匿名さん
rx-8 パワステ不調パワステの警告灯が付いてとても困っています3日前にネットで調べた情報で(アースの磨き※アースには接点復活剤は塗ってません カプラーの抜き差し及び接点復活剤を吹きかけて戻すとパワス テが復活しましたその日1日100km程走りましたが問題が無く直ったと思って家に帰ったのですが、次の日エンジンを掛けて走り出すと、少しした段差を走った瞬間ハンドルが一瞬奪われ又パワステの警告灯が点灯してしまいました。
念のためディーラーに持っていくと(トルクセンサーが規定値異常があります)と言われギアーステアリングとコンピューターの交換をして見ましょうと19万円程の見積書を持ってこられ様子を見ますと言って帰ってきました。
ディーラーではカプラーの抜き差しをしても治りませんでしたと言われました これはやはりトルクセンサーの故障が原因でしょうか? 詳しい状況は下記に書かせて頂きます。
一週間程前走行中に(エンジン掛けて3分程)急にハンドルが右にくいっと動いてから右側に回すと軽い、左側に回すといつもより重い感じで気持ちが悪かったのですが、乗り続けているとある日クーラント警告灯が点灯して慌てて冷却水を確認しました するとクーラントの底が見える程減っており、追加用クーラントを補充(300ml)してエンジンを始動するとクーラント警告灯は消えたのですが、その時初めてのパワステマークが点灯完全な重ステになってしまいました。
そこで初めて知り合いの車屋さんに連絡したらすぐに持っておいでと言われそのまま走って向かっていったら走行10分程でまたクーラントマークが付いてしまいましたが、仕方なく車屋さんまでそのまま向かいました。
到着後クーラントの量を見るとまた底が見える程減っており補充してもらったのですが、すぐに減るので色々調べてみると冷却水のキャップの横から黒いチューブが出ているのですがそこからと下のドレンコックと言う場所から漏れていることが分かり、クーラントキャップとドレンコックを交換して、冷却水の問題は解決しました。
そしてそこからパワステの件に当たったのですが、よく見てみると冷却水のキャップ横のチューブ(恐らく冷却水を逃がす役目?)の先が丁度パワステのカプラーの位置で、恐らく沸騰した冷却水が当たったのでは無いかと思いつつ、アースの接地面磨きとカプラー内部への接点復活剤を吹きかけて見たらその日1日治っていたが次の日に再発と言った状況です。
長文になってしまいましたがこの様な状況です。
この症状になる前冷却ファンモーターが故障(運転席側)して水温メーターが上がったのでそのせいで冷却水漏れが起こったのでは無いかとも考えています。
色々と調べて見たのですがまだ試していないのは、 ①アース接地面への接点復活剤吹きかけ ②カプラーを対策品へ交換(みんカラのサイトで見かけました EPSのカプラーオス、メスをハンダ付けで取り替えるそうです) ③ ショートハーネスの交換(これはカプラー交換後の方が良いのでしょうか?) 上記の物で有効そうな物はありますでしょうか? これで駄目ならもうお手上げで19万コースなのだと諦めますが、皆様のアドバイスをお待ちしております。
RX-8 H15年式TypeS 走行距離10600kmです