話題の乗り物ニュース
2020-01-13の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
2020-01-13の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
車幅ギリギリのゲートを猛スピードで駆け抜けるとんでもないドライバー
車幅ギリギリのゲートが置かれた道。少しでも入り方を間違えると車が潰れてしまうコンクリートゲート。慣れた地元走りが怖すぎる
ネットのコメント
一体いくらするんだ?!フルカーボンのマクラーレンP1がえげつないほど美しい
マクラーレンのP1。それだけでも凄いスーパーカーなのに、ボディがフルカーボン仕様ときた。美しすぎるカーボンボディ
ネットのコメント
どこでドリフトしてんねんwガソリンスタンドでドリフトしまくる海外のヤンチャドライバー現る
ガソリンスタンドでドリフトしまくるお調子者。海外とはいえガソリンスタンドでここまでドリフトしちゃって大丈夫なのか?もちろんドリフトのテクニックもすごい
ネットのコメント
ピット作業中のピットクルーがマシンにひかれるとんでもないハプニング(動画あり)
数秒でピット作業をおえなければいけないピット作業。ピットクルーも慌ただしく動き、ピットインするマシンも慌ただしく入ってくるそんな最中に発生したとんでもないですハプニング映像がこちら
ネットのコメント
MAZDAユーノスコスモ、RX-7。今でもロータリーエンジン好きな人多いんじゃないかな。
MAZDAが誇るロータリーエンジンを搭載した歴代のマシンをベースにカスタム、チューニングされたロータリーマシンが数多く展示されていた東京オートサロン2020。いまだに大人気のロータリーエンジンの魅力とは?
東京オートサロン2020に出展されたロータリーマシンの数々を一挙にまとめた動画
東京オートサロン2020の展示車両を動画でイッキ見
ネットのコメント
予約殺到のGRヤリス。GRヤリスの予約状況と入手方法
WRCで大活躍するヤリスWRCの市販モデルのGRヤリス。東京オートサロンで世界初公開されたGRヤリスの発表動画と予約の方法をご紹介
WRCに参戦中のヤリスWRC。ヴィッツ(ヤリス)ベースからラリーノウハウを本格的にフィードバックして市販されるのがこのGRヤリス。1stエディション
3気筒1.6リッターインタークーラーターボでクラス最小、最軽量の新開発スポーツ専用エンジン「G16E-GTS」を搭載し、272馬力を発生させる。東京オートサロン2020で世界初公開されたGRヤリス。実際のGRヤリスの映像がこちら
予約ページ:GRヤリス特設ページ
予約期間:2020年1月10日から6月30日
GRヤリスRZ(High performance)とRZの2タイプ
価格:456万円/396万円
272馬力/パワーウェイトレシオ4.706kg/ps
独自開発のスポーツ4WD/6速マニュアル
ボディカラーは、スーパーホワイト、プラチナホワイトパールマイカ、エモーショナルレッドII,プレシャスブラックパールの4色
ネットのコメント
宙に浮くドライブシュミレーター。見たら欲しくなる本格的ドライビングシュミレーターの極みがこちら(動画あり)
これは欲しい!4本の油圧シリンダーで宙に浮いて前後左右に動きまくるドライビングシュミレーター。本格的すぎるドライビングシュミレーターを使ったドライビング体験は究極を極めること間違いなし。
ネットのコメント
メルセデスが作った「ビジョンAVTR」の近未来感が半端ない(動画あり)
「Vision Mercedes-Benz Avatar」が実際に動く様子を納めた動画。メルセデスベンツが電気自動車の未来を創造して作成したコンセプトカー「ヴィジョンAVTR」がこちら
ネットのコメント
やっぱり電気自動車の加速は異常!ブガッティシロンをあっさりと追い抜くテスラロードスター
電気自動車の急加速がレシプロエンジンに比べて異常に速いということは世に知れてきたが、最強のブガッティシロンをあっさりと引き離すテスラロードスター
ネットのコメント
生演奏できるドラムを搭載したバイクがアメリカで発見
ドラムセットを付けられたバイク。ドラムも好きだしバイクも好き。バイクを乗っている最中でも大好きなドラムを演奏することができ流?!とっても不思議なオートバイが現る
ネットのコメント
彫刻が美しい金色の日産R35GT-R。アルティスの特殊メタル塗装と手彫り職人による彫刻が美しすぎる「KUHL JAPAN PROJECT R35GT-R」
世界に1台。唯一無二の世界観で制作された「KUHL JAPAN PROJECT R35GT-R」。2015年の東京オートサロンで最優秀賞を取得した日産のR35 GT-Rのカスタム車両。
ネットのコメント
究極の足回りセッティング!ジャンプした事も忘れるほどスムーズに走り抜けるWRCラリーカーの凄技動画
車がジャンプした時の着地の衝撃を嘘のように吸収してしまう完璧な足回りのセッティング。世界最高峰のWRCに参戦するワークスマシンの完璧すぎる足回りのセッティングが分かる走行動画
