ミニ (BMW)とは

ミニ (BMW)

ミニ (Mini ) は、ドイツの自動車会社、BMWが2001年に設立した自動車ブランドである。

ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)時代のミニをモチーフとして2001年に発売された新型モデル。BMWブランド以外では初のFF車で、BMWグループの狙うプレミアムのスモールの位置付けとなる。旧型との区別が必要な際には、BMCを「先代ミニ」「クラシックミニ」「ローバーミニ」、2001年以降を「BMWミニ」「ニューミニ」「大きいミニ」と呼称される事がある。

ボディサイズは、軽自動車規格より小さかった先代と比べて大幅に拡大された。各種ボディカラー、インテリアカラー、オプション装備を組み合わせることにより、バリエーションは約10万通りにも及ぶ。先代が40年間キープコンセプトで生産していたのと同様、モデルチェンジを経てもほぼ同じデザインを継承している。

日本への正規輸入車種はATのみの設定が多い中、全車種全グレードでMTが選択可能であったが、カントリーマンのマイナーチェンジ(2014年9月8日)より、AT限定が設定されるようになった。

1994年、BMWがローバーを傘下に収め、生産を始めとするミニに関する全ての権利を有したことで開発がスタート、当初はイギリスを拠点としてローバーが中心となって進められ、1997年のジュネーヴ・モーターショーで一般公開された。

しかし、ローバーの経営は悪化の一途を辿り、BMWはローバーを切り離すこととなったため、ほぼ開発の終わっていたミニは、ドイツに開発拠点を移し、インチサイズのヤード・ポンド法から、ミリを用いるメートル法での再設計を行うこととなった。紆余曲折の末、2001年に発表され、日本ではBMW JAPANが3月2日を「ミニの日」と名づけ、2002年3月2日に発売された。
BMWは生産に当たり、オックスフォード近郊にある旧ローバーのカウリー工場を本社とする生産子会社の“BMW (UK) Manufacturing Ltd”を設立し、オックスフォード工場として2001年4月から生産を開始。BMWグループとなった後もMINIの伝統を守る方針から、ドイツではなくイギリスで生産されているが、カントリーマンとペースマンはオーストリアのマグナ・シュタイアが生産している。

増産対応のため、2006年9月12日よりミニプロダクション・トライアングル (通称:トライアングル) と称される英国内3工場での生産が開始された。ボディパネルのプレス、シャーシコンポーネントとサブASSYはスウィンドン工場、シャーシ、塗装、組立はオックスフォード工場、以前ブラジルで行っていたミニ専用ガソリンエンジンは、バーミンガム近郊のハムス・ホール工場が担当している。
2001年3月2日発売開始。ボディは3ドアハッチバックとコンバーチブルで、型式のR50はハッチバックのワンとクーパー、R52はコンバーチブル、R53はハッチバックのクーパーSを表す。基本グレードは3種類で、90psのワン、エンジン制御プログラムの変更により116psに出力を高めたクーパー、スーパーチャージャーを装着した163psのクーパーS。デザイナーは、フランク・ステファンソン。

エンジンは、BMWとクライスラーとの合弁会社でブラジルに拠点を置くトライテックが製造する、1.6Lの通称を搭載。スーパーチャージャーの1.6 Lは、1.4 Lから1.8 Lのカテゴリーにおいて「 for 2003」「テン・ベスト・エンジン2005」を受賞している。欧州仕様には1.4 L コモンレール式ターボディーゼルを搭載するワンDも設定されており、このためにトヨタから、欧州向けのヤリスとカローラ用の1ND-TVが供給されていた。トランスミッションは、ワンとクーパーが5速MTとCVT、クーパーSは6速MTと6速AT。

サスペンションは、フロントにストラット、リヤにマルチリンクを採用する。また、ワンはばねやダンパーの設定が比較的柔らかめなのに対して、クーパーは前後ともスタビライザーを装備し、ばね定数とダンパー減衰力を高めたスポーツサスペンションを、クーパーSは更に径の太いスタビライザーと、堅めのダンパーを持ったスポーツサスペンションプラスを標準装備している。

