匿名さん
今と昔のコーナリングライディングスタイルの違いについて質問です 今ってmotogp見ていると寝ているマシンより頭をより路面に近づけるスタイルが主流ですよね 私の想像ですがあれって2st500ccの頃のマシンと違って挙動をなんちゃらソフトが制御しているのでアクセル開け過ぎてタイヤが滑って転倒なんて事がなくなったから出来るスタイルなんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう 昔は自分でマシンの挙動をコントロールしなきゃならないので何かあった時の対応がしやすいようにマシンのセンターに頭を残すスタイル 今はなんちゃらソフトで危険が少なくなったので頭を路面に近づけるより路面に重心を持って行ってコーナリングスピードを上げるスタイル って考え間違ってますかね?