ネットのコメント
自作のミニュチュアV8エンジンが響かせる心地よいv8サウンド(動画あり)
自作で作られた手のひらサイズのV8エンジン。ミニュチュアだとあなどっているとそのサウンドがV8っぽい。ミニュチュアのV8エンジンの魅惑のサウンドが聞きたいならこちらから
ネットのコメント
ラリードライバーがラリー走行中に行うフットワークが忙しすぎる
常に路面状況が変わるラリーのコースにおいてラリーカーを自由自在に操作して難関不落のSSで最速のタイムを競う。ラリーカーの操作にはハンドルだけではなくフットワークも大忙し。ラリー走行中のフットワークを動画で見られる
ラリーカーを体の一部のようにあつかうプロドライバーのペダルワーク👣
通常、車を運転するだけであれば、AT車なら右足の動きだけでアクセルとブレーキを踏むだけ。
大抵の人はそう思っていることだろう。
ラリーカーともなれば、クラッチ、ブレーキ、アクセルを左右の脚を使って操作しなければいけない。
一般的な峠の走り屋レベルでは、ヒールアンドトゥ(右足の爪先でブレーキ、かかとでアクセルを操作する)などの簡単なテクニックができれば事足りるが、
ラリー走行ともなれば、右へ左へマシンを旋回させる、急ブレーキ、急加速など非常に複雑なフットワークを駆使してマシンをコントロールしなければならない。
ラリーの基本テクニックとも言える左足ブレーキ。左右の両足を駆使してブレーキを操作する。
言葉や頭で理解するよりも、ラリー走行中のドライバーのフットワークを見ていただければ、ラリーカーの驚異的な走りの裏に
左右の足を使ったブレーキ、アクセルのコントロール技術があることがお分かりいただけることだろう。
ネットのコメント
金運が上がりそうなゴールデンコルベット!カーラッピングの価格っていくら?
輝かしい光を放つコルベット。金色のボディカラーで金運が上がりそうなゴールデンコルベット。全塗装するのとカーラッピングする能登でどの程度の価格でできるのか
ネットのコメント
空吹かしのアフターファイアよりフル加速時に自然に出るアフターファイアがカッコよすぎる
ランボルギーニのアフターファイアがカッコよすぎて美しすぎる。よくある空ぶかしで発生させるアフターファイアとは一味も二味も違うフル加速した際に自然発生するアフターファイアが本来のアフターファイアとしての魅力を伝えてくれる
ネットのコメント
みんなが欲しいと絶賛したバイクシェルター|大切なバイクを雨・風・盗難から守る
バイクの形に合わせた扇型のハードドーム型のバイクシェルター。みた人全てが欲しがるバイク専用のガレージが登場して話題に。バイクの大敵である雨・風、そして盗難からも大切なバイクを守ってくれるバイクシェルターがこちら
ネットのコメント
モナコの市街地コースをF1で激走するミハエル・シューマッハのオンボード映像(貴重映像)
これは貴重。ミハエル・シューマッハがF1マシンでモナコの市街地コースを激走するオンボード映像。ポールポジションを獲得した際のオンボード映像ということで最高に速いオンボード映像
ネットのコメント
ナイトライダーからカーズまで映画で登場する様々な車両を使ったウォルマートのCMがカッコよすぎてヤバイ
ナイトライダー、ワイルドスピード、デロリアン、バンブルビー、カーズ、ゴーストバスターズ、バッドモービルなど様々な車がウォルマートに買い物にくるという設定のテレビCM。クオリティも高く登場するマシンのバリエーションも豊富でみていて楽しすぎる
ネットのコメント
藤原拓海おった!いろは坂のダウンヒルをドリフトで駆け抜けるリアルイニシャルDをやってのける神業ドライバー現る
イニシャルDでも登場するいろは坂。曲がりくねった峠をドリフトで駆け抜けるなんてと思う人も多いだろうが、早朝のいろは坂を本格的にドリフト走行で流し続ける神業テクニックをする車載映像が話題
ネットのコメント
クレイジーなのに美しすぎる!バイクをパワースライドでドリフトしまりでカッコ良すぎる
極太タイヤを装着したバイクがパワースライドしっぱなしでドリフト走行。みているだけでもクレイジーすぎる走行ラインがこれまた美しすぎてカッコ良すぎる話題の動画
ネットのコメント
トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。2020年も素晴らしい豊田章男社長の名言集
「トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。」「好きな車は、うるさくて、ガソリン臭い車」2020年も素晴らしい名言が飛び出した。豊田章男社長が語るトヨタの未来
「トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。」
「好きな車は、うるさくて、ガソリン臭い車」
豊田社長×香川編集長 車中ロングインタビュー2020
ネットのコメント
マシン修復もラリードライバーの大切な仕事。どうしてドライバーがラリーカーの修理をしなければいけないのか?
