匿名さん
レクサスのハイブリッドはまだニッケル水素使っているのはなぜ? リチウムイオンやリチウム空気電池、マグネシウム電池・・・さらには小型原子炉搭載して原子力発電ハイブリッドのほうが燃費がいいのでは?? ネックは事故ったら被曝??
匿名さん
レクサスのハイブリッドはまだニッケル水素使っているのはなぜ? リチウムイオンやリチウム空気電池、マグネシウム電池・・・さらには小型原子炉搭載して原子力発電ハイブリッドのほうが燃費がいいのでは?? ネックは事故ったら被曝??
コスト面が一番でしょう。
大量生産大量販売のトヨタにとって、調達コスト・製造コスト・販売コストを抑えるのは宿命です。
ただ、単にニッケル水素バッテリーを採用するのではなく、モデル更新の度に電荷密度を上げることで容積を小さくしています。
初代で使っていたニッケル水素バッテリーよりも最新は半分弱の容積で同様な電荷容量を実現しているのですから、その改良技術は立派です。
リチウムは水と化学反応を起こすので、その危険を回避するのも一因でしょう。
素材で危険が回避できれば、回避するためのコストがかかりませんから。
更に、リチウムイオン電池は、電荷の移動で発熱します。
この熱の廃熱が重要で、廃熱効率で大きく寿命が左右されます。
ニッケル水素電池は、メモリー効果という電荷放出限界を電池が記憶してしまう特性があります。
その特性を上手く回避しないと寿命が短くなります。
初代Priusでは、この制御が未熟だったため、ニッケル水素電池は永久無償交換にせざるを得ませんでした。
この失敗を教訓に、上手くメモリー効果をコントロールしています。
リチウムイオン電池程は熱による劣化は少ないので、廃熱対策にコストがかからないというメリットもあります。
そもそも原子炉は保安装備で雁字搦めで自動車には使い物になりません。
(taka_feet_accentさんへ)
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匿名さん
レクサスのハイブリッドはまだニッケル水素使っているのはなぜ? リチウムイオンやリチウム空気電池、マグネシウム電池・・・さらには小型原子炉搭載して原子力発電ハイブリッドのほうが燃費がいいのでは?? ネックは事故ったら被曝??
リチウムイオン電池はどうやって捨てたらいいですか? 大型のリチウムイオン(大きさはカーバッテリ程度)で、これをソーラーで使っていました。
横浜市の区役所に電話したところ、収集はしていないが回収業者を紹介するとのこと。
回収業者に電話すると、「カーバッテリー」のみ回収するとのことで、リチウムイオンはダメと言われた。
横浜市のほうにそれをいうと、結局のところ、よく理解していないようで、「買った店に」というのだけど、個人輸入で海外のため、買った店はない。
業務ではなく個人で自作のUPSのようなものを作っていたので困っています。
。
。
。
オートバックスやガススタも、カーバッテリーのみ。
ちなみに、リチウムイオンですが、単位あたりのパワーが低いLiFePo4(リン酸鉄リチウム)というやつです。
まあ安全だとは思うのですが。
嫌がられます。
リチウムイオン電池 に関する質問
JBRCに問い合わせてみてください。
比較的大型で個人輸入品となると無理かもしれません。
バッテリーの回収業者は他にもありますが、信頼できるのかどうかはわかりません。
それでもよろしければ、ネットで検索すればお近くの業者が見つかるかと思います。
ヤマハ電動アシスト、バッテリーを交換しましたが、バッテリー本体の基盤が焼けてしまいました。
原因が特定できないので教えてください(Ultrafire 18650リチウムイオン充電池 9800mAh) 品 番:X231-2013246 バッテリー Ni-MH X47-01
リチウムイオン電池 に関する質問
中古リチウムバッテリー(オークション)でセル交換してください。
ただし水素・リチウム両OK車両、充電器。
でないといけません。
18650リチウムイオン電池10800とか9800mAh と trustfire3000 どちらのが明るくランタイム長いですか? どれくらいある違ってくるのでしょうか?
