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2019-09-09の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
2019-09-09の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
さすがに強引すぎるんじゃないかなと思ってしまうバイクレース
【バズ動画】バイクレース中に起きたバトル。速度差があるもののちょっとこれは強引すぎるんじゃないか?というバトル
さすがに強引過ぎるんじゃないかな😵
バイクレースで起きた、強引すぎるオーバーテイク
コーナーで抜きにかかるシーンなのだが、強引すぎるとネットでも話題に
ネットのコメント
「ゲームでならやるやつだ…」
「体がピンピンしてる❗️
スーツすげぇ
大惨事にならなくて良かったです」
「マルケスがちょいちょいやるやつ」
「ジェントルタッチ?にしてもひどいけど。弱いと負けかな。」
「おせーから仕方ない|・ω・)ノ」
「インのさらにインw」
「押し出そうと外に荷重移動して悪質に見えますね」
「私は経験あり、私の場合はハイサド、バイクぼろぼろ、人間は全身打撲!
公道ではないですよレース中です」
「昔峠で走ってた(ローリングねw)時、対向車だったけど
赤べこでGPZ400Fを跳ね返したことがあるw
オーバースピードで崖から飛び出しそうになって
らしく、お礼を言われたwww」
「サイドバイサイド時は、相手にもラインを残して置くのがルール。」
「これは、相手のラインを100%潰してかつレーシングトラック外に押し出してるから、間違いなくペナルティーですね🤔」
「マルケス走りww」
「これは完全にアウトでしょ、当てにいってない?」
「相手のライン潰すのはダメでしょw
サイドバイサイドなんだからライン残してあげないと。
わざとに見えるけどルールは守らないと」
「ゲームでよくやるやつ」
「これはルール上問題ない行為なの??」
「え?
こんなに、横に流れるもんなの?」
「速度差あり過ぎ。」
「インに入った後車体起こして弾き出してる
問答無用で黒旗」
「カピロッシかとおもたw」
「クラッシュしたYZFカッコいい
希望を言えば赤が一番好き」
【バイクスタント動画】こんなにも素敵なバイクの降り方があったのか?
素敵な女性がバイクから降りるだけの動画。ただバイクの降り方が普通ではなくスタントしながらの降り方が美しすぎて神業
ここまで華麗に美しくバイクを降りる女性がいただろうか?
バイクスタントとスムーズすぎる動きが神業すぎる。
言葉でいうと
バイクの上でプチパフォーマンス。
ブレーキングと同時に、バイクを降りる。
バイクが素直に倒立して静止。
百聞は一見にしかず
ネットのコメント
「この動画は、プロの指導のもとで撮影して・・・・・・🤣危険なのでよいこのみなさんは、真似しないように」
「立って乗ってる姿は懐かしさを感じる。」
「昔の族みたいですね、」
「友達が昔、自分の実家の敷地内でウィリーやったり低速でこんな事やったりして遊んでました笑」
「スタンド、いつ立てた!?
バイクが画面から消えた時が怪しい、、、」
「多分元々立ててたんだと思いますよ」
「スタンド立てたままじゃ前に進まなかった気がします」
「FF外から失礼します。
スタントバイクの人らはセンサー切ってる人多いですよ!」
「どこかのクソガキが真似してTo be continuedまで読めた」
「メーターしぬ」
「シートの上に立つまではやれたが
あとハコ乗りしながら運転とか。」
「この人すごい!」
「映像では見えないが左側に大きめの補助輪がありそう」
「よいこのみなさんはマネしないでね!」
「カッコイイねェ👍」
「事故れ」
「ヘルメット取って素顔を見せてくれ‼️」
シトロエン DS3カップのレースで起きた多重クラッシュが地獄絵図。意図も簡単に起きる多重クラッシュ
デンマークで行われたシトロエンDS3カップの多重クラッシュ。ウェット路面に加え、オイルも漏れていたため多くのマシンがコントロールを失い地獄のような多重クラッシュが発生
シトロエンDS3だけで行われるシトロエン DS3カップ
オランダで行われたレース中のハプニングでとんでもない事件が起きました。
もともとウェットレースで滑りやすいコース上に、マシンクラッシュによってオイルが漏れ、
続々とマシンが多重クラッシュを行うというもの。
そもそも、コースが雨で濡れており、オイルが漏れているか目視ではわからない。
ドライなコースなら液体が漏れていればアスファルトの色で目視できただろうが、
今回は、普通のウェット路面となんら変わらない。
ドライバーもウェット路面で滑りだしたのか?!と思いきや
オイルに乗ってしまったものだけにツルツルと滑りだして止まらない。
イエローフラグが出るまでの間、続々とスピンしては、壁にツッコミ多重クラッシュ
● シトロエンDS3
1.6リーターの直列4気筒ターボ
4WD化してラリーにも参戦するシトロエンDS3
ネットのコメント
「一台の車がスーっと何かに吸い寄せられるように壁に激突したんです。」
「ええー!?と驚いている間もなくですよ」
「すると」
「あれよあれよと言う間に、一台また一台と同じように次々と吸い寄せられるように壁に激突していったんです。」
「いやーー恐かったね。
あれは恐い。
稲川淳二風ならこうかな」
「SAへようこそ」
「誰か油吹いたか…😱」
「ウェットだけじゃなくて
オイルも出てると思います
旗は出てたのかな❓」
「いつぞやの全日本最終戦雨の鈴鹿で起こったクラッシュみたいですね
その時はサイティングラップ中に後ろの方を走る車両がオイルを撒き散らしそのままスタート、服数台が足元すくわれ1コーナーに沈みました」
「最後の方空気読んで突っ込んだ感あるよね(´・ω・`)」
「それはウケる笑」
「最後の車「待て、俺も突っ込む」」
「なんでみんな同じ所に突っ込んでんだ?
絶対1人や2人は回避出来たろ?笑笑」
「スクラップ置き場ですか??」
「コントみたい(笑)」
「最後「ワイも突っ込んどくやで」」
「最後の一台はレッドフラッグ出てから突っ込んでますね。コントロール不能な路面だったか、減速不足か」
F1ピットクルーが教える「重いタイヤも楽に運べるタイヤ運びの方法」
F1ピットクルーがやっている重いタイヤを軽々と運ぶ方法が凄い。タイヤ運びをする時には真似してみたくなるタイヤの運び方がこちら
F1ピットクルーのタイヤ運びが凄かった。
1度のレースで13セット52本ものタイヤを仕様するF1レース。
タイヤを普通に運んでいたら、ピットクルーの腰が持ちません。
実は、タイヤを扱う職業の中では意外と普通な運び方のようですが、
タイヤを上下に重ね合わせ、上のタイヤを手で回すことでタイヤを回転させ軽々とタイヤ運びをするテクニックなのだとか。
車のタイヤを持った事がある人であれば、4本運ぶだけでも大変な事は知っている。
こんな方法でタイヤ運んだら楽だったのかと言わんばかりにこの動画の反響が大きかったようだ
ネットのコメント
「ナニコレ‼️ かっけー ‼️」
「たしかに」
「見た目重そう! だけど実際持つと指2本でもてる軽さだからね」
「そんなことないですよ。
重いですよ。」
「ホイール込みでですが。」
「太いからやりやすそう」
「確かに。。」
「タイヤ屋さんでも普通にやります。」
「こうやって人と比較すると、めっちゃタイヤデカイ、幅あるなぁ〜」
「小学生が座るとこんな感じ…
この子たち皆座るとタイヤの上でタイヤ動かそうとするからイベント関係者などはピリピリしてた…
フロントウイングなどが心配で…
アホな親も多くマシンに触ったりしようとしたり触った写真撮ろうとしたり…」
「野球のピッチングマシンの中に似たような部品があったような🤔」
「70年代からこういうタイヤを履くようになったら、持ち運びが伝統になったなぁ~^^」
「これ80年代くらいには既にありましたね。ツーリングカー用とかでも市販車用よりはワイドだから成立するんだと思いますが、コツ要りそうです。」
「こういう裏の現場なかなか見れないからありがたいです。」
「神業」
多種多様なGTマシンがエアジャッキ上がる瞬間まとめ動画
スーパーGTのピット作業でおなじみのエアジャッキ。マシンに組み込まれているエアジャッキだけにマシン毎に動きが違う。そんなGTマシンのエアジャッキシーンだけを集めた動画まとめ
マシンが一瞬で持ち上がってしまうエアジャッキ。
通常のジャッキアップでは、油圧ジャッキなどを車両の下に入れてジャッキアップをするが、
GTレースで主流なのがエアジャッキ。
GTマシンの車両に数本のジャッキが仕込まれており、
マシンがピットの作業エリアに停止したら、
ピットクルーが圧搾窒素のチャージされているボンベに繋がったホースをマシン側のチャックに接続する。
その窒素のプレッシャーでジャッキ内部のシリンダーが作動してピストン部分が地面を押し、ジャッキアップする仕組み。
タイヤ交換などの作業が終えたら、シリンダー内のエアをリリースして、ジャッキダウンされる。
GTマシンがシュッと浮き上がり、プシューっと地面に着地する模様は、マシンそれぞれに特徴がある。
今回の動画は、色々なGTマシンがジャッキアップされたり、ジャッキダウンされたりする瞬間のみをまとめた動画。
みるものを魅了するGTマシンのジャッキアップの瞬間を目で見て楽しんでみよう。
ネットのコメント
「TAXI〜」
「ええやん」
「エアジャッキじゃないのがいる‼️
SFのフロントもだして~」
「作業するときは専用の馬を、一度ジャッキアップしてから入れてジャッキをしまい、板を挟んでもう一度ジャッキアップしてまた馬を挟んでやります。けっこう面倒ですね…」
神業!手足のようにシャベルカーを扱う運転技師現る?!
シャベルカーのキャタピラーをシャベルカーみずからがはめてしまうという神業テクニックを納めた動画。運転技師のテクニックが神業すぎて素晴らしすぎる
自らキャタピラーハメちゃうなんて神業すぎるやろwww😏
複雑なシャベルカーの操縦を意図も簡単に操縦してしまう神業を持った運転技師。
今回の動画では、シャベルカーの能力を最大限に発揮し、キャタピラーをみずからはめてしまう一部始終を納めた動画。
シャベルカーを持ち上げ、シャベルを巧みに利用しキャタピラーをはめ込む。
これできる人、世界に一人なんじゃない?!と思ってしまうほど神業のテクニックを持つ運転技師の貴重な動画
ネットのコメント
「スゲー😅🤪👍」
「グリスいれないのか」
「凄いけどこれ実際やっちゃダメなんだよなぁ……」
「履帯ゆるゆるやん。グリスをちゅっちゅっちゅーとしてあげたい。」
「現場には、こんな事が出来る人は少なからずいるから珍しくないけど…
こんな現場で足が外れる事自体がダメやん😥
足廻りガタガタ。
履帯、誘導輪、スプロケットもカナリ摩耗してそうだし、
リンクにアッパーローラー下部ローラー、履帯シリンダーとかもヤバくなってない?
早く直した方が良いよ💸」
「バックホウの免許取りたい」
「まさに神技❣️」
「ひぇー(゚ロ゚ノ)ノ」
「いちどグリス抜かないと出来ない技だな」
「おー。(๑´ω`ノノ゙ぱちぱちぱち✧」
「凄い。外れた履帯を重機だけではめるなんて。」
ど迫力バーンアウト!アメリカの大型トラック(コンボイ)のスペックとパフォーマンス
アメリカの大型トラック。コンボイレースやトラックパフォーマンスが行われるなどチューニング対象となる大型トラック。アメリカの大型トラックのスペックと特徴とは?
アメリカのイベントで行われた大型トラックのバーンアウトの映像。
黙々と異常なまでの白煙をあげる大型トラックの映像が迫力がありすぎて話題に。
日本とは違った文化をもつアメリカの大型トラック。
トレーラーヘッドでレースが行われるなどチューニング対象ともなっている大型トラック。
見た目通り、大型トラックのサイズがバカでかい。
日本で見られるトラックとは桁違いな大きさ。
特に大型トレーラーヘッドは、ボンネットが大きい形状のものがほとんどで、
その内部には巨大なエンジンが搭載されています。
日本のトラックの多くは運転席の下にエンジンを格納するタイプが主流ですが、
アメリカではボンネットの形状でエンジンを配置する大型トレーラーが多い
巨大なエンジンは、最新のエコなエンジンとしても
直列6気筒
・ボア139mmxストローク163mm
・総排気量1万4500cc
・最高出力560HP/1800rpm
・最大トルク2509Nm/1100rpm。
排気量が1.5万cc ??
アメリカの広大な土地を走る長距離トラックだけに、運ぶ荷物の量も巨大なため、
最大トルクを重視したパフォーマンス。
こんなエンジンを使ってバーンアウトしたら、大迫力なわけですね。
ネットのコメント
「地味にカーズ入ってる」
「スモークがすげぇw」
「端から見たら、もはや何かの事故現場・・・」
「ただの大気汚染。」
「污染环境」
「大気汚染・オプティマス・プライム」
「きるどーざー?」
「大気汚染ヤバイ」
軽量ボディのシルビアにRB26DETTを搭載するエンジンスワップの魅力とは
日産がレース用を目的に開発されたRB26DETT。GT-Rに搭載されるエンジンをシルビアにスワップするチューニングとは
ハイパワー化の一途をたどるドリフト仕様のマシン。
軽量ボディのシルビアに搭載されるハイパワーユニットとして選ばれたのは、
同じ日産が誇るRB26DETT
しかも2.8リットルに排気量をアップしたエンジンを搭載しての強烈なドリフトがたまらない。
エンジン時代はシルビアのボンネットに収まるものの、バッテリーやヒューズボックスなどは、トランクや室内へ移動して設置
もちろん、エンジンをスワップするので他にも様々なチューニングが必要となるが、シルビアに搭載することで
羊の皮をかぶった狼仕様に
ネットのコメント
「トランク空いてるのであえてRTしない」
「素手」
ランエボ、インプレッサ、セリカが激走する90年代のラリー全盛期のラリー映像
90年代に日本の自動車メーカーが参戦していた世界ラリー選手権。日本人には馴染みの深いランサーエボリューション、インプレッサ、セリカなど懐かしいラリーの名車が激走する動画
90年代に世界を席巻した日本の名車は、今見てもかっこ良い。
古き良き時代だった90年代ラリー
ほぼ全ての日本社メーカーがWRCに参戦していた時代で、ラリーの市販車もバンバンに売れていた時代。
まずは、三菱が誇るWRCカーシリーズの
ランサーエボリューション
そして、スバルが誇るWRCカーシリーズの
インプレッサ
トヨタは、セリカで参戦
当時のラリードライバーの荒々しいドライビィングと合わせて見ると非常に面白い
ネットのコメント
「あ!プーマ!」
「昔のWRC好き✨
トミーマキネン好き✨」
「この時代が1番好き!!」
「マクレー最高!バーンズ最高!
