話題の乗り物ニュース
2020-02-21の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
2020-02-21の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
藤原拓海おった!いろは坂のダウンヒルをドリフトで駆け抜けるリアルイニシャルDをやってのける神業ドライバー現る
イニシャルDでも登場するいろは坂。曲がりくねった峠をドリフトで駆け抜けるなんてと思う人も多いだろうが、早朝のいろは坂を本格的にドリフト走行で流し続ける神業テクニックをする車載映像が話題
ネットのコメント
クレイジーなのに美しすぎる!バイクをパワースライドでドリフトしまりでカッコ良すぎる
極太タイヤを装着したバイクがパワースライドしっぱなしでドリフト走行。みているだけでもクレイジーすぎる走行ラインがこれまた美しすぎてカッコ良すぎる話題の動画
ネットのコメント
トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。2020年も素晴らしい豊田章男社長の名言集
「トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。」「好きな車は、うるさくて、ガソリン臭い車」2020年も素晴らしい名言が飛び出した。豊田章男社長が語るトヨタの未来
「トヨタのトップダウンはトップが下に降りること。」
「好きな車は、うるさくて、ガソリン臭い車」
豊田社長×香川編集長 車中ロングインタビュー2020
ネットのコメント
マシン修復もラリードライバーの大切な仕事。どうしてドライバーがラリーカーの修理をしなければいけないのか?
ラリー競技中にマシントラブルに見舞われた場合、ラリードライバーがマシンを修理する。どうしてマシンを修理して走り続けなければならないのか?修理できない場合はどうなるのか?ラリー競技の不思議を詳細に説明
この動画は、1998シーズンのラリー・アルゼンチンで起きたマシン修復シーン。
修理しているドライバーは、スバルインプレッサWRCのドライバー「コリン・マクレー」悪名高いエル・コンドルのステージでインプレッサWRC98の右リアを岩にヒットさせてしまい、マシンを破損してしまう。
曲がったサスペンションをが原因で、タイヤとホイールがアーチ部分にめり込んでしまった。
めり込んだホイールのままラリー区間を走りきったが、右リアタイヤがバーストしてしまう。
なんとかマシンを修復しないとリタイアとなってしまう状況で、マクレーがとった応急処置は歴史に残る修理方法だった。
コ・ドライバーのニッキー・グリストが岩を使って曲がったサスペンションが真っすぐに戻るまで叩きつけて直してしまうという。
なんとかサービスパークまで辿り着き本格的な修理を受けたマクレーは、次のステージでは最速タイムをマークしラリーに復帰したのだ
ネットのコメント
s14シルビア(後期)が今なお愛されるイチヨンシルビアの魅力とは
s14シルビア好きな人多いんじゃないかな。今なお色あせないs14シルビアの後期モデルの魅力とは何か
ネットのコメント
JAF-GTのスープラGT300が富士スピードウェイでシェイクダウン
GT300のマシンと思われるカモフラージュのGRスープラGT300が富士スピードでシェイクダウンを開始。詳細は東京オートサロンで明らかになる模様
スーパーGTにスープラとして復活するGRスープラGT300がシェイクダウンしている模様
ネットのコメント
ど派手なLEDテールランプのR32。無限ホールのLEDを活用した自作のテールランプチューン。
R32の4灯テールランプ。昔から丸目のテールランプをクルクル回したり、点滅させたりとチューニングの対象となるスカイラインの4灯テールランプ。もはやテールランプの役割を果たしていないド派手な無限ホールLEDを搭載したR32スカイラインが海外で登場した
オリジナルで製作された無限ループするLEDテールランプ。任天堂のゲーム用コントローラーでライトのコントロールができる完璧なライトチューンをした海外のチューナー
ネットのコメント
GT-Rは雪道でも速かった。国内最強4WDのGT-Rが雪道を驚異的なスピードで走り抜ける動画
日産が世界に誇るスポーツカーのGT-R(R35)。GT-Rといえば高いトラクションコントロールを可能にする4WDシステムを搭載したスポーツカーとしても有名。雪道でこそその素晴らしい性能を見せつけたGT-R
ネットのコメント
プロラリードライバーの夜間走行のスピードがヤバイくらい速い
走り屋が走る時間帯といえば、夜の峠や夜の首都高速など夜間に走行する機会が多いもの。あらためてプロのラリードライバーの夜間走行のオンボード映像を見てみると驚異的な速さでビビってしまう
ネットのコメント
オフ車でスラックラインを走行する神業。究極の1本橋を通過するバイクの乗り方
オフ車の操作とバランス感覚が驚異的。スラックラインの上を見事なまでのバランス感覚で渡きる神業を持ったライダーが現る。スラックラインを渡りきる究極のライディングテクニックとは?
ネットのコメント
1969年のダッジ・チャージャー・デイトナのアメ車感が好きな人多いんだなぁ
1969年式のダッジ・チャージャー・デイトナ。映画「ワイルド・スピード」や「カーズ」にも登場するダッジ・チャージャー・デイトナ。アメリカの車を代表するような外観が未だに多くのファンを魅了してやまないようだ
ネットのコメント
警察に終われたランボルギーニがスピンターンで縦列駐車してやりすごしてしまう
パトカーに追われているランボルギーニ・アヴェンダドール。パトカーから雲隠れするためにスピンターンで縦列駐車の列にスパッとはまり込みやり過ごしてしまう
ネットのコメント
峠で速いアメリカンバイクの走らせ方。ライディング次第ではアメリカンバイクでも速く走れる
アメリカンタイプのバイクを速く走らせるコツ。峠だって普通に速く走ることができてしまうアメリカンバイクの走らせ方とは?
初心者向けにアメリカンバイクで峠を走るコツを詳しく説明してくれています。
ネットのコメント
バイクでフロントブレーキを握りすぎると前転する握りゴケとは?
バイクレース中に起きたハプニング。フルブレーキングした途端、フロントに荷重がのってしまって前転して転倒。バイクのフロントブレーキの扱い方とは?
