）などの簡単なテクニックができれば事足りるが、
ラリー走行ともなれば、右へ左へマシンを旋回させる、急ブレーキ、急加速など非常に複雑なフットワークを駆使してマシンをコントロールしなければならない。

ラリーの基本テクニックとも言える左足ブレーキ。左右の両足を駆使してブレーキを操作する。

言葉や頭で理解するよりも、ラリー走行中のドライバーのフットワークを見ていただければ、ラリーカーの驚異的な走りの裏に
左右の足を使ったブレーキ、アクセルのコントロール技術があることがお分かりいただけることだろう。

「クワトロ」

「やはりラリードライバーは車を動かす鉄人ですね。
まさにミリ単位での針の穴をも通す様なドライビングテクニックで非常に感激致します。」

「とにかく、『左足ブレーキ』が要かと。
AT車乗るときにブレーキは左足でやるようにしてましたが、MT乗るとうまく出来ない…」

「ドラムできる人も凄いけど、この足さばきもスゴイ。
4輪も2輪も、荷重移動、スライドコントロール出来る人は本当にカッコいい！」

「左足ブレーキ出た。高等な技ですね。」

「スリーペダルの方が、技術がより要求されるような気が個人的にはします。またこの時代は、ミッションもHパターンだと思うので尚更ですね。」

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輝かしい光を放つコルベット。金色のボディカラーで金運が上がりそうなゴールデンコルベット。全塗装するのとカーラッピングする能登でどの程度の価格でできるのか

ゴールデンコルベット

シボレーのコルベットを輝かしい金色にしてしまった「ゴールデンコルベット」

色が色だけに、金運が上がってしまいそうなコルベット。

一昔前は、車の色を変える場合は、全塗しなければならず、遊び心で車の色を変えることはできなかった。

しかしながら昨今では、痛車などの複雑なキャラクターでさえ簡単にプリントすることができてしまう。
いわゆるカーラッピング。

技術や経験さえあれば、カッティングシートを購入し、DIYすることも可能。
もちろん、元々のボディの上からラッピングするだけなので、好きな時に元に戻すことができる

気になる金額は？
カーラッピング専門業者やボディの面積、ラッピングするシートの素材に依存するが
60万から100万程度でカーラッピングができる


「すごいと思うけどやろうとは思わんな…」

「カッケー」

「眩しくて危ないと思いがちだが、これがマジョーラのような変色のする暗い塗料だったら、かなりかっこいいねんな( ॑꒳ ॑ )」

「かなぶんみたいw」

「タマムシ思い出した」

「ぶつけたとき凹むやつ(二重の意味で)」

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ランボルギーニのアフターファイアがカッコよすぎて美しすぎる。よくある空ぶかしで発生させるアフターファイアとは一味も二味も違うフル加速した際に自然発生するアフターファイアが本来のアフターファイアとしての魅力を伝えてくれる

空吹かしのアフターファイアよりフル加速時に自然に出るアフターファイア🔥カッコいい😏
スーパーカーやスポーツカーを撮影した多くの動画に登場するシーンの
No1といえば、やはり「空ぶかしによるアフターファイア」

アクセルを空ぶかしすることでマフラーをあたため、しばらくすると
パンっパンっと爆発音とともにマフラーから火柱を発生させることができる。

テクニックも必要なく、周りのギャラリーに対してもアピール度の高いアフターファイア

ランボルギーニやフェラーリ、GT-R、スープラなど海外のオーナーがイベントや街中でアフターファイアを発生させる動画には見飽きていることだろう。
今回は、ランボルギーニ本来のパフォーマンスから自然に発生したアフターファイア。

高回転まで一気に駆け上がるランボルギーニのパワーユニット。
その瞬間、美しすぎる青白い火柱が発生する。

ランボルギーニ本来のけたたましいパワーユニットから発生するアフターファイアはこうあるべきだ。
とネットでも話題に


「スッゲー😍」

「流石戦闘機」

「もはやアフターバーナー…(￣▽￣;)」

「POGTADOR :D」

「かなり濃いセッティングすね。
噴射タイミングが長いのか。」

「視覚的には大好きです😅
あくまでも視覚的にw」

「これが原因で 車両火災多い
ランボルギーニ(￣▽￣;)∑(๑ºдº๑)!!」

「まじやばい」

「こりゃーいい音しとんねん！」

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バイクの形に合わせた扇型のハードドーム型のバイクシェルター。みた人全てが欲しがるバイク専用のガレージが登場して話題に。バイクの大敵である雨・風、そして盗難からも大切なバイクを守ってくれるバイクシェルターがこちら

究極のバイクシェルター現る

バイク専用に作られたバイクシェルター

今回のバイクシェルターは、路面に設置されてる上に、
扇型に開閉するハードカバーがついたバイクシェルター。

バイクの弱点である雨と強風から大切なバイクを守ってくれます。
盗難防止にも役にたつ。

ネット上ではみんなが欲しいと絶賛するバイクシェルターがこちら


「プラスティックかな。防犯対策ちゃっちいだろこれ・・・」

「完璧😲👍」

「乗ったまま逆向きで入れて閉じたら、出るときスーパーヒーローっぽく発進(笑)」

「乗ったまま閉まったら胸熱」

「ハンドルロック出来んもんな。。。
鍵破られたらアウト、。。」

「圧倒的和式便所」

「大きい土地(200～300坪)の家の庭横にならいいかもね。
そういう土地の家なら外門も大きいやろうし。」

「🛵シンプルな形で良い感じ
🏍ドイツ製はもっと角張ってたし…
☔️雨風凌げるだけでも嬉しいな」

「スリッパにみえた」

「どこまでガッツリ固定されてるか？がポイントかなぁ。
盗む時はクレーンでガレージごと持っていくし。。。」

「これ都会に最適じゃん!👍🤟」

「これめちゃいじゃん！
このバージョンの自宅用の欲しい(車)」

「これ面白い」

「これよーｗ」

「出しにくいw」

「中に犬いる？って思った」

「防犯性と耐久性次第だが場所が良ければ月1万円は取れるな」

「もう少し厳重なセキュリティが有れば盗難対策に良さそう」

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これは貴重。ミハエル・シューマッハがF1マシンでモナコの市街地コースを激走するオンボード映像。ポールポジションを獲得した際のオンボード映像ということで最高に速いオンボード映像

ミハエル・シューマッハがF1でモナコを激走するオンボード映像

F1が数多く開催されるレースの中でもモナコの市街地コースといえば、歴史的にも一番エキサイティングなコースではないだろうか。 ドライバーは、最速を誇るF1マシンを市街地コースの壁をミリ単位に正確に攻め続け最速タイムを競う必要がある。

最高のマシンと最高のドライビングテクニックを合わせ持つものだけがモナコのポールを獲得できるわけだ

ミハエル・シューマッハの誕生日（1969年1月3日 (年齢 51歳)） に合わせてネットで拡散されたのがモナコの市街地サーキットを華麗に攻めるオンボード映像がこちら


「この時のトップタイムは43歳と144日で史上4番目の高齢記録なんですが、近代F1でのこの記録はホント凄いと思います。
（前戦でのペナルティがあったのでポールスタートにはなりませんでしたが、記録としてはポール扱いになっているようです）」

「まだ
現役と変わらない走りだな～🎵」

「いい音👍」

「はえー」

「これ見てたら
ミル（わんこ）がengine音で起きました🤣」

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ナイトライダー、ワイルドスピード、デロリアン、バンブルビー、カーズ、ゴーストバスターズ、バッドモービルなど様々な車がウォルマートに買い物にくるという設定のテレビCM。クオリティも高く登場するマシンのバリエーションも豊富でみていて楽しすぎる

