軽いボディタッチは当たり前のスーパーカー・チャンピオンシップのレースがガチンコすぎて見ていて面白い。オーストラリアで行われるツーリングカーレース

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スーパーカー・チャンピオンシップがガチンコすぎる


レース展開がガチンコすぎるオーストラリアのツーリングカーレース

ボディタッチの挙句、コース外に吹き飛ばされてスポンサーの広告の載った看板を吹き飛ばす。

もちろんレースは諦めずにそのままレースを続行している。
マシンの性能差が低いので車間も開きすぎずに随所で過激なバトルが行われるのが特徴。

ツーリングカーレースならではの軽いボディタッチが許容されているだけあって、バトルが激しくエキサイティングなレースシーンが数多く見ることができる

1997年からオーストラリアで開催されている
「ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップ」 英語名称は、Virgin Australia Supercars Championship、略称VASC
13のチームから24名のドライバーが参戦するツーリングカーレース タイヤサプライヤーは、ダンロップ

レースが始まった1997年には、全てのマシンがV8エンジン搭載マシンだったことからV8スーパーカーシリーズと呼ばれていたが、
レース界のダウンサイジングの流れにのり2017年からは、ターボチャージャー付きのV型6気筒及び直列4気筒エンジンの使用が認められ様々なパワーユニットを搭載するチームが混線するレースとなった


ネットのコメント


「タイヤカスとか関係ねーw」

「これはなんのレースですか？アメリカ？」

2019-12-23 2299 ストーリー動画で見る