貴重動画。F1のワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンとMotoGPのワールドチャンピオン経験者のバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えてサーキット走行。どちらも速すぎる

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Twiiterで2493いいねを獲得!バズって話題になった動画がこちらです。

#ルイス・ハミルトンバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えて走るとか貴重すぎて凄すぎるんだけど😏
まるで夢のようだ?

F1チャンピオンを6回獲得している絶対王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)と、
MotoGPチャンピオンを7回獲得しているバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が夢の共演を果たした。

なんと、お互いのF1マシンとMotoGPマシンを
バレンシアで”スワップ”してサーキット走行をしてしまったのだ。


バレンティーノ・ロッシが乗車したマシンは、
2017年のメルセデスW08
ハミルトンはなんと、ロッシが11月にシーズン最終戦バレンシアGPで使用した最新型のヤマハYZR-M1に乗ったようだ。
まずはじめにF1マシン(メルセデスW08)をドライブしたバレンティーノ・ロッシ、4輪のモータースポーツに参戦するだけのこともあって、F1マシンを難なく乗りこなしてしまう。
(素人ではF1マシンなんて普通に扱うことすら難しい)

次にMotoGPマシン(ヤマハYZR-M1)にライディングしたルイス・ハミルトン。
サーキットとスピードに慣れているとはいえ、かなりバイクを寝かせながら走る様はさすがルイス・ハミルトンといった感じ

この動画をみてわかることは2人のワールドチャンピオンの身体能力とモータースポーツセンスがずば抜けて高いということ

メルセデス・F1 W08 EQ Power+のパワーユニット
排気量 1,600cc
気筒数・角度 V型6気筒・90度
バルブ数 24
最高回転数 15,000rpm
最大燃料流量 100kg/h(10,500rpm以上)
燃料噴射方式 高圧縮直噴(1つの噴射機/シリンダーあたり最大500バール)
過給機 同軸単段コンプレッサー、排気タービン
エキゾーストタービン最大回転数 125,000rpm
出力 1000bhp

全長 4,800mm
全幅 2,000mm
全高 950mm
重量 728kg

フル動画はこちら



ネットのコメント


「It’s awesome to see the comradeship」

「ロッシ上手いw」

「ハイレベルな両刀使いやな。センスの塊。」

「ハミルトン普通にバイクもうまい」

「すっげー💨💨」

「ハミルトンうま」

2019-12-13 2493 ストーリー動画で見る