インプレッサ、フォーカス最高!
この時代が一番好きです^_^」
「ラリーはやっぱりこの90年代!!」
「昔のWRC、最高だった。」
「カローラはどうしても好きになれない…。今のヤリスもそうだけど。
未の皮を被った系は好きなんだけど、ちょっと違うんだよな~。元のデザインがダサすぎると何をしても無駄?
GC8なんか、ただのスモールセダンなのにWRCカーはメチャ格好いいし。」
「確かに🤔
同じカローラでもJTCCだとこんなにもカッコいいのに😎
やっぱりスッピンが良いと化粧生えしますよね🤗(笑)」
「自分は92のスプリンターGT買おうと思ってました。
S13がデビューしたのでそっち買いましたが…。」
「外から失礼します。
クサラキッカーやヒュンダイのアクセントWRCがちらっと見えているのが、個人的には嬉しいです。」
「TOYOTAのカルロス・サインツが好きでした!(^_^;)
ラリー漫画だと、新谷かおるさんの「ガッデム」かなぁ…」
デトロイトディーゼルV24気筒のトラック用ディーゼルエンジンが美しすぎる
トラック用エンジンの製造メーカー「デトロイトディーゼル」が製作したV24気筒エンジンの美しさと強烈なハイパワーをあわせもつ凄いエンジンだった
巨大なV24気筒エンジン。
車好きでも滅多に見たことがない巨大なエンジンの映像にネットでも話題にな理ました。
製造元は、やっぱりアメリカのメーカー。デトロイトディーゼル。
トラック用のディーゼルエンジンとして製作されたものでV24気筒ディーゼル。
見ているだけでも美しさに惚れ惚れしてしまう。
ネットのコメント
「一体何気筒あるんだ?w」
「スーパープルだっけ、ジェットの山積みの方が見た目ヤバイ」
「V64気筒」
「デトロイトディーゼルV24気筒で3424馬力あるとかw」
「コルベットの場合フルブースト高回転で5000馬力でV24だと高回転で回せないと思うから3000馬力位でマージン取ってるのでないかな?高回転で回したらなん馬力出るんだろ?ただトルクはかなりエグい数値になってるかもwww」
「100キロ、200キロどころの騒ぎじゃなくなるなこれはw」
「これだから、アメリカが好き!🤩」
「日本じゃ100%以上無理」
「マッドマックスもびっくり」
「ちなみにこの車公道走行可能だったような....。」
「え、なに本気出したオプティマスプライムですか」
「これにマウントとれたら神。」
「前見える?」
「これにでも試しに跨ってみては?」
「ホットウィールの域」
「こんな感じのあたまわるそうなカスタム大好き」
「アメリカ大陸横断最速のトラッツ」
「アクセル踏んだ途端廃車になりそう」
F1マシンのサウンドはV12気筒・高回転が最強?!V12気筒全盛期のF1サウンドとは
現在の1.6LV6ハイブリットターボx15,000rpmに制限されたF1サウンドとは全く違うF1全盛期のV12エンジンが高回転で奏でるエンジンサウンド。モンツァの高速ストレートで響く圧巻のF1サウンド
1998年にモンツァで行われたテスト走行時の映像。
なんと言っても、F1サウンドがモータースポーツの最高峰って感じでF1っぽいですね。
この時代のF1サウンド好きな人はやっぱり多かった。
甲高く、耳を塞ぎたくなるほどの爆音を奏でていた時代はV12エンジンが主流の時代。
現在では、パワーユニットへのレギュレーションが厳しくダウンサイジングの方向になってしまったのだが、
これまでのF1パワーユニットのレギュレーションの歴史をまとめて見た
(V12気筒が登場して以降)
● 1989年から1994年
排気量:3.5リットル
気筒数:12気筒以下
最大回転数:無制限
馬力:820馬力
自然吸気のみ
● 1995年から1999年
排気量:3.0リットル
気筒数:12気筒以下
最大回転数:無制限
馬力:930馬力
自然吸気のみ
● 2000年から2005年
排気量:3.0リットル
気筒数:V型10気筒
最大回転数:無制限
馬力:930馬力
自然吸気のみ
● 2006年から2013年
排気量:2.4リットル
気筒数:V型8気筒
最大回転数:18,000rpm
馬力:740馬力
自然吸気のみ
● 2014年から
排気量:1.6リットル
気筒数:V型6気筒
最大回転数:15,000rpm
馬力:1,000馬力
ハイブリット・ターボ
ネットのコメント
「た、たまらん😍😍😍」
「個人的にはこれこそがF1って感じですね😌」
「👍 F1でマツダ?」
「最高❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️」
「超高回転なとこもいい^_^」
「F1はやっぱり80年代〜90年代が一番アツいですね。」
「NA3000cc時代のF1が懐かしい。」
「このサウンドがいいですね〰️‼️」
「フェラーリV12が好きです」
「これを聞くとアイルトン・セナを思い出す」
「今のF1は好きなんですが音が独特でイマイチなんですよね〜
ホントこの時代に生まれたかった😭」
「スタート時は身体がビリビリするぐらいの迫力でした🤤」
「v10最高!」
ラリーの醍醐味?!危険すぎりラリー観戦者とラリードライバーの神業ドライビング
マシンと観客との距離が以上に近いラリー観戦。見ていてもわかるほどに危険な観客にラリードライバーが魅せた神対応パフォーマンス
モータースポーツはファンなくしては成り立たないが、
海外のラリー観戦に関しては、マシンと観客が異常に近い距離で観戦する無法地帯。
近年では、スマートフォンなどで迫力のあるシーンを収めようと危険極まりない距離感で観戦するラリーファンも多い。
最近でも、WRCなどでは、観客との接触事故が耐えず、観客が死に至るケースやドライバーが謝罪するケースも多い。
今回の映像では、観客がラリーのコース上まで出てきている危険行為。
ラリードライバーは知ってか知らずか、思いっきりマシンを振り返してのドリフトを披露
もちろん、スピード協議中なので観客へのパフォーマンスではないだろうが、危険な観客の動きも考慮しつつギリギリのラインで走行していく様は、まさに神業。
ラリードライバーもキレッキレだが、それを支えるファンも異常なまでの興奮状態のようだ。
ネットのコメント
「かなり神業」
「お酒の力って凄いんだなぁと思った🤔」
「ぶつかっても、それは勲章!
見てみろこの傷を!俺はラリーカーに跳ねられた事が有るんだぜ!どうだ凄いだろ!
これが、熱狂的ラリー好きだと思うんだよ。」
「そして皆言うわけです。これがラリーだ‼️って(笑)。」
「めっちゃ盛り上がっとるw」
「狂っとる」
「足が無くなるw」
体感速度は300km以上?!サイドカーレースの同乗者のやばすぎる動き
日本ではあまり馴染みのないサイドカーレース。2人1組でバイクを操作するスピード競技かつコンビネーションレース。同乗者の体感速度は300kmを超えると言われるサイドカーレースとは
サイドカーの人可哀想すぎるw😱
そんな動画がネットで話題に。
本場ヨーロッパでは二輪レースと同様に多くのライダーが参戦するサイドカーレース。
サイドカーレースは古くから行われているが、近年ではボブスレーのようなスピードを追求した
流線型ボディでバイクと一体化した専用マシンを開発して挑むチームも多い。
2人1組となるサイドカーレースだが、ライダーの他にパッセンジャーと呼ばれるサイドカーに乗る者がいる。
パッセンジャーがバイクの走行状況に合わせコーナンリング時様々な姿勢をとり、自身の体重移動によって、
タイヤへの負荷、マシンの重心など重量配分をコントロールさせている
バイクのように車体を大きく傾けることができないため、
4輪と似た動きになる。
ちなみに、今回話題となった映像は、パッセンジャーの動き、速くコーナリングするために最大限の荷重移動をするため、
芝生にヘルメットを擦り付けながらコーナリングしていく様子が「可哀想すぎる」と話題になった。
コースのレイアウトによっては、めちゃくちゃ危険な事をしており、そのまま振り落とされる危険性もある
サイドカーレースの楽しみ方はスピードを来そうためだけに集中したライダーとパッセンジャーとのコンビネーションに魅せられるのかもしれない
ネットのコメント
「マン島TTので見たやつだね😳遠心力でまともには曲がれないから、体重かけて人力でマシンに加重かけてんだけど、Gもかかるから普通の人間にはとてもまね出来る事じゃないね😣💦まさにMonsterEnergy😳」
「いや、コレって以外と気持ちイイかも」
「つうかあで見たやつだ!
サイドカーの人の技術の高さが凄い」
「勝利への執念が凄すぎる‼️(・・;)」
「村上もとかさんの「熱風の虎」ってサイドカーレースの漫画。コーナー最速の乗り物。パッセンジャーの腕次第って言うのがすっごい憧れました。」
「さらにラジエーターの熱も食らってるはず…」
「たしか、キカイダーだったと思うけど、
テレビ番組で見てたら、めっちゃカッコよくて、サイドカー(のサイドの方)に乗りたい!と子供ながらに思っていたが、
実物(知り合いの知り合いが乗ってた)を見て、案外ショボくて、夢が壊れた気がした。」
「ルンバを思い出す。」
「サイドカーの人「芝生状態確認ヨシ!」」
1600馬力のブガッティ「シロン」プロトタイプが世界最速記録490.484km/hを達成
【世界一速い車】ブガッティ・シロンが世界最速記録となる490.484km/hを樹立。シロンが達成した世界最速記録の一部始終を捉えた動画がこちら
8.0L W16 クワッドターボを搭載した世界に誇るハイパーカー「ブガッティ・シロン」
最高出力は約1500馬力
有り余るパワーは4WDで路面へとしっかりと伝える。
世界でも最速といわれているブガッティ・シロンのプロトタイプが世界最速記録を達成
記録は、490.484km/h
量産モデル車として史上初となる時速300マイルの壁を突破した。
今回は、この偉大なる記録の一部始終を捉えた動画を紹介したところ、ネットでも話題に
ネットのコメント
「こりゃすごい…」
「ブガッティ、スゴいな。
日本の高速で時速490キロ出したら捕まるけど、東京→青森が717.2キロだから、時速490キロだと1時間40分くらいでいける計算になる。
日本の高速は160キロ(100マイル)出した時点で捕まるけど、世界最速の車、欲しい人はすぐにでも買っちゃうだろうね。」
「ケーニッグゼグをも抜かすブガッティ…恐ろしい😱
それにしても490kmを記録するなんて凄い!!!!」
「もう、加速音がクルマじゃないっす😅」
「地べた這いつくばって490キロはやばい(⌒-⌒; )」
「1977年頃小学生低学年の頃に
「フェラーリやカウンタックの時速300Kmってのは眉唾らしい。けどポルシェターボは250km/hで
安定して走れる」って話を聞いて凄いな、と思ったのですけど 時代は進み、その倍の500km/hですか...。
凄すぎますね。」
「スモーキー永田が新型スープラでこえてくれるでしょ(^_^)」
「離陸しまーす🦆💨」
「空でも飛ぶつもりかw」
「ジェット機の離陸速度が400㎞位。巡航速度は350㎞くらい。
この車、空飛ぶんですかね?」
バイクで棒高跳び!ライダーのテクニックで見せる神業ジャンプテクニック
バイクを自由自在に操り、棒高跳びを披露。スムーズなバイクコントロールで華麗に棒を飛び越える神業動画
オフロードバイクを使ったアクロバティックテクニック。
ジャンプ台もない平地からバイクを自由自在にコントロールして
棒高跳びをしてしまう神業バイクテクニックが凄かった。
ホッピングというか、フロントアップとリアジャンプを巧みなタイミングとコントロールで組み合わせてジャンプする妙義
とにかく、見てほしい
ネットのコメント
「駐車料金の削減や」
「サッカー⚽️の #クライフターン かと👍」
「俗に言うジャックナイフターンオーバーや。」
「リアタイヤが着地する前に フロントタイヤが浮いてるw すぎょいw」
「普通、コケるよね。」
「これはエロい」
/⌒ヽ
|■■__
人_ノ\ \
< ̄\/ ニ⊃=)へ_ヘ
\ニ(_⌒)-/ _)
ヘ>―/ // ∠/
γ\\(_)) /||ヽ
| (]\ ̄ ̄ /|(◎)|
ヽ_ノ ̄ ̄ ̄ ヽ_ノ
「普通、コケるよね。」
「すっげ〜😳✨」
「この技の名前知りたい」
「動きが滑らかカッコいい!」
4ローターのMAZDA787Bが奏でるR26Bサウンドは、まさに美しき神サウンド
マツダがルマン参戦のため作成したプロトタイプレーシングカー「787B」が響かせる美しきサウンドの秘密は4ローターのパワーユニット。
マツダが誇るマツダらしいレーシングカー「787B」
ル・マン24時間耐久レースに向け制作されたプロトタイプレーシングカーで、
グループCの競技車両規定に準拠し制作されたマシンで、
1991年のル・マン24時間レースで日本初の総合優勝を果たす。
輝かしい経歴も含め、マツダが誇る名車が787B
その中でも、甲高い音色を奏でるR26Bサウンドも魅力の一つ
マツダらしいパワーユニットは、
2600ccの4ローター自然吸気エンジン
R26B型エンジン。
理論上は、10,000rpmで800psを発揮できるエンジンとして開発されたが、
24時間を戦うエンジンであることから、9,000rpmで700psに抑えたセッティングになっている。
ちなみに、55号車は各種イベントなどにも貸し出されてるが、
イベントなどで披露される走行では、レブリミットは、7,000rpmに設定されているとのこと。
とはいえ、4ローターの787Bが奏でるエンジンサウンドは美しい
ネットのコメント
「スマホの画面がブルブル))))」
「2015年のマツダ三次テストコース50周年ファンミのときの動画かな?」
「まるで狼が鳴いているようだ」
「767では?」
「55号車なので787Bですね‼️」
「やっぱり787Bはカッチョよ🏎」
「787Bって、MRでしたっけ?」
「見る前からいいね確定」
「ルマン走ってほしいな、、、」
MR化された新型コルベット(C8)最新スクープ動画
MR化された新型コルベット(C8)が実際に走るスクープ動画。まさかのミッドシップ化に踏み切った新型コルベットの評価と最新スペック情報
まさかのミッドシップ化で往年のシボレー・コルベットファンの度肝をぬいた新型コルベット(c8)。
新型コルベットは、邪道なのか?