ネットのコメント
平均時速137.81km/h!ヤリスWRCの雪道を走るスピードが正気とは思えない速さ
WRCに参戦中のTOYOTA「ヤリスWRC」。安全マージンもない狭く雪の積もった林道を180km近いスピードで激走する驚きの走行シーン。動画で見ても一目瞭然の異次元の走り
2019年のWRCラリー・スウェーデン フルスノーラリーの面白さが凝縮されたハイライト映像。
雪の降りしきる中、トヨタのヤリスWRCのスノーアタックテストが行われた際の模様
ネットのコメント
激しすぎるガチンコバトル。スーパーカー・チャンピオンシップがガチレースすぎて面白い
軽いボディタッチは当たり前のスーパーカー・チャンピオンシップのレースがガチンコすぎて見ていて面白い。オーストラリアで行われるツーリングカーレース
ネットのコメント
そんなに簡単じゃないバーンアウトのバイクでのやり方|バーンアウトで失敗するとこうなる
バイクで目立ちたいならバーンアウト。後輪を空転させるだけで白煙が出ていい感じでパフォーマンスすることができる。テクニックも必要なく気合いと根性だけでできそうだがそこまで簡単な技ではない。バイクのバーンアウトの仕方
バイク乗りなら一度はやってみたい「バーンアウト」
前輪にブレーキをかけ、アクセルを全開にすれば、誰でも簡単にできると思われがちなバイクのバーンアウト。
基本的な知識と練習もなしにやるとこうなる
ある程度バイクに慣れているライダーからすると簡単そうにも見えるようだが、
重心移動とフロントブレーキ、アクセルを同時に操作する必要があるのでタイミングを合わせて操作することがあるので決して容易ではありません。
また、この動画でもあるようにリアタイヤの空転が中途半端に終わってしまうなど、タイヤのグリップが急激に回復する場合の対処が重要で、
グリックが回復したバイクは前に飛び出そうとします。
ちゃんと車体をコントロールできないとこの動画のようになるので要注意です。
● バーンアウトの仕方
まずは、前傾姿勢
ライディングしながら大なう場合は、タンクやハンドルに乗りかかるくらい前傾にします。
両足をつけてスタンディングで行う場合は、シートから腰をあげる感じにします。
ブレーキとアクセルを開ける
前輪のブレーキは絶対にロックがかかるようにしっかりと握ります。
ギアは1速でタイヤのグリップがなくなるほど一気にアクセルを開けてタイヤを空転させます。
中途半端なアクセルコントロールは不要で、一気に開けるか一気に止めるかの2択くらいの感覚で行った方が良いです。
プロが教えるバイクを使っての直線でバーンアウトパフォーマンス
ネットのコメント
68年式ダッジチャージャーは、いまだにかっこよすぎる
68年式のダッジチャージャー。アメリカのチューナーの間でもいまだに人気の高いダッジチャージャー。68年式のダッジチャージャーをエンジンからスーパーチューンされた68年式のダッジ・チャージャー
68年式のダッジ・チャージャー。今から50年以上も前の車両だが、アメリカのマッスルカーの原点とも言えるワイルドさとかっこよさが今も健在する1台
SEMAショーで発表された68年のダッジ・チャージャー。ボンネットから飛び出るほどのスーパーチャージャーチューニングがほどこされて、いかにもアメリカっぽいチャージャーに
ネットのコメント
フェラーリF40でスキー場をかっ飛ばす。ハイパワーで雪山をかけ上がる(CAR GUY)
今や1億円以上の値打ちがあるフェラーリF40。RedBullのパフォーマンス企画でフェラーリF40にチェーンを巻いて雪山やスキー場を激走する一生に一度しか見ることのできない貴重な動画
白銀の世界に真っ赤に生えるフェラーリF40
雪道を走るだけであれば、多くのスーパーカーが走るスノーチャレンジなども有名なことだろう。
今回のフェラーリF40がすごいところは、竜王スキーパークのスキー場を走り抜けてしまう。
この映像は、2016年にレッドブルが公開したムービー「Drifting a Ferrari F40 in Snow Up To Base Camp」というもの
品川ナンバーのフェラーリF40は、CAR GUYの自動車冒険家の木村武史氏が所有する車両でドライバーも本人が担当している。
● フェラーリF40
販売期間:1987年 - 1992年
エンジン:Tipo F120A型 2,936cc V型8気筒DOHC ツインターボ
駆動方式:MR
最高出力:351.5kW(478PS)/7,000rpm
最大トルク:577Nm(58.5kgm)/4,000rpm
全長:4,357mm
全幅:1,970mm
全高:1,124mm
ホイールベース:2,450mm
車両重量:1,250kg
フェラーリF40でスキー場を駆け上がる「Ferrari F40 Snow Drifting In Japan」
ネットのコメント
峠で速いスクーターっているよね。峠でベスパがレプリカバイクを追い回す動画
峠あるある「めちゃめちゃはやスクーターが現れる」。バイクの排気量・パワー・スペック全てにおいてハイスペックなバイクなのに、圧倒的な速さで負けてしまう。
ネットのコメント
F1ドライバーのロバート・クビサが操るインプレッサバカッ速い
F1ドライバーとしても活躍する「ロバート・クビサ」。実はラリードライバーとしてもかなりの腕前。クビサが操るスバルのインプレッサがターマック(舗装路)を駆け抜ける姿が速すぎる
ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナでロバート・クビサがみせたアグレッシブな走り
ネットのコメント
ワイルドすぎるロールスロイスが芝生でドリフト。高級車でありながらもやっぱりスポーツ性能が高かった
3700万のロールス・ロイス・レイスが広大な芝生のお庭で豪快なドリフトパフォーマンスを披露。465馬力を発生させる6.6リットルV型12気筒ツインターボエンジンが世界の高級車ロールス・ロイスをワイルドに変貌させる
ネットのコメント
雪道に強いと評判のSUBARUの4駆(4WD)。このインプレッサの除雪は半端ない
除雪車になってしまうのはシャコタンの宿命。雪道に強いと評判のSUBARUの4WDシステムを搭載したインプレッサが除雪をする雪の量が半端ない。圧倒的なパワーで大量の雪を押しのけるスバルインプレッサの破壊力がハンパなさすぎる
雪道でスタックしてしまった大型トレーラー。普通自動車のスバル インプレッサが牽引して見事に救出してしまう。圧倒的に優秀なスバルの4WDシステムを見せつかた動画
海外でも優秀で人気の高いSUBARUのインプレッサがスタックしてしまったパトカーを救出してあげる動画
ネットのコメント
フルカーボンボディのランボルギーニアヴェンタドールの半端ない存在感
全身がフルカーボンでできたフルカーボンボディのランボルギーニ・アヴェンタドール。マンソリー製作したワンオフのコンプリートカー「Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Edition」。実際の動画がこちら
Lamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S. 1 Editionの外観と内装画像
ネットのコメント
かっこよすぎるポンティアック・トランザムが話題!(ナイトライダーでも有名なトランザム)
海外ドラマのナイトライダーのナイト2000のベース車両にもなったボンティアック・トランザム。ノーマルでも十分にかっこいいのにカスタムしたトランザムがさらにかっこよさをまして登場
ネットのコメント
楽々とウィリーする女性ライダー。バイクのウィリーって簡単にできるの?
女性でもできるバイクウィリーの仕方。エクストリーム競技のようにバイクを自由自在に操る女性ライダー。基本のウィリーの仕方は?
ネットのコメント
数秒で時速300kmに到達するバイクのドラッグレースの世界がやばすぎる
ドラッグレース専用のバイクが、驚異的な加速で一気に400km/hに到達する。まじでやばすぎるバイクのドラッグレースの様子
ネットのコメント
気になるヤリスGR4のスペックは?発表前のヤリスGR4がトヨタGazooRacingフェスティバルで登場!
トヨタがWRC(世界ラリー選手権)で優勝を成し遂げたWRCカー「ヤリスWRC」のラリーで鍛え抜かれた技術をつぎ込んで誕生するヤリスGR-4。正式発表の前にトヨタGazooRacingフェスティバルで初お披露目される
1月10日から開催される東京オートサロンで世界初公開となる「GRヤリス GR-4」
12月15日(日)に富士スピードウェイで開催されたトヨタGazooRacingフェスティバル2019にて
カモーフラージュカラーのGRヤリスGR-4(プロトタイプ)がお披露目され、ヤリスWRCさながらの俊敏な運動性能を披露した。
その後、報道陣を中心にGRヤリスのプロトタイプの試乗会が行われたことで数多くのメディアからGRヤリスの試乗情報が公開されている
【GRヤリス・プロトタイプ】ラリードライバー鎌田卓麻が速攻試乗!
オット・タナックがやGRヤリスGR-4をインプレッション
トミ・マキネンがやGRヤリスGR-4をインプレッション
ヤリ-マティ・ラトバラがやGRヤリスGR-4をインプレッション
ネットのコメント
子供が乗れる電動乗用ラジコンカーでクリスマスツリーの飾り付けをする将来有望な少年ドリフターが登場
2万円から10万円程度で購入できる子供が乗れる電動乗用ラジコンカーで定常円を描きながら、クリスマスツリーに電球を飾り付けていく少年が現れた。おもちゃの電動カーとはいえ子供とは思えないほどのドライビングテクニック。
ドリフトしながら🎄の飾り付け🚗💨
日本ではあまり多くは見かけない、子供用の電動乗用ラジコンカー
トイザらスやネット通販でも購入できますが、それなりに子供が乗って遊べる広い空間がないと買うことはできないおもちゃだけに、
あまり見かけません。
アメリカの場合、土足文化もあってか室内で電動ラジコンカーを乗り回す子供も少なくないとか。
子供のおもちゃとは思えないほどマシンの性能もいいものが多く、本格的なドライビングを楽しめるアメリカ仕様のものが多い。
今回話題となった少年は、それはそれは見事なまでのアクセルワークで定常円を描くドリフトパフォーマンスを披露してくれました。
しかも、ドリフトしながらクリスマスツリーの飾り付けのお手伝いをするというシュチュエーションから、
多くの車好きな大人達に共感と将来有望な車好き少年への期待から話題になった動画です。
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雪が積もった一般道でAudiが普通にドリフトしてしまう雪国の地元走り。これが雪国の日常をわからせた動画
普通のドライバーであれば、雪道を走る際には十分に注意を払いスリップしないように加減速を行うのが普通なのだが、雪国育ちにとって雪道の走り方はいたって普通に車を横滑りさせて走ることが日常なのだ。
雪道を走行する一台のaudiがごく自然に車両を傾けてカウンターを当てながら走行していく動画。
パワーのあるAudiならちょっとのアクセルワークのみで車両が横滑りしてしまうのもわかる。
もちろん、ABSも装着されているので、ブレーキを踏むなりアクセルを抜くなりれば安全に走ることができる。
しかしながら雪国で育った多くのドライバー達は、自然と雪道で車両を横にスライドさせながら車をコントロールするすべを身につけているのだ。
雪国では女の子からタクシードライバーまで日常的にドリフト(横滑りしてしまった場合の走行方法)が身についており、
ちょっと車両が横に滑ってしまった場合は、逆にアクセルを煽って車両をコントロールしてしまう方が安全かつスムーズに走行できることも多い。
ちなみにこの動画に登場する車両はAudi.
