ドラッグカーマシンとして開発されたシボレー・コルベット(C6)。巨大なタービンを2基搭載したツインターボで1900馬力を発生させる化け物コルベット
1900馬力だとぉ😲
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 24, 2019
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市販車ベースのドラッグカーとして改造されたシボレー・コルベット(C6)
ボンネットからはみ出してしまうほどの巨大なタービンを搭載し、ツインターボ化されたコルベットは、
最大で1900馬力の出力を発揮するという。
エンジンルームから溢れ出す魔改造ぶりにネットでも話題となった動画
● C6型コルベット
生産時期:2005年から2013年
最上位モデルZR1のスペックでは、
エンジンは、
GM LT型 6.2リッター V8
最高出力:648馬力
最大トルク:83.50kgfm
のFR
通常モデルでは、イートン製のスーパーチャージャーが搭載
ネットのコメント
「元の車種なんだよこれwww」
「FF外から失礼します〜
コルベット(C6)です
アメリカンスーパーカーです💪」
「コルベットですか!
むき出しのタービンがアメリカンですねw」
「狂ったアメ車ほど見てて楽しい物はないね!」
「まじかよ。運転したい。」
「実際にアクセルベタ踏みでゼロヨンしたらどうなる?
気になって仕方ない。」
「完全なゼロヨン仕様かな❓
寿命なさそう。」
「😳❓羽付けたら飛ぶなぁ〜😝❗️」
「それでもアイスブレイクの街中でドムが乗ってた車には馬1000頭分足りない」
「並みのドライバーじゃ とてもコントロール出来ないんじゃない?1900馬力もあったら」
「燃費やばそ()」
「これをどーすんの?」
「アイドリングの時点で自分が乗ってる車より馬力がありそう💦」