リチウムイオン電池 に関する質問
実際に買ってみた人の経験談で言うと、3~5倍程度 trustfire3000の方が容量が多い例が多いみたいですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00A6S4G0G https://www.amazon.co.jp/dp/B01C4A9AWC 18650リチウムイオン電池10800とか9800mAh というのは、単なる詐欺商品 「数字の大きい方が容量が多いんだよね」という程度の知識はあるが 「そのような容量の18650充電池を製造供給しているメーカーなど現実世界には無い。
」という知識のない人を騙す詐欺商品 実際に500~1000mAh足らずのものが送られてくるのはまだマシな方で そもそも、商品が送られてこないとか、 代引きなら大丈夫だろうと、代金と引き換えに受け取った受け取った荷物の中身はゴミ という例もあるらしいですよ。
キャンピングカーのクーラーって何したらいいですか? 冬はFFヒーターという「決定打」がありますね でも、夏は? ソーラー+リチウムイオン電池てんこもりでも、やっぱり停泊には足りないし。
まあ、発電機ですかね
リチウムイオン電池 に関する質問
標高じゃないですかね? 100mで0.6℃ほど気温が下がるので、標高1000mを目指せば快適です。
天然のクーラーに勝るものは無いと思います。
電動自転車のリチウムイオンバッテリーの劣化・異常? について 2014年12月に買ったブリジストン社製の電動自転車に乗っています。
ここ半年くらい、バッテリーの減りの表示の早さが異常なのですが、寿命でしょうか。
購入後、週に3~4回、1日30分~1時間ほど後ろに子供を乗せて使用や、買い物に使用していました。
---------- ・手元のバッテリー残量表示が80%くらいになると、70・60・50…と2~3秒であっという間にカウントダウンして0表示になりアシストが切れる ・空っぽから満充電まで30分くらい ・自転車屋さんでテストしてもらったところ、バッテリーは半分くらい生きているとのこと ---------- 前に乗っていたニッケルのものは徐々にへたりながらも7年くらい持ちました。
リチウムイオン電池ってこんなものでしょうか…? そんなにヘビーユースでもないのに、寿命にしては早すぎると思っています。
何より80%からの減りが秒単位なので、いつ切れるかと恐ろしくて遠出ができません。
周りの友人に聞いても、こんな現象(あっという間にカウントダウン)は見たことないそうで。
もしや初期不良だったのかな、とも思っています。
こんな現象の理由を知っている、聞いたことがあるなどご経験がありましたら、ささいなことでもご回答いただければと思います。
よろしくお願い致します。
リチウムイオン電池 に関する質問
毎日充電してましたか? 過充電防止の(自動で止まる)充電器ですか? リチウムイオンバッテリーでも繰り返し充電寿命はありますし 過充電にも案外弱いです 一寸早いきもしますが典型的なバッテリー寿命の症状です
ハイブリッド車についての質問ですがトヨタのハイブリッドにはリチウムイオン電池 以外にニッケル水素電池の搭載車もあります。
私は古い人間ですのでニッケル水素電池は安物で耐久性も低いと思ってしまいます。
実際にニッケル水素のハイブリッドに乗られてどうでしょうか? ノアとかがニッケル水素と言う記憶があります。
まあ、リチウムも確かにデジカメのバッテリーでも短い物がありますね。
リチウムイオン電池 に関する質問
ニッケル水素電池の方が先に実用化され、単位容積あたりの電荷容量も少ないのですが、生産コストの面電荷は有利です。
トヨタは、リチウムイオン電池よりも調達が安定したニッケル水素電池を優先的に使用しています。
ニッケル水素電池にはメモリー効果があり、充放電制御に失敗すると寿命が急激に短くなるという欠点があります。
