匿名さん
80年代前半、新日本プロレスはタイガーマスクの出現活躍で空前のJr.ヘビー級ブームでした。
タイガーマスクの三大ライバルはダイナマイトキッド、小林邦明、ブラックタイガーで、最大のライバル はやはりダイナマイトキッドでした。
新日本におけるJr.ヘビー級最強の男はキッドでした。
一方の全日本プロレスにもJr.ヘビー級戦線はあったけど新日本に比べると見劣りしていました。
タイガーマスクの大仁田厚の差と言ってしまえばそれまでだけど、その中でメキシコの太陽チャボゲレロは実力者として君臨していました。
Jr.ヘビー級最強の男とも言われていました。
大仁田膝の負傷で返上したNWAインターJr.王座決定リーグ戦決勝でウルトラセブンを下して優勝。
おそらくこの当時、全日本でチャボに対抗できる選手はドスカラスくらいだったと思います。
そこで皆さんにお聞きします。
もしこの時期にダイナマイトキッド対チャボゲレロが実現していたらどうなっていたと思いますか?試合展開も合わせてお答えしてもらえれば幸いです。
2代目(三沢)タイガーマスクとしてはチャボ 戦、キッド戦、マスカラス戦と初代佐山タイガーマスクの代換えではあるけれど夢のカードが実現しました。
時期は82年から83年とします。
チャボとキッドは新日本では80年に一緒にシリーズ出た事もあったかも知れないけどシングル戦は無かったと思います。
全日本では84年にすれ違いで接点が無かった。
80年に木村健吾からNWAインターJr.のベストを奪取、 そのまま全日本に持ち逃げという実積のある全日本最強Jr.戦士チャボとタイガーマスクにシングル唯一の負け(反則)を着けた新日本Jr.最強戦士キッドの対決は夢のカードだったと思います。
回答お待ちしています!!