ウォルマートのCMで登場する車両

アメリカの大手スーパー「ウォルマート」のテレビCMがネットで話題

映画やドラマで誰もが一度はみたことのある車両が夢の共演をして話題に。

ナイトライダーのナイト2000 カーズのマックィーン
バックトゥザフューチャーのデロリアン トランスフォーマーのバンブルビー バットモービルから
コーストバスターズのマシンまで
様々な車両が登場し、夢の共演を果たした


「ナイトライダーはやっぱりカッコよ」

「で、BGMはゲイリー・ニューマンのCarsな訳だ」

「かっけー」

「たまらんたまらん！！🤩🤩」

「デロリアンなら生ゴミ回収もしてくれそう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

「このスーパー、客層がエグい」

「すごい夢の共演❗
ドク「しまった❗この時代のウォルマートでもまだプルトニウムは売ってなかったか⁉️」
KITT「お酒は買っちゃダメですよデビ…あ～マイケル❗さんざん酷い目に合ってるんだから‼️」」

「そこは「グレート・スコット！」でないと…。」

「バットマンは店員にもう少し優しくしてあげてwww」

「「いろんな車」ってレベルじゃないw」

「バットモービルもナイトライダーもデロリアンも良いけど、個人的にはこの原始時代の車をチョイスしたスタッフの渋さには痺れるwww」

「マッドマックスのインターセプターも入れて欲しかった！」

「マックイーンおったぞ！」

「日本版のCM作ったら何が来るだろ？(*ﾟ∀ﾟ)
猫バスとか？」

「なんだ…うちの車か。」

「ここにクリスティーンがあれば完璧だった……だった？」

「「ジム・キャリーはMr.ダマー」とか「ホリデーロード4000」とか渋いところを持ってきてるな。」

「日本だったら金田と何が来るんだろうなぁ」

「一応「車両」であるパトレイバーとか？」

「真打ちのデロリアンほんとすき」

「小さい頃むっちゃ憧れてた」

「このCM凄いときめくし面白い‼️」

「ナイトライダー！？
なんですかコノ ボク得なCM‼️」

「オプティマスもう来るやな？」

「最高なCM😊👍」

「混沌としてる...」

「見入ってしまいました、スゴい‼」

「な、懐かしい。四十代はヨダレを
タラタラです。」

「夢があるコマーシャルを作れる社会は凡ゆる可能性と力が未だ民間に残っている証拠なのかも知れない。その国のクリエイティブな発想を測る時、現状の政治が駄目でも、其れとは距離を置いて観た方が良い。」

「いろいろが過ぎるw」

「バンブルビーが可愛すぎるんやがwww」

「マッドマックスのインターセプター入ってると思ったら入ってなかった」

「洋画好きな人ならこのCMはたまらん！✨」

「スライマーかわいい」

「ナイトライダー！」

「K.I.T.Tが出てる辺り最高ですね。」

「デロリアンが最高！」

「KITTが居たのがツボでした。」

「ポテトヘッドが目立ってサイコー！！
やっぱ主役はデロリアン！！」

「やっぱりデロリアンが一番かっこいい」

「大体わかるのすごいな。
ところで、ウォルマートさんは買い物した商品を店員が車まで運んでくれるの？？」

「ときめきますね🤭」

「デロリアンは入ってると確信していた」

「ミスターダマーに出てきた車もある
すげぇ」

「個人的にナイトライダーがツボったw
キットに話かけらた奴が「俺マイケルじゃないけど・・」と困惑気味なのがウケるw」

「ゴーストバスターズは草」

「いやシンデレラだけ世界観変わりすぎて草生えまくってて草」

「ビー出た時カマロッッ、って思ったけどワーゲンだった」

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イニシャルDでも登場するいろは坂。曲がりくねった峠をドリフトで駆け抜けるなんてと思う人も多いだろうが、早朝のいろは坂を本格的にドリフト走行で流し続ける神業テクニックをする車載映像が話題

いろは坂でリアルイニシャルDが発見される

アニメの世界だけではない。
リアルの世界の話がアニメになっただけのこと。

そう言わんばかりに、いろは坂のダウンヒルをドリフト走行しながら駆け抜ける車載動画
現在でこそ、ドリフトマシンの仕様も上がり、サーキットなど安全な場所で楽しく、より安全に車を横滑りさせるのが主流になっているが
80年代,90年代では峠でドリフトをする若者が大量発生。

安全マージンもなく、狭い道幅の峠でドリフトをしていた時代があった。

イニシャルDは間違いなくリアルなストリートからできた話。
そんなアニメの世界の出来事をリアルでやってのける神業動画だけにネットでも話題です。


「リアル イニＤ。」

「サイドブレーキですか」

「いろは坂だ。」

「今日は水入り紙コップ忘れたようです(笑)」

「ﾈ申かと思った」

「ハンドルから原則手を離さないのは偉いなあ。
最近のドリフト屋は戻しは完全フリーで車任せの人多いから」

「ＦＦ外失礼
心にグサグサ来ました(笑)」

「いろは坂やんね」

「そしてこの人は10年後バスのドライバーに
なりましたとさ( ˙-˙ )」

「これ、なんて言う曲？」

「FF外失
LESLIE PARRISHでKILLING MY LOVEという曲です」

「86ターボです？」

「サイドブレーキでドリフトしてる感じか」

「公道でレーシンググローブ…まさにガチ勢(ノ´∀｀*)
イロハは、長いコースだから手汗がね(￣▽￣;)」

「もしかして平岡か？誰か詳しい人教えて」

「サイド引いてる？」

「ほ！ほんまや！（笑）」

「これだけすいすいドリフト出来たら気持ちええやろなあ 当然タイヤの減りはハンパないけど」

「これ土屋圭市の、あわやライセンス剥奪になりかけたビデオじゃないの？」

「日光いろは坂ですか？」

「リアルイニD？（笑）」

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極太タイヤを装着したバイクがパワースライドしっぱなしでドリフト走行。みているだけでもクレイジーすぎる走行ラインがこれまた美しすぎてカッコ良すぎる話題の動画

バイクのパワードリフト

ひかえめにいってこのバイクの走らせ方凄い😏

アメリカらしい広大で幅広な道路を目一杯使ったドリフトパフォーマンス。

幅広のタイヤが装着された大型バイク。
ハイパワーを活かしてアクセルをぶん回すと簡単にタイヤを空転させるだけのパワーがある。

そのままブレーキをコントロールすることでパワースライドを発生させて走行することは可能なのだが、
ここまでのスピードで流しっぱなしでバイクをコントロールするには非常に高いスキルが必要であることは間違いないのだが、
みていてもそのクレイジーな走りに目が釘付けになる

このハイレベルなパフォーマンスは、もはや美しいと感じてしまうほど。
ただし、対向車がいるなど正気なパフォーマンス撮影ではなさそう。
公道でこんな走り方はしてはいけない


「出来ない。」

「車より遥かに難しいと思う…凄い…」

「2ストじゃなくタイヤ代かかりますね。😃」

「なんで二輪でドリフトできるのか理解できない
(・o・)💦」

「いつタイヤが終わるか、ヒヤヒヤものだね。けど、面白い‼️」

「タイヤもったいない(^_^;)」

「単車・怖いっす！😟」

「最後ウィリーした二輪が見えたような…。」

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「トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。」「好きな車は、うるさくて、ガソリン臭い車」2020年も素晴らしい名言が飛び出した。豊田章男社長が語るトヨタの未来

豊田章男社長の名言が飛び出した2020年

あいかわらず豊田社長いい事いうよな😏

トヨタイムズの取材で発言した言葉が名言すぎる！

● 豊田章男社長の名言1
一般的にトップダウンとは、上から下へ命令や支配が行われる印象が強いワード。 しかしトヨタのトップダウンは、トップが下（現場）に降りること
と社長自らが発言。
元々現場上がりの豊田社長、モリゾウとしてラリー競技にも参戦し車の現場から変えていく姿はまさに名言の通り
この言葉に共感をえたドライバーも多いのではないでしょうか？