Audiの代名詞でもあるクワトロ4WDが標準装備されているので、間違いなく雪道には強い車両である。
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マッド・マイクが操る「MAZDA RX-8」とジャイアントトラックが共演するツインドリフトの迫力がすごすぎる(動画)
【フル動画】フォーミュラドリフトで活躍するマッド・マイクが操るRX-8とジャイアントトラックのど迫力のドリフト映像。廃工場で行われたドリフトパフォーマンスの完成度が高すぎる。
RX-8好きな人多いんじゃないかな😏
ドリフトをメインにしたパフォーマンス動画
マツダのロータリーエンジンの大ファンでもあるプロのドリフトドライバー「マッド・マイク」選手が操るマシンは、
マツダのRX-8
共演する相手は、#ダカール・ラリーに参戦するジャイアントトラックが軽々とドリフトをするど迫力のパフォーマンスに
追走でRX-8がドリフトで追いかけツインドリフトしてしまう動画
ちなみに大迫力のドリフト走行を見せたジャイアントトラックのドライバーは「エドゥアルド・ニコラエフ選手」
エドゥアルド・ニコラエフ選手は、ダカール・ラリーにおいて何度かクラス優勝を経験しているプロのラリードライバーである
追走ドリフトは、ドリフトパフォーマンスの中でもメジャーになってきているものの、
これだけボディサイズの違いのある2台が追走ドリフトをする映像は極めて貴重
ちなみにこのジャイアントトラックとRX-8の2台は1000馬力以上を発生するモンスターマシンである
フル動画はこちら
ネットのコメント
「ハミルトンがMotoGP」と「ロッシがF1」マシンを入れ替えて走っても速すぎる(動画)
貴重動画。F1のワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンとMotoGPのワールドチャンピオン経験者のバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えてサーキット走行。どちらも速すぎる
#ルイス・ハミルトンとバレンティーノ・ロッシがマシンを入れ替えて走るとか貴重すぎて凄すぎるんだけど😏
まるで夢のようだ?
F1チャンピオンを6回獲得している絶対王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)と、
MotoGPチャンピオンを7回獲得しているバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が夢の共演を果たした。
なんと、お互いのF1マシンとMotoGPマシンを
バレンシアで”スワップ”してサーキット走行をしてしまったのだ。
バレンティーノ・ロッシが乗車したマシンは、
2017年のメルセデスW08
ハミルトンはなんと、ロッシが11月にシーズン最終戦バレンシアGPで使用した最新型のヤマハYZR-M1に乗ったようだ。
まずはじめにF1マシン(メルセデスW08)をドライブしたバレンティーノ・ロッシ、4輪のモータースポーツに参戦するだけのこともあって、F1マシンを難なく乗りこなしてしまう。
(素人ではF1マシンなんて普通に扱うことすら難しい)
次にMotoGPマシン(ヤマハYZR-M1)にライディングしたルイス・ハミルトン。
サーキットとスピードに慣れているとはいえ、かなりバイクを寝かせながら走る様はさすがルイス・ハミルトンといった感じ
この動画をみてわかることは2人のワールドチャンピオンの身体能力とモータースポーツセンスがずば抜けて高いということ
メルセデス・F1 W08 EQ Power+のパワーユニット
排気量 1,600cc
気筒数・角度 V型6気筒・90度
バルブ数 24
最高回転数 15,000rpm
最大燃料流量 100kg/h(10,500rpm以上)
燃料噴射方式 高圧縮直噴(1つの噴射機/シリンダーあたり最大500バール)
過給機 同軸単段コンプレッサー、排気タービン
エキゾーストタービン最大回転数 125,000rpm
出力 1000bhp
全長 4,800mm
全幅 2,000mm
全高 950mm
重量 728kg
フル動画はこちら
ネットのコメント
2009年のF1 スパフランコルシャンのラ・スルスを駆け上がるF1のV8サウンド
2009年のフォーミュラ1のレース動画。サーキットは、スパ・フランコルシャン。名物のラ・スルスを駆け上がるF1マシンのV8サウンド。1万8千回転まで回F1エキゾーストサウンドが楽しめる動画
世界最高峰のモータースポーツ「フォーミュラ1」
年々レギュレーションが変更され、独特のF1サウンドが失われつつある中、
2009年に開催された#F1ベルギーグランプリ2019
中でも会場となったサーキットの#スパ・フランコルシャン名物「ラ・スルス」
もともと起伏にとんでアップダウンの激しいサーキットの中でもレース序盤に登場する一気に坂道を駆け上がるレイアウトの「ラ・スルス」
F1マシンも全開でパワーを引き出すポイントでもあるため、
エンジンの回転数が18,000rpm近くまで上がりエキゾーストサウンドもとっても魅力的なものとなる
● コース長 7.004 km
● コーナー数 19
● レコードタイム 1:46.286
(フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス, メルセデス, 2018)
当時のF1マシンのスペックは、
● 排気量:2.4リットル
● 気筒数:V型8気筒
● 最大回転数:18,000rpm
● 馬力:740馬力
● 自然吸気のみ
ネットのコメント
片輪走行したままドリフトしてしまうBMW。タイヤの側面って結構頑丈
片輪走行中のBMWが、アクセルコントロールしながらドリフト走行してしまうという驚愕のパフォーマンス。一度見たら絶対こんなの無理って思えるパフォーマンス動画
こんなパフォーマンスできるんだ…😏
片輪走行で登場するBMW
そのままタイヤを空転させ、車両をスライドさせながらドリフト走行をしてしまうという驚愕のパフォーマンス。
きになるのは、タイヤ。
通常のタイヤは路面に接地する面に比べ側面のゴムの強度はそこまで高くない。
縁石などに引っ掛けると切れてしまったりもする。
そんなタイヤの側面に悪そうな状況でタイヤを空転させてドリフトしてしまうので
見ていて心配になってしまう
ネットのコメント
「絶対均衡感!」
「Habilidade pura」
「ジェイソンステイサムもびっくりww」
走行中にエアサスを操作して上下運動するメルセデス・ベンツがノリノリ
走行中に車体を上下してノリノリの動きを醸し出すエアサス搭載のメルセデス・ベンツ。簡単に車高を上下できるメルセデスの「エアボディコントロールサスペンション」