ラリー競技中にマシントラブルに見舞われた場合、ラリードライバーがマシンを修理する。どうしてマシンを修理して走り続けなければならないのか?修理できない場合はどうなるのか?ラリー競技の不思議を詳細に説明
この動画は、1998シーズンのラリー・アルゼンチンで起きたマシン修復シーン。
修理しているドライバーは、スバルインプレッサWRCのドライバー「コリン・マクレー」悪名高いエル・コンドルのステージでインプレッサWRC98の右リアを岩にヒットさせてしまい、マシンを破損してしまう。
曲がったサスペンションをが原因で、タイヤとホイールがアーチ部分にめり込んでしまった。
めり込んだホイールのままラリー区間を走りきったが、右リアタイヤがバーストしてしまう。
なんとかマシンを修復しないとリタイアとなってしまう状況で、マクレーがとった応急処置は歴史に残る修理方法だった。
コ・ドライバーのニッキー・グリストが岩を使って曲がったサスペンションが真っすぐに戻るまで叩きつけて直してしまうという。
なんとかサービスパークまで辿り着き本格的な修理を受けたマクレーは、次のステージでは最速タイムをマークしラリーに復帰したのだ
ネットのコメント
s14シルビア(後期)が今なお愛されるイチヨンシルビアの魅力とは
s14シルビア好きな人多いんじゃないかな。今なお色あせないs14シルビアの後期モデルの魅力とは何か
ネットのコメント
JAF-GTのスープラGT300が富士スピードウェイでシェイクダウン
GT300のマシンと思われるカモフラージュのGRスープラGT300が富士スピードでシェイクダウンを開始。詳細は東京オートサロンで明らかになる模様
スーパーGTにスープラとして復活するGRスープラGT300がシェイクダウンしている模様
ネットのコメント
ど派手なLEDテールランプのR32。無限ホールのLEDを活用した自作のテールランプチューン。
R32の4灯テールランプ。昔から丸目のテールランプをクルクル回したり、点滅させたりとチューニングの対象となるスカイラインの4灯テールランプ。もはやテールランプの役割を果たしていないド派手な無限ホールLEDを搭載したR32スカイラインが海外で登場した
オリジナルで製作された無限ループするLEDテールランプ。任天堂のゲーム用コントローラーでライトのコントロールができる完璧なライトチューンをした海外のチューナー
ネットのコメント
GT-Rは雪道でも速かった。国内最強4WDのGT-Rが雪道を驚異的なスピードで走り抜ける動画
日産が世界に誇るスポーツカーのGT-R(R35)。GT-Rといえば高いトラクションコントロールを可能にする4WDシステムを搭載したスポーツカーとしても有名。雪道でこそその素晴らしい性能を見せつけたGT-R
ネットのコメント
プロラリードライバーの夜間走行のスピードがヤバイくらい速い
走り屋が走る時間帯といえば、夜の峠や夜の首都高速など夜間に走行する機会が多いもの。あらためてプロのラリードライバーの夜間走行のオンボード映像を見てみると驚異的な速さでビビってしまう
ネットのコメント
オフ車でスラックラインを走行する神業。究極の1本橋を通過するバイクの乗り方
オフ車の操作とバランス感覚が驚異的。スラックラインの上を見事なまでのバランス感覚で渡きる神業を持ったライダーが現る。スラックラインを渡りきる究極のライディングテクニックとは?
ネットのコメント
1969年のダッジ・チャージャー・デイトナのアメ車感が好きな人多いんだなぁ
1969年式のダッジ・チャージャー・デイトナ。映画「ワイルド・スピード」や「カーズ」にも登場するダッジ・チャージャー・デイトナ。アメリカの車を代表するような外観が未だに多くのファンを魅了してやまないようだ
ネットのコメント
警察に終われたランボルギーニがスピンターンで縦列駐車してやりすごしてしまう
パトカーに追われているランボルギーニ・アヴェンダドール。パトカーから雲隠れするためにスピンターンで縦列駐車の列にスパッとはまり込みやり過ごしてしまう
ネットのコメント
峠で速いアメリカンバイクの走らせ方。ライディング次第ではアメリカンバイクでも速く走れる
アメリカンタイプのバイクを速く走らせるコツ。峠だって普通に速く走ることができてしまうアメリカンバイクの走らせ方とは?
初心者向けにアメリカンバイクで峠を走るコツを詳しく説明してくれています。
ネットのコメント
バイクでフロントブレーキを握りすぎると前転する握りゴケとは?
バイクレース中に起きたハプニング。フルブレーキングした途端、フロントに荷重がのってしまって前転して転倒。バイクのフロントブレーキの扱い方とは?
