WRCに参戦中のTOYOTA「ヤリスWRC」。安全マージンもない狭く雪の積もった林道を180km近いスピードで激走する驚きの走行シーン。動画で見ても一目瞭然の異次元の走り

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Twiiterで2490いいねを獲得！バズって話題になった動画がこちらです。

ヤリスWRCが雪道を走る最高速度は何キロ？


WRCのステージでも用意されているスノーステージ。

雪道はある程度圧雪されているものの、安全マージンもなく道幅も狭い。

一般の車両のようなスタッドレスタイヤとは違い、ラリーカーは金属製のスパイクが埋め込まれた特殊な雪道専用タイヤを装着して雪道を走ります。 いわゆるスパイクタイヤです。
スパイクタイヤなので、雪道やアイスバーンでもタイヤが食いつくことは間違い無いのですが、
ハイスピードなラリーともなれば、高度なエアロダイナミクスと高速安定性に優れたサスペンションが必要で
それにともなった高いエンジンパフォーマンスがクルマに求められることだろう

フルスノーラリーであるラリー・スウェーデンでの速度を見てみると 最高に速かったSS9で平均137.81km/h、平均速度が一番遅いスーパーSSで72.69km/h
と常人とも思えないほどのスピードで雪道を駆け抜けていくのだ。

こちらの映像からも見てわかる通り
雪道を走っているとは思えないほどの速さ💨

2019年のWRCラリー・スウェーデン フルスノーラリーの面白さが凝縮されたハイライト映像。


雪の降りしきる中、トヨタのヤリスWRCのスノーアタックテストが行われた際の模様


ネットのコメント


「こっわー。」

「エアホッケーみたい。」

「狂ってるとしか思えない速さ😱😱」

「やっぱりラリードライバーって頭おかしいwww
こんなゲームみたいなスピードを現実でやってまうねんから、しかも雪道でもwww」

「ゴイスー」

「このパワーとトルクが欲しい」

「走ってる？
滑ってる」

「よ〜く見たら隣にプリウスミサイルが居る(^^;)」

「どうやってコントロールしてるんだ！」

「綺麗ですな！^_^」

2019-12-24 2490 ストーリー動画で見る