その欠点を克服し、電荷密度も初代プリウス時代からすると倍に増やしています。
同じ電荷容量でも体積は半分です。
一方、リチウムイオン電池は電極のコバルトや電解のリチウムの調達コストが高いので量産には不利です。
充放電の電荷移動性能と電荷密度は高いのですけど。
ハイブリッド車を大量生産するトヨタにとっては、ニッケル水素電池でないと生産が持たないという事情があります。
リチウムイオン電池は電解材が水との結合で発火しますから、防水対策が必要です。
電池は電荷が移動すると発熱しますから、排熱が寿命に大きく影響します。
防水と排熱は一種の背反関係なので、設計が難しくなります。
小型携帯端末に使われているリチウムイオン電池は電荷容量いっぱいを充放電するので寿命が短めです。
リチウムイオン電池は寿命が長く保てる電荷領域がありますから、その領域内での充放電を行うことで寿命は飛躍的に延びます。
全領域を使えないために余分な量の電池となるので、車載には良いのですが、携帯端末には向きません。
携帯端末でのリチウムイオン電池は重量と大きさを優先するために、寿命を犠牲にしています。
(sawau06さんへ)
キャンピングカーで、無尽蔵電気を使いたいですので、小型原子炉を搭載したいのですが、関東エリアのビルダーで対応してくれるところはありますでしょうか? ナッツなどの大手はどうですか? オール電化で、家庭用のインバーターエアコンを搭載しているのですが、ソーラー+トリプルリチウムイオン電池では、やはり電気が足りません。
私は、マナーを守り、地球環境をまもるため、道の駅でのアイドリングはやらない、良識派です。
やはり、結論は原子炉になりました。
うしろのユーティリティスペースを潰して、鉛などで遮蔽すればできますよね?
リチウムイオン電池 に関する質問
原子炉については扱い店に心当たりがありませんので他の方の回答を_(._.)_ 遮蔽についてですが『電子対生成』で検察して貰えば分かりますが高いエネルギーの放射線はいきなり密度の高い鉛で遮蔽してはいけません。
まずは密度の低い水などで遮蔽してから鉛などで。
ですから原子炉自体は車に積めても遮蔽するのにかなり広いスペースが必要になりますね。
三菱自動車の燃費不正を暴いた日産。
その日産の不誠実は、いつ暴かれるのでしょうか? 日産リーフ発売時の走行可能距離がカタログ上228kmとなっていたが、日産Dラーの話だと実質距離は150km程度だと言っていました。
同じく燃費不正だった三菱i-MiEVはカタログ上180kmだが実質130km程度。
しかも、日産リーフの走行用であるリチウムイオン電池は当初冷却ファンも付いていないお粗末な物で、耐劣化温度も40~45℃と炎天下の道路に近い車体床下に搭載しているせいか、電池補償期間内でフル充電させてもセグメントが欠けてしまう始末。
さらにはセグメント欠けを日産Dラーへ訴えると、電池寿命を縮めるのを加速させてしまう禁忌である電池の未使用分を解放させて復活させたかのような対応。
(通常リチウムイオン電池の特性として全容量の20~80%の間で充放電させないと電池寿命が短くなるので、2割分は通常未使用領域に割り当てている。
繰り返し充電を得意としている鉛蓄電池を充電空っぽにさせると電池寿命が致命的に縮むのと似ています) また、日産リーフから派生したe-NV200には同容量の電池を搭載させているが、冷却機能が装備されている改善型で、同様に数年経って電池容量が欠けてしまってユーザから訴えられている北米では、電池の補償対応として改善型に交換しているとのこと。
ところが、同じ境遇の国内ユーザには電池補償の対象外として門前払いをして丸め込めているので、裁判沙汰で大金が動くか動かないかでエライ違いですよ。
ちなみに電池容量がアップした後発のリーフには、改善型の電池が搭載されているかどうかは不明です。
知っている方はいますか?
