アメリカカリフォルニア州にある「RAESR」が開発したEVハイパーカーのタキオン・スピードを捉えた映像。生産台数の少なさから滅多にお目にかかることのできないハイパーカーの動く映像がこれ
1600馬力のEVモンスター タキオンスピードやん😚#タキオンスピード #supercar #EV
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 4, 2019
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タキオン・スピードと思われる車両を捉えた動画
並列一人座席の二人り乗りのハイパーカーとして設計されたタキオン・スピードの外観は、
まさにバッドモービルを彷彿させる外観で見るからにスーパーカーファンにとってはお宝映像。
タキオン・スピードの凄いところは、
電気自動車として搭載された6個のモーター。
驚異的な加速は、0から96km/h加速は、驚異の3秒以下。
電気自動車ならではの驚異的な加速をもち、最高速は、386km/h 以上
という、世界有数のハイパーカーの一台。
ボディサイズは、
全長:4953mm
全幅:2045mm
全高:1029mm
車両重量は1338kgと軽く、カーボンファイバーを多様に使用された軽量ボディ
価格は、75万ドル(役7,900万円)
もちろん、オプションや納車までの仕上げを含めるとゆうに1億円は超えそう
外観からもわかるようにエアロダイナミクスを考慮し尽くされたイカツイデザイン。
まるで戦闘機を彷彿とさせるデザインで映像を見たネットユーザーの中でも話題に。
タキオン・スピードは、アメリカカリフォルニア州にある
ライス・アドバンスド・エンジニアリング・システム&リサーチ(RAESR)
が開発している。
実際のタキオンスピードに試乗したYouTuberの動画があるのでこちらで掲載
ネットのコメント
「バットマンが乗ってるマシン!?」
「時速200キロ~300キロの電気自動車は
作ってみたい (´・ω・`)」
「撥ねられたら、
ぶった斬られそう…」
「人とぶつかったら真っ二つでしょうね><」
「こんな凶器みたいな車、
公道走るのに公認取れるのだろうかと疑問に思います。」
「この先にでっかいバンパー付いて走行可だったら笑えるけどね♪」
「そこまでして…^^;」
「だって安全装備ででっかいオーバーライダー付けたりした車良くありますもんね。」
「Xプロトだと思ったのは俺だけじゃないはず」
「GTAの車のことであるなら、名称は、X80プロトですよ。あの車いいですよね」
「何この車かっけぇ」