メルセデスベンツCクラスなどに搭載されている
エアボディコントロールサスペンション(いわゆるエアサス)
車高調整も自由自在
ただし、ドライバーによっては面白おかしく上下運動を繰り返すコミカルな操作をしてしまう
ネットのコメント
「新型GLEもう…(笑)」
「サスペンション君迫真の上下運動」
「BGMが気になる」
「Pumped up kicksですよ〜」
「社内で騎乗位してるようには見えないんですがw」
「AMG GTS?かっこいいなぁ(そこじゃない)」
「同じところを見てた笑笑」
「後ろのベンツの(AMG GTRだったかな?)が気になる〜 カッコイイよね🤤」
「スーパーカーのオーナー:なんだ⁉️前の車⁉️」
「AMGが目立たんwww」
「これにはAMGGTRくんも困惑」
「機嫌がいいサス君ですねw」
「アクティブボディコントロールの無駄遣い」
「跳ねるなし」
真冬にできるモータースポーツ氷上レーシングカートってめっちゃ楽しそうやん
真冬にできるモータースポーツの氷上レーシングカート。雪道の上をレーシングカートで走り抜ける。夏場の高いグリップ走行とは違った雪道の楽しさを堪能できる冬のレーシングカート
氷上カート楽しそうやん😏
冬になると気温も路面温度も下がってしまうので、
モータースポーツとしては基本的にはオフシーズンとなる。
もちろん、レーシングカートは1年中楽しめるモータースポーツなのだが、
雪国ではちょxっと難しい。
ただし、タイヤをスタッドレス、スパイクタイヤにすることで氷上や雪道をレーシングカートで駆け抜けて遊ぶことができる。
ドライ路面と違って、タイヤもすり減らないし、路面の摩擦も少なく、マシンをコントロールする喜びを楽しむことができる
氷上コースのコーナリングの楽しさが見ているこちら側にも伝わってくる
ネットのコメント
「めっちゃ楽しそうー(*>∀<`*)✨💕
やってみたい(*´-`)🌠
そして、主→氷の上なのに
運転上手すぎw」
「スパイクタイヤだから出来るのかな・・・?」
「雪乗ってない所に恐怖を感じる…
でも、やってみたい!!」
「今度スリックカート行きましょう!」
「グンマ17?」
「くっそ楽しそう」
「川の氷なのが怖い…」
「最後までボーナスとなる水中STAGEへのオチは?!🤔
と見てた人
🤚🏻🙁🤚🏼😆🤚😇」
「タイヤ、ピンが有るのかな?」
「きれいなスライド」
「何シャルDですか?(^_^;)」
「完全にマリオカートwww」
ポンティアック・トランザム(1972年式)をかっこよくしたレンダリング画像
1972年式のポンティアック・トランザム。70年代の旧車をかっこよくレンダリングした動画。旧車であっても全然魅力的に蘇らせるレンダリング画像
これ好きな人多いんじゃないかな😏
1972年式のポンティアック・トランザムをベースにしたレンダリング画像。
そもそも1972年のトランザム
7.5リットルという巨大な排気量のエンジンを搭載し
ネットのコメント
「このゴツくも未来感のあるフォルム、好きだわ!」
「完全にレンダリング画像」
「ブタ鼻トランザムはノーマルのがいい
なんかNFS感すごい」
「足音はするのにボディに撮影者が写ってないような.......」
「運転する時視界がやばそうですねwww」
「スタックしそう。なんでこんな悪路にいるの?w」
「エアサスなんですかねぇ?」
「トランザム74年式かな」
「ここから発進させるだけで、細かい傷が無数に付きそうで怖いw」
「なにこれ!」
「バットモービルを彷彿させる車ですね」
「品がない(爆)」
「映画に出てきそう」
「車高が低いのが残念…」
「欲しい〜😍」
「トランザム?」
「オリジナルは、ノーズから見て「Pontiac Firebird Trans-Am 1970〜73年式」。74年式になるとノーズがスラントする。
このノーズが1番かっこいい。」
「昔 ファイアーバードトランザムがあった!」
ラッセル車化してしまったアウディR8の除雪。車高が低いスーパーカーが雪道を入るとこうなる
車高が低いスーパーカーが雪道を走ると、除雪車化してしまう、シャコタンあるある。アウディR8が綺麗なまでに雪を除雪してしまう動画
雪の積もった道は、シャコタンで走ると除雪車化してしまうというシャコタンあるある。
乗用車レベルの車が走ることでタイヤが通る部分は圧縮され、道の中央部分に雪が残る状況。
そこにスーパーカーのような車高が低くリップスポイラーも付いているようなマシンで走ると
驚くほど綺麗に除雪ができる。
もちろん、リップスポイラーやフロントバンパーを損傷してしまうリスクも多く、
車高の低いアウディR8にとっても厄介な季節だ
ネットのコメント
「そのうち、フロントバンパーとバイバイする笑」
「ラッセル車ww」
「詰まってオーバーヒートしそう(小並感)」
「よくやるなぁ…w
金持ちの考えることはよく分からん」
「車がかわいそう」
「違う」
「車高の低さで除雪」
エバンスの峠の攻め方がこれ🚗💨
プロラリードライバーのエバンスのドライビング風景とマシンの走行視点を合わせた動画。車内でマシンを操るドライバーの風景とドライバーの操作に答えるマシンの走行ラインを同時に見ることのできる動画
ラリー走行中のドライバーの様子と
ドライバーの操作に合わせて機敏に動作するマシンの様子を
合わせて見ることのできる動画。
ドライバーは瞬きもせずにドライビングに集中し、
マシンは、ドライバーの繊細な操作に機敏に答える
ネットのコメント
「エグいのは、コドライバーの低さ」
「気づいたら1分経ってた」
「モンテカルロこえぇw」
「ドラポジで、エバンスってわかるなぁ。この子、初日はいいところに付けててもマイナートラブルで2日目失速ってパターンが続いてたから、来季は実に楽しみな1人ですね😊」
「ドライアイ注意」
「瞬きしてない」
「コドライバーの口元とドライバーの目をぜひ見てほしい。」
「めっちゃ綺麗(語彙力低下)」
「向こうはプロだからなぁ」
「所々凍結⁉️してるやんw」
「普通なら、正面衝突と、
スリップで死んでますな🤣」
ラリーの今のまぐれだろうという走りがずっと続く感じ大好き🚗💨
異次元の走りを実現するラリードライバーのクレイジーな走り。考えられたラインどりで走っているのだろうが、見る側からすれば全てまぐれだろっていいたくなるほどのクレイジーな走りがこれ
ラリーの今のまぐれだろうという走りがずっと続く感じ大好き🚗💨
ラリー競技といえば、ドライバーとコドライバーの2名で荒れた狭い路面のコースを走り抜ける
タイムアタック競技。
ドライバーの基本的なドライビングテクニックもさることながら、コドライバーが的確な指示を伝え、
コドライバーの情報を信じてマシンをラインに乗せていくわけだが、
いつ見ても、異次元の走り。
特に溝走りなどの走行テクニックは、
あれっ偶然?
あれっまぐれ?