リチウムイオン電池 に関する質問
中期型リーフ乗りです。
フル充電での走行距離は3年35000キロで150キロくらいです。
でもカタログ達成率は65%くらいなので多くのエコカーの燃費と大差はないと思います。
それよりも新車のころは170キロくらいでしたので、1割以上悪化しています。
劣化は織り込み済みだったので、個人的には何ともないですが、まだまだ商品としては未熟なのは確かですね。
もっとも、リーフ乗りの全てとは言いませんが、多くの人は理解していることと思います。
バッテリーは初期型に対し中期型の方が放熱性は上がっているようです。
しかし、強制冷却ではないので真夏に急速充電を繰り返すのは経験的には2回までが限度です。
初期型はさらにつらいのだと推測します。
さらに初期型はバッテリー容量メーターが結構ビビりメーターのようで、航続距離表示の減少が実際の航続可能距離の減少より大きくなる傾向があるというのを聞いたことがあるので、さらに拍車をかけているのでしょう。
最新の30kWh仕様でも強制冷却は採用されていません。
放熱性の改良と電池内部抵抗減による発熱の減少が図られているようです。
耐久性はどのくらい良くなったかわかりませんが、容量が増加すると距離当たりの充電回数は減るので有利になるはずです。
三菱の不正に関して、別に該当軽乗りでないので関係ないですが、今回については日産三菱の合同企画で三菱開発、製造と理解しているので、燃費の不正については三菱が100%悪いと思います。
というか、国土交通省がお墨付きを出しているので、日産に不正に対する責任はないと思います。
どうしてもあるとすれば、前科持ちの三菱を信用してしまったことでしょうか。
しかし、不正の責任はなくても販売責任はあるので、デイズシリーズを買った人には日産の責任で誠実に対応すべきであり、企業間で保障の話はそのあと。
まずは日産は三菱製造とか関係なく自社ブランド車の購入者に対して日産として保障すると明言すべきだと思います。
ジョイクラフトのゴムボート(JEX-305)に標準で付いてくる高圧電動ポンプについてお尋ねしたいのです。
現在は電源を車のバッテリーに直つなぎで使っているのですが、オプションでバッテリーキットがあります。
調べて いると、ジョイクラフト純正(鉛電池 4A/h)、ブラボー製(鉛電池 8A/h)、airSUP(リチウムイオン 14A/h)、 が、取り付けは可能の様です。
純正が4A/hとあるので、どれを付けても行けそうな気がしますが、お使いの方がいらっしゃいましたら、 ご意見お聞かせ願えませんか。
リチウムイオン電池 に関する質問
どれつけても、使えますよ。
ヤフオクで3000円も出せば、充電器もセットで買えます。
12アンペアのシールドバッテリーを使ってました。
一回充電すれば、かなり使えましたよ。
ニュース メイト90 全波整流に向けて その2 以前、質問をさせて頂いて、 自分なりの解釈でジェネレーターの方を加工したのですが上手く発電しませんでした。
ACCに電圧計を付けた状態で13V出ていたバッテリーも走り出すと残量が減り始め 自宅に帰りバッテリーにテスターをあてると残量6V。
発電状況はLED 36W ライトを付けてアイドリングで9V アクセル全開でも9Vです。
ライトを消した状態でのアイドリングで12V切ります。
走行中、全部の点灯系が消えてしまう事があります。
一応の直流化は出来たと思います。
(テールランプ・メーターランプがキー連動を確認) レギュレーターはAmazonで購入 (2つ購入して2つとも同じ電圧になります) http://goo.gl/kEfxpT バッテリーは新品でリチウムイオン電池を使用 (古いバッテリーでも同じ状況) http://goo.gl/WPrgNJ テールランプは自宅に転がっていたLEDを適当に付けてみました。
ウィンカーはノーマルのままです。
ジェネレーターの加工はアースで逃してある部分を切り取り、 ライトに繋がると思われる「黄色い線」を切断して圧縮チューブで繋げました。
配線の接続は本来はメンテナンスマニュアルを熟知してからするべきでしたが、 こちらのサイトを参考にしました。