● 豊田章男社長の名言2

電気自動車やエコカー、エンジンもダウンサイジングが主流で環境に優しい車が求められている昨今、
本音でぽろっとでた名言がこちら。
本当に車好きなおっちゃんが社長をやっているという印象。
まさにFun To Driveの精神。



「この社長がいたからLFAが生まれたんだろうなぁ〜」

「社長最高‼︎ストップクルマ離れ‼︎車好きじゃない自動車会社は好きになれない。」

「モリゾーさん最高過ぎる」

「この社長、ヒャッハーしてていいね。」

「ホンダの社長さんと仲が良いなんて驚き」

「好きな車は、うるさくて
ガソリン臭い車❗❗
めっちゃいいこと言うやん
豊田社長👍」

「豊田社長、マジ素敵です。」

「ドリフトしてるしwww
ドーナツターンwww」

「かまきり被ってCM されたらいかがですか‼」

「BMW」

「うるさくて、ガソリン臭くてって
原点で頂点だな笑笑」

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ラリー競技中にマシントラブルに見舞われた場合、ラリードライバーがマシンを修理する。どうしてマシンを修理して走り続けなければならないのか？修理できない場合はどうなるのか？ラリー競技の不思議を詳細に説明

マシンを懸命に修理するラリードライバー

壊れたマシンを最後まで諦めずに修復するドライバーの諦めない気持ち素敵👏

ラリー競技中にマシンを破損してしまったドライバーがマシンを修復する
今回のマシントラブルは、足回りがごっそり行ってしまった状態。

マシンを止めて、タイヤを外すと足回りのパーツが曲がっている
曲がったパーツを道端の石を使って叩いて修復している。

なんとか曲がったパーツを修復して、走れる状況にして、痛々しくマシンを走らせる

ただただドライビングテクニックだけ磨けば良いだけではないのがラリー競技に挑むドライバーに必須なスキルだ


● なぜ故障したマシンを修理するのか？

シーズンを通して、チャンピオンを狙うには、リタイヤを避ける必要がある。
修理してサービスエリアまでマシンを運ぶことができれば、ペナルティタイムが加算されるなどレースへの参戦が続けられる。
場合によっては、修理後にタイムを挽回することも可能だ

ラリーのルールとしては、
競技中は指定のサービス地点を除いてクルー以外の人員の手を借りることはできない。
マシンが破損するとドライバーとナビゲーターだけで応急処置となる修理を行わなければならない。

ラリーのアバウトなところとしては、観客がマシンの脱出や修理を手伝ってしまうことがある。（本来は違反だが、黙認されている）。

ドライバーの判断にはよってしまうが、年間シリーズを見据えて、エンジンなどの温存を図って無理せずリタイアを選択することもあります。

ちなみにルールでは、最終日のSSでリタイアした場合には適用されない


「これぞラリーの醍醐味」

「涙止まらん😭」

「これぞイギリス流のファイティングスピリット。粘りとやる気の両立。猪突猛進and 玉砕の、日本人の上手を行く。」

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s14シルビア好きな人多いんじゃないかな。今なお色あせないs14シルビアの後期モデルの魅力とは何か

S14シルビアの魅力とは

日産が誇るスポーツカーのシルビア
6代目となるs14シルビア
販売期間は、1993年 から 1998年
s14シルビアの後期モデルの最上級グレードの2.0 K’sエアロSEで当時の価格2,707,000円

若者を中心に購入可能なFRスポーツカー出会った。

先代のs13シルビアから大人気でs14にフルモデルチェンジし、さらに後期モデルでフロントライトがつり目になり
シャープな印象となったのがS14シルビアの後期モデル


「S14も見なくなったねシルビアの中で14だけ3ナンバーだった、逆に税金高くて14買う人が少なかったｗｗS13（CA）持ってますパワーあるので名車ですね」

「タイプだわ(∩´∀`∩)」

「定常円、描いてない…
＿|￣|○ il||li」

「14の後期型(？)もかっこいいよなぁ．．．
I love NISSAN's car!!」

「ケツふってグルグルはちゃんとした定常円じゃないと汚くて。ちゃんと見る気になれない。」

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GT300のマシンと思われるカモフラージュのGRスープラGT300が富士スピードでシェイクダウンを開始。詳細は東京オートサロンで明らかになる模様

スープラGT300マシンがシェイクダウンを開始

12月27日に富士スピードウェイにて目撃されたスープラGT300

ボディにはカモフラージュの模様で詳細はベールに包まれたまま。
この模様には、「GB」「GreenBrave」の文字が記載されているところをみると
埼玉トヨペットGreenBraveの車両らしい。

使用するタイヤはブリジストン

詳細は、東京オートサロンで発表される見通しのようだが、「新しいJAF-GT」なのは間違いなさそうだ。




「LOVE!」

「かつてのエッソウルトラフロースープラみたいな、ただならぬ雰囲気が…。
来年のGTは見応えありそう(* ॑꒳ ॑* )」

「描くのはつらそうですね、、、汗💦」

「エンジン音がプリウスと一緒」

「自分はどちらかというと初音ミク(今はSLSだけど…)とかスタディのBMWみたいに感じましたｗｗ」

「チームLeMansで走らせそうな雰囲気ありますね」

「ブロブフィッシュ」

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R32の4灯テールランプ。昔から丸目のテールランプをクルクル回したり、点滅させたりとチューニングの対象となるスカイラインの4灯テールランプ。もはやテールランプの役割を果たしていないド派手な無限ホールLEDを搭載したR32スカイラインが海外で登場した

R32スカイラインの4灯テールランプチューニング

4つの丸いテールランプが特徴的な日産スカイライン

昔からスカイライン乗りの間でも丸いテールランプをクルクル回る電球に変更したり、ブレーキを踏んだ際に点滅させるなど ライトチューニングの対象となってきたスカイラインのテールランプ。

海外のR32乗りが施したパリピ的にド派手なテールランプが話題だ。
丸いテールランプの枠から奥行きを持たせ無限ホールLEDを組み合わせて、色も様々に変わるようにしたのだ。
センターにあるSKYLINEの文字までもきっちりとライトチューンされている

この奥行きのあるテールランプは、無限ホールのようにみるものを吸い込んでしまう。
4つも無限ホールがあるとかなり目立つ。

このLED自体は、amazonなどで「無限ループ 自作」などで検索すると4,5千円程度で販売されている

昔はクリアなテールランプや色とりどりのライトチューニングが可能だったのだが、
日本では見かけなくなってきた。

ライトに関する規制が強化されたため、日本での車両のライトをこのような形で変更することはできない

● テールランプに関する基本的なルールはこちら

色は赤色。（スモークやクリアはダメ）
光源は5W以上
夜間においても後方300mの距離から点灯が確認できること
照明部分の大きさ：15cm以上
取り付け位置：車両の最外側から40cm以内/高さは地上35cm以上から150cm以下
損傷していないことで保安部品として車検を通すことができます。

車検が通らない車両は、
車両の保安基準を満たしていないことになるため、道路運送車両法により罰せられます。

ちなみに違反した場合は、
テールランプの整備不良扱いになり
普通自動車の場合で、
反則点数1点
反則金7000円

現在の保安基準に照らし合わせると
クリアレンズのテールランプもスモーク加工したテールランプも車検には通りません。
もちろん今回の無限ループLEDも赤色という基準に見たないため、違反となります。



