マツダがルマン参戦のため作成したプロトタイプレーシングカー「787B」が響かせる美しきサウンドの秘密は4ローターのパワーユニット。
MAZDA 787 R26Bサウンド💨
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 30, 2019
2600cc 4ローター😏#MAZDA #R26B #ロータリー
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マツダが誇るマツダらしいレーシングカー「787B」
ル・マン24時間耐久レースに向け制作されたプロトタイプレーシングカーで、
グループCの競技車両規定に準拠し制作されたマシンで、
1991年のル・マン24時間レースで日本初の総合優勝を果たす。
輝かしい経歴も含め、マツダが誇る名車が787B
その中でも、甲高い音色を奏でるR26Bサウンドも魅力の一つ
マツダらしいパワーユニットは、
2600ccの4ローター自然吸気エンジン
R26B型エンジン。
理論上は、10,000rpmで800psを発揮できるエンジンとして開発されたが、
24時間を戦うエンジンであることから、9,000rpmで700psに抑えたセッティングになっている。
ちなみに、55号車は各種イベントなどにも貸し出されてるが、
イベントなどで披露される走行では、レブリミットは、7,000rpmに設定されているとのこと。
とはいえ、4ローターの787Bが奏でるエンジンサウンドは美しい
ネットのコメント
「スマホの画面がブルブル))))」
「2015年のマツダ三次テストコース50周年ファンミのときの動画かな?」
「まるで狼が鳴いているようだ」
「767では?」
「55号車なので787Bですね‼️」
「やっぱり787Bはカッチョよ🏎」
「787Bって、MRでしたっけ?」
「見る前からいいね確定」
「ルマン走ってほしいな、、、」