http://goo.gl/QZtdy3 さて・・・一応、9ボルトまで発電出来ているというのは何なのでしょうか? 残るところは配線の処理とジェネレータの加工しか問題は無いとは思うのですが。
毎日毎日、全波整流の事で夢にまで出てきました。
※後からですがメンテナンスマニュアルを注文中です。
皆様のお知恵を貸して下さい。
リチウムイオン電池 に関する質問
ACCに電圧計を付けた状態で13V出ていたバッテリーも走り出すと残量が減り始め 自宅に帰りバッテリーにテスターをあてると残量6V。
>短時間でバッテリー電圧がどんどん下がる場合は、直流ではなく交流がバッテリーに印加されている可能性大です。
きれいな直流電圧の場合はテスターのDCレンジで測定できますが、交流成分が乗った波形や全波整流や半波整流をテスターで測定してもわかりません。
まず、レギュレータの1次側入力には、ACレンジで12V近くありますか? AC12Vは実行値となります。
これをレギュレーターで全波整流すると内部でピーク値(ルート2倍)が約17Vの全波整流電圧が作られます。
さらにバッテリーを充電するためにピーク値が約14Vになるように安定化しているわけです。
従って、バッテリーを接続し、エンジンを吹かすしたとき、DCレンジでやく14Vになれば正常です。
さて・・・一応、9ボルトまで発電出来ているというのは何なのでしょうか? >9Vの値がテスターでの表示値であって、直流なのか交流が乗った直流なのかはオシロスコープで観測しないとわかりません。
また、ニュース メイト90 のジェネレーターが3相交流の場合は、配線が変わってきます。
参考までに回答しました。
カーメイトのセキュリティーバリケードSQ500と言う古い物を使用してますが、リモコンの電池が古くなって来ました。
カーメイトに直接問い合わせしましたが、もう廃盤で在庫が無いと言われま した。
ネットで探し回りましたが、見つけるのが非常に困難です。
この様な場合は、諦めて別の分にする以外方法は無いでしょうか、修理等出来ないものでしょうか。
充電池さえ有れば、まだまだ本体は使用出来るので出来れば、使っていきたいです。
お知りになってる方々の助言願います。
リモコンに内蔵されてる電池は、リチウムイオンです。
リチウムイオン電池 に関する質問
電器量販店に行けば必ず電池の在庫はありますよ
この3月にホンダの新車を納車してもらいましたが、スペアタイア無しのパンク修理キットがどうにも気にいりません。
過去に2度ほどタイア側面が割けた経験があるからです。
角取りがしてある縁石ではなく切り立ったコンクリブロックにと空気圧低いかなと思いつつも炎天下で長時間連続で転がした末のバーストです。
後者は空気圧管理で避けれますが、鋭角な石はどこに転がっているかわかりません。
そこで、簡易型って言うのでしょうかスペアタイアを買うことにしました。
ホイールの5穴ピッチやハブ径が合わないのは嫌ですからディーラーでです。
当然その車専用のスペアタイアは元々無いので、適合するものを探してもらったらCR-Xのが合うことが分かり値段が3万(スチールホイールと簡易タイヤ)と言われながらも最悪な事態をイメージすれば仕方ないかと買うことにしたんです。
スペアタイアを収納する凹みはトランクルームの下部にはありません。
そこにはリチウムイオン電池で食われていますから。
従ってトランクルームに横置きです。
寸法的には問題ありません。
ところでスペアタイア無しは自分の車種だけかと思ったら、ホンダ車はガソリン車まで含めて今はほぼすべての車種に乗せてないとか。
分かりますよ、狭い日本なら携帯でJAFでも呼べば済むことかもしてないことは。
しかしバーストはアメリカのニューメキシコの荒野を走っているときにやってしまったんで、日本にだって携帯繋がらない地域やJAFが駆けつけ難い所もあるでしょう。
前置き長すぎました。
以上の私の行動は神経質すぎますか? 私は3万で万が一の最悪時の救済を買ったつもりなんですが。
リチウムイオン電池 に関する質問
あなたの万が一より、無駄な消費をしないことをメーカーは優先したと言うことです。
世界的な流れです。
OPでスペアタイヤ残しているメーカーもありますがね。