ネットのコメント
平均時速137.81km/h!ヤリスWRCの雪道を走るスピードが正気とは思えない速さ
WRCに参戦中のTOYOTA「ヤリスWRC」。安全マージンもない狭く雪の積もった林道を180km近いスピードで激走する驚きの走行シーン。動画で見ても一目瞭然の異次元の走り
2019年のWRCラリー・スウェーデン フルスノーラリーの面白さが凝縮されたハイライト映像。
雪の降りしきる中、トヨタのヤリスWRCのスノーアタックテストが行われた際の模様
ネットのコメント
激しすぎるガチンコバトル。スーパーカー・チャンピオンシップがガチレースすぎて面白い
軽いボディタッチは当たり前のスーパーカー・チャンピオンシップのレースがガチンコすぎて見ていて面白い。オーストラリアで行われるツーリングカーレース
ネットのコメント
そんなに簡単じゃないバーンアウトのバイクでのやり方|バーンアウトで失敗するとこうなる
バイクで目立ちたいならバーンアウト。後輪を空転させるだけで白煙が出ていい感じでパフォーマンスすることができる。テクニックも必要なく気合いと根性だけでできそうだがそこまで簡単な技ではない。バイクのバーンアウトの仕方
バイク乗りなら一度はやってみたい「バーンアウト」
前輪にブレーキをかけ、アクセルを全開にすれば、誰でも簡単にできると思われがちなバイクのバーンアウト。
基本的な知識と練習もなしにやるとこうなる
ある程度バイクに慣れているライダーからすると簡単そうにも見えるようだが、
重心移動とフロントブレーキ、アクセルを同時に操作する必要があるのでタイミングを合わせて操作することがあるので決して容易ではありません。
また、この動画でもあるようにリアタイヤの空転が中途半端に終わってしまうなど、タイヤのグリップが急激に回復する場合の対処が重要で、
グリックが回復したバイクは前に飛び出そうとします。
ちゃんと車体をコントロールできないとこの動画のようになるので要注意です。
● バーンアウトの仕方
まずは、前傾姿勢
ライディングしながら大なう場合は、タンクやハンドルに乗りかかるくらい前傾にします。
両足をつけてスタンディングで行う場合は、シートから腰をあげる感じにします。
ブレーキとアクセルを開ける
前輪のブレーキは絶対にロックがかかるようにしっかりと握ります。
ギアは1速でタイヤのグリップがなくなるほど一気にアクセルを開けてタイヤを空転させます。
中途半端なアクセルコントロールは不要で、一気に開けるか一気に止めるかの2択くらいの感覚で行った方が良いです。
プロが教えるバイクを使っての直線でバーンアウトパフォーマンス
ネットのコメント
68年式ダッジチャージャーは、いまだにかっこよすぎる
68年式のダッジチャージャー。アメリカのチューナーの間でもいまだに人気の高いダッジチャージャー。68年式のダッジチャージャーをエンジンからスーパーチューンされた68年式のダッジ・チャージャー
68年式のダッジ・チャージャー。今から50年以上も前の車両だが、アメリカのマッスルカーの原点とも言えるワイルドさとかっこよさが今も健在する1台
SEMAショーで発表された68年のダッジ・チャージャー。ボンネットから飛び出るほどのスーパーチャージャーチューニングがほどこされて、いかにもアメリカっぽいチャージャーに
ネットのコメント
フェラーリF40でスキー場をかっ飛ばす。ハイパワーで雪山をかけ上がる(CAR GUY)
今や1億円以上の値打ちがあるフェラーリF40。RedBullのパフォーマンス企画でフェラーリF40にチェーンを巻いて雪山やスキー場を激走する一生に一度しか見ることのできない貴重な動画
白銀の世界に真っ赤に生えるフェラーリF40
雪道を走るだけであれば、多くのスーパーカーが走るスノーチャレンジなども有名なことだろう。
今回のフェラーリF40がすごいところは、竜王スキーパークのスキー場を走り抜けてしまう。
この映像は、2016年にレッドブルが公開したムービー「Drifting a Ferrari F40 in Snow Up To Base Camp」というもの
品川ナンバーのフェラーリF40は、CAR GUYの自動車冒険家の木村武史氏が所有する車両でドライバーも本人が担当している。
● フェラーリF40
販売期間:1987年 - 1992年
エンジン:Tipo F120A型 2,936cc V型8気筒DOHC ツインターボ
駆動方式:MR
最高出力:351.5kW(478PS)/7,000rpm
最大トルク:577Nm(58.5kgm)/4,000rpm
全長:4,357mm
全幅:1,970mm
全高:1,124mm
ホイールベース:2,450mm
車両重量:1,250kg
フェラーリF40でスキー場を駆け上がる「Ferrari F40 Snow Drifting In Japan」
ネットのコメント
峠で速いスクーターっているよね。峠でベスパがレプリカバイクを追い回す動画
峠あるある「めちゃめちゃはやスクーターが現れる」。バイクの排気量・パワー・スペック全てにおいてハイスペックなバイクなのに、圧倒的な速さで負けてしまう。
ネットのコメント
F1ドライバーのロバート・クビサが操るインプレッサバカッ速い
F1ドライバーとしても活躍する「ロバート・クビサ」。実はラリードライバーとしてもかなりの腕前。クビサが操るスバルのインプレッサがターマック(舗装路)を駆け抜ける姿が速すぎる
ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナでロバート・クビサがみせたアグレッシブな走り
ネットのコメント
ワイルドすぎるロールスロイスが芝生でドリフト。高級車でありながらもやっぱりスポーツ性能が高かった
3700万のロールス・ロイス・レイスが広大な芝生のお庭で豪快なドリフトパフォーマンスを披露。465馬力を発生させる6.6リットルV型12気筒ツインターボエンジンが世界の高級車ロールス・ロイスをワイルドに変貌させる
ネットのコメント
雪道に強いと評判のSUBARUの4駆(4WD)。このインプレッサの除雪は半端ない
除雪車になってしまうのはシャコタンの宿命。雪道に強いと評判のSUBARUの4WDシステムを搭載したインプレッサが除雪をする雪の量が半端ない。圧倒的なパワーで大量の雪を押しのけるスバルインプレッサの破壊力がハンパなさすぎる
雪道でスタックしてしまった大型トレーラー。普通自動車のスバル インプレッサが牽引して見事に救出してしまう。圧倒的に優秀なスバルの4WDシステムを見せつかた動画
海外でも優秀で人気の高いSUBARUのインプレッサがスタックしてしまったパトカーを救出してあげる動画
ネットのコメント
フルカーボンボディのランボルギーニアヴェンタドールの半端ない存在感
全身がフルカーボンでできたフルカーボンボディのランボルギーニ・アヴェンタドール。マンソリー製作したワンオフのコンプリートカー「Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Edition」。実際の動画がこちら
Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Editionの外観と内装画像
ネットのコメント
かっこよすぎるポンティアック・トランザムが話題!(ナイトライダーでも有名なトランザム)
海外ドラマのナイトライダーのナイト2000のベース車両にもなったボンティアック・トランザム。ノーマルでも十分にかっこいいのにカスタムしたトランザムがさらにかっこよさをまして登場
ネットのコメント
楽々とウィリーする女性ライダー。バイクのウィリーって簡単にできるの?
