アメリカの大型トラック。コンボイレースやトラックパフォーマンスが行われるなどチューニング対象となる大型トラック。アメリカの大型トラックのスペックと特徴とは?
このバーンアウトはヤバい😵
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) September 6, 2019
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アメリカのイベントで行われた大型トラックのバーンアウトの映像。
黙々と異常なまでの白煙をあげる大型トラックの映像が迫力がありすぎて話題に。
日本とは違った文化をもつアメリカの大型トラック。
トレーラーヘッドでレースが行われるなどチューニング対象ともなっている大型トラック。
見た目通り、大型トラックのサイズがバカでかい。
日本で見られるトラックとは桁違いな大きさ。
特に大型トレーラーヘッドは、ボンネットが大きい形状のものがほとんどで、
その内部には巨大なエンジンが搭載されています。
日本のトラックの多くは運転席の下にエンジンを格納するタイプが主流ですが、
アメリカではボンネットの形状でエンジンを配置する大型トレーラーが多い
巨大なエンジンは、最新のエコなエンジンとしても
直列6気筒
・ボア139mmxストローク163mm
・総排気量1万4500cc
・最高出力560HP/1800rpm
・最大トルク2509Nm/1100rpm。
排気量が1.5万cc ??
アメリカの広大な土地を走る長距離トラックだけに、運ぶ荷物の量も巨大なため、
最大トルクを重視したパフォーマンス。
こんなエンジンを使ってバーンアウトしたら、大迫力なわけですね。
ネットのコメント
「地味にカーズ入ってる」
「スモークがすげぇw」
「端から見たら、もはや何かの事故現場・・・」
「ただの大気汚染。」
「污染环境」
「大気汚染・オプティマス・プライム」
「きるどーざー?」
「大気汚染ヤバイ」