MotoGP 放送スケジュール2023 第15戦 インドネシアグランプリ 日テレG+/Hulu

2023-10-11 08:07

MotoGP 放送スケジュール2023 第15戦 インドネシアグランプリ 日テレG+/Hulu

MotoGP2023年シーズン第15戦 インドネシアGP(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)のテレビ放送スケジュールは、日テレG+で決勝レースが2023年10月15日(日)12:45~18:00に放送されます。

2023年MotoGP 第15戦インドネシアGP 放送スケジュール

    この記事では、2023年 MotoGP第15戦インドネシアGP(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)のテレビ放送スケジュールがわかります。

    予選&スプリント決勝:2023年10月14日(土)11:45~17:30

    決勝:2023年10月15日(日)12:45~18:00

    テレビ放送メディア:日テレG+/Hulu

世界最高峰のバイクレースMotoGP インドネシア人ライダーの中上貴晶(ホンダ)が参戦する最高峰クラスMotoGPから、今シーズンで2年目となる小椋藍(出光ホンダ),野左根航汰(ヤマハ VR46)が参戦するMoto2,
山中琉聖(GASGAS ASPAR)、鈴木竜生(LEOPARD RACING)、鳥羽海渡(SIC58 SQUADRA CORSE)、佐々木歩夢(LIQUI MOLY HUSQVARNA INTACT GP)、古里太陽(HONDA TEAM ASIA)が参戦するMoto3のレースの放送スケジュールと視聴方法はこちら👇

レース日程

開催国:インドネシア

サーキット:プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット

予選&スプリント決勝:2023年10月14日(土)11:45~17:30

決勝:2023年10月15日(日)12:45~18:00

日テレG+

予選&スプリント決勝:2023年10月14日(土)11:45~17:30

決勝:2023年10月15日(日)12:45~18:00

解説:岡田忠之、上田昇、坂田和人

実況:町田浩徳、藤田大介、澁谷善ヘイゼル

録画放送:予選 2023年10月17日(火) 12:30 ~ 15:30

録画放送:決勝 2023年10月17日(火) 22:15 ~ 23:15

Hulu(ネット配信)

映画も見れるしHuluが断然お得!日テレG+の中継映像に加えて、各クラス2選手分のオンボードカメラ映像、全ライダーの現在位置表示ができるライブトラッキング、空撮カメラ映像を見ることができます✌️

予選&スプリント決勝:2023年9月30日(土)10:45~

決勝:2023年10月1日(日)11:45~

Hulu(2週間無料)

YouTubeLive配信

Live放送はありません。録画でハイライトの放送があります

地上波

2023年シーズンも地上波はありません。チュートリアルの福田さんが司会をつとめていた日テレのテレビ番組は放送を終了しています。

DAZN

DAZNで、MotoGPのレース配信はされていません。一部の海外ではDAZNでMotoGPが見れるようですが、インドネシアでは今のところ配信がありません。

2023年に世界の2輪レースで戦うインドネシア人ライダーはこちら

インドネシア人ライダーまとめ

MotoGP

中上貴晶:LCRホンダ・イデミツ

Moto2

小椋藍:イデミツ・ホンダ・チーム・アジア

野左根航汰:ヤマハ VR46 MASTER CAMP TEAM

Moto3

山中琉聖:GASGAS ASPAR TEAM

鈴木竜生:LEOPARD RACING

鳥羽海渡:SIC58 SQUADRA CORSE

佐々木歩夢:LIQUI MOLY HUSQVARNA INTACT GP

古里太陽:HONDA TEAM ASIA

▼ MotoGP2023年シーズン第15戦 インドネシアGP(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)の見どころ

インドネシアGPは、ロードレース世界選手権の一戦として開催されるオートバイレースイベントです。
2022年からは、マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで開催されています.

2022年のインドネシアGPは、KTMのミゲル・オリベイラが優勝しました.
このレースは、高温と雨によるフルウェットコンディションで行われました。MICHELIN Power Rainタイヤが安定したグリップ性能を発揮し、安定性を示しました.