女性でもできるバイクウィリーの仕方。エクストリーム競技のようにバイクを自由自在に操る女性ライダー。基本のウィリーの仕方は?
ネットのコメント
数秒で時速300kmに到達するバイクのドラッグレースの世界がやばすぎる
ドラッグレース専用のバイクが、驚異的な加速で一気に400km/hに到達する。まじでやばすぎるバイクのドラッグレースの様子
ネットのコメント
気になるヤリスGR4のスペックは?発表前のヤリスGR4がトヨタGazooRacingフェスティバルで登場!
トヨタがWRC(世界ラリー選手権)で優勝を成し遂げたWRCカー「ヤリスWRC」のラリーで鍛え抜かれた技術をつぎ込んで誕生するヤリスGR-4。正式発表の前にトヨタGazooRacingフェスティバルで初お披露目される
1月10日から開催される東京オートサロンで世界初公開となる「GRヤリス GR-4」
12月15日(日)に富士スピードウェイで開催されたトヨタGazooRacingフェスティバル2019にて
カモーフラージュカラーのGRヤリスGR-4(プロトタイプ)がお披露目され、ヤリスWRCさながらの俊敏な運動性能を披露した。
その後、報道陣を中心にGRヤリスのプロトタイプの試乗会が行われたことで数多くのメディアからGRヤリスの試乗情報が公開されている
【GRヤリス・プロトタイプ】ラリードライバー鎌田卓麻が速攻試乗!
オット・タナックがやGRヤリスGR-4をインプレッション
トミ・マキネンがやGRヤリスGR-4をインプレッション
ヤリ-マティ・ラトバラがやGRヤリスGR-4をインプレッション
ネットのコメント
子供が乗れる電動乗用ラジコンカーでクリスマスツリーの飾り付けをする将来有望な少年ドリフターが登場
2万円から10万円程度で購入できる子供が乗れる電動乗用ラジコンカーで定常円を描きながら、クリスマスツリーに電球を飾り付けていく少年が現れた。おもちゃの電動カーとはいえ子供とは思えないほどのドライビングテクニック。
ドリフトしながら🎄の飾り付け🚗💨
日本ではあまり多くは見かけない、子供用の電動乗用ラジコンカー
トイザらスやネット通販でも購入できますが、それなりに子供が乗って遊べる広い空間がないと買うことはできないおもちゃだけに、
あまり見かけません。
アメリカの場合、土足文化もあってか室内で電動ラジコンカーを乗り回す子供も少なくないとか。
子供のおもちゃとは思えないほどマシンの性能もいいものが多く、本格的なドライビングを楽しめるアメリカ仕様のものが多い。
今回話題となった少年は、それはそれは見事なまでのアクセルワークで定常円を描くドリフトパフォーマンスを披露してくれました。
しかも、ドリフトしながらクリスマスツリーの飾り付けのお手伝いをするというシュチュエーションから、
多くの車好きな大人達に共感と将来有望な車好き少年への期待から話題になった動画です。
ネットのコメント
雪が積もった一般道でAudiが普通にドリフトしてしまう雪国の地元走り。これが雪国の日常をわからせた動画
普通のドライバーであれば、雪道を走る際には十分に注意を払いスリップしないように加減速を行うのが普通なのだが、雪国育ちにとって雪道の走り方はいたって普通に車を横滑りさせて走ることが日常なのだ。
雪道を走行する一台のaudiがごく自然に車両を傾けてカウンターを当てながら走行していく動画。
パワーのあるAudiならちょっとのアクセルワークのみで車両が横滑りしてしまうのもわかる。
もちろん、ABSも装着されているので、ブレーキを踏むなりアクセルを抜くなりれば安全に走ることができる。
しかしながら雪国で育った多くのドライバー達は、自然と雪道で車両を横にスライドさせながら車をコントロールするすべを身につけているのだ。
雪国では女の子からタクシードライバーまで日常的にドリフト(横滑りしてしまった場合の走行方法)が身についており、
ちょっと車両が横に滑ってしまった場合は、逆にアクセルを煽って車両をコントロールしてしまう方が安全かつスムーズに走行できることも多い。
ちなみにこの動画に登場する車両はAudi.
