NASAの特殊車両「マーズローバー(火星探査車)」の次期コンセプトモデルが実際に走っている姿が捉えられる

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Twiiterで3099いいねを獲得!バズって話題になった動画がこちらです。

火星を探索するために作られたこの特殊車両は、

NASAの技術者から火星の状況や必要機能などのアドバイスを受け、
フロリダ州のカスタムカーメーカー「パーカー・ブラザーズ・コンセプト社」が作成した車両

● マーズローバー(火星探査車)のスペック
4人乗り

電力は、ソーラーパネルからの電力で可動するソーラーEVカー。
700Vのバッテリーを搭載

走行速度は、16-24km/h
通常の路面であれば、最高速度110km/hまで走行が可能。

重量:6000ポンド(約2725kg)
高さ:11フィート(約3.3m)
ボディに使われている素材は、カーボンファイバーとアルミ
ホイールは、火星の表面の状況やパンクをしないを想定して開発された50インチ。

ネットのコメント

「水陸両用のやつ」

「スゲエ!」

「一瞬バットモービルタンブラーかと思いました‼️」

「この車∑(OωO; )一世紀二世紀分科学ぶっ飛んでんじゃない❓(+o+)
何、宇宙人にでも教えてもらって作った車❓(^-^;)」

「すげぇ…トランスフォームしそう…」

「カッコイイけど重そうやなぁ( ̄▽ ̄;)」

「タイヤがスカスカだ。(・ω・)」

「前に漫画で出てたマーズワンの進化系みたいに見える」

「ロボットに変形しそうー」

「新作の「世界が燃え尽きる日」
ランドマスターかと思った。」

「どんどん近未来的になっていってるな(゜ロ゜)」

「なんかかっこええ!!」

「えっ?スターシップトゥルーパーズですよね?」

「そして最後は記憶操作装置を使っているメン・イン・ブラックみたいに(* ̄∇ ̄*)」

2019-08-18 3099 ストーリー動画で見る