2004年9月に発売された。電動ソフトトップを採用し、フルオープンまでの所要時間は約15秒。電動開閉が可能なだけでなく、ウインドシールド上部にあるスイッチを1回押すと40cmほど開いた所で一度停止するサンルーフモードとなり、再度スイッチを押し続けるとZ字型に折り畳まれてフルオープンとなる凝った仕掛けとなっている。

Bピラーを結合するロールバーがないため、サイドシル (左右ドア下部フレーム) の板厚を増して補強プレートを追加し捻り剛性を確保したほか、Aピラーのスチール製パイプによる補強、アルミロールバーの追加、極太フレーム付きの幌、側面衝突対策としてドアの強化等が施されたことなどにより、重量はハッチバックのクーパー比で約130kg増加し1,270kgとなった。グレードはクーパーとクーパーS。2007年5月、専用デザインのホイールやレザーシートを装備、特別色を用意した「サイドウォーク」が発売された。

2004年、コンバーチブルの追加に合わせ、既存のサルーンもマイナーチェンジが行われ、ヘッドランプ周り、前後バンパー形状、リアコンビランプ割付、リアフォグランプ配置、インテリアの見直しなどが施された。2005年、BMC時代のモデルをモチーフに、それぞれポップ・シック・スポーツをテーマとしてドレスアップを施した「セブン」「パークレーン」「チェックメイト」が追加。同時に、バックミラーやドアハンドルなど、インテリアデザインを中心にマイナーチェンジが施され、専用色と特別装備が設定された。2006年9月、「クーパーS with JCW GP kit」という全世界2000台の限定生産モデルが日本でも160台が発売された。11月、日本専用として限定300台の「デザイナーズチョイス」が発売された。

2006年のパリサロンで発表。2006年11月、クーパー、クーパーSが英国とドイツで発売開始、日本での発売は2007年2月24日。同年4月、英国を皮切りにベーシックモデルのワン、クーパーDが発売されたが、日本にはワンのみが導入されている。ハッチバックのサルーンは第2世代となったがコンバーチブルは初代が継続して生産され、2009年モデルより新型へ移行した。なお、この代でバリエーションが一気に増え、全7種のボディを持つようになった。型式については、R55はクラブマン(含:クラブバン)、R56はサルーンのワン、クーパー、クーパーS、R57はコンバーチブル、R58はクーペ、R59はロードスター、R60はカントリーマン、 R61はペースマンを表す。

オリジナルミニ同様、「変わらない良さ」が基本コンセプトとなっており、外観は、先代ミニとの区別が難しいほど類似しており、「変えないこと」に対する意思が強く現れている。ボディーサイズは前後左右に20mmほど拡大された。ヘッドランプはエンジンフードから車体側に固定されたため、コスト低減と共にフードの開閉も軽くなった。燃費、省資源や安全面は相応の改良が施され進化しているが、R53 クーパーSと比べ新型クーパーSの車重は+30kgの1,210kgとなった。

2013年7月11日、世の中で長く愛され続ける秘訣を探るため、日本のゆるキャラであるくまモンがオックスフォード工場を訪れた。これは、イギリスの国民的キャラクターベアであるパディントンベアから招待されたためである。パディントンベアとのツーショットが実現したのはもちろん、サプライズとしてR57をベースとした「くまモンMINI」も披露された。このモデルは2016年現在、クーペ、オープンカーを除いて日本国内で新車販売されている数少ないハードトップの車種である。

エンジンは、BMWとフランスのPSAグループとの共同開発による「Prince」のコードネームで呼ばれた新型。バルブトロニック技術を採用した直列4気筒DOHC1.6L (120ps) のクーパーと、通常のバルブ機構を備えた1.6L ツインスクロール直噴ターボ (175ps) のクーパーS。2007年に1.4L (95ps) のワンと1.6L ターボディーゼル (110ps) のクーパーDが追加されたことにより、ディーゼルエンジンに関するトヨタとの提携関係は解消された。トランスミッションはゲトラグ製6速MTと、パドルシフト付きのアイシンAW製6速ATが用意され、油圧制御式湿式多板クラッチの制御問題から評判の良くなかったCVTは引き継がれなかった。

