レースで大活躍をしたホンダシビック。特にグループAの無限シビックSiは今でも語り継がれる名車。今回は無限シビックSiのレース動画と無限シビックSiの魅力を分析する
これ好きな人多いんじゃないかな😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) November 28, 2019
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これ好きな人多いんじゃないかな😏
無限シビックsiは、今尚語り継がれる名車。
ましてや、レース中の無限シビックSiの勇姿を見ることができる動画は往年のファンにとっては感動する代物
● 無限シビックSiとは?
1985年のグループAによる全日本ツーリングカー選手権で活躍した名車
シビック1600Si(AT型)をベースにホンダの無限がグループA規定に準じてチューニングしたマシン。
1.6 L直4DOHC ZC型エンジン
ノーマルで最高出力135ps/6500rom、最大トルク15.5kgm/5000rpm
アルミ鍛造のハイコンプレッションピストン
カムシャフトのプロファイル変更
H型断面の軽量コンロッドなどなど数多くのチューニングを施すことで
最高出力170ps/7500rpm、最大トルク16.0kgm/7000rpmを発生させるマシンにチューニングされている。
ネットのコメント
「ワンダーシビックSi自体が、当時衝撃でしたよ😲」
「う~ん、たまりませんなぁ。今のシビックよりこっち派じゃわ🤪」
「1stカーがこの車でした。
ボディがゆるい気がしましたが、
エンジンがほんと良かった。
それに使い勝手もよかったです。」
「VTECってなんでこんな音がでるの」
「GT5でよくお世話になった!懐かしい!」
「ぜひともグランツーリスモSPORTで
登場して欲しいですね笑笑」
「AT型シビックのSiに憧れていました!」
「エキゾーストサウンドもいいね👍」
「このシビックの音に痺れるんだよなぁ〜🏁」
「シビックはやっぱり鈴鹿サーキットですよね。
大阪環状とイメージされる方々が多いんですが、自分としてはやっぱりシビックはホンダの本拠地がある三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットです。」
「素晴らしき時代でした(^^)」