こちらの中華LEDハンディライト。
気に入っておりました。
それは、光束色味、やはりそして光量です。
しかし、保管していたら いつしか うんともすんとも点かなくなりました。
こ の手のライトはリチウムイオン電池を使用しますよね。
これ、 修理するとしたら どこから探ってゆけば濃厚なラインでしょうか。
不点灯に成り得た原因は何が考えられるのでしょうか。
教えてください。
私は電気トーシロウですが、DIYが好きで電光系含め工具は多数所有しているつもりです。
主にbike等をやってきました。
宜しくお願い致します。
リチウムイオン電池 に関する質問
バッテリーの劣化(というかもう、アチラの製品ですから)かなと。
バラしてLED部分に3V(単3か4でOKです。
電池直列2個)を+、-合わせて 付ければLEDが生きているかわかります。
電池間の接触不良。
回路も問題かなぁ。
また配線も。
曲芸しながらハンダ付けしたのか?と思うレベルのもありますから。
バラして見ると面白いですよ。
バイク詳しい方ならなおさらかと。
デジタルテスターあったらいいですね。
チェックが容易です。
新型プリウスのハイブリッド用バッテリーについて。
新型プリウスのハイブリッド用バッテリーはグレードや駆動方式によってリチウムイオン電池とニッケル水素電池を使い分けていますが、どの様 な理由で使い分けしているのでしょうか? なぜ全てのグレードにリチウムイオン電池を使用しなかったのでしょうか?
リチウムイオン電池 に関する質問
また、wan2three4fiveがデタラメな怪答で知ったか振りの能書き垂れてますね 4WDのバッテリーはニッケル水素です この質問の回答としてはkazamori86さんが適切です 参考にするならカーセンサの記事があります http://m.car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151210_734585.html
現在ハイブリッドカーのバッテリーはリチウムイオン電池と、ニッケル水素電池がありますが、ニッケル水素イオン電池の質問です。
ニッケル水素イオン電池のリサイクルで作られたものは何に利用されるのですか?新車の生産にも利用されるのでしょうか?
リチウムイオン電池 に関する質問
ニッケル水素電池はリサイクルによりニッケル水素電池に蘇ります。
こちら(http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/report/vehicle_recycling/pdf/vr_p10-p21.pdf)の5ページ目に記載されています。
ハイブリッドカーで使われるハイブリッドシステムでは、アクアのようなニッケル水素電池と、フィットハイブリッドの2代目のような、リチウムイオン電池とでは、それぞれの利点と欠点はどのようなところにありますか ?
リチウムイオン電池 に関する質問
ニッケル水素 ・コストが安い ・すでに枯れた技術で制御が簡単 ・充放電の寿命が短い(メモリー効果) リチウムイオン ・コストが高い ・制御が難しい、過充電で爆発の危険 ・小型、軽量、大容量化が出来る(高密度化) 小型化、大容量化(PHEVやEV)の場合にはリチウムイオン、トヨタはコストと安全性を優先してニッケル水素をメインに使用しています。
リチウムイオン電池を採用する場合、発火や爆発の危険性が高くなることから、その分の隔壁を補強する必要が出て来るのです。
電池本体価格以外にも、この補強にコストがかかるものです。
スマホなどの電池が古くなると膨らむ、これが爆発の前兆です。
リチウムイオンは「リチウム」が一部の地域でしか採掘が出来ないために高価となってしまうのですが、次期二次電池は「ナトリウムイオン電池」が実験段階に入っています。
ナトリウムは言ってみれば"塩"、海にたくさんあるわけですから劇的なコストダウンになるわけです。
レクサスのハイブリッドはまだニッケル水素使っているのはなぜ? リチウムイオンやリチウム空気電池、マグネシウム電池・・・さらには小型原子炉搭載して原子力発電ハイブリッドのほうが燃費がいいのでは?? ネックは事故ったら被曝??