「クルクル回るブレーキランプ流行ったよね～31とかで…32以降もあったのかな？」

「不評批評もあるけど俺は好きだ！」

「ワイも好きやで。」

「波動砲∑(ﾟДﾟ)」

「人のカスタムを否定する訳じゃないけど、あんまり好きじゃないな…R32はシンプルに乗るのが一番かな…」

「日本やったら完全OUT」

「ゲーミングキーボードみたい〜」

「トランクの中って…
どうなってるの💦」

「信号機みたいだ (笑)」

「空飛びそう！😀」

「まあ、悪くは無いかな・・・どうなってんのコレ？」

「会わせ鏡の要領です。
『無限ホール　自作』等で検索されると色々出てきますよ(*´-`)」

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日産が世界に誇るスポーツカーのGT-R（R35）。GT-Rといえば高いトラクションコントロールを可能にする4WDシステムを搭載したスポーツカーとしても有名。雪道でこそその素晴らしい性能を見せつけたGT-R

雪道に強い日産GT-R

多くのスポーツカーにとって雪道は苦手なはず。
たいていのスポーツカーは、FRかMRの駆動方式のため後輪駆動

雪道ではスリップしやすく、本来のスポーツ性能をフル活用することは難しくなる。

日本ではスバルのインプレッサや三菱のランサーエボリューションなどのラリーで活躍する4WDスポーツが雪道で最強と思われがちだが、
日産が誇るGT-Rの雪道走行性能も半端なく高い
しかもR35 GT-Rといえば圧倒的なスタートダッシュを決めることのできる
ローンチコントロール（停止状態から最速のダッシュができる電子制御装置）がついている

R35GT-Rの馬力は、現行モデルで570ps これほどまでのハイパワーを雪道でも十分に発揮して走行すると今回の動画のような驚異的なスピードで雪道を駆け上がることができるのだろう


「アテーサetsの元ネタはスバルだと考えると納得」

「ポルシェの959だったような気がします」

「速い😳」

「当ったり前じゃ〜ん。だってあの35だよ」

「雪上ではスピードを上げるより止まるの方が問題では？🤔」

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走り屋が走る時間帯といえば、夜の峠や夜の首都高速など夜間に走行する機会が多いもの。あらためてプロのラリードライバーの夜間走行のオンボード映像を見てみると驚異的な速さでビビってしまう

プロラリードライバーの夜間走行の速さ

ナイトラリー競技中のオンボード映像

コドライバーが道を正確にナビゲートしてくれるとはいうものの映像をみる限りではめちゃめちゃ速い。

走り屋の走行時間といえば夜間走行。
夜道は視界が悪い。

走り慣れた道だからこそ、コースを理解していることで限りなく最速で走ることができる。

ただし、ラリーの世界ではコドライバーの合図が全て、それを信じながら視界の悪いナイトコースを攻めるわけ

それにしても、ここまでハイスピードで夜の峠を攻めることができるのはプロのラリードライバーとコドライバーのコンビネーションがなせる技。
本当にクレイジーすぎる（褒め言葉）


「暗闇のなか、この速度域をキープ出来るのは、コ・ドラの存在が大きいですねぇ。」

「アサッテにすっ飛んでいきそう…こわー！！！」

「俺なら周りの景色を見なくてもトランクに積まれているだけでチビるわ。」

「唯一コ・ドライバーを疑いたくなる瞬間」

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オフ車の操作とバランス感覚が驚異的。スラックラインの上を見事なまでのバランス感覚で渡きる神業を持ったライダーが現る。スラックラインを渡りきる究極のライディングテクニックとは？

スラックラインの上を神がかったバランス感覚で渡るオフロードライダー

一台のワゴン車に繋がれた8mほどのスラックライン。

タイヤの幅よりも狭いスラックライン。

本来スラックラインとは、人がバランスをとって渡ることすら難易度の高い競技。

それをオフロード車に乗った状態で行ってしまうという神業

教習所で行う一本橋とは訳が違う。

バイクを低速でコントロールしながら不安定なスラックラインの挙動に合わせ前後左右に傾くバイクのバランスをコントロールする訳だ。

動画の中でも成功するまでに何度も失敗を繰り返しようやくできた神業


「一本橋めっちゃ得意そう」

「成功した時の安定感が凄い！」

「この人はラインから落ちても転んでないし、こんなにバイクを動かせしてバランスとれるのはIAライダーくらいかなぁ〜と思いますが？ちなみに、確か成田？は幅15cm位のバンクのテッペンedgを結構な勢いで走ってましたよw」

「バイクなしですぐ落ちたよ(ﾟ∀ﾟ)」

「トランポの車種の方が気になる笑」

「正に綱渡り芸だ〜」

「紐の耐久力が凄い(天邪鬼)」

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1969年式のダッジ・チャージャー・デイトナ。映画「ワイルド・スピード」や「カーズ」にも登場するダッジ・チャージャー・デイトナ。アメリカの車を代表するような外観が未だに多くのファンを魅了してやまないようだ

1969年のダッジ・チャージャー・デイトナ

ザ・アメ車って感じが圧倒的なマシンが登場！

カーズやワイルドスピードなどの映画でも同様の車両が採用されていることもあり、一度は見たことのある車両ではないでしょうか。

ただし、この車両がアメ車ではあることはわかるのですが、実際の車種や年式など知っている人は少ないだろう。

それも当たり前で、この車両は1969年式のダッジ・チャージャー・デイトナと行って 今から50年も前に作られたアメリカを代表するマッスルカーだ。
こちらのモデルは1969年に発売されたチャージャー500をベースに誕生した
ダッジ・チャージャー・デイトナ。
兄弟車としてプリマス・スーパーバードが誕生したので、こちらのプリマスと間違ってしまった人も多いようだ


「プリムスのスーパーバード✨✨✨✨✨
ちょうどこんな感じのんをワイスピのユーロミッションで、ドミニクが乗ってレティーとイギリスの公道で走ってたなぁ
あのレース好き✨✨✨✨✨」

「プリマスじゃね？？」

「良く似ていて 間違えやすいよね」

「ていうか、車が重そう。🤔」

「1969年式DODGEchargerDaytona
プリムスのスーパーバードと間違えられやすいですがリアのテールランプがchargerなのでそうかなと思ったら1度リアのテールランプを見て見てください。
さらにフロントが黒くなっている方がスーパーバンドなので是非参考にしてみてください。」

「チャージャーデイトナ‼️生産台数僅か503台で、日本には一台も居ませんね。チャージャーシリーズで一番好きな型🤞」

「カーズにこれの水色のヤツいたよな」

「キングですね(^^)」

「キングじゃん。(わかる人にはわかる)」

「キングのモチーフデイトナやからね
そっくりさんやわ」

「ダッジチャージャーデイトナじゃない？」

「可愛いからラジコンかと思ってた」

「プリムス スーパーバード ^_^」

「カーズに出る水色のやつやん」

「スーパーバードだっけ？
これチビの頃から欲しいと思ったけど売ってるとこ見た事ない…」

「ワイスピのユーロミッションで出てきたやつですか？
外から失礼」

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パトカーに追われているランボルギーニ・アヴェンダドール。パトカーから雲隠れするためにスピンターンで縦列駐車の列にスパッとはまり込みやり過ごしてしまう