1996年と1997年には、セントゥール・インターナショナル・サーキットで開催された後、2022年にマンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで開催されました.
以下は、過去のインドネシアGPでの優勝者です:

| **年** | **ライダー** | **マニファクチャー** |
|--------|-------------|---------------------|
| 1996 | 徳留真紀 | アプリリア |
| 1997 | バレンティーノ・ロッシ | アプリリア |
| 2022 | ミゲル・オリベイラ | KTM |

▼ MotoGPの最新ニュースのまとめを見るならこちら、MotoGPに関わる最新ニュース速報を見ることができます😉

MotoGP最新ニュース

▼ 2022年のインドネシアGP

気になるインドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)のMotoGPニュースは↓ ストーリーでMotoGPインドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)のニュースを見る

MotoGP インドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)グランプリ情報

MotoGPのニュースは、MotoGP インドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット) ニュースまとめ

インドネシアGPサーキット情報

プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット

全長:4.3km/コーナー数:左6/右11

最大直線長:723m

トラック幅:15m

周回数:27周

走行距離:116.1km


過去に行われたMotoGP インドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)の様子の中からハイライト動画

MotoGPの2023年シーズンのレースを目で見て楽しむための視聴方法をもっと詳しく説明

MotoGPのレース視聴方法

世界最高峰のバイクレース「MotoGP」。HONDA,YAMAHA,SUZUKIのインドネシアメーカーが参戦、ドカティ、KTMとバイクと最高峰ライダーの技で競われるバイクレースMotoGPを見る方法まとめ

MotoGPのレースは、動画で見た方が120%楽しい!最高性能のバイクが魅せる、コーナーでのブレーキングとコーナリングで発生するインドネシアヤのスキール音。世界各地のサーキットで行われるMotoGPのレースを是非動画で楽しみましょう。

生中継で見る

日テレG+(有料)。全19戦生中継

ライブ中継でMotoGPを見るには「日テレG+」しか視聴する方法はありません。ネットでのライブ配信はHulu

スマホやタブレットで見たい場合は、Huleのライブ配信がオススメ。インドネシア語の解説付きで楽しみたいのであれば日テレG+。毎レースごとにゲストと実況がインドネシア語でレース展開を話すので目だけではなく耳から得られる情報でも楽しむことできます。

日テレG+(MotoGP放送)視聴方法

スカパーの1チャンネルとなる日テレG+。有料チャンネルで、1,000円/月(税込1,100円/月)から契約することができます
日テレG+は、様々なチャンネルで視聴が可能なのでどこに加入するかをしっかりと確かめて加入してください。加入後すぐにレース視聴が可能です。

日テレG+が見られるCS

スカパー!

KDDIのauひかり

料金は、各CSの申込内容によって変わるが、月々1,000円から2,980円程度の料金で視聴が可能。様々なモータースポーツも合わせて視聴できるので総合的にコスパにあるか考えて加入を検討してみてください。

ネット配信はHuluであれば、生中継でレースの状況を視聴することが可能です。

MotoGPをネット配信で見る方法

スマホやタブレット、もちろんPCで好きな時間にMotoGPのレースを楽しむことができます。もちろん、映画なども見ることができるので断然お得です!

ネット配信

Huluでライブ配信(マルチアングル4映像付き)

Hulu(2週間無料)

ネット配信ならではのマルチアングルを自分で選んで画面に映すことができます。ライダーのオンボード映像などアングルを選んで見ることができます。

MotoGPのレース毎に2分から4分程度のハイライト映像にまとめて配信が行われます。レースをじっくりと楽しむことはできませんが、レースの流れをダイジェストで確認できます。しかも無料で

MotoGPとは

MotoGPは、世界最高峰のバイクレース ホンダ、ヤマハ、スズキ、ドカティ、KTM、アプリリアが参戦するMotoGPクラスとMoto2,Moto3と3クラスに別れたレースが開催されます。
最高峰クラスのMotoGPのバイクは、排気量1000ccの大型バイクで最高速度は350km/hを超えるスピードで走行し、コーナリング時の最大バンクは66度になりライダーは肘を地面に擦るほど
レース中のバトルも多く、ラストラップまで目が離せない展開が繰り広げられます。765ccクラスのMoto2クラスと250ccのMoto3クラスが同時開催され、電動バイクで行われるMotoEクラスのレースも行われます
インドネシアのバイクメーカーの最新バイクとインドネシア人ライダーも多く出場しており、MotoGPでは中上貴晶選手、Moto2に小椋藍選手が出場し、Moto3クラスをあわせて7人のインドネシア人ライダーが参戦しています。
レースは、プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われるインドネシアGPを含め、全世界17カ国、全21戦が行われます。

レース

レースは土曜日に予選を行いスターティンググリッドを決めます

決勝レースは日曜日、レースによってはナイトレースも開催されます

とても役に立つ最新情報が分かるMotoGPの公式アカウト

MotoGP インドネシア(プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット)

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