匿名さん
										ソフトバレーのトスアップ後の下がり方について教えて下さい。
 6人制バレーでセンターを20年やって(特に強豪とかではなく普通に続けてた)、ソフトバレーに転向しました。
トスをあげたあとの下がり方について、バックのもう一人とポジショニングがかぶっていることがあるようで混乱しています。
  もし自分が前衛レフトに上がってきてセッター位置でトスを上げたとしたら、相手コートにかえった後はレフトに下がってレシーブ、前衛ライトにの場合はライトに下がってレシーブという基本の動きの理屈はわかるのですが、いざトスを上げると後衛ライトに下がらなければいけないのにレフトに下がっていたりすると言われました。
  6人制時代、常にボールに体の正面を向けろと言われてたので、自然とトスを上げた後、向きやすい方に向いてそのまま下がったりしてることはあると思います。
今日もずっとYouTubeで他のチームの試合動画を見てましたが、トスアップした後の動き的に無理にライトに下がらずに下がりやすいレフトに下がっても、やっぱりもう一人のバックの人が逆に回って臨機応変に対応してる感じに見受けられるのです。
  レフトの場合はバックレフトに下がってレシーブ、ライトの場合はバックライトで徹底しないといけないのでしょうか?チームで一番歴が長いくせにゲーム中に周りを混乱させているようです。
どう動くべきか教えて下さい。
  分かりにくい長文ですみません。
										
 
									 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
				