スピンターンで縦列駐車

結論からいうとこの映像はCG

パトカーに追われているランボルギーニ・アヴェンダドールのパトカーをやり過ごす凄技を取り上げたネタ動画のようだ。

映画などでもありそうなシーンだけにネットでも話題になった。

車を隠すのにもっとも適した場所、それは縦列駐車の列。

ちょうど良い具合に1台分のスペースが空いている路上駐車のスペースめがけて
ランボルギーニがスピンターン。

すっぽりと縦列駐車のスペースにハマった瞬間
１台のパトカーが通り過ぎる。

タイミング的にはわかるだろー！って言いたくなるようなタイミングと紙一重


「CGだけどリアルだなぁ」

「ガチんいうてるやん」

「タイミング的にバレそうやけどw」

「そもそもアヴェンタは4駆なのにこの挙動はおかしいw
良いCGですなぁ」

「それな( ¯꒳¯ )」

「ホイールバン言ってるよ」

「縁石に当たってるんですね」

「まぁCGだけどかっこいよね」

「CGもそうですが警察が戻ってきたら逃げれない落ちですね」

「FRみたいだし凄く挙動が若干ね
でもこのクオリティはすごいCG技術やね」

「ランボぶつかってない？」

「縁石に当たって跳ね返ってますよね。」

「タイヤ痕でわかるだろ」

「当たったよなぁ？」

「他の人も言ってるかもだけど、アヴェンタドールって4駆じゃなかった？この動きFRっぽいですよね。最初はガチもんかと思いましたよ」

「四駆は四駆でも、フロントよりもリヤにトルク配分されるのでFR的な挙動になると思われます。マジレス」

「距離的に形覚えられてるし、タイヤ痕見られたらバレそうじゃない？」

「お見事です🎵」

「凄いドライバーやなぁ」

「出る時どうするんだろう…」

「すごいけど、右側当たったんじゃない？」

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アメリカンタイプのバイクを速く走らせるコツ。峠だって普通に速く走ることができてしまうアメリカンバイクの走らせ方とは？

峠で速いアメリカンバイクの走らせ方

アメリカンバイクの本来の楽しみ方といえば、優雅なライディングポジションでストリートをワイルドに走行するのが楽しみ方の王道。

サーキットや峠を走るなんてことはバイクもライダーも想定していない。

しかしながら、ライダーの腕前次第ではアメリカンバイクもその要求に答えてくれる。

ただし、ライダーのライディングポジションが峠のライディングに不向きな上に
アメリカンバイクはバンク角が浅い。
そのため、峠のきついカーブを曲がる時にステップを擦ってしまうという構造上の弱点もあります。
タイヤも比較的スポーツ向きではなく、グリップ力が高いとはいえません。

しかしながら、バイクを走らせるコツは、同じ。
前後のタイヤのグリップと重心移動さえできれば、この動画のような形で峠を速く走ることも可能です。

コーナーの出口を見据える目線
ニーグリップができない分、コーナーの内側に体ものとも傾ける
前後のブレーキ操作を的確に行いコーナーへ侵入する

普通のライディングを意識するだけでもアメリカンバイクでも峠のワインディングを楽しむことが可能です。



「スライド…〰️💣💥
よく立て直したね😀」

「マフラー擦り切れてますねぇ」

「スリップしたのめっちゃビビるw心臓に悪いよ〜」

「ミッションインポッシブル
思いだした」

「ハンドルにぶら下がっているのが笑えるw
よくあそこまで寝かせるよ。」

「フルで観ると凄いよ♪d(⌒ー⌒)!」

「冒頭のスリップはヒヤリだけれど、それ以降は破綻もなくダイナミック。」

「凄いっ
後輪滑ってもまた車体倒すなんてぇ～(*'▽'*)♪」

「これVMAX？
マグナじゃできなかったよ」

「自分もアメリカン乗ってたけど、こんなの絶対無理💦 こわ！！（笑）」

「いつからだったか、
アメリカンは峠では遅いなんて言われてた。
馬鹿言っちゃいけない！
これ見りゃ分かんだろ！
SS(撮影者)と遜色ないペースで
イケるんだぞ！
アメリカン｢なのに｣はもう古い！」

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バイクレース中に起きたハプニング。フルブレーキングした途端、フロントに荷重がのってしまって前転して転倒。バイクのフロントブレーキの扱い方とは？

前輪ブレーキを急激にかけると点灯する？

バイクレース中に起きたハプニング。
レースに出場するほどのプロライダーだけにバイクの扱いにはなれているはず。

そんなプロレーサーですら、このような転倒をおかしてしまうのだ。

サーキットのμの高いアスファルトの環境下でフルスピードからのフルブレーキ。

フロントブレーキを強く握りすぎてしまったのか、一気に前輪がロックしてしまい、その反動で前傾姿勢に

そのまま全てのタイミングがあってしまったのか、バイクもろとも前転してしまう


「強く握りすぎ？」

「あぶねえ。」

「受け身の練習も大事よなあ。絶対に首付近を地面に落とさないこと。」

「多分、一瞬だけグリップ失ってすぐに急回復しちゃってロックしたのかな……？
ちなみに同じ事をリアでやると最悪ハイサイド起こすのだ……。」

「ブレーキもタイヤもライダーも見どころ満載∑(ﾟДﾟ)！
怪我の無い事が何よりでした！」

「1本背負い！！」

「サスペンションのトラブルですかね…」

「前輪だけブレーキ❗️💦」

「受け身も上手かったがバイクの下敷きにならずに済んだ幸運も。」

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WRCに参戦中のTOYOTA「ヤリスWRC」。安全マージンもない狭く雪の積もった林道を180km近いスピードで激走する驚きの走行シーン。動画で見ても一目瞭然の異次元の走り

ヤリスWRCが雪道を走る最高速度は何キロ？

WRCのステージでも用意されているスノーステージ。

雪道はある程度圧雪されているものの、安全マージンもなく道幅も狭い。

一般の車両のようなスタッドレスタイヤとは違い、ラリーカーは金属製のスパイクが埋め込まれた特殊な雪道専用タイヤを装着して雪道を走ります。 いわゆるスパイクタイヤです。
スパイクタイヤなので、雪道やアイスバーンでもタイヤが食いつくことは間違い無いのですが、
ハイスピードなラリーともなれば、高度なエアロダイナミクスと高速安定性に優れたサスペンションが必要で
それにともなった高いエンジンパフォーマンスがクルマに求められることだろう

フルスノーラリーであるラリー・スウェーデンでの速度を見てみると 最高に速かったSS9で平均137.81km/h、平均速度が一番遅いスーパーSSで72.69km/h
と常人とも思えないほどのスピードで雪道を駆け抜けていくのだ。

こちらの映像からも見てわかる通り
雪道を走っているとは思えないほどの速さ💨




「こっわー。」

「エアホッケーみたい。」

「狂ってるとしか思えない速さ😱😱」

「やっぱりラリードライバーって頭おかしいwww
こんなゲームみたいなスピードを現実でやってまうねんから、しかも雪道でもwww」

「ゴイスー」

「このパワーとトルクが欲しい」

「走ってる？
滑ってる」

「よ〜く見たら隣にプリウスミサイルが居る(^^;)」

「どうやってコントロールしてるんだ！」

「綺麗ですな！^_^」

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軽いボディタッチは当たり前のスーパーカー・チャンピオンシップのレースがガチンコすぎて見ていて面白い。オーストラリアで行われるツーリングカーレース

スーパーカー・チャンピオンシップがガチンコすぎる

レース展開がガチンコすぎるオーストラリアのツーリングカーレース

ボディタッチの挙句、コース外に吹き飛ばされてスポンサーの広告の載った看板を吹き飛ばす。

もちろんレースは諦めずにそのままレースを続行している。
マシンの性能差が低いので車間も開きすぎずに随所で過激なバトルが行われるのが特徴。

ツーリングカーレースならではの軽いボディタッチが許容されているだけあって、バトルが激しくエキサイティングなレースシーンが数多く見ることができる

1997年からオーストラリアで開催されている
「ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップ」 英語名称は、Virgin Australia Supercars Championship、略称VASC
13のチームから24名のドライバーが参戦するツーリングカーレース タイヤサプライヤーは、ダンロップ

