現在の1.6LV6ハイブリットターボx15,000rpmに制限されたF1サウンドとは全く違うF1全盛期のV12エンジンが高回転で奏でるエンジンサウンド。モンツァの高速ストレートで響く圧巻のF1サウンド
この時代のF1サウンド好きな人多いんじゃないかな😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) September 5, 2019
Monza F1 Testing 1998. #F1 #f1 #エンジンサウンド
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1998年にモンツァで行われたテスト走行時の映像。
なんと言っても、F1サウンドがモータースポーツの最高峰って感じでF1っぽいですね。
この時代のF1サウンド好きな人はやっぱり多かった。
甲高く、耳を塞ぎたくなるほどの爆音を奏でていた時代はV12エンジンが主流の時代。
現在では、パワーユニットへのレギュレーションが厳しくダウンサイジングの方向になってしまったのだが、
これまでのF1パワーユニットのレギュレーションの歴史をまとめて見た
(V12気筒が登場して以降)
● 1989年から1994年
排気量:3.5リットル
気筒数:12気筒以下
最大回転数:無制限
馬力:820馬力
自然吸気のみ
● 1995年から1999年
排気量:3.0リットル
気筒数:12気筒以下
最大回転数:無制限
馬力:930馬力
自然吸気のみ
● 2000年から2005年
排気量:3.0リットル
気筒数:V型10気筒
最大回転数:無制限
馬力:930馬力
自然吸気のみ
● 2006年から2013年
排気量:2.4リットル
気筒数:V型8気筒
最大回転数:18,000rpm
馬力:740馬力
自然吸気のみ
● 2014年から
排気量:1.6リットル
気筒数:V型6気筒
最大回転数:15,000rpm
馬力:1,000馬力
ハイブリット・ターボ
ネットのコメント
「た、たまらん😍😍😍」
「個人的にはこれこそがF1って感じですね😌」
「👍 F1でマツダ?」
「最高❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️」
「超高回転なとこもいい^_^」
「F1はやっぱり80年代〜90年代が一番アツいですね。」
「NA3000cc時代のF1が懐かしい。」
「このサウンドがいいですね〰️‼️」
「フェラーリV12が好きです」
「これを聞くとアイルトン・セナを思い出す」
「今のF1は好きなんですが音が独特でイマイチなんですよね〜
ホントこの時代に生まれたかった😭」
「スタート時は身体がビリビリするぐらいの迫力でした🤤」
「v10最高!」