1967年に既に開発されていたジャイロ機能。ジャイロの力で絶対に転ばない2輪自動車。今見ても斬新で近未来的な「Gyro-X」とは

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ジャイロ搭載のバイクといえば、YAMAHAやHONDAが最近開発しているような印象が強かったのだが、
実は、1967年に実用的なジャイロ機能を搭載した2輪自動車が存在した。

その名も「Gyro-X」

元フォードのカーデザイナー「アレックス・トレミュリス」と
ジャイロスコープの開発者「トム・サマーズ」が作ったマシン。

当時の価格で600万ドルもの費用を当時て作られたプロトタイプ。

2011年にアメリカ・カリフォルニア州にあるペブルビーチのレーン自動車博物館が入手。
入手時は、ジャイロ機能も故障し、3輪車化されている状況

レストアすること6年。
ジャイロ機能もバッチリ復元され、実際に走行できるまでになった

ちなみに、このジャイロ昨日は、エンジンが止まってからも約2時間回り続けるので、
そのまま自立し続けることができるとのこと。

ネットのコメント

「原付?」

「Amazing!😄」

「長~いバブルカーみたい⁉️😅」

「C3コルベットがバグって キョッッッ ってなった感じのデザインだな」

「こんなの自動車じゃないわ!
車輪が付いたカヌーよ!」

「陸上を走るボートみたいですね😲」

「ホンダでも三輪でもないジャイロ…」

「なんで~?????すげー❗」

「何これ😳欲しい😆」

「でも、見た目だけで言うと
スッゲーカッコイイ!
味わいもあるし💗」

「ウルトラマンを連想させた🙈」

「これは素晴らしい‼️😍‼️ 良いもの見た感じ‼️😍‼️🏎️‼️すごいなー‼️」

「補助輪が格納されるところで
すげえカッチョいいと思った・・・(о´∀`о)
やっぱりいくつになっても、
こう言うのはワクワクするな( ´∀`)」

「こここここれは初めて知りました
凄いっす。」

「バイクと車の境界が曖昧とする車両ですね」

「F-ZEROのマシンにしか見えない」

2019-12-05 10053 ストーリー動画で見る