後期モデル(2010年3月〜)からはMT車にアイドリングストップ機構が追加された。

シリーズ初となるエステートで、往年のシリーズ名から「クラブマン」と名づけられた。発売に先立つ2007年7月29日から写真と動画が配信、日本ではクーパー、クーパーSの展開となり2007年10月の東京モーターショーで発表と受注が開始され、2008年3月2日 (ミニの日) に納車が開始された。

2005年のフランクフルトモーターショー (IAA) で発表されたコンセプトカーのスタイルを踏襲している。全長はワンと比べて240mm長く、ホイールベースも延長された。「アシメトリック・クラブドア」と呼ばれる左右非対称ドアを採用し、車体右側にのみ観音開きの小さなリアドア(クラブドア)が追加されている。このクラブドアはマツダ・RX-8やトヨタ・bB オープンデッキ、サターン・アイオン クアッドクーペなどと同様に、前席ドアをいったん開いてからでないと開けることができない構造である。バックドアは左右対称の観音開きでヒンジの中心線が垂直ではなく、前傾している所などもオリジナルに倣っている。

“コントラスト・リアピラー”と呼ばれる車体後端の隅は外板と異なる色で仕上げることが可能で、これも往時のウッドフレームを彷彿とさせる。リアのコンビネーションランプを囲む部分はバックドアのヒンジを兼ねているため、ドアを開けた場合もランプ類は車体側に残る構造となっており、被視認性を確保した上でヘッドランプとエンジンフードの関係を反復する遊びも見せている。

2009年に追加された。グレードはクーパーとクーパーS。ソフトトップは走行時でも30km以下であれば動作可能となっている。横転時の安全を確保するロールバーは、先代の固定式から格納式となり、横転を検知すると0.15秒で伸長する。荷室容量は先代比で+5L、後席を倒した状態では+55Lに拡大された。

2008年のパリサロンで発表された「MINIクロスオーバー」がルーツで、2010年1月に発表、同年9月より欧州で販売を開始。シリーズ初の4ドアであり、 クロスオーバーSUVでもある同車のボディサイズは、全長4,105 mm×全幅1,790 mm×全高1,550 mmで、ホイールベースも2,595 mmとシリーズで最も大きく長い。全長はサルーン比で+365 mm、エステートのクラブマンと比べても125 mm長く、全高は1,561 mmでサルーン比+120 mmとなる。

日本仕様の特徴として、機械式立体駐車場への駐車できるようにルーフアンテナのマウント形状を日本専用に開発し、全高を1,550 mmとしている点が挙げられる。全幅が1,700 mmを超えるため、日本で正式発表されるシリーズでは初の3ナンバー登録車である。

インテリアは独立タイプの後席が標準だが、オプションで3人掛けのベンチシートも用意。スライド機構とリクライニング機構を備え、荷室容量は通常で350 L、後席を格納すると最大1,170 Lとなる。足元、頭上、ショルダー周りが広く、シートポジションは他モデルより高めとなっている。特有の装備としてセンターコンソールの代わりに“MINIセンターレール”が採用され、小物入れやドリンクホルダー、外部オーディオ機器などを自由に装着可能となっている。

初代ラインナップは、ワン、クーパー、クーパーS、クーパーSで4WDも設定される。エンジンは全て1.6 Lで、ワンとクーパーが、それぞれ最高出力98 psと122 ps、最大トルク15.6kg·mと16.3kg·mのNA、クーパーS、クーパーS ALL4には最高出力184 ps、最大トルク24.5 kg·mを発生するツインスクロールターボを搭載。クーパーS ALL4はシリーズ初となる4WDシステム“MINI ALL4”を採用、ファイナルドライブに直接取り付けられた電子制御油圧式ディファレンシャルによって前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御。駆動配分量は走行状況に応じて前後0:100 - 100:0まで自動的に変化する。

2014年9月8日のマイナーチェンジにより、クーパーSが廃止され、ディーゼルが追加された。ただし、ディーゼルはAT限定となり、全車種全グレードでMT選択ができなくなった。ラインアップはワン、クーパー、クーパーSD、クーパーDで、4WDも設定される。エンジンはディーゼルが2.0 Lとなり、クーパーD、クーパーD ALL4には最高出力112 ps、最大トルク27.5 kg·mを発揮するターボディーゼルを搭載。クーパーSDには最高出力143 ps、最大トルク31.1·mを発揮するターボディーゼルを搭載。