最新のスクープ映像が公開。
ミッドシップレイアウトによって、フェラーリやランボルギーニに似たスーパーカーシルエットに大変身。
今までのアメ車のイメージからスーパーカーのイメージに大変身を遂げたコルベットの気になるスペックは?
● C8コルベットのスペック
・V型8気筒6.2L「LT2」
・最高出力
ベースモデル:497ps
Z51パッケージ:502ps
・最大トルク:65.0kgm
・トランスミッション:8速デュアルクラッチ
・最高速度:320km/h
・0-96km/h加速:3.0秒
・価格:6〜7万ドル
ミッドシップ化で得られるパフォーマンスの向上でスーパーカー勢と互角に戦うことも可能になる進化を遂げるも
アメ車の特徴が薄れ、欧州のスーパーカーに近い形となってしまった。
とはいえ、コルベットオーナーとしては、FRならではのボンネットの大きいアメ車スタイルと
後部の大きなラゲッジスペースによる実用性も愛された理由。
ネットのコメント
「以前よりウェッジの効いたデザインでカッコイイですね!
ちょっとランボルギーニ・アヴェンタドールに似てる気もしますが…」
「セクシーでアメ車らしく力強いデザイン!!」
「コルベットぢゃなくてもよくね?
🚗💨」
「奥の青いセダンが気になります。。」
「かっこいい。」
「欲しいけど値段が高い」
「アメ車じゃない⁉️」
「これ知らない奴にFerrariって言ってもバレなさそうw」
「顔がフェラーリお尻がカマロ」
「Mustang GT500はCorvette C8よりも優れていると思います」
「コルベットはやっぱりいつの時代のやつでもかっこいい👍」
「これで600万~からとか凄いわ。」
「6万ドルからとは安い!
でも買えないけど…(´;ω;`)」
「コルベット、相変わらずカッコいいけど、これは強そうだ!!😆」
ループ橋の極み?!一度は走ってみたいループ橋が現る
史上最強のループ橋が登場。リアルトミカのようなループ橋が登場。見ているだけでも美しく一度は走ってみたい道である。
ぐるぐる回るループ橋。
山岳地帯に見られる形状の橋で、急激な勾配をループ形式の道路で移動させるもの。
立体駐車場で見られるループ形状のものをイメージしてもらえると近い。
ただし、公道で作る以上、最低限の法定速度で走行できる事を想定して作られるループ橋だけに、
巨大で迫力のある建造物になっている
日本にもループ橋はあるが、ここまでトミカのようなスケールで作られたループ橋は少なく、
史上最強では?と話題に。
ちなみに、中国の道路らしい。
ネットのコメント
「静岡県河津七滝ループ橋」
「実物トミカ😊」
「こんなコース昔のGTにありましたね。」
「黄色だか青のニトロボトル落ちてそう」
「リアルトミカコース👀」
「どうやって建てたよ…」
「調子こいてアイキャンフライする人いそう
でも走ってはみたい」
「私は、小学生の頃に遊具で普通の家ならば、2階にぐらいの高さから落ちてから高所恐怖症になったのでこのような高さはの道は駄目ですね。」
「トミカ 山道ドライブ」
「プラレール感」
「中国の設計なんだろうか?
日本のものとは違い、妙に橋脚が細いのだ。」
「バイクやったら気持ちよさそう」
「ターンパイクとかもそうだけど、
走ると大したこと無いんだよね。
むしろ、真っ直ぐなんだ。
道路建設技術力ってスゴいよね。」
「似たような感じて、伊豆にループ橋なるものがあります。
実際走ってみたけど、特別に何だというのは全くありません。
あっという間に走り終えてるし💧」
「ミニ四のコース」
「ドリフトしてぇぇぇ」
「大阪の千本松大橋も凄いですよ!」
「目が回りそう :D」
「めちゃめちゃ自分の車で走りたい!ヤバイ!夢で見た近未来的なコースにそっくり!日本にもこんな道路あったら行きます!マジで言葉じゃいい切れないほどいい所!投稿者の方本当にありがとうございます!」
「これをここに作ったのが凄い。」
「夢がいっぱいプラレールで行こう!でよく作ったレイアウト」
「レッドブルかモンスターがドリフトしそうだ😅」
「D1選手だったら今のループ橋全部繋げそうw」
「ドリフトしたくなる🤪」
「地震大国では絶対作れない道路だな💦」
「建設工事作業員さんに、拍手喝采!」
今では見ることのできないF1タクシー。しかも最多のF1に4人乗ってしまう動画
F1古き良き時代。現在のF1では、安全運転の競技規定で不可能なF1タクシー乗車。昔のF1グランプリでは4人も同乗させていた貴重映像
F1グランプリ、フリー走行などコース上でマシントラブルなど発生してしまった際に、
ピットまでマーシャルではなく、F1マシンを使って運んでしまうという現象が見受けられた。
今回は、1987年の映像と見られるが、4人のドライバーが、そこに乗っても大丈夫なのか?
と思ってしまうほど色々な場所に乗車してしまう、いわゆるF1タクシーをしてしまう動画
最近では見かけなくなったF1タクシー。実は規定で禁止されていた。
● 競技規約 30条13項
車両はいかなる時にも、不必要に速度を落とし不安定な走行、
あるいは他のドライバーまたはそれ以外の人に危険を及ぼす可能性があるとみなされる方法で運転できない。
これは、そのような車両がコース上を走行中の場合、ピット入口、
あるいはピットレーンを走行している場合にも適用される。
という規定が設けられている。パフォーマンス的には感動的なF1タクシーだが、
安全性の面からは危険とされ、このように禁止になった経緯がある
MotoGPでは最近でもライダーが2ケツする姿はよく見られている。
ネットのコメント
「まだ規制も緩くのんびりしてた時代だなぁ😃」
「いい時代でしたねぇ。」
「う~ん..ピケ、ヨハンソン、アリオ、チェザリス🙄...1987年なのは合ってると思う」
「キロいくらかな(笑)」
「四人のライダーだけで50億はいくでしょ〜」
「ルール的にはアリなの?」
「ハイパワーマシンを
静かにスタートさせるなんてすごい。
でもスポーツカーほど
操作が楽。
トラックの方がよっぽど難しい…」
「最近は見なくなりましたねぇ」
「世界一早いタクシーだなぁ!」
「貴重な体験だし二度と無い映像だね」
「楽しそうやなww」
「なんか平和でいいなー」
「とても、微笑ましいなぁ~🎵
私が生まれた3年後
まだ良い時代だったよね
90年代までは」
「カッコええけど、怖すぎやろ笑」
峠でバイクがセンターラインをオーバーして事故した時の過失割合は?!
ランボルギーニ「ウラカン」をぶち抜いた直後にセンターラインをオーバー、危なく対向車にぶつかるところだった。このようにセンターラインをオーバーしてしって事故した場合の過失割合は100%?
ランボルギーニ「ウラカン」によけてもらって、
勢いよく抜いたはいいが危なってなってリカバリーしたライダー😲
その速度140km/h!!
危険だから、良い子はやめよう。
ちなみに、多くのライダーが峠でワインディング中に遅い車(法定速度程度)の車を追い越してしまうケースはあるだろう。
日本ではセンターラインが白線と黄色いセンターラインなどがあるがどのような意味があるのだろうか?
● センターラインの種類
白色の破線:右側へはみ出して通行することが可能
白色の実線:右側へはみ出して通行することを禁止
黄色の実線:追い越し禁止
ということで、白色の破線以外は、センターラインをオーバーしてはいけない
ただし、これは交通ルールの話。
センターラインをオーバーして対向車と事故を起こした場合の、過失割合については、
100%の過失となります。
道路交通法17条4項、18条1項
車両は道路の中央(またはセンターライン)から左側部分を、左寄りで通行しなければならない
と定められています。
なので、道路交通法に定められた通りに通行しているAには全く過失がありません。
センターオーバーした側に100%の過失があります。
ちなみに、過失割合が変更される場合の理由としては、
道路左側の広さが十分にない場合
道路工事を行っているなどの理由で止むを得ない事象がある場合
と言えど、100%に近いことには間違いありません。
ネットのコメント
「なんか落ちた‼( ̄□ ̄;)!!」
「きちんとした乗り方が出来ている人間だ」
「こう言う時に映画「トップガン」で使われた「デンジャー·ゾーン」を流すべき。」
「落としたのはシートやな!
たぶん」
「何落としたの?」
「シートボロボロになってたな確か」
「死ぬ1歩手前やんけ⁉️💦💦」
「アヴェンタドールか」
「んー、ウラカンな気もするんですけどね^_^」
「あ、ウラカンだw
サイドミラーだけで見てたわ
ボディーから見てアヴェンタドールのあのカクカクがないからウラカンですね」
「完全にオーバースピード!
頭悪┐(-。-;)┌」
「今回の動画は完全にラッキーでしたよね(´Д` )
紙一重で大怪我ですよコレ…」
「事故る本人よりも巻き込まれる被害者が可哀想ですね(^^;」
「バイクの上でダンスはダメだwww」
「バイク側の視点を見たところ道路に縦の亀裂が走っていてそれにタイヤを取られてフラついた感じですね。状態の良い道路ならあれぐらい倒しても問題なかったかと思います。安全マージンは大事ですね。」
「ハイサイドこええ」
「夢見るぞ!」
「凄いね良く立て直してるな!」
「車はランボー🚗だね
バイクのパーツ落ちたけど
良くコケななかった👍」
「ハイサイド寸前、怖」
「バイク飛びかけた時の音 プンプン笑笑」
「175キロ( ˙-˙ )」
「すごいリカバリー、、」
「よくこのハイサイドから立て直したなぁ😳」
「右のグリップ辺りから落ちてるね」
「最初小さい物が落ちたのかと思ったらCBRのサイドカウルじゃん。
ランボルギーニ裏姦のカメラってどこに装着して撮ったんだろ?」
「ウラカンですか? ラッピングしててカッケー」
「逆走し過ぎやろ。対向車も右側走っているし!!(ネタです)」
トヨタ史上最強のエンジン2JZ-GTEを搭載したR33スカイラインのやばすぎるドリフト映像
邪道?!日産のスカイラインにトヨタ史上最強のエンジン「2JZ-GTE」を搭載してフルチューンしてしまったチューナー。日産を代表するエンジンRB26DETTとの違いは?
33型の日産スカイライン(GT-Rではない)車両が
クリスマスツリーを取りに凍った湖をドリフトしながら走行するという動画。
自らの手でタイヤをスパイクタイヤにしてクリスマスツリーを取りに湖をドリフトしながら激走する。
海外のユーチューバーの間で人気のスーパーカーでクリスマスツリーを取りに行ったよ的な動画。
今回注目したいのは、日産のR33スカイラインだけにRB26DETTにスワップすれば良いところを、
トヨタ史上最強のエンジン「2JZ-GTE」を搭載したということでネットでも話題となった。
あまり知られていないが、2JZとRB26の違いは何だろうか?
もの凄く簡単に表現してしまうと
RB26は、高回転の伸びが武器
2JZは、低中速のトルクが武器
RB26エンジンはクセがあると言われ、2JZはフラットなどと言われる
もちろん、逆に言えば
RB26は、低回転が苦手
2JZは、高回転が苦手
注)もちろん、高いレベルでの話なので基本的に両方のエンジンは最強のパフォーマンスを発揮している
ちなみに、RB26と2JZのエンジンが比較される際によく話題となるのは、
RB26は元々レース用に作られたエンジン
2JZは元々クラウンに積んでたエンジンをターボ化したエンジン
『高性能を狙ったRB26と、結果的に高性能だった2JZ』
と言われている。
ネットのコメント
「R33は失敗作と言われてしまうのはデザインの悪さと曲がりにくさのせい?? 」
「不人気なのは日本での話で海外ではずっしりしたケツデカボディが人気のようです。ホイールベースのびて曲がりにくいと思われがちですが曲がります。評判が悪いのは発売当初の日産とイニDが影響しています。」
「40秒w」
「カッコいい〜と思ったらドライバー転倒して草」
「日産車に2JZエンジンは邪道な気がしますが、速そうですね。」
ドリフト中のプロドライバーの足の動き。ドリフト中級者から上級者は参考にできるドリフトテクニック
ドリフトのやり方。基本的なドリフトテクニックはあるものの、一流のプロドライバーとの違いは何だろう?プロドライバーがドリフトしている時の足の動きを捉えた動画でドリフトテクニックを向上できるかも?
プロドライバーがドリフトをしている時の足の動きが半端ない。
ドリフトだけではないが、プロのドライバーはハンドルさばきも、アクセルワークも凄い。
基本的なドリフト操作としては、
進入速度とドリフトに入るきっかけ作り、ドリフトの切れ角を維持するためのアクセルワークとハンドル操作。
サイドブレーキでの走行ラインの調整。
プロドライバーの足技の映像を見ると、アクセル・ブレーキ・クラッチと素早く、
そして繊細にマシンをコントロールしていることがわかる。
なかなか見ることのできない映像だけにネットでも参考になると話題に
ネットのコメント
「アクセルブレーキで素早くやっている.....外国人は凄い!」
破壊力が半端ないモンスタートラックの驚異的な走破性がまじでヤバかった
モンスタートラックを使ったカーアクションの風景。度肝を抜かれるほどワイルドで破壊力のあるモンスタートラックの走破性がすごすぎる
アメリカでは多くのイベントが開催されているモンスタートラック。
スタジアムなどでジャンプ台などでパフォーマンスを見せるモンスタートラックだが、一般の公道ではさらにその走破性が異次元すぎた。
車で前方を塞がれても、そのまま直進。
まさか・・・
車がいても全くどおじず突き進むモンスタートラック。
巨大なタイヤの前では、普通の乗用車などもろともしない走破性。
ネットのコメント
「タイヤに銃弾を撃ち込まれたらパンクしないのかな?(・ω・)」
「キャノボールじゃん!」
「製作・石原プロモーション 的な ⁉️」
「ワイスピ感…」
「これで速かったら神っすね」
「路駐してるクルマには、こういう事をしても良い🚗
って法改正しないかなぁ・・・」
「マイケル無茶です!やめてください!