Audiの代名詞でもあるクワトロ4WDが標準装備されているので、間違いなく雪道には強い車両である。
ネットのコメント
マッド・マイクが操る「MAZDA RX-8」とジャイアントトラックが共演するツインドリフトの迫力がすごすぎる(動画)
【フル動画】フォーミュラドリフトで活躍するマッド・マイクが操るRX-8とジャイアントトラックのど迫力のドリフト映像。廃工場で行われたドリフトパフォーマンスの完成度が高すぎる。
RX-8好きな人多いんじゃないかな😏
ドリフトをメインにしたパフォーマンス動画
マツダのロータリーエンジンの大ファンでもあるプロのドリフトドライバー「マッド・マイク」選手が操るマシンは、
マツダのRX-8
共演する相手は、#ダカール・ラリーに参戦するジャイアントトラックが軽々とドリフトをするど迫力のパフォーマンスに
追走でRX-8がドリフトで追いかけツインドリフトしてしまう動画
ちなみに大迫力のドリフト走行を見せたジャイアントトラックのドライバーは「エドゥアルド・ニコラエフ選手」
エドゥアルド・ニコラエフ選手は、ダカール・ラリーにおいて何度かクラス優勝を経験しているプロのラリードライバーである
追走ドリフトは、ドリフトパフォーマンスの中でもメジャーになってきているものの、
これだけボディサイズの違いのある2台が追走ドリフトをする映像は極めて貴重
ちなみにこのジャイアントトラックとRX-8の2台は1000馬力以上を発生するモンスターマシンである
フル動画はこちら
ネットのコメント
「ハミルトンがMotoGP」と「ロッシがF1」マシンを入れ替えて走っても速すぎる(動画)
貴重動画。F1のワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンとMotoGPのワールドチャンピオン経験者のバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えてサーキット走行。どちらも速すぎる
#ルイス・ハミルトンとバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えて走るとか貴重すぎて凄すぎるんだけど😏
まるで夢のようだ?
F1チャンピオンを6回獲得している絶対王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)と、
MotoGPチャンピオンを7回獲得しているバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が夢の共演を果たした。
なんと、お互いのF1マシンとMotoGPマシンを
バレンシアで”スワップ”してサーキット走行をしてしまったのだ。
バレンティーノ・ロッシが乗車したマシンは、
2017年のメルセデスW08
ハミルトンはなんと、ロッシが11月にシーズン最終戦バレンシアGPで使用した最新型のヤマハYZR-M1に乗ったようだ。
まずはじめにF1マシン(メルセデスW08)をドライブしたバレンティーノ・ロッシ、4輪のモータースポーツに参戦するだけのこともあって、F1マシンを難なく乗りこなしてしまう。
(素人ではF1マシンなんて普通に扱うことすら難しい)
次にMotoGPマシン(ヤマハYZR-M1)にライディングしたルイス・ハミルトン。
サーキットとスピードに慣れているとはいえ、かなりバイクを寝かせながら走る様はさすがルイス・ハミルトンといった感じ
この動画をみてわかることは2人のワールドチャンピオンの身体能力とモータースポーツセンスがずば抜けて高いということ
メルセデス・F1 W08 EQ Power+のパワーユニット
排気量 1,600cc
気筒数・角度 V型6気筒・90度
バルブ数 24
最高回転数 15,000rpm
最大燃料流量 100kg/h(10,500rpm以上)
燃料噴射方式 高圧縮直噴(1つの噴射機/シリンダーあたり最大500バール)
過給機 同軸単段コンプレッサー、排気タービン
エキゾーストタービン最大回転数 125,000rpm
出力 1000bhp
全長 4,800mm
全幅 2,000mm
全高 950mm
重量 728kg
フル動画はこちら
ネットのコメント
2009年のF1 スパフランコルシャンのラ・スルスを駆け上がるF1のV8サウンド
2009年のフォーミュラ1のレース動画。サーキットは、スパ・フランコルシャン。名物のラ・スルスを駆け上がるF1マシンのV8サウンド。1万8千回転まで回F1エキゾーストサウンドが楽しめる動画
世界最高峰のモータースポーツ「フォーミュラ1」
年々レギュレーションが変更され、独特のF1サウンドが失われつつある中、
2009年に開催された#F1ベルギーグランプリ2019
中でも会場となったサーキットの#スパ・フランコルシャン名物「ラ・スルス」
もともと起伏にとんでアップダウンの激しいサーキットの中でもレース序盤に登場する一気に坂道を駆け上がるレイアウトの「ラ・スルス」
F1マシンも全開でパワーを引き出すポイントでもあるため、
エンジンの回転数が18,000rpm近くまで上がりエキゾーストサウンドもとっても魅力的なものとなる
● コース長 7.004 km
● コーナー数 19
● レコードタイム 1:46.286
(フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス, メルセデス, 2018)