レースが始まった1997年には、全てのマシンがV8エンジン搭載マシンだったことからV8スーパーカーシリーズと呼ばれていたが、
レース界のダウンサイジングの流れにのり2017年からは、ターボチャージャー付きのV型6気筒及び直列4気筒エンジンの使用が認められ様々なパワーユニットを搭載するチームが混線するレースとなった



「タイヤカスとか関係ねーw」

「これはなんのレースですか？アメリカ？」

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バイクで目立ちたいならバーンアウト。後輪を空転させるだけで白煙が出ていい感じでパフォーマンスすることができる。テクニックも必要なく気合いと根性だけでできそうだがそこまで簡単な技ではない。バイクのバーンアウトの仕方

バイク乗りなら一度はやってみたい「バーンアウト」

前輪にブレーキをかけ、アクセルを全開にすれば、誰でも簡単にできると思われがちなバイクのバーンアウト。

基本的な知識と練習もなしにやるとこうなる

ある程度バイクに慣れているライダーからすると簡単そうにも見えるようだが、
重心移動とフロントブレーキ、アクセルを同時に操作する必要があるのでタイミングを合わせて操作することがあるので決して容易ではありません。

また、この動画でもあるようにリアタイヤの空転が中途半端に終わってしまうなど、タイヤのグリップが急激に回復する場合の対処が重要で、
グリックが回復したバイクは前に飛び出そうとします。
ちゃんと車体をコントロールできないとこの動画のようになるので要注意です。

● バーンアウトの仕方

まずは、前傾姿勢
ライディングしながら大なう場合は、タンクやハンドルに乗りかかるくらい前傾にします。
両足をつけてスタンディングで行う場合は、シートから腰をあげる感じにします。

ブレーキとアクセルを開ける
前輪のブレーキは絶対にロックがかかるようにしっかりと握ります。
ギアは1速でタイヤのグリップがなくなるほど一気にアクセルを開けてタイヤを空転させます。

中途半端なアクセルコントロールは不要で、一気に開けるか一気に止めるかの２択くらいの感覚で行った方が良いです。

「やばいですね😃」

「痛い😂」

「こっわ……」

「あちゃー」

「これがあるから2輪で変な事出来ないんだよなぁ」

「やりたかったコト：バーンアウト
やったコト：しくじりウィリー」

「だるまやウィリー…
あれは、カブだけどね」

「ださ、、、」

「燃え尽き症候群...。」

「ここまで酷い失敗は初めて見た」

「やべぇやつや。」

「暴れ馬か」

「へたなことはするなと言うお手本」

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68年式のダッジチャージャー。アメリカのチューナーの間でもいまだに人気の高いダッジチャージャー。68年式のダッジチャージャーをエンジンからスーパーチューンされた68年式のダッジ・チャージャー

68年式ダッジ・チャージャーの魅力とは

アメリカのマッスルカーの代表的な車両である
ダッジ・チャージャー。
68年式のダッジ・チャージャーといえば、初代のチャージャーで
6.9L V8 OHVエンジンを搭載し、431馬力のFRマシン。

ワイルド・スピードシリーズにも登場するマシンだが、
アメリカのチューナーの間でも人気の高いこの車両は、スーパーチャージャーでチューンされさらなるパワーアップを果たし
アメリカっぽいマッスルカーに変貌させるチューニングが醍醐味だろう




「ダッジのスーパーチャージャーは昔からベタ惚れ💥良いね👍✨」

「カックイー 👍」

「エンジンやべぇな…！」

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今や1億円以上の値打ちがあるフェラーリF40。RedBullのパフォーマンス企画でフェラーリF40にチェーンを巻いて雪山やスキー場を激走する一生に一度しか見ることのできない貴重な動画

白銀の世界に真っ赤に生えるフェラーリF40
雪道を走るだけであれば、多くのスーパーカーが走るスノーチャレンジなども有名なことだろう。

今回のフェラーリF40がすごいところは、竜王スキーパークのスキー場を走り抜けてしまう。
この映像は、2016年にレッドブルが公開したムービー「Drifting a Ferrari F40 in Snow Up To Base Camp」というもの

品川ナンバーのフェラーリF40は、CAR GUYの自動車冒険家の木村武史氏が所有する車両でドライバーも本人が担当している。

● フェラーリF40
販売期間：1987年 - 1992年
エンジン：Tipo F120A型 2,936cc V型8気筒DOHC ツインターボ
駆動方式：MR
最高出力：351.5kW(478PS)/7,000rpm
最大トルク：577Nm(58.5kgm)/4,000rpm
全長：4,357mm
全幅：1,970mm
全高：1,124mm
ホイールベース：2,450mm
車両重量：1,250kg

「カッコよすぎw」

「全く一緒のが2019オートサロンに居ましたよ！」

「スタッド付きのチェーンってあるのかな？
すごいね〜」

「カセット？」

「凄い👍隣に乗ってみたい😳😱」

「憧れますな〜(´ω｀*)」

「NSXとかでも出来そう笑」

「そうそうこれこれこーゆのよほんと
なんかどごぞの映画に影響されて鉄板カスタムキメテ街中をゆるーく流すだけのバカの一つ覚えみたいなPVみたいなんほんまクソやもっと惹きつけるような作品じゃないと現代の人の目じゃ物足りんぞ。
これは最高👍」

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峠あるある「めちゃめちゃはやスクーターが現れる」。バイクの排気量・パワー・スペック全てにおいてハイスペックなバイクなのに、圧倒的な速さで負けてしまう。

峠にいる速すぎるスクーター

どこの峠にもいるめちゃめちゃ速いスクーター。

走り屋の登竜門ともいえるスクーター
特に峠ではダウンロードでコーナーを攻め立てるスクーターの走り屋の中には、レプリカバイクでも勝つことができない。

今回の動画では、イタリアのピアッジオが販売するスクーターのヴェスパ
峠を攻めるだけあって、ノーマルのヴェスパではなさそう


「これリミットブロークン？」

「これ🛵べスパだよ
俺も150ラリー乗ってた中々オモロイバイクだww」

「う〜〜っ、、、思い出すとくやしい〜ぃ、、、」

「昔モトチャンプだったか？オートバイだったか？
バイク雑誌のビデオ企画で750㏄ vs 50㏄（ナナハンvsゼロハン）で
当時のTTF1マシーンと50クラスのレーシングマシーンをプロライダーが乗って
サーキット編と峠編で競うやつを思い出した！
サーキットは750、峠は50が勝ったんだよな…」

「峠で速いスクーターが1番カッコイイんだ…
イケてるぜ、お前!!」

「下りなら高馬力の車にもコーナーでついていけるってのは、(それだけじゃないかもだけど)バイクでも同じなんだな」

「まずスクーターでこんだけ走れる人が少ない笑」

「それたぶん原付やない()」

「峠の下りは、軽くて小径タイヤのバイクは速いですね。今、息子のマグナ５０をたまに乗っていますが、長い下りの９０度コーナーを軽々と曲がります。いい年したオヤジが何しとんねん。」

「一種原付の法定速度が～。upしないで！ワシの楽しみがぁ～😜残り2点悲しみのズンドコ。」

「原付ちゃうで。」

「このベスパは原付（50㏄）ではないですね。
それに前ブレーキをディスクに換装してるとこ見ると他もフルチューンしてるかも。
ってかこの動画元どこの国？イタリア？」

「これは車でも同じ」

「工藤ちゃん Nice !」

「これが、新たな峠で始まる頭文字D」

「スクーターではあるが全てが原付では無い。
コーナーが有る道では大排気量は遅い時があるよね。」

「いるいる。」

「フルチューンのベスパでしょ。
あれは速いよ、マニュアルだもんね😃」

「We love vespa」

「峠あるあるｗ」

「ベスパやろ原付ちゃうで」

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F1ドライバーとしても活躍する「ロバート・クビサ」。実はラリードライバーとしてもかなりの腕前。クビサが操るスバルのインプレッサがターマック（舗装路）を駆け抜ける姿が速すぎる