うるせぇ行くぞキットぉ!ポチ-」
「面白そーだな」
「エルカミーノはローライダーしか見たことないから実際リフトアップ仕様も見たいw」
「TAXi3かよww」
「TAXiのパロディかな?」
「西部警察のオープニングみたい(笑)。」
「こりゃー
警察もお手上げやな笑笑」
「何かのショーだと思うんですけど…凄いですよよね~♪
一度やってみたいですなぁ~ www」
「ぜひ 体験してみたいですね笑」
「踏み潰して空を飛ぶ!最高です❗️👍」
「めちゃくちゃ
気持ちよさそうですね!」
「これが出来たら逮捕されてもいい❣️
…イヤイヤダメですけど www😆」
「映画の撮影か何かか?」
「地面割れてね?」
「手前の警官(とっとんだぁぁぁぁぁぁ」
「西部警察、RADYBIRDだ
無防備都市、米軍の装甲車」
「映画かよ」
「ハリウッド映画顔負けやな」
「舞洲のアメフェスでモンスタートラックやってたなぁ」
「これ、映画か何かの撮影じゃん😅」
「サスペンション最強」
煽り運転対策?!絶対に煽りたくないアメリカンバイク
煽り運転の対策になる?!煽ったら逆にやられてしまう、危険なアメリカンバイクが登場
マフラーからアフターファイアを出しまくるアメリカンバイク。
どんなカスタムなんだよ!って叫びたくなるバイクが登場!
仕組みは定かではないが、確実にアフターファイアではなく、
意図的に炎を発生するチューニング。
ガスバーナー的な物を装着しているのだろうか、後方1から2メートルほどの火柱が出ている。
このバイクを煽ったら、フロントバンパーが熱で溶ける。
最悪の場合は、エンジンに火がつくなどのリスクもあるので絶対に煽りたくない一台。
そもそも乗ってるライダーもヤバイに違いないw
ネットのコメント
「こう言うの見るとエンジンがかわいそうだ…
私の感覚だと、残念にしか見えない…」
「マッドマックスかな?」
「ピストンリング折れたん?」
「てか、アイドリングやん」
「最終形態ゴーストライダー」
「油田」
「コレってマフラーにインジェクションとプラグ付いてるやつですよねwww」
「使ってんのこれかな?
エンジンに悪そーちゃ悪そーけどどーなんやろ」
「完全に生ガス出てる
辞めてあげてください」
「アイドリングでアフターファイアは草」
「良い子はマネしちゃダメですネ😅」
思わず鳥肌がたつレクサスLFAのエキゾーストサウンド(動画)
レクサスLFAが奏でるエキゾーストサウンドが美しすぎて鳥肌モノ。レクサスとYAMAHAがLFAにかけた情熱で作られた管楽器のようなLFAサウンドとは?
思わず鳥肌がたつレクサスLFAのエキゾーストサウンド♩
レクサスのこだわりが詰まったLFAサウンドの秘密とは。
管楽器のような甲高いエキゾーストサウンドを奏でるレクサスLFA
エンジンは、4.8リットルのV10エンジン。
たったの0.6秒で9,000回転のレッドゾーン域に達してしまうほど応答性の高い。
レクサス自身も「ドラマチックサウンド」と公言するほど、エキゾーストサウンドにはこだわって作られたLFA
YAMAHAとの共同開発となったLFAだけに音へのこだわりは強い。
V10エンジンの音響調整が抜群に良く、F1のエキゾーストサウンドを彷彿とさせるエキゾーストサウンドを創出。
開発時の特徴
・最適な音響を生み出すために綿密に調整されたサージタンク
・チタンデュアルステージリヤサイレンサー内を走る調整済み大口径等長エキゾーストマニホールド
・LFAキャビンを重厚な吸排気音で満たす3つの音響調整サウンドチャンネル
F1に似たエキゾーストサウンドを実現するために
LFAエンジンの2次燃焼数を重視し、その後1次、2次、3次の燃焼共振を導入。
特徴的な排気音を「オクターブハーモニー」と呼ばれ、
複数ステージの排気システムを綿密に調整することで実現したオクターブハーモニーにより、加速感とスピード感が大幅に向上しているという。
レクサスとYAMAHAは、「サウンドデザイン」というプロジェクト
エンジン本体を「音を生みだす音源」
車体を「音の伝道装置」
サージタンクを「音の放射体」として音量や周波数のバランスを調整したという。
ちなみに、今回の動画のようにマフラー(排気系)に注目が集まるが、
実は、YAMAHAが制作したものではなく、金属加工メーカーの三五が担当して制作したもの。
海外のスーパーカーの排気音を周波数で分析し、LFAのエキゾーストサウンドとして開発したとのこと
ネットのコメント
「GTSで使いたい」
「これでよく車検通るな…笑笑」
「天使の咆哮😆👍❤️」
「マフラーがムンクの叫び見たい」
「80年代レーサーレプリカみたいな音してる
最高」
「カード落として泣いてるかのような美しい音」
「ランボ?笑」
「三連オンサが、聞こえて来ますね🎵😁👍」
「このマフラーはヤマハが作ってません🤣」
「この甲高い音がいい…」
「やっぱりLFAのシフトダウン音最高♪」
「発売時ヤマハが開発に関わったって聞いて期待してたけどお台場で実車の音聞いてガッカリ。
いつ聞いても音が高過ぎると思うんだけどコレが良いの?」
「こんな音したら踏みたくなるんだろうな🎶」
「LFAは高回転の時が好きぃ....」
「やっぱLRは楽器だなぁ,,,」
1900馬力を発生させるシボレー・コルベット(C6)がカッコよすぎる動画
ドラッグカーマシンとして開発されたシボレー・コルベット(C6)。巨大なタービンを2基搭載したツインターボで1900馬力を発生させる化け物コルベット
市販車ベースのドラッグカーとして改造されたシボレー・コルベット(C6)
ボンネットからはみ出してしまうほどの巨大なタービンを搭載し、ツインターボ化されたコルベットは、
最大で1900馬力の出力を発揮するという。
エンジンルームから溢れ出す魔改造ぶりにネットでも話題となった動画
● C6型コルベット
生産時期:2005年から2013年
最上位モデルZR1のスペックでは、
エンジンは、
GM LT型 6.2リッター V8
最高出力:648馬力
最大トルク:83.50kgfm
のFR
通常モデルでは、イートン製のスーパーチャージャーが搭載
ネットのコメント
「元の車種なんだよこれwww」
「FF外から失礼します〜
コルベット(C6)です
アメリカンスーパーカーです💪」
「コルベットですか!
むき出しのタービンがアメリカンですねw」
「狂ったアメ車ほど見てて楽しい物はないね!」
「まじかよ。運転したい。」
「実際にアクセルベタ踏みでゼロヨンしたらどうなる?
気になって仕方ない。」
「完全なゼロヨン仕様かな❓
寿命なさそう。」
「😳❓羽付けたら飛ぶなぁ〜😝❗️」
「それでもアイスブレイクの街中でドムが乗ってた車には馬1000頭分足りない」
「並みのドライバーじゃ とてもコントロール出来ないんじゃない?1900馬力もあったら」
「燃費やばそ()」
「これをどーすんの?」
「アイドリングの時点で自分が乗ってる車より馬力がありそう💦」
BMW M3の激しすぎるヒルクライムレースの走りが凄すぎる動画
ヨーロッパを中心に数多く開催さえているヒルクライムレース。路面を張り付くように走るBMWの姿が過ごすぎる
ヒルクライム仕様にチューニングされた
BMW M3
ヨーロッパで多く開催されるヒルクライムレースは、山道(一般道)を閉鎖して行われる。
日本で行われるヒルクライムレースの多くは、スカイラインなどの有料道路を閉鎖して行われたりするが、
今回の映像に納められているヒルクライムレースは、住宅が立ち並ぶ普通の一般道。
サーキットと違い、路面も一般道と同じ。
いわば、ラリーに近い環境の中、ただひたすらヒルクライムするというもの。
登り路面に対応するため、エンジンは最大出力をだすチューニングがされ、足回りは舗装路用にセッティングされている。
ドライバーは、安全マージンのない山道をコドライバーもなしにただひたすらと攻めるレース。
ドライバーのテクニックと車を支える足回りのセッティングが完璧だったBMW M3のヒルクライムの様子は、見ていて凄いと感じつつ、
なぜか安心して見ていられる。
ただし、タイムアタック中なだけに限界ギリギリで峠道をカッ飛んでいく姿は百聞一見にしかず
ネットのコメント
「最高のマシン
最高のセッティング
最高のチューニング
最高のタイヤ
そして…
最高にイカしたドライバーがあってのタイムアタックだ!!
これは是非参考にしたい!」
「BMWの乾いたエンジン音、いいですね。10000回転くらい、ぶん回して走ってるのかな。」
「如何にもFR車って動きでめちゃくちゃいいですねぇ〜」
マスタング(フォード)のカスタム車両がカッコよすぎる(動画)
フォードのマスタングをアメ車のワイルドな感じにカスタムした車両がめちゃくちゃカッコイイ。フォードマスタングのカスタムの魅力がいっぱい
アメリカンスポーツを代表するフォードマスタング。
アメ車ならではのワイルドなスタイリングを持つマッスルカーでカスタムやチューニングのし甲斐のある車です。
カスタムパーツも多くのブランドからパーツが多くリリースされているので日本でも比較的カスタムに困りません。
赤いマスタングは、7代目のマスタングで2015年以降のモデル
フォード・マスタングGTに社外ホイールと車両をローダウン化
フロントリップなどのエアロを組み、カラーリングは、アメ車らしく
レーシングストライプを入れ、リアフェンダーにワイルドなウルフのデザインを入れた一台
5.0リッター自然吸気のV8エンジンを搭載し、価格は約600万ほど
全長×全幅×全高
4790×1920×1380mm
タイヤサイズ
前後:255/40 ZR19
とアメ車ならではのワイルドなボディサイズ。
最高出力:450馬力
最高速度:249km/h
0-100km/h:4.6秒
燃費:8.0km/ℓ
ネットのコメント
「かっこいい。」
「ワイルド」
「秒でイッた」
「マスタングってかっこいいより渋いよね」
日本ではあまり見られないホットロッドがアメリカでは普通に公道走っててすごい
車検の規制が多い日本では絶対に無理だろうと思われるホッドロッドにカスタムされた車両が公道をワイルドに走行している様子がアメリカっぽい
日本では絶対に公道を走ることができなそうなカスタム車両。
アメリカでは、ワイルドな車両の多くが公道を走っていて本当に自由の国感が半端ない。
今回、映像に納められたカスタム車両は、ホットロッド系のカスタム車両
ホットロッドカスタムの特徴は、
フォードなどのクラシック車両(1930年代)をベースに製作され、
エンジンには、巨大なスーパーチャージャーを搭載したエンジンを搭載。
ホイールは、ボディ脇につけるようなスタイルで、ルーフを著しく下げる特徴がある
普通に公道を走っていたら、びびるわと思わず言ってしまいそうな映像。
ネットのコメント
「昔のアメリカのテレビアニメチキチキマシン猛レースにでてきそうな車ですね😁」
「ぶつかったら…」
「前方……見えるんか🤔⁉️」
「さすが、アメリカ🗽」
「スーパーチャージャーかよ😎👍」
「日本じゃ無理だな」
「日本では絶対に車検通らないですよね‥😅
凄いなぁ〜…😳流石はアメリカ🇺🇸…💦」
「ワイスピのスーパーコンボにこんなのいたな」
「ファンベルト交換しやすそう」
「日本では絶対無理」
「排気管なんとかしろ!」
「ボディは32年型フォードのピックアップですかね?」
「ホットロッド」
「ワイスピに出てきそう笑笑」
「カッコよすぎw
ダサいオラオラデザインの国産より余程オリジナルで好き過ぎ。車なんて、エンジンとブレーキとハンドル、それに箱がありゃいい。」
「ナニコレ(´・ω・)トラクター改?」
「エンジンの増設感がすごい!
セガのメガドライブかなにかでこんな感じのなかったっけ?」
「海外ですしお寿司」
「前見えてるんやろか…」
ソアラ(GZ10)のドリフト仕様がカッコ良かった当時のD1グランプリ(時田雅義)
昭和の車を代表する初代ソアラ(GZ10)をベースにドリフト仕様したマシンが巻き起こすドリフトの映像は令和に見ても魅力的。昭和の車が魅力的な理由とは?
2003年頃のD1グランプリの映像に登場する初代ソアラ。
懐かしさのあまり、ネットでも話題となった動画。
2003年当時としても、昭和な感じの名車
トヨタの初代ソアラ(GZ10)
● GZ10
1981年2月から1986年まで販売された初代ソアラ
2.0から3.0Lまでの直列6気筒のFR車両で170psを発揮
今回の映像に登場するドリフト仕様のソアラは、
D1グランプリで勝てるだけのパフォーマンスを発揮するために
500馬力仕様の2JZを搭載。
見た目は、当時のソアラ。中身は、スープラ。そんな大迫力のドリフトマシンだけに見る人に与える影響も半端ない
ネットのコメント
「こっち見んなよw」
「この頃は良いな
今やほとんど2Jになっちゃったから笑」
「時ちゃんww」
「ドリキンに、『一万円のソアラ』って言われてた頃ですな。」
「時ちゃんソアラ! ソアラ→ゼロクラ→86と段々ドアが少なく…」
「時ちゃん、かっけぇ~🎵」
モトクロスバイクができるジャンプの最大飛距離ってどのくらい?危険度MAXのモトクロスバイクが大ジャンプしてしまう動画
モトクロスバイクといえば、ジャンプ。競技はもちろんのことエクストリームなど巨大なジャンプ台からジャンプして技を披露するモトクロスバイクは最大どのくらいの飛距離をジャンプできるのだろうか?
