マシン修復もラリードライバーの大切な仕事。どうしてドライバーがラリーカーの修理をしなければいけないのか?

マシン修復もラリードライバーの大切な仕事。どうしてドライバーがラリーカーの修理をしなければいけないのか?

ラリー競技中にマシントラブルに見舞われた場合、ラリードライバーがマシンを修理する。どうしてマシンを修理して走り続けなければならないのか?修理できない場合はどうなるのか?ラリー競技の不思議を詳細に説明

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マシンを懸命に修理するラリードライバー


壊れたマシンを最後まで諦めずに修復するドライバーの諦めない気持ち素敵👏

ラリー競技中にマシンを破損してしまったドライバーがマシンを修復する
今回のマシントラブルは、足回りがごっそり行ってしまった状態。

マシンを止めて、タイヤを外すと足回りのパーツが曲がっている
曲がったパーツを道端の石を使って叩いて修復している。

なんとか曲がったパーツを修復して、走れる状況にして、痛々しくマシンを走らせる

ただただドライビングテクニックだけ磨けば良いだけではないのがラリー競技に挑むドライバーに必須なスキルだ

この動画は、1998シーズンのラリー・アルゼンチンで起きたマシン修復シーン。
修理しているドライバーは、スバルインプレッサWRCのドライバー「コリン・マクレー」悪名高いエル・コンドルのステージでインプレッサWRC98の右リアを岩にヒットさせてしまい、マシンを破損してしまう。
曲がったサスペンションをが原因で、タイヤとホイールがアーチ部分にめり込んでしまった。
めり込んだホイールのままラリー区間を走りきったが、右リアタイヤがバーストしてしまう。
なんとかマシンを修復しないとリタイアとなってしまう状況で、マクレーがとった応急処置は歴史に残る修理方法だった。
コ・ドライバーのニッキー・グリストが岩を使って曲がったサスペンションが真っすぐに戻るまで叩きつけて直してしまうという。
なんとかサービスパークまで辿り着き本格的な修理を受けたマクレーは、次のステージでは最速タイムをマークしラリーに復帰したのだ


● なぜ故障したマシンを修理するのか?

シーズンを通して、チャンピオンを狙うには、リタイヤを避ける必要がある。
修理してサービスエリアまでマシンを運ぶことができれば、ペナルティタイムが加算されるなどレースへの参戦が続けられる。
場合によっては、修理後にタイムを挽回することも可能だ

ラリーのルールとしては、
競技中は指定のサービス地点を除いてクルー以外の人員の手を借りることはできない。
マシンが破損するとドライバーとナビゲーターだけで応急処置となる修理を行わなければならない。

ラリーのアバウトなところとしては、観客がマシンの脱出や修理を手伝ってしまうことがある。(本来は違反だが、黙認されている)。

ドライバーの判断にはよってしまうが、年間シリーズを見据えて、エンジンなどの温存を図って無理せずリタイアを選択することもあります。

ちなみにルールでは、最終日のSSでリタイアした場合には適用されない

ネットのコメント


「これぞラリーの醍醐味」

「涙止まらん😭」

「これぞイギリス流のファイティングスピリット。粘りとやる気の両立。猪突猛進and 玉砕の、日本人の上手を行く。」

2020-01-01 1890 ストーリー動画で見る
掲載日 2020-01-01

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