F1古き良き時代。現在のF1では、安全運転の競技規定で不可能なF1タクシー乗車。昔のF1グランプリでは4人も同乗させていた貴重映像
F1タクシー 4人乗り😏#f1
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 29, 2019
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F1グランプリ、フリー走行などコース上でマシントラブルなど発生してしまった際に、
ピットまでマーシャルではなく、F1マシンを使って運んでしまうという現象が見受けられた。
今回は、1987年の映像と見られるが、4人のドライバーが、そこに乗っても大丈夫なのか?
と思ってしまうほど色々な場所に乗車してしまう、いわゆるF1タクシーをしてしまう動画
最近では見かけなくなったF1タクシー。実は規定で禁止されていた。
● 競技規約 30条13項
車両はいかなる時にも、不必要に速度を落とし不安定な走行、
あるいは他のドライバーまたはそれ以外の人に危険を及ぼす可能性があるとみなされる方法で運転できない。
これは、そのような車両がコース上を走行中の場合、ピット入口、
あるいはピットレーンを走行している場合にも適用される。
という規定が設けられている。パフォーマンス的には感動的なF1タクシーだが、
安全性の面からは危険とされ、このように禁止になった経緯がある
MotoGPでは最近でもライダーが2ケツする姿はよく見られている。
ネットのコメント
「まだ規制も緩くのんびりしてた時代だなぁ😃」
「いい時代でしたねぇ。」
「う~ん..ピケ、ヨハンソン、アリオ、チェザリス🙄...1987年なのは合ってると思う」
「キロいくらかな(笑)」
「四人のライダーだけで50億はいくでしょ〜」
「ルール的にはアリなの?」
「ハイパワーマシンを
静かにスタートさせるなんてすごい。
でもスポーツカーほど
操作が楽。
トラックの方がよっぽど難しい…」
「最近は見なくなりましたねぇ」
「世界一早いタクシーだなぁ!」
「貴重な体験だし二度と無い映像だね」
「楽しそうやなww」
「なんか平和でいいなー」
「とても、微笑ましいなぁ~🎵
私が生まれた3年後
まだ良い時代だったよね
90年代までは」
「カッコええけど、怖すぎやろ笑」