2011年6月20日、シリーズ5番目のバリエーションとして追加された。同年9月27日、日本仕様の発表と同時に予約を開始した。グレードはクーパー、クーパーS、ジョン クーパー ワークス (JCW) の3種。シリーズ初の2人乗りであり、同時にボディ後部にリアデッキがある3ボックス型でもある。ミニでは「クラシックなグラン・ツーリスモ (GT) スタイル」と表現している。室内はリアシートを備えない代わりに、荷室容量はハッチバック比で+120Lの280Lを確保している。

エクステリアは、フロントウインドシールドがシリーズ中最も大きく傾斜し、車高もハッチバックより40mm以上低い。また「ヘルメットルーフ」と呼ばれるルーフは2トーンカラーで塗り分けられ、その後端に帽子のつばを連想させるスポイラーを装着。加えて、トランクリッドには走行速度が80km/hを超えると自動的にせり上がる格納式のウイングも備えている。

2011年10月30日、シリーズ6番目のバリエーションとして2009年のフランクフルトモーターショーに出品された「MINIロードスターコンセプト」を市販化した「MINIロードスター」を発表。グレードはクーペ同様、クーパー、クーパーS、ジョン クーパー ワークス (JCW) の3種。

日本仕様は2012年1月19日に発表・受注を開始。なお、日本では登場を機に布袋寅泰とのコラボレーションモデルを特別に製作することを発表。後に「HOTEIxMINIコラボカー」としてブラックのロードスターをベースにホワイトの幾何学模様を模した「ギタリズム・モデル」とレッドのクーペをベースにブラックの炎を模した「ブラック・ファイヤー・モデル」が製作され、全国各地で展示されている。

同じオープンモデルでもある「コンバーチブル」との決定的な違いとして、2シーターで独立したトランクを備えている事が挙げられる。これはコンバーチブルがサルーンをベースにしているのに対し、ロードスターがクーペをベースにしているためである。ソフトトップの開閉は手動式を採用し、ベースのクーペ同様に格納式ウイングも備わる。なお、後期モデルについてはオプションでソフトトップの電動式開閉を選べるようになった。

2015年2月12日、クーペとロードスターの生産終了が明かされた。

2011年1月、デトロイトショーで世界初公開、2013年3月に発売された。カントリーマンをベースとした3ドアのクーペ仕様で、ミニではクロスオーバーSUVでは無くSACとしている。名称は、MINIブランド全体をペースメーカーのように引っ張ってゆくモデルになって欲しいとの願いから名付けられ、リアゲートに名称のエンブレムが付く(カントリーマンもマイナーチェンジで同様のエンブレムが追加された)。初代グレードは、クーパー、クーパーS、JCWで、カントリーマンと同様に4WDも設定される。

2014年9月8日のマイナーチェンジによりグレードは、クーパー、クーパーS、クーパーDが設定されている。

カントリーマンと比較して、スポーティーなセッティングとされているほか、ボディサイズは全長+15mm、全幅−5mm、全高−20mm。荷室の容量は−20Lとなる330Lで、リアシートを畳むことで1,080Lに拡大する。
ミニの生みの親であるサー・アレック・イシゴニス生誕107年に当たる2013年11月18日、オックスフォード工場で世界初公開、2日後の11月20日には東京モーターショー2013でショー初披露、2014年のジュネーブモーターショーではドア数の変更と併せ、クラブドアが観音開きから全て前ヒンジの一般的な4ドアに変更された「クラブマン・コンセプト」が公開、7月には5ドアハッチバックの生産が開始された。ボディサイズの拡大により、日本では3ナンバー (普通車) 登録となる。プラットフォームは新開発の「UKL」ならびに「UKL2」が採用され、ホイールは4穴から5穴へ変更され、PCDも100から112に変更された。なお、F54はクラブマン、F55は5ドア、 F56は3ドア、F57はカブリオ(日本名:コンバーチブル)、F60はカントリーマン(日本名:クロスオーバー)を表す。

