ランボルギーニ「ウラカン」をぶち抜いた直後にセンターラインをオーバー、危なく対向車にぶつかるところだった。このようにセンターラインをオーバーしてしって事故した場合の過失割合は100%?
スーパーカーによけてもらって、勢いよく抜いたはいいが危なってなってリカバリーしたライダー😲
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 28, 2019
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ランボルギーニ「ウラカン」によけてもらって、
勢いよく抜いたはいいが危なってなってリカバリーしたライダー😲
その速度140km/h!!
危険だから、良い子はやめよう。
ちなみに、多くのライダーが峠でワインディング中に遅い車(法定速度程度)の車を追い越してしまうケースはあるだろう。
日本ではセンターラインが白線と黄色いセンターラインなどがあるがどのような意味があるのだろうか?
● センターラインの種類
白色の破線:右側へはみ出して通行することが可能
白色の実線:右側へはみ出して通行することを禁止
黄色の実線:追い越し禁止
ということで、白色の破線以外は、センターラインをオーバーしてはいけない
ただし、これは交通ルールの話。
センターラインをオーバーして対向車と事故を起こした場合の、過失割合については、
100%の過失となります。
道路交通法17条4項、18条1項
車両は道路の中央(またはセンターライン)から左側部分を、左寄りで通行しなければならない
と定められています。
なので、道路交通法に定められた通りに通行しているAには全く過失がありません。
センターオーバーした側に100%の過失があります。
ちなみに、過失割合が変更される場合の理由としては、
道路左側の広さが十分にない場合
道路工事を行っているなどの理由で止むを得ない事象がある場合
と言えど、100%に近いことには間違いありません。
ネットのコメント
「なんか落ちた‼( ̄□ ̄;)!!」
「きちんとした乗り方が出来ている人間だ」
「こう言う時に映画「トップガン」で使われた「デンジャー·ゾーン」を流すべき。」
「落としたのはシートやな!
たぶん」
「何落としたの?」
「シートボロボロになってたな確か」
「死ぬ1歩手前やんけ⁉️💦💦」
「アヴェンタドールか」
「んー、ウラカンな気もするんですけどね^_^」
「あ、ウラカンだw
サイドミラーだけで見てたわ
ボディーから見てアヴェンタドールのあのカクカクがないからウラカンですね」
「完全にオーバースピード!
頭悪┐(-。-;)┌」
「今回の動画は完全にラッキーでしたよね(´Д` )
紙一重で大怪我ですよコレ…」
「事故る本人よりも巻き込まれる被害者が可哀想ですね(^^;」
「バイクの上でダンスはダメだwww」
「バイク側の視点を見たところ道路に縦の亀裂が走っていてそれにタイヤを取られてフラついた感じですね。状態の良い道路ならあれぐらい倒しても問題なかったかと思います。安全マージンは大事ですね。」
「ハイサイドこええ」
「夢見るぞ!」
「凄いね良く立て直してるな!」
「車はランボー🚗だね
バイクのパーツ落ちたけど
良くコケななかった👍」
「ハイサイド寸前、怖」
「バイク飛びかけた時の音 プンプン笑笑」
「175キロ( ˙-˙ )」
「すごいリカバリー、、」
「よくこのハイサイドから立て直したなぁ😳」
「右のグリップ辺りから落ちてるね」
「最初小さい物が落ちたのかと思ったらCBRのサイドカウルじゃん。
ランボルギーニ裏姦のカメラってどこに装着して撮ったんだろ?」
「ウラカンですか? ラッピングしててカッケー」
「逆走し過ぎやろ。対向車も右側走っているし!!(ネタです)」