当時のF1マシンのスペックは、
● 排気量:2.4リットル
● 気筒数:V型8気筒
● 最大回転数:18,000rpm
● 馬力:740馬力
● 自然吸気のみ
ネットのコメント
片輪走行したままドリフトしてしまうBMW。タイヤの側面って結構頑丈
片輪走行中のBMWが、アクセルコントロールしながらドリフト走行してしまうという驚愕のパフォーマンス。一度見たら絶対こんなの無理って思えるパフォーマンス動画
こんなパフォーマンスできるんだ…😏
片輪走行で登場するBMW
そのままタイヤを空転させ、車両をスライドさせながらドリフト走行をしてしまうという驚愕のパフォーマンス。
きになるのは、タイヤ。
通常のタイヤは路面に接地する面に比べ側面のゴムの強度はそこまで高くない。
縁石などに引っ掛けると切れてしまったりもする。
そんなタイヤの側面に悪そうな状況でタイヤを空転させてドリフトしてしまうので
見ていて心配になってしまう
ネットのコメント
「絶対均衡感!」
「Habilidade pura」
「ジェイソンステイサムもびっくりww」
走行中にエアサスを操作して上下運動するメルセデス・ベンツがノリノリ
走行中に車体を上下してノリノリの動きを醸し出すエアサス搭載のメルセデス・ベンツ。簡単に車高を上下できるメルセデスの「エアボディコントロールサスペンション」
メルセデスベンツCクラスなどに搭載されている
エアボディコントロールサスペンション(いわゆるエアサス)
車高調整も自由自在
ただし、ドライバーによっては面白おかしく上下運動を繰り返すコミカルな操作をしてしまう
ネットのコメント
「新型GLEもう…(笑)」
「サスペンション君迫真の上下運動」
「BGMが気になる」
「Pumped up kicksですよ〜」
「社内で騎乗位してるようには見えないんですがw」
「AMG GTS?かっこいいなぁ(そこじゃない)」
「同じところを見てた笑笑」
「後ろのベンツの(AMG GTRだったかな?)が気になる〜 カッコイイよね🤤」
「スーパーカーのオーナー:なんだ⁉️前の車⁉️」
「AMGが目立たんwww」
「これにはAMGGTRくんも困惑」
「機嫌がいいサス君ですねw」
「アクティブボディコントロールの無駄遣い」
「跳ねるなし」
真冬にできるモータースポーツ氷上レーシングカートってめっちゃ楽しそうやん
真冬にできるモータースポーツの氷上レーシングカート。雪道の上をレーシングカートで走り抜ける。夏場の高いグリップ走行とは違った雪道の楽しさを堪能できる冬のレーシングカート
氷上カート楽しそうやん😏
冬になると気温も路面温度も下がってしまうので、
モータースポーツとしては基本的にはオフシーズンとなる。
もちろん、レーシングカートは1年中楽しめるモータースポーツなのだが、
雪国ではちょxっと難しい。
ただし、タイヤをスタッドレス、スパイクタイヤにすることで氷上や雪道をレーシングカートで駆け抜けて遊ぶことができる。
ドライ路面と違って、タイヤもすり減らないし、路面の摩擦も少なく、マシンをコントロールする喜びを楽しむことができる
氷上コースのコーナリングの楽しさが見ているこちら側にも伝わってくる
ネットのコメント
「めっちゃ楽しそうー(*>∀<`*)✨💕
やってみたい(*´-`)🌠
そして、主→氷の上なのに
運転上手すぎw」
「スパイクタイヤだから出来るのかな・・・?」
「雪乗ってない所に恐怖を感じる…
でも、やってみたい!!」
「今度スリックカート行きましょう!」
「グンマ17?」
「くっそ楽しそう」
「川の氷なのが怖い…」
「最後までボーナスとなる水中STAGEへのオチは?!🤔
と見てた人
🤚🏻🙁🤚🏼😆🤚😇」
「タイヤ、ピンが有るのかな?」
「きれいなスライド」
「何シャルDですか?(^_^;)」
「完全にマリオカートwww」
ポンティアック・トランザム(1972年式)をかっこよくしたレンダリング画像
1972年式のポンティアック・トランザム。70年代の旧車をかっこよくレンダリングした動画。旧車であっても全然魅力的に蘇らせるレンダリング画像
これ好きな人多いんじゃないかな😏
1972年式のポンティアック・トランザムをベースにしたレンダリング画像。
そもそも1972年のトランザム
7.5リットルという巨大な排気量のエンジンを搭載し
ネットのコメント
「このゴツくも未来感のあるフォルム、好きだわ!」
「完全にレンダリング画像」
「ブタ鼻トランザムはノーマルのがいい
なんかNFS感すごい」
「足音はするのにボディに撮影者が写ってないような.......」
「運転する時視界がやばそうですねwww」
「スタックしそう。なんでこんな悪路にいるの?w」
「エアサスなんですかねぇ?」
「トランザム74年式かな」
「ここから発進させるだけで、細かい傷が無数に付きそうで怖いw」
「なにこれ!」
「バットモービルを彷彿させる車ですね」
「品がない(爆)」
「映画に出てきそう」
「車高が低いのが残念…」
「欲しい〜😍」
「トランザム?」
「オリジナルは、ノーズから見て「Pontiac Firebird Trans-Am 1970〜73年式」。74年式になるとノーズがスラントする。
このノーズが1番かっこいい。」
「昔 ファイアーバードトランザムがあった!」
ラッセル車化してしまったアウディR8の除雪。車高が低いスーパーカーが雪道を入るとこうなる