ロバート・クビサが操るインプレッサが速すぎ

2012年に行われた「ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナ」に参戦したロバート・クビサの走りがアグレッシブすぎる。
クビサは、ラリー競技中に事故で重傷をおってからの復帰戦。事故後の恐怖心もなく、よくここまでアグレッシブに走れたものだと言いたくなるおどキレッキレの走りを見せてくれている

クビサがドライブするマシンは、
スバルのインプレッサ


「クビサのラリー魂が残っている証拠ですね！」

「ラリー選手は頭がおかしいな（褒め言葉）」

「みんなそうだよ(平常運転)」

「かっけええええええええ!!!!!!」

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3700万のロールス・ロイス・レイスが広大な芝生のお庭で豪快なドリフトパフォーマンスを披露。465馬力を発生させる6.6リットルV型12気筒ツインターボエンジンが世界の高級車ロールス・ロイスをワイルドに変貌させる

ワイルドすぎるロールス・ロイス・レイス

ロールス・ロイスと言えば、世界が認めるハイラグジュアリーな高級車。

外装の高級感から内装の高級感に到るまで、世界のセレブを安全・安心に移動させるラグジュアリカーの代表格がこのロールス・ロイス

今回は、芝生というμの低い路面で思う存分ドリフトを堪能するロールス・ロイス・レイスのど迫力なドリフトシーン。

優雅に移動するロールス・ロイスを見たことがある人は多いだろうが、今回のように圧倒的なエンジンパワーで巨大なロールス・ロイスのボディを振り回す姿はワイルドとしかいいようがない

ロールス・ロイス レイスの基本スペック
● 価格：3,711万円〜
● 6.6リットルV型12気筒 ツインターボ付
● 最大出力： 465 kW
● FR
● 8速AT
● 前輪：255/45R20
● 後輪：255/45R20
● 車両重量： 2,430 kg
● ボディサイズ： 全長 5,280 mm x 全幅 1,945 mm x 全高 1,505 mm
● 0～100 km/h 加速： 4.5 ~ 4.6秒


「誰もがやりたいだろうな……」

「拓海の運転するイツキの85みたいな動き…💧」

「ああ～っ!!いけませんお嬢様ぁっ!!」

「直ドリのロールス！」

「ここたまらん！ww」

「野生のロールスロイス」

「なにもない草原みたいなところだから、ロールスロイスでもこんなことできるよね！」

「ロールス・ドリフト」

「もったいねぇ！！歪みそう。。。」

「GTA5みたい」

「でかい庭だ」

「次のトランスポーターはこれや！」

「『ワイルド・スピード』に有りそう😂」

「車が生き生きして見えますね
カッチョええ！」

「ハリウッド映画で運転手が本気出してきて乗ってる偉い人(首相とか)がめっちゃびびるやつ」

「リアルForzaHorizonクロスカントリー」

「金持ちの道楽」

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除雪車になってしまうのはシャコタンの宿命。雪道に強いと評判のSUBARUの4WDシステムを搭載したインプレッサが除雪をする雪の量が半端ない。圧倒的なパワーで大量の雪を押しのけるスバルインプレッサの破壊力がハンパなさすぎる

除雪車になってしまうのはシャコタンの宿命

車をローダウンするカスタム、一般的にシャコタンと呼ばれるマシン。
サスペンションで車高を低くするだけでなく、フロントのリップスポイラーなどのエアロパーツを取り付けることでさらに地上高を低くしいる。

多くの場合、ローダウンはドレスアップのカスタム目的（見た目を重視したカスタム）
もちろん、スポーツ走行をする上で車高を低くすることでコーナリング時のロールを抑え、タイヤのグリップを路面に伝えやすくしてより安定した走行が可能になります。

ただし雪道ともなればこのローダウンがメリットを発揮することはありません。

一般的な乗用車の車高は150mm前後
RV車の車高で160mm～200mm、もしくはそれ以上。

一般車両が雪道を圧雪してわだちができるわけだが、15cmほどの高さまで雪が残っていると考えても良いであろう。

するとドレスアップで車高を低くした車は、積もったゆきやわだちになった雪をフロントのリップスポイラーやフロントバンパーでかき分けなければならない。

リップスポイラーが割れたり、バンパーが割れたり、亀状態になって身動きが取れないケースもある。

案の定、雪が振ったらシャコタンが除雪車になるのは宿命なのだ

SUBARUの4WDは雪道では最強

スバルの4WDは、全世界的に優秀

日本の雪道でも優秀です。
4WDの特性をいかして雪道をガッチリと捕まえるだけでなく、スリップしないトラクションコントロールも優秀です。

今回の映像に納められたスバルのインプレッサも、除雪車としてあれだけの量の雪を押しのけるパワーの前に そのパワーを雪道に的確に伝えられる性能とスリップしないトラクションコントロールがあってこそのパフォーマンス。

全世界でこれほどでに信頼を勝ち取ったスバルの4WDシステムとは？

SUBARU独自の4輪駆動システムは、「シンメトリカルAWD」と呼ばれ、
その最大の特徴は、
スバルの水平対向エンジンを中心に構成されたパワートレーンが、
左右対称・一直線にレイアウトされているということ。

この基本レイアウトは4輪にバランスよく荷重をかけ、タイヤの接地性をしっかりと確保することができるというわけ。
これによってスバルの4WDは、4輪に配分されたトルクを無駄なく発揮できる。

4輪駆動のポテンシャルを最大限に引き出せる独自の4WDシステムは、雪道でのスバルの優秀さを全世界的に広めている

パワー任せで除雪してはいけないわけ

車高が低く、パワーもあって除雪が可能だとしても、悪ふざけで絶対に除雪行為をしてはいけない理由とは？

車のフロント部分には重要なパーツも多く、雪が詰まったまま過度に除雪を続けてしまうと即オーバーヒートしてしまうだろう。

もちろん、リップスポイラーやバンパーなどはそこまで強固ではないためあっけなく割れてしまうだろう。

どれだけ高いパフォーマンスをもってしても除雪車になることはできないので、要注意


「除雪車か？🙄」

「音がドリフトの時の音みたいw」

「インプもすげぇけど、タイヤもすげぇww」

「除雪車みたいって思う！」

「涙目エロい」

「スバルの正しい使い方？」

「最強なのは履いてるタイヤ」

「2014年冬、首都圏(にとっては)大雪の時、職場の駐車場誰も出られなくなり、ＮＡのＧＦで除雪作業。もちろんすんなり片付けました。
その車古いのにすごいね、とほめられましたが、う～ん。人様のお役に立ったのは嬉しいけどね。」

「スバルの4WDは世界一チイイイイ‼️」

「バンパー大丈夫なのか(￣▽￣;)」

「凄い😅凄すぎ😳」

「壊れる」

「俺もレガシィでやってたな〜」

「渋いぜ」

「タイヤもまた凄いね！
音がドリフトしてるみたいw」

「『シャコタンだからできること』
FRだと空転しまくりです(笑)」

「スパイクタイヤでも履いてんのかな？」

「バンパー落ちるぞ。
良い子はまねしないでね。」

「デフ次第」

「インプ欲しくなった」

「このまま続ければ後30分位でオーバーヒートでしょうね。雪を舐めてはいけません。」

「除雪車並み～😆」

「雪国の方々がスバルの四駆乗りなら
除雪車要らない？？？www」

「確かに4駆の強みだねえ」

「"雪うさぎ"さん、１つだけお願いがあります。
大した事じゃありません。…が毎回『巻き込み』してます😅なので『返信先』を選んでから『返信』を押す事を、オススメします🍀
出来れば宜しく🤗」