と思ってしまう走りの連続。
特殊な練習を繰り返したドライバーのみが到達できるプロのラリードライバーによる異次元の走りが堪能できる動画
ネットのコメント
「連中、プロ中のプロですから。ライン1cm外したら飛んでっちゃうだけで👏👏👏」
「エバンスも来年トヨタで良いパフォーマンス見せてくれると思います。」
「ラリーの良いところは
奇跡が多発するとこと
ルール的にアウトなのにギャラリーに助けてもらうとこと
サスペンションめちゃくちゃ動くとこだと思う。」
「これ見てるとイニシャルDがどれだけレベルが高いかがわかる」
「半端ないテクニックと少し飛んだ奴らの運転が好き、転落しても笑いながら這い上がってくる(^^)」
伝説の「インプレッサ22B STi」。当時WRCで3連覇を成し遂げたチャンピオンカーの走り(動画)
【動画で楽しめる】WRCで一斉を風靡したスバルインプレッサ。中でも伝説のインプレッサ22B STi.当時のWRCで3連覇を達成したマシンの走りを納めた動画。
これ好きな人多いんじゃないかな😏
WRCマニュファクチャラーズタイトルを3連覇した伝説のインプレッサ。
1998年にリリースされた市販車用のコンプリートカー「インプレッサ22B-STiバージョン」は
限定400台
いまだにファンの多いスバルインプレッサ。
今尚語り継がれる伝説のインプレッサがラリー走行する動画は、スバリストの見ならず見るものの心にうったえかけるものがあるのではないだろうか
ネットのコメント
「懐かしいなぁw
これインプレッサ22Bなんで、1998〜2000年辺りのWRCですね。
ランエボTMと張り合ってた頃かw
当時こういうの見ながらタミヤのラジコンのインプレッサ22Bに憧れたりしてましたよw
そういやタミヤXBにランエボTMも昔あった様な…
懐かしいなぁw」
「この頃のマクレー速すぎてゲームに反映してたんだろうけど鬼速のインプレッサを追いかけるゲームが有りました♪」
「なんやこのスバリストホイホイ動画は。」
「マクレー、懐かしいですね。
早すぎる人生でした。」
「マクレーにインプレッサは似合ってた。」
「この頃のインプレッサ最高でした😆」
「好きなインプレッサを問われるとGC8と答えます。
もちろん、レースゲームに登場するなら決まって使います。
ただし、ランエボが絡んでくると悩みます…。」
「コリンマクレー!!」
「こんなコースで片手ハンドル…どれほどの腕力、握力がいるのか…」
「インプレッサはGC8が最高です!👍」
「エンジンブロー(タービンか?)してあの走りは凄い!」
ジャイロの力でコケない⁉️1967年製の2輪自動車「Gyro-X」😏
1967年に既に開発されていたジャイロ機能。ジャイロの力で絶対に転ばない2輪自動車。今見ても斬新で近未来的な「Gyro-X」とは
ジャイロ搭載のバイクといえば、YAMAHAやHONDAが最近開発しているような印象が強かったのだが、
実は、1967年に実用的なジャイロ機能を搭載した2輪自動車が存在した。
その名も「Gyro-X」
元フォードのカーデザイナー「アレックス・トレミュリス」と
ジャイロスコープの開発者「トム・サマーズ」が作ったマシン。
当時の価格で600万ドルもの費用を当時て作られたプロトタイプ。
2011年にアメリカ・カリフォルニア州にあるペブルビーチのレーン自動車博物館が入手。
入手時は、ジャイロ機能も故障し、3輪車化されている状況
レストアすること6年。
ジャイロ機能もバッチリ復元され、実際に走行できるまでになった
ちなみに、このジャイロ昨日は、エンジンが止まってからも約2時間回り続けるので、
そのまま自立し続けることができるとのこと。
ネットのコメント
「原付?」
「Amazing!😄」
「長~いバブルカーみたい⁉️😅」
「C3コルベットがバグって キョッッッ ってなった感じのデザインだな」
「こんなの自動車じゃないわ!
車輪が付いたカヌーよ!」
「陸上を走るボートみたいですね😲」
「ホンダでも三輪でもないジャイロ…」
「なんで~?????すげー❗」
「何これ😳欲しい😆」
「でも、見た目だけで言うと
スッゲーカッコイイ!
味わいもあるし💗」
「ウルトラマンを連想させた🙈」
「これは素晴らしい‼️😍‼️ 良いもの見た感じ‼️😍‼️🏎️‼️すごいなー‼️」
「補助輪が格納されるところで
すげえカッチョいいと思った・・・(о´∀`о)
やっぱりいくつになっても、
こう言うのはワクワクするな( ´∀`)」
「こここここれは初めて知りました
凄いっす。」
「バイクと車の境界が曖昧とする車両ですね」
「F-ZEROのマシンにしか見えない」
ラリーカーの凄さが分かる崖に落ちたラリーカーが自力で脱出してしまう動画
崖から転落するラリーカー。もはやリタイヤか?と思いきやマシンを動かしてなんとかコースに復帰しようと試みるドライバー。崖に落ちたはずのラリーカーが崖を登ってしまうという驚愕な動画
崖に落ちたラリーカーが自力で脱出してしまうとかはじめて見たわ😏
やっぱりラリーカーって凄いんだな💨
コースから転落したラリーカー。
よく見る光景では、観客が助け出すというもの。
今回の動画では、ドライバーがラリーカーを動かし脱出を試みる
最初のうちは、流石にこの崖から脱出するのは無理だろ。
砂煙を巻き上げ空転を続けるラリーカー。
やっぱり、脱出は無理無理。
そう思った瞬間、脱出するラインを変えて無事にコースに復帰するというもの
ラリーカーが斜度の強い崖を駆け上った瞬間
誰しもが「ラリーカーってすごい」と心の中で思ってしまう動画
ネットのコメント
「ジムニーよりすげーw
でも右のリアタイヤが…」
「レース後のメカニックマンたちの…
それも含めてラリー」
「流石ラリーカーwww
トルクが違う‼️」
「もちろんここから復帰するクルマも凄いですけど、あの状況から復帰するルートを導き出すクルー二人も凄いなぁ、と。😅」
「レースは実験の場でもあり、いつかこの強度が市販車にフィードバックされるんでしょうね。凄い!」
「絶対にチームのサービスの所に車を持って行くんだ!!の熱い気持ちですよね」
「ジムニーかwwwww😅」
「うっっっそーー!
すっっっげぇー
エンジンが叫んでるみたいw」
「ラリーカーはいいぞぉー」
「何だこのゴキブリのような這い上がりwww」
フォードマスタングをベースにしたバリケードがかっこよすぎる。トランスフォーマーに登場するバリケードレプリカ
映画「トランスフォーマー」に登場するフォード・マスタングをベースにしたパトカー「バリケード」。圧倒的な存在感でインパクトのあるバリケードを納めた動画
圧倒的な存在感をかもしだすフォード・マスタング。
映画「トランスフォーマー」に登場するパトカー「バリケード」
のレプリカ仕様のフォード・マスタング。
通常のポリスカラーのブラックとホワイトを少しダークにした印象のマスタングだ。
ただ、駐車場に向かうだけの動画なのだが、圧倒的な存在感ゆえにネットでも話題に
ネットのコメント
「後の世のマッドマックスの「インターセプター」に間違いない!」
「こりゃー逃げれねぇや笑笑」
「ポリス 怖いw
(´・ω・`)」
「トランスフォーマー!」
「こんなのに追いかけられたら
喜んで止まって捕まるわw」
「ディセプティコン バリケード」
「トランスフォーマー」
「かっこよすぎ、、」
「随分かっこいいポリスカーじゃん。
NFSみたいなカーチェイス付レースゲームに出てきそうな気がしてきました。」
「トランスフォーマー最後の騎士王の敵役バリケードの撮影用に
警察仕様にカスタムされたマスタングですね」
「かっこいいね!
最高!」
「このパトカーから、逃げられない」
「トランスフォーマーで外国のパトカー見た時
一目惚れしたなぁ」
「車体も好みやけど黒光してる感じが個人的にたまらん」
「トランスフォーマー バリケード!」
「ニードフォやん」
「NEEDFORSPEEDに出てほしいくらいカッコいい!」
「バリケードかっけぇ〜」
「こんなポリスカーに追いかけられたら惚れて止まっちゃうわwww」
「こいつ後でバンブルビーにやられるんだべ?」
チャリ用ハンドル?!ハンドル交換したら車検に通らないのか?
チャリのハンドルを車につけてしまった魔改造。車に乗っているはずがチャリを運転しているようにも見えてしまう不思議な感覚の動画
チャリかよっwww🤣
チャリ用のカマキリハンドルを車に取り付けた海外オーナー。
以外にも操作できているのだろうか、ちょっと運転してみたい気持ちにもなってしまうお馬鹿なチューニング。
社外のアフターパーツとしてもたくさんの種類が出ている車のハンドル。
ハンドル交換をしただけで、車検に通らなくなることもある?