エクステリアは「アイコニックデザイン」を踏襲した先代のキープコンセプトだが、インテリアは、初代から採用されていたセンターメーターが廃止されたことに伴い、スピードメーターは一般的なステアリング奥へと変更された。センターメーターが設置されていた位置には、iPhoneやAndroid端末にも対応する「MINI Connected」を備えた「センターディスプレイ」が設置され、オプションで車速を表示する「ヘッドアップディスプレイ」も設定した。
エンジンは、ガソリン&ディーゼル共に直列3気筒DOHC12バルブの1.2/1.5 L、直列4気筒DOHC16バルブの2.0 L。BMWグループの“ツインパワーターボテクノロジー”に基づくターボ仕様で、CO排出量は、96 ps/70 kWのディーゼル1.2 Lが最小の89 g/km、最も高出力な221 ps/162 kWのガソリン2.0 Lでは172 g/kmとなっている。トランスミッションは6速MTまたは6速AT。日本仕様はエコカー減税の対象となるよう、ドライブトレーンが独自に調整されている。オプションのMINIドライビング・モードは、走行特性を標準のMID、ハンドリング重視のSPORT、燃費重視のGREENから選択可能。同モードを搭載するATモデルには、コースティング機能が備わる。

サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リヤがマルチリンクの基本構成は同じだが、ストロークが改善された。オプションとして、2段階に可変する電子制御式のダイナミックダンパーコントロール (DDC)が設定され、ドライビング・モードとの組み合わせで連動制御が可能となっている。

安全面では、5 km - 15 km/hで作動する自動ブレーキのドライビングアシスト、ETC内蔵のルームミラー、LEDヘッドランプ、アクティブクルーズコントロールなどが新たに採用された。また、前モデルではMT仕様のみに採用されていたアイドリングストップ機構が、AT車にも採用された。

また、クラブマンにはミニ史上初となる電動式パーキングブレーキも採用されている。
2019年現在、世界的に見ても採用例の少なくなったハードトップ車であり、日本国内でクーペ、オープンカーを除き新車で購入できる数少ないハードトップ車である。
BMC時代同様、ラリーを中心に活動している。2011年、プロドライブがBMWワークスとして、ミニ・ジョン クーパー ワークス WRCでWRC参戦を開始。2012年のラリー・モンテカルロで、ダニ・ソルドが2位入賞するなどしたが、2月にプロドライブとBMWの関係が決裂。代わってチーム・ミニ・ポルトガルがワークス指定を受けたが、結局2013年にMINIはWRCから姿を消した。

WRCと同じく2011年から、これまでBMW・X3CCでラリーレイドに参戦していたX-レイドラリーチームの手により、X3CCのボディをカントリーマンとしたMINI ALL4 レーシングでラリーレイドにも参戦。エンジンは同じ直列6気筒ディーゼルの3.0Lツインターボで、最高出力315ps/231kW、最大トルク72.4kg·m/710N·mを発生する。ダカール・ラリーでは2012年と2013年にステファン・ペテランセル、2014年はナニ・ロマ、2015年にはナサール・アルアティヤが勝利し、砂漠の王者の地位を築いた。

2016年と2017年は二輪駆動のプジョー・3008の後塵を拝したため、2018年は従来の四輪駆動車4台に加え、二輪駆動のバギー3台の計7台を投入した。

サーキットレースでは、米IMSAのコンチネンタル・タイヤ・スポーツカー・チャレンジにLAPモータースポーツをワークス支援する形で参戦している。

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ミニクラブマンに関するよくある質問

ユーザーが疑問に感じている「ミニクラブマン」に関する質問集です。

ミニクラブマンの知りたいことや、みんなが疑問に思っている ミニクラブマンに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので ミニクラブマンへの疑問が解消されます

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンの売却を検討しているのですが、個人売買がいいのか買取専門店に連絡した方が良いのか・・・
車の売り方がわかりません。

車を売るために必要な書類や一番高値で売る方法を教えて欲しいです。

まだローンも残っているので手続きなども不安です。
ネットでは買い叩かれるとかの噂も聞くので詳しい人に教えて欲しいです。

ちなみに、ミニミニクラブマンを売却した時の買取相場なども教えていただけると助かります。

ミニクラブマン 売却・査定に関する質問

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンの購入を検討しているのですが、値引きテクニックと購入費用や維持費など購入時に検討すべきことを教えてください。

