煽り運転の対策になる?!煽ったら逆にやられてしまう、危険なアメリカンバイクが登場
絶対に煽りたくないアフターファイア🔥
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 25, 2019
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マフラーからアフターファイアを出しまくるアメリカンバイク。
どんなカスタムなんだよ!って叫びたくなるバイクが登場!
仕組みは定かではないが、確実にアフターファイアではなく、
意図的に炎を発生するチューニング。
ガスバーナー的な物を装着しているのだろうか、後方1から2メートルほどの火柱が出ている。
このバイクを煽ったら、フロントバンパーが熱で溶ける。
最悪の場合は、エンジンに火がつくなどのリスクもあるので絶対に煽りたくない一台。
そもそも乗ってるライダーもヤバイに違いないw
ネットのコメント
「こう言うの見るとエンジンがかわいそうだ…
私の感覚だと、残念にしか見えない…」
「マッドマックスかな?」
「ピストンリング折れたん?」
「てか、アイドリングやん」
「最終形態ゴーストライダー」
「油田」
「コレってマフラーにインジェクションとプラグ付いてるやつですよねwww」
「使ってんのこれかな?
エンジンに悪そーちゃ悪そーけどどーなんやろ」
「完全に生ガス出てる
辞めてあげてください」
「アイドリングでアフターファイアは草」
「良い子はマネしちゃダメですネ😅」