そうハンドルといえども車検を通すには条件があるのだ。
・サークル状(円形・環状・楕円状を含む)のもの
・メーターの視界を塞がないもの
・クラクションがついており、ラッパのマークがついていなければいけない
以前はハンドルの直径は350mm以上の規制もあった。
ネットのコメント
「32?!」
「これ32じゃねえ?w」
「GT-Rかどうかはわからんけど32のスカイラインですね…。
シートからするとGT-Rなのかな。」
「センターコンソールにメーターがあるって32Rかw
チャリハンで何がやりたいんだか。」
「ガワがポルシェの自転車の方がいいなあ」
「うけ狙いなんだろうけどつまらん!意味わからんね😓」
「乗り難そう(*´∀`)♪」
マクラーレン720Sの「フォールディングドライバーディスプレイ」がすごい
マクラーレン720Sに搭載されたメーターコンソールが変形する新機能「フォールディングドライバーディスプレイ」。運転中にやる気を出させるスーパー変更モードがこれ
マクラーレン720Sに搭載された「フォールディングドライバーディスプレイ」
マクラーレン720Sのメーターパネルは、
他のスーパーカー並みに多機能なフル液晶のメーター類が表示されている
走行モードを「トラック」に切り替えた瞬間
メーターパネルが自動的に倒れこむ。
するともう一つのメーターが出現する仕組み
コンソールに最低限必要な情報のみを表示し、
視界を最大限に良好にするというトランスフォーム機能が
「フォールディングドライバーディスプレイ」
ドライバーもこのモードに切り替えた瞬間に気持ちもやる気になってしまうこと間違いなし
720S
エンジンは720psを発生する4ℓV8ツインターボ
ネットのコメント
「ふむ、マクラーレンのステアリングカットされてるんですね。」
「最近見た時、ハンドルが変形するのかと思った笑笑」
「てっきりジャイロゼッターみたいになると思った笑」
「くぅ~~!!」
「ジェイソンステイサムじゃん笑
ワイスピ、ワイスピ。」
アクセルワークだけで縦列駐車からの車を出す方法がこちら
ドリフト仕様の車だからこそできる荒技?前輪の切れ角とアクセルワークだけで真横に移動して縦列駐車から車を出す神業がこれ
これが、縦列駐車からの車の出し方🚗💨
運転が苦手な人にとって最大の敵は縦列駐車
幾度となく切り返しをしてギリギリのところで車両を出さなければいけない縦列駐車
なんと、ドリフト仕様で前輪の切れ角が半端ない車両であれば、ハンドルを目一杯切ってから、
アクセルワークでマシンが真横にスライド。
どんな状況の縦列駐車でもこの技さえマスターすれば縦列駐車も怖くない。
もちろん、縦列駐車を出すだけでなく、縦列駐車することもできる神業
ネットのコメント
「4wsか、噂では聴いていたがすごいなぁ」
「頭文字Dファーストステージの涼介戦が終わったあとの涼介のFCと全く同じ動き」
「前輪駆動車か?後輪をロックしてハンドルを切ってアクセル踏んだら行けそうだな。地面が雪で凍っているのであれば後輪を横に滑らすことも可能ではないだろうか、、、
長文失礼、、、」
「いやあ4駆じゃないかな
いくら地面凍ってると言っても停止した状態からこうは前輪駆動じゃできんでしょ
後ろ完全に空転させてホバークラフトのようにしたらこうも動く、のかな?」
「天才だね!」
「これは地面が斜めってるのかな?後輪空転させたらそのままヌルッと滑って出た感じ?」
「妄想でずっとやってたシーン。
まさか実際にやってるの見れるなんて。」
パリピなスカイライン現わる!電飾チューンが半端ないR32のLEDテールランプ。
丸テールが特徴的なR32スカイライン。LEDテールランプでライトチューンをするオーナーも多く、社外テールランプも数多くでているがこのライトチューンはすごすぎる
日産が誇るスポーツカーR32スカイライン。
スカイラインといえば、昔から伝統の4灯の丸いテールランプが特徴。
社外パーツとしても様々なLEDライトが販売されているが、海外のR32オーナーのライトチューンが斜め上をいっていてぱリピすぎる仕様に
パリピなスカイライン現わるw🕺🤩
レインボーの輝きに吸い込まれるようなテールランプの奥行きとスカイラインの文字のセンターラインもやばいほどライトチューンされている
ここまでこだわりぬいたテールランプは他にないだろう
ネットのコメント
「原寸大GTR型オーディオコンポ🎧かなぁ?😅」
「寄生されたカタツムリこんな感じ」
「オシャレw」
「なんか丸いとこレインボーロードみたい爆笑」
「めっちゃわかるwww」
「あんまり好みじゃないなぁ…
まぁ オーナーの自由だからとやかく言えないけど」
「目立ちまくり!!」
「文字のところ使うって面白い発想だなぁ」
「大黒PAに集まって来る「音響族」仕様のR32に見える件www」
「フェラーリの丸テールで同じ事したら褒める。
好きすりゃいいけど自分の好きなセンスじゃないw」
「少しイメージが崩れるな〜まぁオーナー次第だけど(´・ω・`)」
「マリカーのコース走ってそう」
「ちゃんとその部位の機能あるのかなw」
ハイパワーのR35 GT-Rでも雪には勝てない?!ツルツル滑るR35
GT-Rといえば、スポーツ走行を前提にしたトラクションコントロール機能が良いはずなのだが、雪の上ではありあますパワーを路面に伝えきれずにスリップしてしまう
日産が誇るR35 GT-Rは基本FR。
ハイパワーのマシンの代表格、日産GT-Rは基本FR。
4WDで路面を確実に捉えるために高次元で実現するトラクションコントロールシステムが
備わっているはずなのだが、機能がOFFになっているのか?
雪道でもある程度の走破性能があるのかと思いきや、思いっきり滑ってしまうR35
ネットのコメント
「なぜ4WDにしないのか!🤔」
「これはやばw」
「32Rも5㎝の雪で身動き取れなかったなぁ~_~;」
「ランエボやインプレッサのフルタイム4WDと違って、GT-Rは基本FR。
横滑りを感知して、はじめて4WDになる仕組みだから雪道は上の2台と比べるとちょっと厳しいかも…。
それでも国産最強マシン🚗
流石。GT-R❗️
パワーが凄いね💪」
「へえー4WDとハイパワーターボでも雪だとダメなの? スタッドレスタイヤやチェーン履いてればよかったの?」
「このR35は4WDを殺してFRにしてますよ」
「やはりランエボやインプレッサと同じ4WDとターボという組み合わせのレイアウトでも、GT-Rの方はそれらに比べてトラクション不足なんですね。」
「これ2WD化してる」
「そんなGT-Rさんにブリザック」
「なぜ雪あるのに出かけるんだろ、、、
進むわけないのに。」
「これって2駆だし。雪国で33R乗ってたけど全然余裕だったよ」
「戯れてるかわいいぅいぃぃ」
「四駆にしてない上に
これ、タイヤスタッドレスですらないから
比較以前の問題でしょ( ´д`)💨」
「いや、お前絶対FRやろ(笑)」
空飛ぶ車は本当に登場するのか?車と飛行機を融合させた驚きの車が登場!
車から翼が生えた?!人類が待ち望む空飛ぶ車を開発したマシン。飛行機でもあり車でもあり、一石二鳥の空飛ぶ車の最新事情がこちら
なんだこれわwww😱
一つの運転席に座ったまま、空も飛びたいし、道路も運転したい。
そんな夢のような移動手段がこの空飛ぶ自動車。
普段は自動車として移動し、中距離や山岳地帯などで道路走行が難しい場合に空を飛ぶことで
目的地に到着することができるのだ
ネットのコメント
「凄ーーーっ❗️SFX見たい❗️👍」
「うお〜!
すげ〜!