ミニクラブマン 新車・見積もりに関する質問

ミニミニクラブマンの新車価格は
2,609,524円〜5,590,909円
維持費は、車の排気量と燃費です。

排気量は税金やオイル交換などのメンテナンス費用がかわってきます。

燃費は年間の走行距離によって大きく変わって来るので燃費も維持費としては重要です。

ミニミニクラブマンの
排気量は、1498cc 〜 1998cc
エンジン:直列3気筒DOHC(3BA-JZJCWM)
最大馬力:102ps 〜 306ps
燃費(JC08):17.1(km/L)燃費(10•15):12.4(km/L)
タイヤのサイズも維持費を考える上では必須です。
スタッドレスやタイヤを交換するときにタイヤ代がかかるのでタイヤサイズも合わせて考えておく必要があります
前:235/35R19後:235/35R19
新車の値引き予想は10万円前後らしいです。

下取りやオプションの購入によって値引き額が変わります。

購入時に気にすることはありませんが、中古車の販売価格を知っておけば、売った時にどのくらいの価格で売れるのかわかります。

ミニミニクラブマンの中古価格
5,780,000円〜220,000円

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンの燃費はどのくらいですか?カタログに掲載された燃費の他に実際に乗っている人がいたら、ミニクラブマンの燃費を教えてください。

ミニクラブマン その他に関する質問

ミニミニクラブマンの燃費は、グレードによってかわります。
最新のモデルになればなるほど燃費は向上されています。
ミニミニクラブマンの燃費は、17.1(km/L)(JC08モード)12.4(km/L)(10・15モード)です。
カタログに記載されている燃費は、実際に車を運転している状況を再現して計測されていますが、 実際の燃費よりと異なることが多く、実燃費の方が少し悪いと言われています。
ミニミニクラブマンを購入した年月とグレードに合わせて燃費を確認してください。

グレード別の燃費はこちら
17.1(km/L)クーパー(201511〜)
16.6(km/L)クーパーS(201511〜)
km/Lクーパー D(201910〜)
km/Lクーパー S(201910〜)
km/Lクーパー S オール4 4WD(201910〜)
km/Lクーパー SD(201910〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201404〜)
16.3(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201404〜)
14.2(km/L)15(km/L)クーパー(201404〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201404〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201404〜)
13(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201404〜)
13(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201210〜)
14.2(km/L)15(km/L)クーパー(201210〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201210〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201210〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201210〜)
16.3(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201210〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS ハンプトン(201210〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー ハンプトン(201210〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー ハンプトン(201210〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS ハンプトン(201210〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS ハンプトン(201106〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー(201010〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201010〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS ハンプトン(201106〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー ハンプトン(201106〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー ハンプトン(201106〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201010〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201010〜)
km/Lジョン・クーパー・ワークス(201010〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201004〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201004〜)
km/Lジョン・クーパー・ワークス(201004〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201004〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー(201004〜)
12.4km/LクーパーS(200905〜)
km/Lジョン・クーパー・ワークス(200906〜)
18km/Lミニ ミーツ サクラ エディション ニッポン クーパー(201003〜)
14.2km/Lミニ ミーツ サクラ エディション ニッポン クーパー(201003〜)
18km/Lクーパー(200905〜)
14.2km/Lクーパー(200905〜)
14.2km/Lキスド バイ ルル・ギネス クーパー(200911〜)
15km/LクーパーS(200905〜)
18km/Lクーパー(200710〜)
12.4km/LクーパーS(200710〜)
14.2km/Lクーパー(200710〜)
15km/LクーパーS(200710〜)
ミニミニクラブマンのグレード別の燃費情報は、こちらから
https://goo.to/mini/989389

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンのタイヤの溝が減ってきたので交換しようと思っています。
ミニミニクラブマンのタイヤサイズとインチサイズを教えてください。
ミニミニクラブマンの場合、夏用のタイヤでインチアップするとしたら何インチがオススメですか。

