昭和の車を代表する初代ソアラ(GZ10)をベースにドリフト仕様したマシンが巻き起こすドリフトの映像は令和に見ても魅力的。昭和の車が魅力的な理由とは?
こんな時代もあったよね😏#ソアラ #TOYOTA #ドリフト #JDM
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 21, 2019
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2003年頃のD1グランプリの映像に登場する初代ソアラ。
懐かしさのあまり、ネットでも話題となった動画。
2003年当時としても、昭和な感じの名車
トヨタの初代ソアラ(GZ10)
● GZ10
1981年2月から1986年まで販売された初代ソアラ
2.0から3.0Lまでの直列6気筒のFR車両で170psを発揮
今回の映像に登場するドリフト仕様のソアラは、
D1グランプリで勝てるだけのパフォーマンスを発揮するために
500馬力仕様の2JZを搭載。
見た目は、当時のソアラ。中身は、スープラ。そんな大迫力のドリフトマシンだけに見る人に与える影響も半端ない
ネットのコメント
「こっち見んなよw」
「この頃は良いな
今やほとんど2Jになっちゃったから笑」
「時ちゃんww」
「ドリキンに、『一万円のソアラ』って言われてた頃ですな。」
「時ちゃんソアラ! ソアラ→ゼロクラ→86と段々ドアが少なく…」
「時ちゃん、かっけぇ~🎵」