翼と尾翼とプロペラがちゃんと収納されるのが凄い!」
「滑走する場所がない」
「車が飛ぶ時代になりましたね!!」
「グラセフみたい」
「飛べる車と飛ぶ車は違うと何度」
「う〜ん、なんかマッハトリガーみたいな車ですね。σ(^_^;)」
「なんとも 円谷感がする。
現実に?」
「実の変形動画がない時点でお察しという所ですかね。」
「良い変形ですね。現実味あるのかは別として。」
「32秒あたりからの羽根の出方がなんまかっけぇ!」
FR 直6ターボで楽しめるR33スカイラインGTS-T Type M
R33スカイラインシリーズのFRスポーツがGTS-T Type M。圧倒的な存在のGT-Rの存在感の中でも人気を白していた直6ターボのFRスポーツTypeMの魅力とは
ひかえめにいってR33は最高だよな😏
バーンアウトするR33スカイライン。
フロントフェイスをGT-Rルックに改良した
スカイラインGTS-T Type M
アテーサ4WDのGT-Rと違いピュアなFRスポーツとして人気をはくしていたのが
GTS-T TypeM
2.5リッターの直6のシングルターボエンジンを搭載したFRスポーツ。
ネットのコメント
「やばいなんかにやけてしまった」
「デザインだけなら、R33が一番!」
「typeM (ECR33)でしょ??🙄」
「ウインカー形状からECRっぽいかも!」
「26のおとじゃないwww」
「社長〜、オタクの車壊れてまっせー(笑)」
「ボディーが Rじゃないかな~
タイヤ勿体ない💦」
「後輪スピンしすぎ。
ATTESA E-TS 壊れてんの?(^^;)」
無限シビックSi グループA時代の名車「無限シビックSi」のレース動画
レースで大活躍をしたホンダシビック。特にグループAの無限シビックSiは今でも語り継がれる名車。今回は無限シビックSiのレース動画と無限シビックSiの魅力を分析する
これ好きな人多いんじゃないかな😏
無限シビックsiは、今尚語り継がれる名車。
ましてや、レース中の無限シビックSiの勇姿を見ることができる動画は往年のファンにとっては感動する代物
● 無限シビックSiとは?
1985年のグループAによる全日本ツーリングカー選手権で活躍した名車
シビック1600Si(AT型)をベースにホンダの無限がグループA規定に準じてチューニングしたマシン。
1.6 L直4DOHC ZC型エンジン
ノーマルで最高出力135ps/6500rom、最大トルク15.5kgm/5000rpm
アルミ鍛造のハイコンプレッションピストン
カムシャフトのプロファイル変更
H型断面の軽量コンロッドなどなど数多くのチューニングを施すことで
最高出力170ps/7500rpm、最大トルク16.0kgm/7000rpmを発生させるマシンにチューニングされている。
ネットのコメント
「ワンダーシビックSi自体が、当時衝撃でしたよ😲」
「う~ん、たまりませんなぁ。今のシビックよりこっち派じゃわ🤪」
「1stカーがこの車でした。
ボディがゆるい気がしましたが、
エンジンがほんと良かった。
それに使い勝手もよかったです。」
「VTECってなんでこんな音がでるの」
「GT5でよくお世話になった!懐かしい!」
「ぜひともグランツーリスモSPORTで
登場して欲しいですね笑笑」
「AT型シビックのSiに憧れていました!」
「エキゾーストサウンドもいいね👍」
「このシビックの音に痺れるんだよなぁ〜🏁」
「シビックはやっぱり鈴鹿サーキットですよね。
大阪環状とイメージされる方々が多いんですが、自分としてはやっぱりシビックはホンダの本拠地がある三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットです。」
「素晴らしき時代でした(^^)」
ラリーの真髄はブレーキングにあり!ヤリスのハードブレーキング動画
ラリーは、ただ単にアクセルを踏み続けるモータースポーツではない。優れたブレーキング技術が大きく勝敗を分けるモータースポーツだ。ヤリスWRCが見せるハードブレーキングを見ればラリーの真髄がわかる
信じられないスピードでありとあらゆるコースを走り抜けるラリー。
ラリー競技の中でも世界最高峰のWRCに参戦するトヨタのヤリスWRCとプロのラリードライバーのテクニックが凝縮された動画がこれだ。
ラリーといえば、気合いと根性でアクセルをベタ踏みしながら爆速で道を走破していくだけで勝てる競技ではない。
モータースポーツに関してある一定以上の見識がある人ならば、もうお分かりだろう。
ラリーの真髄はどれだけアクセルを踏み込めるか?
ではなく、
いかに優れたブレーキング、繊細なブレーキングができるか?
が勝敗を分けることを知っていることだろう。
特にラリーの基本テクニックとして、左足ブレーキを多用するテクニックだ。
多くのモータースポーツに置いてブレーキは、右足と左足の両方でコントロールする
アクセルとブレーキを巧みにあやつるために行われる足技。
一気に加速したラリーカーをコーナー手前で一気に減速させるブレーキング。
トヨタヤリスWRCのブレーキング能力の高さに見とれてしまう動画がこれ
ネットのコメント
「めっちゃ綺麗に回るじゃん」
「これは当然のことを言うbotですか?w」
「このフルブレーキターンは完璧👍🍺」
「いろは坂の下りみたいだな🙄」
「純粋に上手い」
豪華すぎる総額15億円の前澤友作氏のスーパーカーが富士のストレート全開走行【動画】
前ZOZO社長の前澤友作氏が所有する総額15億円のスーパーカーが富士スピードウェイのストレートを全開走行で走り抜ける。ダントツの加速を見せるシロンが速すぎる
元ZOZO社長の前澤友作氏
が主宰する『MZ SUPERCAR PROJECT(前澤友作スーパーカープロジェクト)』
富士スピードウェイで開催されたスーパーGTxDTMの特別イベントとして開催された。
プロのドライバーによるスーパーカーの富士スピードウェイ全開バトル
ブガッティ・シロン
ブガッティ・ヴェイロン
パガーニ・ゾンダ
アストンマーティンOne-77
フェラーリ・エンツォ
と総額15億円のスーパーカーが富士スピードウェイのホームストレートを全開バトル。
ブガッティ・シロンの圧倒的な直線スピードに度肝を抜かれてしまう
ネットのコメント
「シロンの伸びがキモいw」
「総額いくらなんだろうねこれ(笑)」
「ブガッティシロンの加速、えげつないw」
「燃費悪そう...」
「東京で車を金にしか見えてない女を乗せてさぁ!サーキットへGO!」
「※ブガッティシロンはアクセル全開で走ると5分でガソリンが無くなります。」
「ヤバすぎっしょww」
「シロンめっちゃ伸びるw
ヴェイロンスピードが速すぎて問題がありましたとかいうナレーションに、速すぎて問題があるとか聞いたことがないわw」
「GTRもはやいですよね!」
「かっこいいスポーツカーだらけだ😆
私はブガッティが好きです。」
「やっぱりブガッティいいですよね
ヴェイロンとシロンだったらどっちが好きですか?」
「結果:ブガッティが作る車は凄い」
「こんなの擦ったりするのが怖くて走れねえwww」
「1500馬力の伸び、、」
「ブガッティは真っ直ぐな道をぶっ飛ばすための車であって、サーキット走る車ではないよね。」
「全部で15億‼️凄いですネー‼️」
カーアクションの撮影がCGではなくリアルに豪快すぎてすごすぎる(撮影風景を納めた動画)
映画でよくあるカーチェイスシーン。CGで加工された映像ではなかった。リアルに車両を使って撮影される撮影風景が豪快すぎる。
映画のカーアクションシーンの撮影の舞台裏
レプリカマシンを数多く用意し、ぶっ壊しながら撮影する風景
映画ではな見られないカーチェイスシーンの撮影風景がすごすぎる
たった数分の映像に込められた撮影の努力がすごすぎる
ネットのコメント
「ワイスピは全部大変やー」
「クソ高ぇ車が廃車レベルになってて草」
「きっと全部外見だけのレプリカですよ」
「絶対やりたくない!」
「自分はやってみたいですね❗️今までやっていた事を=する挑戦してたいです笑っ」
「ワイスピかー‼️」
「今日は帰ったらワイスピ観るか♪(*^。^*)車大好きやわ。」
「やっぱワイスピはかっこいい🥰」
「ワイスピだぁ」
「日本は100%以上出来ない」
ランボルギーニ Lambo V12 Vision Gran Turismo が公開[動画あり]
ランボルギーニ初となる「ビジョングランツーリスモ」を発表。「FIA-GT選手権2019ワールドファイナル」において発表されたランボルギーニの映像がこれ
ランボルギーニ Lambo V12 Vision Gran Turismo
6.5L V12 + 48v
最高出力:807hp
0-100km/h: 2.8秒
最高速度:350km/h
11月24日にモナコで開催された
FIA-GT選手権2019ワールドファイナル
で発表されたランボルギーニの仮想スーパーカー
イタリア・サンターガタにあるランボルギーニのデザイン部門、「チェントロスティーレ」が手がけたマシン。
ネットのコメント
「バットマンの、世界🤩🤩🤩」
「CGみたいですね✨」
「個人的にカッコいいとは思わなかった…(;´∀`)
ウラカンかガヤルドの方が私は好きですね」
「行き着く先はTAMIYAかサイバーフォーミュラってことでいいのかな?」
「全身から漂うミニ四駆感。若しくはサイバーフォーミュラ感」
「でもお高いんでしょう?」
「350kmしか出ないじゃん。」
「燃費めっちゃ悪そう(6,5L,V12+48v)」
「アスラーダやん!ワラ」
「いかにタミヤのミニ四駆デザイナーが先駆者だったか分かる!」
「めっちゃサイバーフォーミュラのアスラーダ意識してるじゃん‼️
かっこいいなぁ〜🏎」
「空飛びそう☺️」
「サイドふぇんだぁ〜が視界をアレする!」
「リッジのデビルカーみたいやね」
「バットモービルみたい」
「ミニ四駆でこんなのなかったけ?」
「したがわのぞきこんだら、ミニ四駆(MAシャーシ)になってそう…」
「バットマンで出てきそう笑」
「なんだよコレ…完全にバット◯ービルやんけ…!」
ラリーの激しすぎる走りに適応した完璧な足回りのセッティングが凄い!