ミニクラブマン タイヤ・タイヤ交換に関する質問

ミニミニクラブマンのタイヤサイズの調べ方として、今装着されているタイヤのサイズならタイヤの側面にサイズが書いてあるので見て確認することができます。
カタログデータの標準的なタイヤサイズ・インチサイズは、年式、グレードによってかわります。
最近の車の特徴としては大口径のインチのホイールをつけている場合が多いです。
ミニミニクラブマンの全てのモデルのタイヤサイズはこちらです。
ミニミニクラブマン購入した年月とグレードに合わせてタイヤサイズを確認してください。
インチアップをお考えの婆は標準サイズのインチにたいして1,2インチほどが標準です。

グレード別のタイヤサイズはこちら
前輪:235/35R19 後輪:235/35R19 ミニクラブマン (2020年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2019年式)
前輪:225/40R18 後輪:225/40R18 ミニクラブマン (2019年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 ミニクラブマン (2019年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2019年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2018年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 ミニクラブマン (2017年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2017年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 ミニクラブマン (2017年式)
前輪:225/35R19 後輪:225/35R19 ミニクラブマン (2017年式)
前輪:225/35R19 後輪:225/35R19 ミニクラブマン (2017年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 ミニクラブマン (2016年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2016年式)
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2015年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2011年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2007年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2007年式)
ミニミニクラブマンのグレード別のタイヤサイズ情報は、こちらから
https://goo.to/mini/989389

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンのタイヤ交換を考えています。
ミニミニクラブマンのタイヤサイズとインチサイズを教えてください。
ミニミニクラブマンでインチアップするなら何インチがオススメですか。

ミニクラブマン タイヤ・タイヤ交換に関する質問

ミニミニクラブマンのタイヤサイズ・インチサイズは、年式、グレードによってかわります。
最新・最高グレードになればなるほど大口径のインチのホイールをつけている場合が多いです。
ミニミニクラブマンを購入した年月とグレードに合わせてタイヤサイズを確認してください。
インチアップをお考えの婆は標準サイズのインチにたいして1,2インチほどが標準です。

グレード別のタイヤサイズはこちら
前輪:225/45R17 後輪:225/45R17 ミニクラブマン (2015年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2014年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2012年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2011年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2010年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:205/45R17 後輪:205/45R17 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2009年式)
前輪:195/55R16 後輪:195/55R16 ミニクラブマン (2007年式)
前輪:175/65R15 後輪:175/65R15 ミニクラブマン (2007年式)
ミニミニクラブマンのグレード別のタイヤサイズ情報は、こちらから
https://goo.to/mini/989389

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニミニクラブマンの燃費はどのくらいですか?カタログに掲載された燃費の他に実際に乗っている人がいたら、ミニクラブマンの燃費を教えてください。

ミニクラブマン その他に関する質問

ミニミニクラブマンの燃費は、グレードによってかわります。
最新のモデルになればなるほど燃費は向上されています。
ミニミニクラブマンの燃費は、17.1(km/L)(JC08モード)12.4(km/L)(10・15モード)です。
カタログに記載されている燃費は、実際に車を運転している状況を再現して計測されていますが、 実際の燃費よりと異なることが多く、実燃費の方が少し悪いと言われています。
ミニミニクラブマンを購入した年月とグレードに合わせて燃費を確認してください。

グレード別の燃費はこちら
16.6(km/L)クーパーS(201511〜)
17.1(km/L)クーパー(201511〜)
14.2(km/L)15(km/L)クーパー(201404〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201404〜)
16.3(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201404〜)
13(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201404〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201404〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201404〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201210〜)
16.3(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201210〜)
13(km/L)ジョン・クーパー・ワークス(201210〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201210〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201210〜)
14.2(km/L)15(km/L)クーパー(201210〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS ハンプトン(201210〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS ハンプトン(201210〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー ハンプトン(201210〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー ハンプトン(201210〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー(201010〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS ハンプトン(201106〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201010〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201010〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS ハンプトン(201106〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー ハンプトン(201106〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー ハンプトン(201106〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201010〜)
18(km/L)20.5(km/L)クーパー(201004〜)
14.8(km/L)16(km/L)クーパー(201004〜)
17.8(km/L)19.2(km/L)クーパーS(201004〜)
13.2(km/L)15.6(km/L)クーパーS(201004〜)
14.2(km/L)キスド バイ ルル・ギネス クーパー(200911〜)
15(km/L)クーパーS(200905〜)
12.4(km/L)クーパーS(200905〜)
14.2(km/L)クーパー(200905〜)
18(km/L)クーパー(200905〜)
14.2(km/L)ミニ ミーツ サクラ エディション ニッポン クーパー(201003〜)
18(km/L)ミニ ミーツ サクラ エディション ニッポン クーパー(201003〜)
18(km/L)クーパー(200710〜)
12.4(km/L)クーパーS(200710〜)
15(km/L)クーパーS(200710〜)
14.2(km/L)クーパー(200710〜)
ミニミニクラブマンのグレード別の燃費情報は、こちらから
https://goo.to/mini/989389