モトクロスバイクが巨大な家を丸ごとジャンプして飛び越してしまう動画。
モトクロスバイクを使った危険なチャレンジ。
万が一失敗して家に当たってしまったら、ライダーが受けるリスクは計り知れない危険な挑戦。
モトクロスバイクの飛距離は、ジャンプ台の角度と進入速度、マシンとライダーの重量を計算すればある程度は予測できる。
今回のチャレンジでは、家を飛び越えるもの。
ジャンプへの進入速度はゆうに100kmを超える速度で進入して成功させたジャンプ。
しかもジャンプ途中にワンメイクまで決める余裕。
ジャンプの飛距離は、予測できるが、もっとも重要なのは着地。
今回は、着地点が通常のダートな状況のため、失敗するとかなりの衝撃になるリスクがあるが、
ライダーの高いパフォーマンスで見事に成功
流石にこのチャレンジの凄さからかネットでも話題の動画となった
ネットのコメント
「Gta5笑笑」
「エキサイトバイク思い出したw」
「やーねー!('・c_,・` )プッ!」
「日本の家なら三軒分くらいありそう」
「ワンチャン5件」
「この感じなら行きそうですねw」
「なんだこれすげえw」
「わんだふる」
「屋根を飛び越すなんて、、、
やーねー」
「トリプルXの劇中のシーンみたい(^q^)」
「てか着地の時の衝撃の吸収の仕方が半端なくうまい」
接触するくらいが面白い。ガチバトルがあってこそレースは面白い(動画あり)
人の心に響くレースシーンといえば、お行儀の良いバトルよりも激しすぎるくらいのガチバトルがあってこそ。接触しながらガチガチのバトルをする昔のDTMが面白すぎる
今も昔もモータースポーツファンを魅了し続けるレース。
各チームが巨額のコストを投下して開発したマシンと、命をかけてレースに挑むドライバーが織りなすレースだけに
レースによるルールやペナルティなどきびいいものから、多少の接触が許容されるレースもある。
ピュアにマシン性能とドライバーのテクニックで戦うレースも良いが
DTMのようにマシンスペックをほぼ同じに保つレギュレーションの中で、ドライバーのテクニックだけで競い合うレースは面白い。
面白さの秘訣はドライバーの感情がむき出しになったようなガチのバトルをレースで展開してくれるからだろう。
DTMでアウディとメルセデスがサイドバイサイド、ボディを接触しながら、お互いに譲りもしない攻めのガチバトルが展開。
レースを見るモータースポーツファンの心境としては、こういったガチバトルが見られるとテンションが上がってしまうのだろう。
その証拠に動画の再生回数といいねが爆発的に上がってネットで話題に
ネットのコメント
「熱いね🥵」
「これ最後ブレーキテストかましたん?(;´д`)」
「痺れるとはこういうこと」
「フォーミュラと違い、箱ですからボディタッチにコーナー飛び込みにチャレンジしたりでガチンコレースになりますね。
これが好きで見る側はたまりません。」
「懐かしい、ドイツのDTM。✨😅」
「盛り上がるわ‼️」
「DTMでは軽い挨拶ですw」
「DTMもやっぱり良いなぁ。
これよりももっと過激で大迫力なのがトラックレースだけどもね」
「煽り運転?🙄」
「リプライでこういうの見たいと思った人[JTCC]で検索してみてください
一時期BTCCをマネてやりあった時期があったんですよ
その反省を込めて昨今のGTがあるんですけどね」
「d2ベンツが懐かしい😭小学生ぶり」
「カーズにこんなシーンありそう笑笑」
「そんなにツンツンしなくても・・・」
「車的に2001か2002年辺りですかね。
懐かしい。」
「DTMは興奮すると」
「早くDTMが見たいっすね。各チーム」
「ルール的にどうなのっていうのあるかもしれないけど
こういうのって見てたら興奮しない?」
「レースって反則とかあるの?
ないの?」
「あります( ・∋・)
明らかに悪質なブロックや後ろからの故意の追突その他色々あります
レースによってペナルティは変わりますが国内でやってる世界最速の箱車レースSuperGTなどではピットストップ○○秒とかっていうペナルティを課されます」
「おぉ…
そうだったのか…」
「今みたいな緩いレースよりもガチガチにぶつかるレースの方が好きだなぁ」
NASAが開発した火星探査機の特殊車両。実際に動く姿を目撃した映像
NASAの特殊車両「マーズローバー(火星探査車)」の次期コンセプトモデルが実際に走っている姿が捉えられる
火星を探索するために作られたこの特殊車両は、
NASAの技術者から火星の状況や必要機能などのアドバイスを受け、
フロリダ州のカスタムカーメーカー「パーカー・ブラザーズ・コンセプト社」が作成した車両
● マーズローバー(火星探査車)のスペック
4人乗り
電力は、ソーラーパネルからの電力で可動するソーラーEVカー。
700Vのバッテリーを搭載
走行速度は、16-24km/h
通常の路面であれば、最高速度110km/hまで走行が可能。
重量:6000ポンド(約2725kg)
高さ:11フィート(約3.3m)
ボディに使われている素材は、カーボンファイバーとアルミ
ホイールは、火星の表面の状況やパンクをしないを想定して開発された50インチ。
ネットのコメント
「水陸両用のやつ」
「スゲエ!」
「一瞬バットモービルタンブラーかと思いました‼️」
「この車∑(OωO; )一世紀二世紀分科学ぶっ飛んでんじゃない❓(+o+)
何、宇宙人にでも教えてもらって作った車❓(^-^;)」
「すげぇ…トランスフォームしそう…」
「カッコイイけど重そうやなぁ( ̄▽ ̄;)」
「タイヤがスカスカだ。(・ω・)」
「前に漫画で出てたマーズワンの進化系みたいに見える」
「ロボットに変形しそうー」
「新作の「世界が燃え尽きる日」
ランドマスターかと思った。」
「どんどん近未来的になっていってるな(゜ロ゜)」
「なんかかっこええ!!」
「えっ?スターシップトゥルーパーズですよね?」
「そして最後は記憶操作装置を使っているメン・イン・ブラックみたいに(* ̄∇ ̄*)」
ブガッティ「EB110トリビュート」世界限定10台のみ10億円のハイパーカー【動画あり】
EB110をオマージュしたハイパーカーを世界限定10台で発売することを発表したブガッティ。過去のEB110を彷彿とさせるブガッティEB110トリビュートの魅力とは
世界限定10台!
驚きの価格は約10億円😱
ブガッティが限定モデル「EB110トリビュート」を発表😏
そもそもEB110ってなに?
ブガッティ・アウトモビリ(イタリア)が製作したEB110
※現在のブガッティとは全く別の会社
製作された年代は、1991年から1995年
2人乗り3.5L V12 クワッドターボ
フルタイム4WD
最高出力:611PS/8,000rpm
0-100km/h加速:3.26秒
最高速度:355km/h
参照元:wikipedia
フェアレディZのヘッドライトを流用していることからZ32の面影もあるEB110
今回発表されたブガッティのモデルはこのEB110をトリビュートして製作されたもの
フロントグリルの形状やサイドのドアパネルに装着された5つの円形空気孔
リアは、巨大なウィングと巨大なディフェーザーが装着
LEDライト類で近未来感を合せ持つEB110を完成させた
●スペック
8.0リッター・W型16気筒エンジン
最高出力1,600ps
0-100km/h 2.4秒
0-200km/h 6.1秒
0-300km/h 13.1秒
最高速 380km/h
すでに限定発売される10台は成約済みとのこと。
現行モデルのブガッティ・シロンと比べると
最高出力で100ps増
車重は20kgも軽くなっています。
ネットのコメント
「シロンの方が確かにかっこいい」
「テールランプがキモイ」
「ぶっちゃけ顔がそんなに好みじゃない」
「日本人が、このクルマに乗ったら大抵、成金オヤジに見える。このクルマに似合う人は誰?サウジアラビアの王族ですか?」
「シロンの方がかっこいい」
「キュベレイっぽいって思ったの俺だけかな〜」
「カッコいいので買ってやってもい」
「昔のやつの方がいい」
「ということはシザードア?」
C3型シボレー・コルベットの美しさが際立つレース仕様のコルベットを捉えた動画
1970年代を代表するC3型シボレー・コルベット。レースにも数多く参戦したコルベットのレース仕様のマシンの美しさが際立つ映像。
この時代のシボレーコルベット好きな人多いんじゃないかな😏
映像を見た往年のファンがいいねをして話題に
アメ車の代表格とも言える「シボレー・コルベット」
今回の映像では3代目となるC3型のシボレーコルベットのレース仕様車が登場
ワイルドすぎるほどに広がったオーバーフェンダーと、くびれたようなボディ曲線が美しすぎるコルベット
アメ車ファンのみならず、この美しさに目を奪われた人も多いはず
販売期間は、1968年 - 1982年
これだけ大きなボディを持ちつつ2人乗り
エンジンは、大排気量のモデルまで
スモールブロック型 5.0L V8
から
ビッグブロック型 7.4L V8
と幅広いエンジンを搭載
FRの駆動方式で最高出力304馬力
全長:4,636mm
全幅:1,753mm
全高:1,217mm
車両重量:1552kg
ネットのコメント
「ナイスバディ〜ですよね~」
「一瞬アルピーヌに見えました(笑)」
「C3コルベット最高😃⤴️⤴️」
「音でかすぎてびびった」
「マッチョでセクシー(´∀`*)/」
「コルベットいつ見てもかっこいいわ〜」
「コルベット スティングレーですね
コルベットにも沢山型式がありますし」
「やっぱり、コルベットと言えば、コレですよね。」
「めっちゃカッコイイ👍
凄い音色だ~ぁ
ロータリーみたいな
乾いた音大好き❤️」
「やる気マンマンのコルベット➰👍✨(笑)」
「めちゃカッコいい‼️ムスタング、ファイアーバードと共に小生の憧れの車ベスト3の一台です。」
「近未来感」
「ほんまカッコいい!」
「ばかやろう♪どのコルベットもすきなんじゃい!(笑」
「もう無条件に素晴らしい(^^;
あのノーズなんて空っぽで私みたいだf(^_^)
アメ車は永遠」
メーターがぐいぐい伸びる最高速が魅力的なブガゥティ・シロンの加速動画
1500馬力のブガッティ・シロンの加速が止まらない!400km/hまでスムーズに加速していく、見ていて気持ちよくなってしまう動画
400km加速💨
速すぎる「ブガッティ・シロン」の加速に驚きを隠せない驚愕の映像
この映像は、停止状態から400km/hまで急加速し、一気にブレーキし停止するまでにかかるタイムを競ったもの。
世界記録となるシロンの記録は、
距離:3112m
タイム:41秒96
W16気筒4ターボエンジンを搭載したブガッティ・シロンの馬力は、1500馬力!
圧倒的なハイパワーのエンジンパワーを正確に路面に伝える性能とブレーキの性能が重要となる挑戦。
この挑戦に起用されているドライバーは、元F1ドライバーの「ファン・パブロ・モントーヤ選手」
● スペック
8.0リットルW16気筒(ミッドシップ)
4ターボ
最大出力:1500hp/6700rpm
最大トルク:163kgm/2000-6000rpm
トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」。駆動方式は4WD。シロンは、0~100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動)という世界最高峰のパフォーマンスを実現する。
ネットのコメント
「カメラがついて行けてないw」
「撮影者が凄い気がします(;´∀`)」
「撮影してる方もなかなかの(゜゜)」
「撮影車スープラだっけ?」
「撮影車もシロンだそうです」
「これをアゲーラRS?が抜いたんだっけ?」
「この動画、続きがあってブレーキの性能に感動した」
「400㎞Over超スゲェ〜😎👍」
「何で撮ってるの? バイク? それともレースカー?」
「あれ、400km/h越えってタイヤが耐えられないとかで出せないんじゃなかったっけ…昔の話だっけ」
「撮影してる車もたいがいなんちゃうん?」
「みなさんとおなじく、撮影者が気になりました𐤔𐤔
ドローンとか?」
「確かスープラだった気がします!」
「撮ってる車と同じ車で撮ってますよ〜」
「撮影、並走してる、車両?はなんだろ?
370Km/hまでは、ついて行ってるからなぁ〜」
「白のシロンらしいです」
「おっ!
なるほど、同じ性能の車両じゃなきゃ、無理な話しですよね。
ありがとうございます😊」
「若い頃はスーパーカー憧れた。
今は「だからなに?」って思う。
でも もう少し歳行ったらスーパー7で車を楽しみたい…」
「撮影車はえーななんの車で撮ってたん」
「この車も凄いが、300km超えして走る車を映している方も凄い。」
「撮影してる方が速いってことだよね。でないと撮れないもんね。」
500馬力オーバー鷹の目インプレッサがヒルクライムレースで激走する動画がかっこよすぎる
500馬力オーバーの2代目GD系インプレッサ(鷹の目)がヒルクライムレースで激走する動画。スバルインプレッサがオンロードのヒルクライムレースをラリーで培ったパフォーマンスを十分に発揮し激走する姿は必見
これ好きな人多いんじゃないかな😏
たったこれだけの投稿でいいねが2400。
海外のヒルクライムレースに出場した、スバルインプレッサの映像にスバルファンのみならず、車好きが反応した結果だ。
ヒルクライム仕様のインプレッサは、500馬力を超えるハイパワー化とヒルクライムコースに最適化された足回り。
ラリーで鍛え抜かれたマシン性能をフルに発揮し、激走する姿が印象的な動画
ヒルクライムレースの面白さと言えば、サーキットと違い一般道である山道を全開で激走できるというもの。
コースを閉鎖し、ラインどりを事前に確認したドライバーが限界ギリギリのスピードで一般道を激走していくため、
見ている側としても、異次元の速さを目の当たりにすることができ、感情にうったえてくるかっこよさがある
● 鷹の目インプレッサとは
インプレッサとしては2代目となるモデル(GD/GG系)
2000年から発売されたインプレッサは見た目が様々に変化したモデルとして登場していく
はじめに登場したモデル「丸目」
2002年に登場したモデル「涙目」
2005年に登場したモデル「鷹の目」
ネットのコメント
「かっこいい。」
「TFファンの僕は、バイナルテックシリーズに会って、WRCを知りました😅」
リトラクタブル車の良さは「交差点越しに挨拶するリトラクタブル車が可愛い」を見れば一瞬でわかる
安全上の問題で絶滅してしまったリトラクタブル車。ライトがパカパカっと開閉するリトラクタブル車にしかできない挨拶がかわいいと話題に
リトラクタブルの挨拶かわいい💕
交差点越しに行われた2台の車の奇妙な行動が話題。
何をしているのかというと、交差点の向こう側にいるリトラクタブルの車にライトで挨拶を送っているのだ。
相手もそれに答えるようにリトラクタブルのライトをパカッパカッと
リトラクタブル車いいなぁと絶滅してしまったリトラクタブルを懐かしむ人も多く、この可愛さが話題になったようだ。
● リトラクタブル車がなくなった経緯
安全性の問題が大きく突起物をなくす必要がある。
リトラクタブルは、事故などで歩行者と接触した際に、
ライトに引っかけたり、対象者に衝撃を与える可能性のあるため、廃止となった。
ヘッドライトの常時点灯が義務づけられている地域もあり、リトラクタブルである必要性が低くなったことも大きい
ネットのコメント
「リトラクタブルのライトは、車が可愛く見えるから好きです。今は、あまり見かけなくなり残念です😔」
「うちのMR2そんな早く上げ下げできないのつらみです。」
「わかります。MR2は二秒くらい経ってから反応するので無理ですよね……」
「これが性能の差なのでしょうか…
ロドのリトラに交換できないかなぁ…」
「好き///」
「俺も❤」
「でもこれ早く壊れそう…w」
「昔、コルベットC4でやってたー😁」
「よくやりますね。」
「自分もやりたい笑笑」
「ど~でも良い話ですが、
180SXは連打すると左右交互に開閉した気がします。」
「可愛い」
スクールバスにフルチューンのジェットエンジンを搭載したドラッグカーがやばすぎる
アメリカの発送はヤバイ。スクールバスという巨大なマシンをフルチューンしたジェットエンジンで爆走させてしまう映像がヤバイ
スクールバスにフルチューンのジェットエンジンを搭載したドラッグカーにするとかヤバすぎるやろ🚌💨
巨大なスクールバスを巨大なパワーを発揮するジェットエンジンで爆走させる驚愕のドラッグカー。
強烈なパワーを発揮するジェットエンジンの加速で、前輪が浮き上がりウィリー状態で加速するスクールバスの映像は一見
ネットのコメント
「アタマオカシイ...」
「なっつ、てか今もまたに見る」
「こんなん最高ですやん!
