ドラッグカーマシンとして開発されたシボレー・コルベット(C6)。巨大なタービンを2基搭載したツインターボで1900馬力を発生させる化け物コルベット

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Twiiterで2831いいねを獲得!バズって話題になった動画がこちらです。

市販車ベースのドラッグカーとして改造されたシボレー・コルベット(C6)

ボンネットからはみ出してしまうほどの巨大なタービンを搭載し、ツインターボ化されたコルベットは、
最大で1900馬力の出力を発揮するという。

エンジンルームから溢れ出す魔改造ぶりにネットでも話題となった動画

● C6型コルベット
生産時期:2005年から2013年
最上位モデルZR1のスペックでは、

エンジンは、
GM LT型 6.2リッター V8
最高出力:648馬力
最大トルク:83.50kgfm
のFR
通常モデルでは、イートン製のスーパーチャージャーが搭載

ネットのコメント

「元の車種なんだよこれwww」

「FF外から失礼します〜
コルベット(C6)です
アメリカンスーパーカーです💪」

「コルベットですか!
むき出しのタービンがアメリカンですねw」

「狂ったアメ車ほど見てて楽しい物はないね!」

「まじかよ。運転したい。」

「実際にアクセルベタ踏みでゼロヨンしたらどうなる?
気になって仕方ない。」

「完全なゼロヨン仕様かな❓
寿命なさそう。」

「😳❓羽付けたら飛ぶなぁ〜😝❗️」

「それでもアイスブレイクの街中でドムが乗ってた車には馬1000頭分足りない」

「並みのドライバーじゃ とてもコントロール出来ないんじゃない?1900馬力もあったら」

「燃費やばそ()」

「これをどーすんの?」

「アイドリングの時点で自分が乗ってる車より馬力がありそう💦」

2019-08-24 2831 ストーリー動画で見る