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

中古車で車を買おうとおもっています。
今のところ、ミニのクラブマン、クロスオーバー、マツダのデミオなどで迷っています。
他にもコンパクトカーで楽しく運転できる車でみなさんの意見を 聞かせてください(>_<)

ミニクラブマン に関する質問

フォルクスワーゲンポロGTI がいいんじゃないんでしょうか!?

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

平成23年式のミニクラブマン クーパーsについて質問します。
時々タコメーターの表示にエンジンのマークで下半分が黄色に塗られた 表示が出て過給器が動作しなくなります。
エンジン停止し、再度走行を 始めると直ります。
この前はその状態で走行したらスピードメーターの エンジンマークの表示が点灯しっぱなしになりました。
2日後にエンジンを かけたら通常に戻っていました。
原因や直す費用がわかる方はご教授してください。
お願い致します。

ミニクラブマン に関する質問

その警告が、何を意味するのか?? 取扱説明書を読むなり、ディーラーに電話して聞くなりしてみよう…って気はないのかな? あるいはエンジンフードを開けて見よう…って気もない? エンジンオイルの量、冷却水の量くらいは見れるでしょ。
現物も見れないココで、原因や直す費用が判るわけないでしょう。
ちなみに私は2010年(H22)式・ハッチバックのクーパーSですがね。
欧州車全般はエンジンオイルの消費が早いが特にクーパーSは消費も多め…3ヶ月超放っておくと、レベルゲージにかすりもしなくなったりしますから、ときどき自分で見るか、できなけりゃディーラーなり修理工場に見てもらうかしないと、最悪「壊す(故障した、ではなく)」ことになりますよ。
(自分で出来ないことを人にしてもらうには、大なり小なり金額が発生するのは仕方のないことです。
それがイヤなら自分で出来る範囲で知識をつけるしかないですね。
) エンジンオイルなら、また違った警告サインが出ますけどね。

ミニクラブマンに関する回答

ミニクラブマンに関する質問

ミニクラブマン 車幅がわかりません。
ペーパードライバーで約10年ぶりに運転を始めましたが、道が狭く、車幅がわからない(特に左側)ため、すれ違う時や、人が歩いている狭い道、電柱がたく さんある道に行くと怖くてたまりません。
乗らないと慣れないよと言われ、恐る恐る運転してみていますが、もう恐怖で運転するのが嫌です。
左側に車幅ポールを買い、左側とバックにカメラを付ける予定でいますが、これで大分分かりやすくなるものでしょうか? とりあえず、慣れて恐怖を感じなくなるまで、安心感が欲しいです。
何かいいグッズなどあれば教えてください。
毎日YouTubeで、車幅についての動画を見まくっています…

ミニクラブマン に関する質問

現行のクラブマン(F54)でしょうか?それとも先代のクラブマン(R55)でしょうか? R55は3,980mm×1,685mm×1,440mmでした。
いわゆる5ナンバーサイズです。
F55は一回り以上?大きくなって 4,270mm×1,800mm×1,470mmになりました。
VWのゴルフとほぼ同じ大きさです。
ポールやカメラを使えばかなり見やすくはなると思いますが、 結局は慣れしかないと思います。
クラブマン死角が多いですかね? リアのハッチは観音開きのため真ん中にピラーがあって邪魔で見にくいと思いますが、それ以外はそんなに感じたことはないですが。
クラブマンは試乗程度ですが、通常のミニに乗っている人間の感想ですが。
運転しづらいと感じたことはないですが。

ミニクラブマンに関する回答

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