あれた路面を高速で走り抜けるラリーマシン。路面に張り付くような走りをするラリーマシンの完璧すぎる足回りの性能がよーくわかる動画
ラリーの激しすぎる走りに適応した完璧な足回りのセッティングスゴっ😏
思わず、凄い!と思ってしまう動画がこちら
市販車の性能を高めるための車両開発の一旦を担うラリー競技。
ラリーで鍛えられた車のノウハウを市販車に活かせばどれだけ性能が高いかわかる。
凹凸の激しい路面を高速で走るラリーマシン。
路面にはいつき流れるように走り抜けるラリーマシン。
ラリードライバーの神業的なドライビングテクニックもさることながら、
路面を捉え続ける足回りのセッティングの素晴らしさが伝わってくる映像がこれ
ネットのコメント
「ラリーしてるときのたまのオンロードで車がめっちゃ変な挙動するの好き(語彙力」
「※早回しではありません…😱」
「今のWRカーは空力で押さえつけてますからね。」
「街乗り
乗り心地良さそう😊」
「街乗り(100km/h)」
「みんな溝落とし🤗」
「猫足で運動神経の良さが伺える」
「こういう動きができるセッティングが欲しい。」
「ラリーやとエンジンのパワー(特にトルク)も大事やけど
それ以上に足周りのセッティングって凄い重要やもんね
ある意味F1以上なのかも」
「何が凄いってこのマシンを操れる頭のネジがぶっ飛んだドライバーなんだよなぁ...」
「グラベル用はともかく、ターマック仕様がたったこれだけの低さで底付きしまくらないでしなやかに走っちゃうってのが凄い…。」
「良い足だ、ロールは最小限に抑え上下方向の力はちゃんと吸収してくれている
って玄人っぽく言ってみたい!」
「クローズドサーキットでは味わえない醍醐味がラリーには有るけどね…
まともじゃないよ、この人達は😅」
「ヤリスかっけぇ」
「すげぇんだけど…
狂気の沙汰よね(;°;ω;°;)
↑↑↑
褒めてます。」
「市民が普段使ってる公道をレース会場にして時速100キロとかで駆け抜けていくので、すごく親近感があり、WRC が好きになりました(^^)」
「45秒のとこ火花出してるし立て直し頭おかしいかっこ良過ぎる」
「フォーカスかっこえ〜」
「F-1より遥かに面白いよね。」
「あとジャンプした後着地でお釣りが来ずに着地1回で吸収するのも凄いと思う」
「ヤリスカッコええわぁ~(*´ω`*)」
「FF外から失礼します。おいおい、何で車が底擦ってあさっての方向向き始めるのに、修正出来るんだよ?www
人間辞めましたみたいwww」
「アクセルの使い方が絶妙だな
真似出来んw」
「サスがすっごい仕事してるw
イニDのタイヤ溝に引っ掛けるのもここではデフォw」
フォーミュラEと「アナと雪の女王」がコラボしたPRが斜め上をいっている動画
フォーミュラEの公式PR動画が斜め上をいっている。レースの模様と「アナと雪の女王」の映像を合わせたPR動画。レースの一部始終を面白おかしくPRする動画がいけてる
フォーミュラEのPR動画があいかわらず、ななめ上をいってて好き😏
市街地レースのフォーミュラEの映像に「アナと雪の女王」の映像をコラボレーション。
スリップシーンは、凍結路面に。
クラッシュシーンは、オラフの仕業にしたりと
通常のレース映像を何倍も面白く楽しくさせたPR映像がこれ。
エキサイティングなレースをちょっとだけパロった動画にしただけで
ここまで面白いPR動画にしてしまうやり方は、フォーミュラE公式でよく行われる手法。
この効果で2019/2020のフォーミュラEも人気が出ると良いですね。
ネットのコメント
「オラフに厳しい」
「オラフ毎回砕かれるw」
「いよいよ今日開幕ですよね」
「今シーズンからしっかり見ようと思ってます!楽しみですね」
「フォーミュラEって遊び心あって良いよね」
ポルシェが軽快に雪道をドリフトして駆け抜けていく動画
圧倒的なパワーをもつポルシェが雪道を軽快にドリフトしながらコーナーを流して走行する映像が非常に美しすぎる
これが雪国の日常😏
世界に誇るスーパーカーのポルシェ。
雪道で華麗にドリフトをするポルシェ。
持て余すパワーを上手にコントロールして雪道を華麗にドリフトするポルシェの姿に
なぜか見とれてしまう動画がこちら
ネットのコメント
「ウマイ」
「あるある」
「んなこたーないw
田舎道でウッカリわたわたするとなる」
「交差点あるあるやな!
交差点はよう滑る笑笑」
「GT2いいね」
アフターファイアを自由に発生させるアフターファイアキットとは?
海外で流行っているスーパーカー動画。空吹かしをさせてアフターファイアを発生させるというもの。こんなにも簡単にアフターファイアって出るものなの?と疑問に思う人もいるだろう。アフターファイアを自由に発生させる方法は?
アフターファイアとは、不燃焼したガスがマフラーを通過する際に、熱を帯びたマフラー付近で爆発的に発火する事象をよんでいるが、
意図も簡単に発生させることは可能なのだろうか?
もちろん、空吹かしを繰り返すことで熱をおび始めると比較的発生させることができるアフターファイア。
しかし、海外では「アフターファイアーキット」と呼ばれる発生装置が存在する。
日本では販売されていないので海外から取り寄せることになる。
海外相場では3万円弱くらい。
仕組みは単純で、スイッチを押すと
エンジン内の点火を止め、不燃焼ガスを意図的に発生させる。
マフラーに穴を開けてプラグを取り付けてあり、
そのブラグが発火させるというもの。
ここまでくると意図的に着火させるパーツで、パフォーマンス以外にメリットは内容だ
ネットのコメント
「元気だねえ〜何かいい事でもあったのかい?」
「言い方があまい
やり直し」
「GTRいいですよね~💕」
「最新式のストーブです
一家に一台いかが?(笑)」
「アフターファイヤーと言うかアフターバーナー?」
「フレイムスロワーじゃないかな?」
「いい音やなぁ」
新車情報、モータースポーツ、イベント情報など車・バイクで知りたいことがあれば、こちらから検索してみてください。