アメのこう言う所本当好き!」
「COOLだわ🤣」
「デンジャー過ぎて嫌いじゃない😅👍」
「フィーバーしてますねぇ笑」
「S"cool"Bus」
「カーズですやん笑笑」
「これ確かロケットエンジン積んでるとかなんとかって聞いた覚えあります」
「おそらくロケットエンジンではなく戦闘機用のジェットエンジンだと思います。(間違ってたらすみません)」
「色々アメリカントラックにジェット搭載したり、日本ではありえないことをやるので面白いですよね!」
「スタート直後に前側が浮いたよ……」
「頭の花火が無意味でスキ😍」
「クールバスだw」
「スクールバスなら遅刻はないけど学校が崩壊する。 W。」
縦列駐車が苦手なら車に任せれば大丈夫?!車が自動で駐車する縦列駐車
縦列駐車が苦手な人は多い。縦列駐車は車に任せれば良い?!画期的な縦列駐車ができる車が登場し話題に
一台のRV車。
スペアタイヤが地面に着地すると車両の後方を持ち上げ横にスライドし、
狭いスペースに上部にマシンを縦列駐車させるというもの。
CGで作られた映像だが、この発送はなかったと未来の車の姿を想像した映像が話題に
ネットのコメント
「これ、リアを上げた時にサスペンションが何もなってないので、CGですね。
でも、こんなスペアの使い方もありですねw」
「これはCGだろうけど、実際に昔はこういう個体いたな〜
スペアタイヤの意味が分からなくなるけど」
「昔のシトロエンだね~」
「「サンダーバード」みたい❗️」
「これは実用的だ‼️」
「ロードバスターのバフ・・・って言っても若い子にはわからんか・・・」
「おっ!かっこいい!🤩」
「犬の散歩してる人ガン見しとるww」
「止める人はいいけど、後ろの車出れない??」
「スズキのジムニーに取り付けて欲しい絶対買う!!」
「実際に作るとしたらスペアタイヤの動力が不明だし展開速度が速すぎて危ないよね
まぁこんな風に車体を軽々持ち上げられるパワーとコンパクトさを持ち合わせて作れたら理想なんだろうけど」
「背負い型スペアタイヤの有効利用😁」
「昔々、本当にこういった機能がついた車があって」
「なおベンツ
自動駐車システムを搭載する」
「スペアタイヤと思わせて実はそんな仕掛けなのね💦」
「縦列苦手なので、これいいなぁ。まあそんなに縦列の機会はないですけど😁」
「ロマンがある」
「トランスフォーマーみたい」
「自分は良いが、他の車が出られない。」
「車に乗る人この速度で前屈みされてたら恐怖だし、お茶とかこぼれそう」
「この発想はなかった!」
「こういう機能メッチャ欲しい!
車停めるスペース悪い時もあるし、そろそろ車も真横に動けるようにするべきw
つーか完全自動化はよ!」
「日本の巨大な曳山にも同じ方法で方向転換するのがあるね。交差点を曲がるために直角向きの車輪が内臓されている。しかも江戸時代からの技術。」
「欲しいこの車🚘」
ガトリング銃を搭載したバイクが銃を乱射するやばすぎる動画
マッドマイクに出てきそうなガトリング銃を装備したバイク。アクセルを回すと銃を乱射するめちゃくちゃ攻撃的なバイクが登場
ガトリング銃を搭載したバイク。
ヘッドライトの位置に回転型のガトリング銃を装着。
ボディのわきに銃弾を備え付け、アクセルと連動して銃を乱射する仕組み。
薬莢の飛び出し口も装備され、右側に吹き飛ぶように設計されている。
動画では、製作者自らがバイクにまたがり、アクセルを回すパフォーマンスを行っている
映像からもわかるが銃弾を発射した反動でかなりバイクが後方へ動いている
実際に運転しながら射撃をするには難しそうだ
ネットのコメント
「どう見ても昔ファミコンであったマッハライダーにしか見えない件w」
「なんでカウルが深海棲艦の艦載機みたいな感じなんだろうか」
「バラバラ落ちる薬莢がたまらん。」
「えっ、このバイクまだあんの?w
結構前の動画な気がするんやけど」
「ターミネーターかな?」
「煽り運転撲滅用ですね。わかります。」
「走りながら撃つと自分んの薬莢踏んでコケるん。
後輪の後ろまでダクト使って薬莢とリンクを排出しないとヤバイことに。」
「007であったような、
ミサイル搭載したやつ」
「007の消されたライセンスの序盤でバイクがミサイル撃ってた気がします。
007のユアアイズオンリーではバイクが機銃を撃ってました。」
「デルタフォースにこんなバイクあった」
「これマシンガンじゃなくて、ガトリングガンやん(すっとぼけ」
「ミニガン?
コレで街中の交差点で
曲がりつつ乱射したら
史上最大規模の乱射事件ですねー
バンクしてる時撃ったらどう成るのかな知らんけど。」
「スギちゃん顔負けのワイルドっぷり」
「こいつでサンデードライバー 駆逐してください」
「でッ! どうやって走るの⁉️」
「薬莢が鹿の糞みたいに出てくる🤣🤣🤣」
「なんだこの敵陣突破専用みたいなバイク」
「前に走ってるのに後ろに行きそう」
「対向車のハイビームにこれは有効だな笑」
「ブレーキの代わりに使う」
4ローター x ツインターボを搭載したロードスター(MX-5)の過激すぎるドリフトパフォーマンス
ドリフト会のスター「マッド・マイク」が大好きなロータリーエンジンを4基とターボを2つ搭載したロードスターを製作。とんでもないドリフト仕様のロードスターで魅せる衝撃のドリフトパフォーマンス
ドリフト会では知らない人はいない「マッド・マイク」
ニュージーランド出身のプロドリフトドライバー。
特にロータリーエンジンが大好きで4ローターのFD3S(RX-7)でパフォーマンスした事で日本のファンも多い。
今回は、4ローターxツインターボで1000馬力以上のパワーを発揮するパワーユニットを軽量コンパクトなロードスターに搭載したドリフトマシン。
グッドウッドのコースを激走するレッドブルカラーのロードスターのドリフトは、見る人を魅了しネットでも話題に
ネットのコメント
「環境、環境と口うるさく
排ガス規制をキツくした政府が憎い」
「馬力気になる」
「1500馬力だった気がします(FF外失礼)」
「そのエンジン、どっから引っ張ってきたんだ⁉️😵」
「4ローターのツインターボって、もうバケモンじゃん。」
「最高に頭悪い(褒め言葉)」
「ぶっ飛んでるね〜(褒め言葉)」
高速道路で停車したら違反。インターを通り越して停車した車が起こした大事故がやばすぎる(動画)
高速道路のインター出口を間違えたからといって車を停車すると違反。高速道路でやってはいけない違反の数々と停止したらどうなるのかわかる恐怖動画がこれ
高速道路でインター出口を通り越した一台の車がとった行動がヤバイ。
予定していたインター出口で降りる事ができなければ、次のインター出口まで行ってからUターンしてこなければならない。
絶対にインターの出口で降りたい!
そんな気持ちは、わかるのだが、高速の走行車線で車を停止して、ちょっとだけUターンしてインター出口から出てやろうと言うとんでもない車両が。
高速で停車した車両が引き起こした大事故。
100km近いスピードで走行している途中に停車中の車両があったら、後続車は避けようとするに決まっている。
2台のトラックが急ハンドルで車両を避けてくれたは良いが、2台のトラックは自滅の道を・・・
原因を作った車両は、そのまま逃げ去ってしまうと言う胸糞悪い動画・・・
● 高速道路での停車は違反
日本の高速で違反となるのは、
【駐停車違反】
(第75条の8第1項/第119条の2第1項2号)
違反点数:2点
反則金:7,000円(普通車)・15,000円(大型車)
刑事手続の場合:15万円以下の罰金
【車道での横断、転回、後退の禁止】
(第75条の5/第119条1項2号の2)
違反点数:2点
反則金:9,000円(普通車)・12,000円(大型車)
刑事手続の場合:3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
● ネットのコメント
「ひき逃げや飲酒より罪深い…
このような奴を交通刑務所に送り、明確な損害賠償や償いを負わせる法律が急務だと思う。」
「てか行っちゃうのかよ笑」
「これ悪質だ」
「神様はなぜ白の車を助けたんやろ
でもカメラに映ってるから、あとで多額の損害金請求されるんるやろな」
「周りに事故起こさせといてこいつはそそくさと逃げるとかゴミ以下やわ」
「正気かよこいつ。。」
「このドライバーは免許返納した方が良い」
「でもさすがプロのトラックドライバーだよなぁ
反応が早い!」
「これは日本ですかね?…そのまま逃げた(?) …だとしたらしんじられない‼️」
「ジャックナイフ現象、初めて見た。白いクルマは、悪質じじいドライバーかな?たまにこういう人いるよな。」
「自分もこの動画を見て思いました。
大迷惑。悪質ですね…。
白い車のドライバーは、恐らくそこまでの事故を想定すらしておらず、無意識で自分本位でこういう行動を起こしたのか?
それとも、もっと悪質に故意的に事故を誘発したのかわかりませんが、こういうドライバーは一発免許取消にするべきです」
「イヤイヤ‼(。>д<)
気付かいでか💦💦
見えとるやないか‼
逃げとる逃げとる‼(´д`|||)」
「フツーに出て行くんかい⁉」
「何事もなかったように出ていくの臭」
「赤いトラックは進路塞がれて交わして横転は致し方ないか…
最後のジャックナイフしたトレーラーはなにゆえ?🤔💦前走車に続いて左車線キープしていれば良いものを…😨💦」
「そのまま白の車死んでもよかったと思うけどね、
トラックのドライバーさん、大丈夫かなー?積荷も
白の車よりまずそっち!」
「外国で乗用車助かったな。
残念ながら日本ではトレーラーの基本講習ではハンドルをきるな!ブレーキのみふめとなってる。追突しても正面からのが安全だということだ。」
「これは酷いな…
ってか、ここから見て右側のバス、よく避けれたな〜」
「白い車は自分が原因でトラックが横転したということに気付いていないと思う。上から見るから因果関係わかるけど運転手目線だと後ろから来たトラックが勝手に横転したと思ってるだろう。」
「これ右側のバスだったらもっと怪我人出てたやん。」
「いや何してるん?😧😧😧そのまま走れよ!!」
「こういう車 居る💢 流石に止まるのは見たこと無いが、トラックが左にいて標識が見えない事有るんだろうけどね。」
バイクのすり抜けは、違反ではないけど何があるかわかんないから気をつけないとね
バイクのすり抜け行為は、法律には違反していません。(グレー)バイクだからできるすり抜けだけど、車が相手なので気をつけないと危険だということがわかる動画
バイクのすり抜け行為。渋滞の時にバイクライダーの多くが車の間を通り抜けていきます。
特に高速道路ともなれば、それなりに道路の幅が確保されているため、車の間をバイクですり抜けるスペースは十分にあります。
もちろん、すり抜けのスピードや状況判断が欠如していると危険な走行行為と捉えられるのは間違いありません。
● バイクのすり抜け行為は違反なのか?