「バケモノで草」

「バンパー壊しても良ければだいたいの四駆でもできるんじゃない？」

「雪道はスバル」

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全身がフルカーボンでできたフルカーボンボディのランボルギーニ・アヴェンタドール。マンソリー製作したワンオフのコンプリートカー「Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Edition」。実際の動画がこちら

フルカーボンボディのランボルギーニ・アヴェンタドール

動画を見たら、一瞬でわかるほどの圧倒的な存在感のランボルギーニが1台。
オールブラックにペイントされているわけではなく、ボディ全体をカーボンで製作してしまった
オールカーボンのランボルギーニ・アヴェンタドールなのだ。

このアヴェンタドールは、世界に1台のワンオフコンプリートカーで
マンソリーが2016年に製作した「Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Edition」

馬力は818馬力までチューニングされ、フロントバンパーやルーフベンチレーションなどワンオフ感満載のカスタムがほどこされている。

マンソリー（MONSORY）は、ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4向けに「マンソリー・アヴェンタドール・コンペティション」なるカスタムパーツを提供している ドイツのトップチューナーである

#ランボルギーニ #アヴェンタドール（Lamborghini Aventador） ● 6.5リッター V12
● 515馬力
● 価格 4576万円から



セストエレメントのアヴェンタドール版✨

カーボンのラッピングてお値段どのくらいかかるの？

ラッピング？

すんごい！！！ドイカちぃ！！🤩🤩
かっこいぃ！！

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海外ドラマのナイトライダーのナイト2000のベース車両にもなったボンティアック・トランザム。ノーマルでも十分にかっこいいのにカスタムしたトランザムがさらにかっこよさをまして登場

かっこよすぎるポンティアック・トランザム

これ好きな人多いんじゃないかな😏

ポンティアック・トランザム
ポンティアック・ファイヤーバードの最上級モデルのトランザム（Trans Am)のCGがかっこよすぎて話題に

トランザムとしては第3世代
リトラクタブルライトを採用したモデルでV型8気筒

海外ドラマのナイトライダーのナイト2000

「未来っぽいトランザムすここ」

「普通にカッコいい
欲しい」

「ファイヤーバードトランザム✨😅」

「これは何車ですか！？」

「アメ車です。
ポンティアックのトランザムという車両になります。」

「最初、70かと思ったらトランザムか笑」

「ナイトライダー
思い出す(笑)」

「かっこいい。」

「好き」

「一瞬180sxに見えたのは俺だけかな…」

「トランザムだ。。。いいなぁ。。」

「くそかっこいい」

「これ後ろ見えるのかな？」

「お!!!かっこい～～👍👍👍👍」

「昔のトランザムを思わせる様な、ボリュームの有るエアロだね👍」

「ナイト2000改なんてあったらこんな姿だろうな～❗」

「ガンダム感が最高🤤」

「何これ!!
超カッコイイんですけど(๑•̀ㅂ•́)و✧」

「一時期本気でファイヤーバード買おうとしてました。
税金でビビってやめました。
今見てもカッコイイ！」

「ポンティアック・ファイアーバード・トランザム」

「カッコいい‼️(*≧∀≦*)💕」

「かっこいい
でも踏切みたいな小さな坂にもめちゃ弱そう…」

「おい！リッター何キロだよ！！」

「瞬で惚れました」

「テールランプでやっと車種わかった…笑トランザムやん」

「ぎゃっ!!!!!!
まぢ 渋い💕」

「トランザムカッコいいよね！
知り合いが乗ってる♪」

「ワンエイティに見えただろ？これトランザムなんだぜ…」

「かっこよ」

「カッコいい笑欲しいわ笑」

「かっこいいけどこんな車高短無理無理」

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女性でもできるバイクウィリーの仕方。エクストリーム競技のようにバイクを自由自在に操る女性ライダー。基本のウィリーの仕方は？

軽々とウィリーする女性ライダー

海外系の動画でよく見かけるバイクのエクストリーム動画。

ハイウェイでツーリング中にウィリーをしまくる動画をみた事のあるひとも多いのではないか。

今回の動画は、女性ライダーが非常に薄着な状態でバイクウィリーのパフォーマンスを見せつける。
もちろん、それなりに練習をつんだうえでの事であることは間違いないのだが、

見ている人にしてみれば
「バイクのウィリーって簡単？！」
「女性でもできるんだから簡単にできるのかなぁ」

なんて錯覚を起こしてしまう人もいるだろう。

実際のところバイクのウィリーは簡単なのだろうか？

バイクウィリーの仕方

はじめにいっておくが、

ウィリーは誰にでも簡単にできるような技術ではない
バイクを操作する特殊技術で、
バイクをウィリーさせるための知識と
知識を生かして実践してようやくできるようになる技。

原付スクーターや、オフ車など比較的扱いやすいバイクでウィリーをする場合と
いきなり、大排気量、ハイパワーのバイクでウィリーを試みる場合、
転倒することを前提で挑戦してみる勇気も必要となる。

あとは、練習場所を確保できれば、練習が開始できます。

基本的なウィリーの流れ。

● 1,2速のギアを使う
● ある程度のスピードで走る
● 体重を前輪、フロントにかける
● スロットルを抜く
● フロントフォークが沈み込む
● フロントのサスペンションが戻り始めるタイミングで、スロットルを全開にして、体重を後方へ移動させる事で前輪を持ち上げます
● フロントが持ち上がったら、体重を後ろに移動させたままスロットルワークとリアブレーキでウィリーを維持します。
● 急激なスロットル操作は、そのまま転倒してしまうので、焦ったらクラッチをきり、フロントから着地させます。
● ウィリーをすると前方方向の確認がしずらくなるため、左右に頭を出してしまいがちですが、慣れないうちにやってしまうとバイクが左右にふれて横転してしまうこともあるので、距離のある場所で安心して練習しましょう。

（腕の力で前輪を持ち上げてウィリーさせているのではありません。）

ウィリーしやすいバイクのセッティングやチューニング
● ハンドルのポジション（アップハンドル）
● スプロケを大きくする
● エンジンガードやエンジンスライダーを装着しておく
● タイヤの空気圧を低めにする
　・直進の安定性がます
　・バイクを倒しづらい
　・アクセルを開ける瞬間、ゆっくりバイクが起きる、挙動が少ない

ウィリーは交通法違反になる？！

ウィリー走行は、本来2輪で走ることを前提としている自動二輪車を一輪で走行させることは、
危険運転に当たるため、

安全運転義務違反(あんぜんうんてんぎむいはん）に該当すると思われます。

道路交通法第70条

「ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、
道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、
他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」

● 違反点数 -2点
● 反則金 二輪車7,000円 原付6,000円


「馬鹿と天才は紙一重ってこの事だなぁって痛感しますね」

「技術は、凄いけど
共感は、できんなぁ。
危ないっ！(>_<)」
「なんでこの格好で出来るの！
簡単に出来ると錯覚してしまう
(＞人＜;)」

「うまいんやろ〜けど、場所考えへん外国人多すぎやな」

「バイク乗るときゃせめて足は長ズボンを履いて欲しいもんだ」

「軽装してる時点でライダーではない」

「転けた時を想定しないでこんな格好でやってるんですかね。それなら相当頭がぶっ飛んでますね」

「ゴイスー」

「うん、軽装って所でアウトだな…」

「女性ライダーって本当カッコいい」

「すげー！！！」

「((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

「ぶっちゃけ、アブナイ❗️😱😱😱」

「カッコいいけど国道だろうしやめた方がいいね。きっと転倒したら大怪我じゃ済まなそうだしね。」

「薄着でウィリーは自殺行為すぎ(笑)」

「こんな軽装で…
コケたら大惨事でっせ…」

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