車高が低いスーパーカーが雪道を走ると、除雪車化してしまう、シャコタンあるある。アウディR8が綺麗なまでに雪を除雪してしまう動画
雪の積もった道は、シャコタンで走ると除雪車化してしまうというシャコタンあるある。
乗用車レベルの車が走ることでタイヤが通る部分は圧縮され、道の中央部分に雪が残る状況。
そこにスーパーカーのような車高が低くリップスポイラーも付いているようなマシンで走ると
驚くほど綺麗に除雪ができる。
もちろん、リップスポイラーやフロントバンパーを損傷してしまうリスクも多く、
車高の低いアウディR8にとっても厄介な季節だ
ネットのコメント
「そのうち、フロントバンパーとバイバイする笑」
「ラッセル車ww」
「詰まってオーバーヒートしそう(小並感)」
「よくやるなぁ…w
金持ちの考えることはよく分からん」
「車がかわいそう」
「違う」
「車高の低さで除雪」
エバンスの峠の攻め方がこれ🚗💨
プロラリードライバーのエバンスのドライビング風景とマシンの走行視点を合わせた動画。車内でマシンを操るドライバーの風景とドライバーの操作に答えるマシンの走行ラインを同時に見ることのできる動画
ラリー走行中のドライバーの様子と
ドライバーの操作に合わせて機敏に動作するマシンの様子を
合わせて見ることのできる動画。
ドライバーは瞬きもせずにドライビングに集中し、
マシンは、ドライバーの繊細な操作に機敏に答える
ネットのコメント
「エグいのは、コドライバーの低さ」
「気づいたら1分経ってた」
「モンテカルロこえぇw」
「ドラポジで、エバンスってわかるなぁ。この子、初日はいいところに付けててもマイナートラブルで2日目失速ってパターンが続いてたから、来季は実に楽しみな1人ですね😊」
「ドライアイ注意」
「瞬きしてない」
「コドライバーの口元とドライバーの目をぜひ見てほしい。」
「めっちゃ綺麗(語彙力低下)」
「向こうはプロだからなぁ」
「所々凍結⁉️してるやんw」
「普通なら、正面衝突と、
スリップで死んでますな🤣」
ラリーの今のまぐれだろうという走りがずっと続く感じ大好き🚗💨
異次元の走りを実現するラリードライバーのクレイジーな走り。考えられたラインどりで走っているのだろうが、見る側からすれば全てまぐれだろっていいたくなるほどのクレイジーな走りがこれ
ラリーの今のまぐれだろうという走りがずっと続く感じ大好き🚗💨
ラリー競技といえば、ドライバーとコドライバーの2名で荒れた狭い路面のコースを走り抜ける
タイムアタック競技。
ドライバーの基本的なドライビングテクニックもさることながら、コドライバーが的確な指示を伝え、
コドライバーの情報を信じてマシンをラインに乗せていくわけだが、
いつ見ても、異次元の走り。
特に溝走りなどの走行テクニックは、
あれっ偶然?
あれっまぐれ?
と思ってしまう走りの連続。
特殊な練習を繰り返したドライバーのみが到達できるプロのラリードライバーによる異次元の走りが堪能できる動画
ネットのコメント
「連中、プロ中のプロですから。ライン1cm外したら飛んでっちゃうだけで👏👏👏」
「エバンスも来年トヨタで良いパフォーマンス見せてくれると思います。」
「ラリーの良いところは
奇跡が多発するとこと
ルール的にアウトなのにギャラリーに助けてもらうとこと
サスペンションめちゃくちゃ動くとこだと思う。」
「これ見てるとイニシャルDがどれだけレベルが高いかがわかる」
「半端ないテクニックと少し飛んだ奴らの運転が好き、転落しても笑いながら這い上がってくる(^^)」
伝説の「インプレッサ22B STi」。当時WRCで3連覇を成し遂げたチャンピオンカーの走り(動画)
【動画で楽しめる】WRCで一斉を風靡したスバルインプレッサ。中でも伝説のインプレッサ22B STi.当時のWRCで3連覇を達成したマシンの走りを納めた動画。
これ好きな人多いんじゃないかな😏
WRCマニュファクチャラーズタイトルを3連覇した伝説のインプレッサ。
1998年にリリースされた市販車用のコンプリートカー「インプレッサ22B-STiバージョン」は
限定400台
いまだにファンの多いスバルインプレッサ。
今尚語り継がれる伝説のインプレッサがラリー走行する動画は、スバリストの見ならず見るものの心にうったえかけるものがあるのではないだろうか
ネットのコメント
「懐かしいなぁw
これインプレッサ22Bなんで、1998〜2000年辺りのWRCですね。
ランエボTMと張り合ってた頃かw
当時こういうの見ながらタミヤのラジコンのインプレッサ22Bに憧れたりしてましたよw
そういやタミヤXBにランエボTMも昔あった様な…
懐かしいなぁw」
「この頃のマクレー速すぎてゲームに反映してたんだろうけど鬼速のインプレッサを追いかけるゲームが有りました♪」
「なんやこのスバリストホイホイ動画は。」
「マクレー、懐かしいですね。
早すぎる人生でした。」
「マクレーにインプレッサは似合ってた。」
「この頃のインプレッサ最高でした😆」
「好きなインプレッサを問われるとGC8と答えます。
もちろん、レースゲームに登場するなら決まって使います。
ただし、ランエボが絡んでくると悩みます…。」
「コリンマクレー!!」
「こんなコースで片手ハンドル…どれほどの腕力、握力がいるのか…」
「インプレッサはGC8が最高です!👍」
「エンジンブロー(タービンか?)してあの走りは凄い!」
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