結論から言うと、すり抜けそのものを禁止する法律はありません。
追い越しに関しては、法律で定められています。
接触事故などを起こした場合は、
追い越しルール違反か、前方不注意による追突の扱いになると思います。
スピードについては、走行中の道路の法定速度に対して超過しているかという事になるため、
高速道路では、80kmから120kmとなります。(もちろん、状況によります)
バイクのすり抜けに関する意見は、賛否両論あると思いますが、
ネットのコメントも、同様にたくさんの意見をいただきました。
「おとなしく後ろで待っときゃ〜なぁ〜」
「なぜ加速したの
痛いし危ねぇよ」
「これはバイク乗りのマナー違反やな⁉️」
「単独で事故るなら良いけど、
これは本当に迷惑…」
「1人で事故って死なないとこういう人はわからない」
「これはダメ」
「自業自得」
「典型的なサンキュー事故。」
「ぶつかった車と周りの車たちの二次災害が心配」
「ざまぁみろ」
「せめて徐行運転しないとね!」
「外国の交通法と日本では違うから何とも言えんけど。まぁ、すり抜けは危ないよね笑」
「すり抜けしたいならせめてとろとろ走ればいいのに。なぜ全開なの?」
「すり抜けするバイク全員を強化取り締まりしてほしいです!」
「同情の余地なし。
0:10で車の修理代出せ」
「油断大敵とはこのことだな。」
「情けない声だなw」
「怖いですねぇ…😢
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「バイク乗らないんで分からないんですけど、そもそもすり抜けってやって良いの??」
「違法では無いらしいけど
事故の要因になり得るから
辞めた方が良さそう」
「「すり抜けはバイクの特権」とか「すり抜けしないでバイク乗ってる意味あるの?」と言われた事があるが、事故ってからじゃ遅いんだよ。
自分は危険極まりないすり抜けは絶対しない。
事故ったライダーには悪いけど、これは自業自得だ。」
「彼はおバイクに乗って運ゲーやってだけです(`・ω・´)」
「こう言う奴は死んでも治りません(笑)」
「こんなん確率なんだから絶対いつかはこうなる奴ですな 笑
今回の件で…学ばないか…
(´・ω・`)」
「学ぶ奴は最初からあんなスピードですり抜けしないからwww」
「車来てるのにブレーキかけてない。
前をしっかり見ていない。
すり抜けじゃなくても事故るわ。」
「すり抜けの仕方に問題があるんやけどね🤔」
「何も出てこない、一方通行の道じゃないのよ‼️スリヌケバイクが悪いね😑」
「こう言うことがあるからすり抜けはしようと思わない。」
「想像力欠乏症で一生病院に放り込んどけ」
「車の運転してるから注意しなくては」
「こういう輩がいるから、バイクが悪者扱いされる😡」
「ドーパミン欲しさにすり抜けしてる中毒ライダー?」
「バイクって信号待ちしてると意地でも最前列に出て停まろうとするのはどうして❔」
「こんな無茶な運転するからダメなんですよ❗
安全第一と言う言葉をしっかりと頭の中に刻み込んでほしい。
そしてこれは明らかに
運転している本人の「自己責任」です。」
「普通はこんな無茶苦茶な運転怖くて出来ませんよね😱
これは免許取り消しになってもおかしくないと思います。
おそらくゲーム感覚で運転していたかもしれませんね。」
「怖いですよねすり抜け。
ツーリングしてる人も集団ですり抜けするし。
本来車と同じ位置の自動二輪は違反なんですけどね。
時々無理な追い越しとかすり抜けで転倒、車に刺さる山に刺さるバイクさん見掛けます。
可哀想にカウルバリバリとかドカディーの良いやつ大破してるの見て悲しくなる。」
「急にドアが開いて転んだことならあります。小さい子どもが、開けたので自分が悪いことになりました。」
「すり抜けが基本許されてる事が間違ってるだろ。バイクも車一台分の範囲内で走ってろ。」
「クルマが流れが止まっている時のすり抜けで、こんなアクセルの開け方してたら緊急時なんもできない。
動画の出だしからして肝が冷えます。」
「よくある話で。
特に特に二輪は安全第一の予測運転で。」
ハイテク化したサイドミラーレス化。ドアミラー革新よりも、モニター革新の方が凄すぎた映像
ボディーから余分に突起しているサイドミラーをなくす「ドアミラーレス化」最新の高級車から導入が始まっている革新的な安全確認システム。実はモニターの革新の方がすごい!がわかる話題の映像がこれ
市販車の高機能化、安全装備の充実の一つとして注目されているドアミラーレス化技術。
カーナビの普及からバックモニターの普及、ドライブレコーダーの普及。
最新の車に装着されるカメラの技術とモニターの技術、録画機能。
普及の先駆けとして検討されているドアミラーレス化の技術だが、今回衝撃を与えたのは、モニター技術。
特にドイツを中心としたデジタルコンソールの技術進歩がはやく、メーター類の表示とカーナビの表示、バックモニターなど
全てのディスプレイに対応するモニターが多く出ている。
今回の場合、ウィンカーに連動し、速度メーターとタコメーターの円形の部分がミラーの映像となり、後方の安全確認が行えるというもの
基本的な事だが、ドアミラーレス化のメリット・デメリットについても合わせて知っておこう
● ドアミラーレス化のメリット
・モニターが車内に表示されるため、視線の移動が少ない
・物理的な鏡に比べ、カメラが捉える範囲が広く、死角が少なくなる
・ドアミラーが小型化する事で風切音が減り、走行時の静粛性が向上する
・ウィンカーと連動しモニターに映る対象物の検知ができる。
・夜間は、映像を明るく写すことができる
・雨天時の水滴がついたり、曇ったりしない
● ドアミラーレス化のデメリット
・デジタル的なトラブル時に安全確認ができなくなる
ネットのコメント
「うわ凄いねこれ
でもやはり安全での最強はフェンダーミラー?w」
「目視しない、下手くそが、出てきそう」
「サイドミラーにカメラ付いてて、ウインカー出すとナビ画面に映像出力される奴は5年前からアキュラが使ってましたね(^-^)」
「目視しなくなりそう」
「車線変更や曲がる時ウィンカーつけないで曲がる人いるけどその人達には必要ないんじゃない?見ないで曲がる、車線変更するから」
「ただでさえ車間詰めるバカが多いのにメーターに見入って追突事故多発しそう😠」
時速950km/hのジェット機の上でも大丈夫なランボルギーニ?!
よく戦闘機に例えられるランボルギーニ。車とは別世界の速度域でも大丈夫なのか?!を検証したのだろうか?飛行機に固定されたランボルギーニが空を飛ぶ話題の映像
戦闘機だとかジェット機だとかによくたとえらるランボルギーニ。
ランボルギーニ・ウラカンは、
5.2リッターのV10エンジンで610馬力を発生
最高時速は325km/h
とスーパーカーとしては最高クラスのハイスピードマシンなのだが、
飛行機の速度と比較してしまうと・・・
ジェット機の巡航速度が時速950km/hくらいだとして、
ランボルギーニは本当に戦闘機並みのボディを持っているのか?!
そんな事を考えてかどうかは不明だが、実際の飛行機に乗せても大丈夫だという動画
実は、CGで作られた動画らしい
ネットのコメント
「飛行機の速度だとリアウイングの付け根がダウンフォースで凹んで壊れるはずだからCGかな…」
「飛行機が頑張って飛んでるのに・・・
ランボよ・・・
何故ダウンフォースを作って飛行機押さえつけてんだ・・・!」
「牛が雲をひいた❗」
「えっCG?」
「どうやって撮ってるのって時点で
CGだとしてもかっこよい。」
「流石にフェイク動画やろうけどすげぇ」
「3D VFX 🤔」
「この後ダイブしたんかな😂ワイスピみたいに😂」
「CGなのかな? 雲の引きかた 何か不自然だし…」
「もしこれ本当ならランボがそんだけ
空気抵抗が少ないってことになるん
だろうなぁ」
「逆にそのテストやったりして👀」
「トンデル・ギーニ」
「中に入れれないからって外はダメやろw」
「ワイスピかなw」
「飛行機がB787-9ぽいんですけど、この飛行機のボディーはFRPで出来てるので、なんというかクルマを乗せられることが可能なのか否か、興味深い所ですね。」
「飛行機の巡航速度は950km/hくらいなんですけど、ランボルギーニはそのスピードに耐えれると言うヤツなのか、ん~~~興味深い。」
「ウラカン?」
高速道路を逆走?!逆走はなぜ起きるのか?高速道路を逆走するBMWの正体とは?!
高速道路を走っていると、BMWと思しき車両が近づいてくる?!逆走が起こるメカニズムとBMWの正体とは?
高速道路で起こる高齢者の逆走
逆走はなぜ起こるのか?
高速道路のインター入口には通行用のゲートがあり、ゲートを突破しない限り、出口から高速道路に乗ることはできません。
ではどこから逆走できるのか?
答えは、サービスエリア・パーキングエリアです。
サービスエリアの入口方面へ出てしまうと通常の走行レーンを逆走してしまいます。
多くの場合、サービスエリアから逆走するケースが多い。特にパーキングが空いている場合などは、勘違いしてそのまま高速道路へと入ってしまい、
対面通行のように走行を初めてしまうという
今回の動画は、「一瞬逆走に見えたわ😲」
というネタ動画。
BMWと思しき車両が1台。
車両の後方部分にBMWのフロント外装を移植したニコイチの車両。
面白い改造だが、本当に紛らわし過ぎる改造
ネットのコメント
「紛らわしいにも程がある(笑)」
「いや、ビックリしましたw」
「見事なフロントグリル風のリア飾りですね。一時期白いテールランプが問題になりましたが、こちらはちゃんと赤く光っています。(^^)」
「まぎらわしい車だ🥴💦」
「ニコイチ車ッ!!!?」
「なんでリアにグリルついてんだよwww」
「いや電車かよ∑(๑ºдº๑)!!」
「こんな車があるんだーw」
「確信犯の作り」
Kawasaki ZX12-Rのエンジンを搭載したAlpine A110のすご過ぎるヒルクライム(動画あり)
【動画あり】ヒルクライムレースに登場したalpine A110。機敏過ぎるヒルクライムの正体が軽量ボディに搭載されたKAWASAKI ZX-12Rだったという話題のヒルクライム動画
ワイドなボディとその軽量コンパクトなAlpine A110がヒルクライム走行する動画。
ワインディングの多い峠道を軽快かつしなやかに駆け上がる姿が心地よい。
そして、この動画を一気に話題にさせてしまったのは、搭載されたエンジン。
なんと KAWASAKI ニンジャ ZX12-R のエンジンを搭載しているのだ。
気になるエンジンスペックは、
1.2リッター水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
181ps/10,500rpm
136N-m/7,500rpm
もともとスズキの隼に対抗してkawasakiが開発したエンジンだけに
バイクのみならず、車に搭載しても最高のパフォーマンスを発揮していることがこの動画でもわかる。
やっぱり、バイクのエンジンは、車に搭載しても凄かったのだ
ネットのコメント
「音がモトGPだ!」
「音がすげぇ。」
「エンジン音が凄くいいですね😀」
「もう車じゃないね」
「ここまでワイドボディ&ショートデッキだとオーバーステアやばそう…絶対運転しにくい」
「ドライバーを選ぶアルピーヌ」
「バイクのエンジンは、車にとってピーキーな気がする。ちょっと古いけど、ホンダZCエンジンなんか、どうですか?」
「足回りすげーな」
「ミッションはどーなってんだろ」
「ですよね⁉️特にバック( -_・)?」
「おっさん達があーーーーーー!って言ってると思ったわ」
「凄すぎぃ!」
「欲しい」
「たまらん。」
ハチロク好きのハチロクのための日「8月6日はハチロクの日」
TOYOTAの名車ハチロク。主にAE86と現行の86をさすハチロクにちなんで8月6日はハチロクの日。ハチロク好きな人が見て楽しめるハチロク動画がこちら
8月6日はハチロクの日。
トヨタのカローラ・レビン(AE86)
トヨタのカローラ・トレノ(AE86)
トヨタ86(GT86)
のための日。
ハチロク好きのハチロク好きのためのハチロクの日
ということで、色々なハチロクの画像や動画をクリップして8月6日をお祝いしました。
カスタムチューンされたトレノやレビン
フルチューンされた86まで
カスタムカーのイベントなどで撮影した車両のクリッピング動画です。
● 現行モデルの86
2リッターの水平対向4気筒エンジンを搭載したFRスポーツ。
6MTモデルがあり、ミッションのFRスポーツとして楽しめる1台
価格は、262.3万年から
最高グレードのGT Limitedで318.4万円から
● AE86
1983年から1987年に発売
1.6リッター直列4気筒(4A-GEU)
最高出力は130馬力
ネットのコメント
「全車、カッコよすぎる✨」
「かっこいい。」
「この中の数台はBRZですね」
タキオン・スピード登場!EVハイパーカー1250馬力。最高出力386kmを捉えた動画
アメリカカリフォルニア州にある「RAESR」が開発したEVハイパーカーのタキオン・スピードを捉えた映像。生産台数の少なさから滅多にお目にかかることのできないハイパーカーの動く映像がこれ
タキオン・スピードと思われる車両を捉えた動画
並列一人座席の二人り乗りのハイパーカーとして設計されたタキオン・スピードの外観は、
まさにバッドモービルを彷彿させる外観で見るからにスーパーカーファンにとってはお宝映像。
タキオン・スピードの凄いところは、
電気自動車として搭載された6個のモーター。
驚異的な加速は、0から96km/h加速は、驚異の3秒以下。
電気自動車ならではの驚異的な加速をもち、最高速は、386km/h 以上
という、世界有数のハイパーカーの一台。
ボディサイズは、
全長:4953mm
全幅:2045mm
全高:1029mm
車両重量は1338kgと軽く、カーボンファイバーを多様に使用された軽量ボディ
価格は、75万ドル(役7,900万円)
もちろん、オプションや納車までの仕上げを含めるとゆうに1億円は超えそう
外観からもわかるようにエアロダイナミクスを考慮し尽くされたイカツイデザイン。
まるで戦闘機を彷彿とさせるデザインで映像を見たネットユーザーの中でも話題に。
タキオン・スピードは、アメリカカリフォルニア州にある
ライス・アドバンスド・エンジニアリング・システム&リサーチ(RAESR)
が開発している。
実際のタキオンスピードに試乗したYouTuberの動画があるのでこちらで掲載
ネットのコメント
「バットマンが乗ってるマシン!?」
「時速200キロ~300キロの電気自動車は
作ってみたい (´・ω・`)」
「撥ねられたら、
ぶった斬られそう…」
「人とぶつかったら真っ二つでしょうね><」
「こんな凶器みたいな車、
公道走るのに公認取れるのだろうかと疑問に思います。」
「この先にでっかいバンパー付いて走行可だったら笑えるけどね♪」
「そこまでして…^^;」
「だって安全装備ででっかいオーバーライダー付けたりした車良くありますもんね。」
「Xプロトだと思ったのは俺だけじゃないはず」
「GTAの車のことであるなら、名称は、X80プロトですよ。あの車いいですよね」
「何この車かっけぇ」
ここまでマシンが暴れてても対応してしまうプロライダーの身体能力の高さの凄さがわかる動画
サーキットを走行するライダーに怒ったハプニング。ハイサイドを起こし制御不能のバイクを力技でコントロールしてしまうライダーの身体能力の高さが凄い
ここまでマシンが暴れてても対応してしまうプロライダーの身体能力の高さ😏
バイクレースの予選中に起きたハプニング。
バイクの性能が上がり、タイヤの性能も上がり、電子制御まで充実している近年
ハイサイドを起こすケースも少なくなってきたと言われているが、
バイクが転倒する一番の理由は、今でもハイサイドだ
バイクが走行中に発生しうる挙動の一つで、
旋回中などでタイヤが横方向へ滑った後に急激にグリップが回復して車体が起き上がる挙動がハイサイドである
ハイサイドが起こると多くのライダーはバイクから振り落とされるように空を舞うことが多い。
今回の映像では、ライダーの身体能力が高く、暴れるバイクから振り落とされるどころか、
マシンを何とか制御し転倒を逃れるという映像
多くのライダーからも、ライダーの凄さが伝わったのかネットでも話題に
ネットのコメント
「体ほうり投げられてるのに、ブレーキはコントロールし続けてはる!!!」
「すげぇ😎👍良く堪えた💦」
「(○︎Д○︎;)マヂッっiilllilll
すごい‼️‼️」
「感動すら覚えます✨😢」
「手首ヤバっ!」
「ハイサイドからの〜脇締めて身体を上に滑らせる筋力は尽きたようですね
肩から指先までバッキバキの筋肉痛確定!
