レクサスLFAが奏でるエキゾーストサウンドが美しすぎて鳥肌モノ。レクサスとYAMAHAがLFAにかけた情熱で作られた管楽器のようなLFAサウンドとは?
YAMAHAがこだわった管楽器のようなレクサスLFAのエキゾーストサウンド😏#LFA #レクサス #YAMAHA
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 24, 2019
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思わず鳥肌がたつレクサスLFAのエキゾーストサウンド♩
レクサスのこだわりが詰まったLFAサウンドの秘密とは。
管楽器のような甲高いエキゾーストサウンドを奏でるレクサスLFA
エンジンは、4.8リットルのV10エンジン。
たったの0.6秒で9,000回転のレッドゾーン域に達してしまうほど応答性の高い。
レクサス自身も「ドラマチックサウンド」と公言するほど、エキゾーストサウンドにはこだわって作られたLFA
YAMAHAとの共同開発となったLFAだけに音へのこだわりは強い。
V10エンジンの音響調整が抜群に良く、F1のエキゾーストサウンドを彷彿とさせるエキゾーストサウンドを創出。
開発時の特徴
・最適な音響を生み出すために綿密に調整されたサージタンク
・チタンデュアルステージリヤサイレンサー内を走る調整済み大口径等長エキゾーストマニホールド
・LFAキャビンを重厚な吸排気音で満たす3つの音響調整サウンドチャンネル
F1に似たエキゾーストサウンドを実現するために
LFAエンジンの2次燃焼数を重視し、その後1次、2次、3次の燃焼共振を導入。
特徴的な排気音を「オクターブハーモニー」と呼ばれ、
複数ステージの排気システムを綿密に調整することで実現したオクターブハーモニーにより、加速感とスピード感が大幅に向上しているという。
レクサスとYAMAHAは、「サウンドデザイン」というプロジェクト
エンジン本体を「音を生みだす音源」
車体を「音の伝道装置」
サージタンクを「音の放射体」として音量や周波数のバランスを調整したという。
ちなみに、今回の動画のようにマフラー(排気系)に注目が集まるが、
実は、YAMAHAが制作したものではなく、金属加工メーカーの三五が担当して制作したもの。
海外のスーパーカーの排気音を周波数で分析し、LFAのエキゾーストサウンドとして開発したとのこと
ネットのコメント
「GTSで使いたい」
「これでよく車検通るな…笑笑」
「天使の咆哮😆👍❤️」
「マフラーがムンクの叫び見たい」
「80年代レーサーレプリカみたいな音してる
最高」
「カード落として泣いてるかのような美しい音」
「ランボ?笑」
「三連オンサが、聞こえて来ますね🎵😁👍」
「このマフラーはヤマハが作ってません🤣」
「この甲高い音がいい…」
「やっぱりLFAのシフトダウン音最高♪」
「発売時ヤマハが開発に関わったって聞いて期待してたけどお台場で実車の音聞いてガッカリ。
いつ聞いても音が高過ぎると思うんだけどコレが良いの?」
「こんな音したら踏みたくなるんだろうな🎶」
「LFAは高回転の時が好きぃ....」
「やっぱLRは楽器だなぁ,,,」