事後のコントロールはやはりトッププロですね」
「ランディ・マモラみたい!」
「いや、とにかく走らねば!という本能と執念だと思います。
自分が転んでも、手に持ったアイスは地面に落とさないぞ!みたいなやつ。」
「さながらプロスケーターの如し」
「まるで愛犬の飼い主のよう。」
「「ふぅ!監督の顔が目に浮かんだぜぃ・・危うく来年のシート失くすとこだった( >Д<;)」
って思ったかどうか知りませんが無事でよかったよかった☺️」
「スゲー‼️‼️」
「ハイサイドは、怖いですね。」
「巨摩郡」
「マシン「?!?!?!?!?」」
「これ、マシンから離れてしまったら失格かなんかになるんでしたっけ?」
「カッコいいわぁ‼️」
「ハンパねー!とはこのことか。」
「一瞬足首が曲がってはいけない方向に曲がった気がする」
「人に寄ると思うよ?プロでも。」
「ライダーって本能的にマシンファーストになっちゃうんだな!
ケガしなくて良かった!」
「外足荷重でのってない事態が凄い。
ランディマモラばり💦」
海外の煽り運転を見て「煽り運転はやめよう」(動画あり)
日本全国で問題となっている「煽り運転」。やばすぎる海外の煽り運転を見たら怖すぎて煽り運転なんてやめてしまうわ
海外で発生した煽り運転
全世界的に煽り運転をするマナーの悪いドライバーはたくさんいます。
車という武器を使って煽るのは最低ですね。
海外で見られた煽り運転は、後ろから車間をつめるなど煽りの極み。
それでも我慢できなかったドライバーが車両の側面に無理やりフロントをねじ込むなど度を越した状態
まるで相手がビビっているかのように強気で強引な煽りをするも、、、
やられた側も我慢の限界に達したのか、煽り運転をした車を弾き出すような動きで反撃。
反対車線に吹き飛ばされた煽り運転のドライバーに訪れた悲劇。
というか、被害者がかわいそうだと感じる動画
この動画を見たら「煽り運転はやめよう」
ネットのコメント
「日本だとあおられても反撃した黒い車が悪くなる場面だけど海外だと見たまんま白い車のマヌケな結末ですまされそう(*^^*)
対向車の方々はとてもお気の毒ですm(__)m」
「対向車「解せぬ。」」
「海外の映像で日本の法をあてがって考える事そのものが間違ってる。
各国法律は違う。
全ては現地の法次第。」
「黒い車勝ったな。
被害者可愛そうやけど、煽った車は自業自得」
「なんか情報量多くて草」
「日本人の煽りが中途半端に思えてきた😅」
「失敗して自滅してる(・・;)」
「後ろから煽った奴は ざま~みろだな👍」
「煽りの範囲超えてる(笑)」
「やり過ぎと車の大きさの差で負けましたね(笑)
これで保険金でるのだろうか??」
「あおり運転の末路って所でしょうか!
海外では日常茶飯事みたいですね!」
「やり返したんじゃなくて セダンが ワゴンの左後ろタイヤにタイヤをぶつけてしまい 舵が取られ 巻き込まれそうになったのをワゴンが右にハンドル切って 回避したらその反動でセダンが対向車に突っ込んだだけかと
車ってこの状態になると張り付いたままスピンするから 回避出来て良かったと思う」
「自爆してるw」
「完璧な自業自得で大草原不可避」
「罰当たりめ」
「すげぇ俊敏」
「おちはいい」
「これは、正当防衛!ベンツ悪し!」
「黒い車の運転手うめーな、押し込み」
「一番の被害者は対向車線の人やん」
「ダイハードみたい」
ワイスピファンが大好きなワイスピレプリカ車種
映画ワイルドスピードに登場する数々の車両。日本のスポーツカーも数多く登場するワイスピ仕様の車を真似したレプリカ車両が大量集結
車好きが大好きな映画ワイルドスピード。
映画の中に登場する数多くの日本車輌
トヨタの80スープラ
三菱エクリプス
日産R34GT-R
MAZDA RX-7 FD3S
などが登場する中、いかにもワイスピレプリカと思われる車両が一堂に集結
世界各地で行われるワイスピイベント。
ワイスピに登場する車両は日本のカスタムと違い
アメリカンなカラーリングが特徴。
ボンネットやサイドに入る柄模様のカラーリングとエアロが特徴的。
ネットのコメント
「大好物😍👏」
「日本車!があるのが良いですよね~😊
GT-R、80 SUPRA、FD、
ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ サイコー😆👍」
「ワイスピ好きにはたまらん!」
「凄い光景...一回でいいから生で見たい!」
フェラーリやランオルギーになど見てて楽しいスーパーカーツーリング動画
スーパーカーオーナーが集まって行うスーパーカーツーリング。フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーが峠を走る様子を捉えた動画
これは、ずっと見てられる😏
フェラーリ、ランボルギーニ、BMW、メルセデスベンツなど高級スポーツカーが
峠を快音を響かせながら走り抜けていく動画。
スーパーカー好きなら誰もが見ていられるツーリングの様子。
動画自体はシンプルなのに、色々なスーパーカーが一堂に見れるためネットでも話題になった動画
ネットのコメント
「純血のランボルギーニがいない…」
「グランツーリスモのレース前の映像みたいだな笑笑車は豪華すぎ」
「たまらん」
「やっぱ車は走ってないとね」
「ん?NFS?😆」
「最後にラパン通ったら完璧だったかな。」
「ワオワオ」
フライングも多い?!でもみんな大好きなル・マン式スタートとは?
バイクの祭典「鈴鹿8時間耐久レース」で代表されるスタート方式「ル・マン式」。レースファンを魅了してやまないル・マン式スタートの魅力とは
鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8時間耐久レース。
スタート方式は、ル・マン式スタート
「ルマン式スタート好きな人多いんじゃないかな😏」
の投稿に対し多くのいいねをもらった動画。
ル・マン式スタートとは、
ホームストレート(もしくはピット)に予選順でバイクを一列に並べ、
コースの反対側にライダーが整列しスタートを切るもの。
ライダーは、レース用のツナギとブーツを装着したまま、約10メートル弱を走る。
ピットクルーが支えているバイクにまたがり、ギヤを入れコース上へとスタートを切る。
通常のスタートと違い、後方のマシンでも早くスタートが切れれば一気にジャンプアップが可能。
もちろん、予選上位のマシンもスピードののった後続マシンの状況を把握しながらスタートを切る。
予選の意味をなさないほど波乱のスタートとなるル・マン式スタートは、耐久レースのスタートとして
サーキットのボルテージをあげるスタート方式である。
リスクとしては、運動会のようなスタート方式で、フライングするライダーがちらほら出てしまうのも
ル・マン式スタートのデメリットでもあり、楽しさなのかもしれません。
ネットのコメント
「一人フライングしているよう見えます。」
【NASCARハプニング動画】前代未聞の逆方向ピットイン?!
NASCARのレース中に起きたハプニング動画。ピットの場所を間違えたドライバーがオーバースピードのマシンをスピンターンで所定のピットに緊急停止させる神業動画
NASCARのレース中に起きたハプニング動画。
ピット作業のため、ピットレーンに侵入してきた一台のNASCAR。
レース中の速度からピットレーンの規制速度までマシンを減速してピットに戻るところ、
ピットの場所を間違えてしまったドライバーがとったとっさの行動。
「スピンターンしてピットインしよー」
前代未聞のハプニング。
スピンターンでマシンは所定のピットに停止できたものの、マシンは逆向き。
ピットクルーも逆方向のマシンに対応してピット作業💨
給油口も逆だし、もともと用意していたタイヤの場所も逆になった状態だが、難なくピット作業をこなすクルーも最高にクールと
ネットでも話題となったNASCARハプニング動画。
ネットのコメント
「スピンターン(サイドターン)はNASCARドライバーjr.ジョンソンさんが「現役」時代世界最初に編み出したとされる由緒正しい技」
「NASCAR初のドリフト縦列駐車」
「素晴らしいけど、ペナルティーくらっただろうな」
レースゲームのような強引なコーナーへの突っ込みでオーバーテイクするガチバトル動画
オーストラリアで開催されるスーパーカーシリーズでの一幕。ハードブレーキングで強引なまでにコーナーへ突っ込んでオーバーテイクする1台のマシンが話題
やっぱり、レースの面白さは動画で見ないとわからない。
こんなにも強引でギリギリまで攻めたバトルは見たことない。
冷静に見直すと色々なハプニングも重なってこうなってしまった気もする激しすぎるバトルが話題。
安全マージンのない狭いロードコースで激しいバトルを繰り返す2台のマシン。
オーストラリアで行われているスーパーカーシリーズでの出来事
テイルトゥノーズで背後にぴったりとくっついた一台のマシン。
スリップストリームの効果もあり、コーナー手前で速度が付きすぎてしまいオーバースピード状態。
白煙が出るほどのハードブレーキングでコーナーに突っ込み、イン側へノーズを突き刺す。
流石にオーバーテイクされた側もクラッシュに近いようなオーバーテイクに抜かせざるをえなかったのだろう
とにかく映像で見ないとわからないレースの面白さは、当然のようにネットでも話題に
ネットのコメント
「気合いと根性の前後輪フルロック突っ込み(笑)」
「タイヤがががががが
出口でゴッツンコしてるし‥‥w」
「確かにちょっと強引ですね。
両車とも壁の餌食にならなくて良かった😅」
「ゲームやってる時の俺だ……」
「かっこよすぎる…。どこの何というレースなのでしょうか」
公道を走るバットモービルがまさかの故障?!白煙を吐いたバッドモービルが目撃される(動画つき)
本物そっくりのバッドモービルのレプリカマシンが行動を走っちゃったらオーバーヒートしちゃった?困惑するバッドマンが激写される
初代のバッドモービルを忠実に再現してしまった。バッドマンファン。
本格的なレプリカのバッドモービルは公道を走ることができる。
バットマンのコスチュームに身を包んだオーナーとバットモービル。
映画の中のバッドモービルといえば、最強のマシンで、スピードもさることながら、その強靭なボディも魅力的な印象が強い。
ただし、今回のバッドモービルはボンネットから白い煙を吐いており、オーバーヒートしてしまった模様
流石のバットマンもなすすべなく、レスキューとポリスに救助を頼むという失態。
バットモービルをまじかで見られた喜びと、ちょっと残念な状況のバットマンを捉えた映像がネットで話題に。
ネットのコメント
「ちゃんと走るクルマだったのね!」
「試写会に遅れる戦士…。
だが案ずるでない。
常套句▼
『ヒーローは遅れてやってくる』」
「ヒーローも大変なんだな…」
「どんまいける。」
SUBARU インプレッサWRX STi(GC8)が華麗に見せるラリー走行動画
90年代のラリー競技において輝かしい1時代を作ったスバルインプレッサWRX STi(GC8)。WRCで世界に見せつけた圧倒的な速さが蘇る走行動画。
ラリー全盛期の90年代にスバルが参戦マシンとして開発し、日本でも多くのファンをもつ
スバルインプレッサWRX STi
歴代のインプレッサの中でも人気の高いGC8
GC系は初代のインプレッサがWRCで雪の残るターマックをボクサーサウンドを響かせながら激走する動画が話題に。
今でもこの時代のインプレッサファンが多くいることが判明
GC8のスバルインプレッサは、1995年にWRCにコリン・マクレーがドライブし登場。
コリン・マクレーのアグレッシブなドライビングにも機敏な運動性能で答えたインプレッサ。
3年連続でマニュファクチャラーを獲得し、世界中にスバルファンを生み出した名車
ネットのコメント
「リチャード・バーンズ、コリン・マクレー。 2人も大好きでした。合掌🙏」
「インプとかまじ神!
欲しい…」
「スッキリする‼︎癒される‼︎」
「最高!」
「インプと言えばGC8!
特にWRC97年〜2000年」
「当時のGC8のラリーストの代表格と言えば、故コリン.マクレー
バーンズは三菱から移籍しても速かったですね」
「シャトゥーラトゥールのテストコースかな。
当時のモンテのテストは、各チームよくフランスでやってたな。
2000sなら、リチャード、ユハの黄金コンビやね。」
「くるんくるん回る‼️」
「この時代のインプのラリーカーは、カッコイイですよね─=≡Σ((( っ'∀')っブーン」
V8スーパーチャージャーを2基をボンネットに詰め込んだアメ車が速そう
V8エンジンを2つ搭載してスーパーチャージャーも2つ搭載してしまった驚異的な魔改造をされたマシンが登場。
ボンネットからスーパーチャージャーが2基??
よく見るとこのアメ車、V8エンジンを2基も搭載してしまったマシン。
ヴェイロンと同じW16と同等のパフォーマンスを発揮できてしまうのか?
とにかくエンジンを2基搭載するという魔改造のマシンを見てしまった
ネットのコメント
「えぇ…」
「かっけえ」
「ともかく強そう‼️でも、いきなり壊れそう(笑)。」
「V8エンジンが2つ載っています!!
これは、凄いですね。😅」
「流石アメリカの一言!!」
「W16ですね♪」
「凄いよね、これ見た時驚いたよ。🙆♀️🍀🌺🤗」
「まるでホットホイールのミニカーが実物大になっちゃった感じですね♪」
「まさにそうですねぇ、ものすごい迫力が目に飛び込んできます。🙆♀️🤗🤗🌺🍀🤣」
「350キュービックインチでも11600ccなんだもの。」
「リトラかと思ったら笑笑」
「スーチャー二基掛け」
「まるでTwinMill」
「一瞬リトラに見えた」
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