リチウムイオン電池 に関する質問
コスト面が一番でしょう。
大量生産大量販売のトヨタにとって、調達コスト・製造コスト・販売コストを抑えるのは宿命です。
ただ、単にニッケル水素バッテリーを採用するのではなく、モデル更新の度に電荷密度を上げることで容積を小さくしています。
初代で使っていたニッケル水素バッテリーよりも最新は半分弱の容積で同様な電荷容量を実現しているのですから、その改良技術は立派です。
リチウムは水と化学反応を起こすので、その危険を回避するのも一因でしょう。
素材で危険が回避できれば、回避するためのコストがかかりませんから。
更に、リチウムイオン電池は、電荷の移動で発熱します。
この熱の廃熱が重要で、廃熱効率で大きく寿命が左右されます。
ニッケル水素電池は、メモリー効果という電荷放出限界を電池が記憶してしまう特性があります。
その特性を上手く回避しないと寿命が短くなります。
初代Priusでは、この制御が未熟だったため、ニッケル水素電池は永久無償交換にせざるを得ませんでした。
この失敗を教訓に、上手くメモリー効果をコントロールしています。
リチウムイオン電池程は熱による劣化は少ないので、廃熱対策にコストがかからないというメリットもあります。
そもそも原子炉は保安装備で雁字搦めで自動車には使い物になりません。
(taka_feet_accentさんへ)
こんな感じのカッコイイ電動アシスト自転車が欲しいんですけど! なんかお薦めはありませんか? 英国発電動アシスト自転車日本上陸! http://www.amazon.co.jp/dp/B00W5L4VO8?%26linkCode=ur2%26tag=chamu0a-22 英国Hero Eco(ヒーローエコ)社のドイツ・デザインチームから生まれたハイスペック&スタイリッシュな電動アシスト自転車 「A2B Hybrid/24(エーツービー ハイブリッド/24)」日本上陸!! 近未来的なデザインとハイスペックなアシスト機能が ライダーの心を躍らせるオンリーワンのマシン。
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リチウムイオン電池 に関する質問
パナソニックのハリヤでいいじゃん。
そっちをカスタマイズしたほうがずっとカッコイイだろうし。
そもそもアマゾンで扱ってるような輸入品なんて交換用電池が手に入るかどうかも怪しい。
日産のリチウムイオン電池とトヨタのニッケル水素電池どちらが優秀でしょう? 劣化、充電時間などトヨタの勝ちと思われますが 皆さんの御意見お聞かせ下さい。
リチウムイオン電池 に関する質問
リチウムイオンとニッケルの電池は出力の特性が異なりますので、一概にどちらが秀でてるかは用途次第です。
リチウムイオンの長所は、一回の出力が大きいため、より大きな力をコンバーターを通してモーターに供給できます。
したがって日産リーフなどの100%電気自動車にも対応できますし、EV走行の多いPHV(含むプリウス)もリチウムイオンになります。
また、大きな出力が必要なFRのHEVにも使われることが多いです。
またニッケルと比較してエネルギー密度が高いので、EVやEV走行がメインの車両には必須だと思います。
一方でリチウムイオンは熱に弱いので過度の急速充電は温度上昇の原因になり、バッテリーの劣化を早めることになります。
さらにリチウムイオンは出力時の制御が難しいので、それなりの技術力が必要です。
リチウムイオンに関しては長く取り組んでいて自社開発してる日産が有利だと思います。
ニッケルは、一度の出力が低いが一定した電力供給ができます。
ガソリンエンジンとの併用が目的のHEVにはもってこいな電池です。
また出力が安定してることやリチウムイオンと異なり安価で供給できるので、HEVの普及を早めた功績は大きいですね。
ただ、エネルギー密度が低く出力が低いので今後のEVやPHVへの採用は難しいと思います。
航続距離が短いとされている日産リーフに搭載されてるリチウムイオンバッテリーでも平均的な日本の家庭の三日分の電力を蓄えられるほどです。
自動車を走らせるのにどれだけのエネルギーが必要かを考えると、リチウムイオンやニッケルの次の世代の原料を開発しないといけませんね。
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トヨタのプリウスの中核に部類するノウハウは、あの忌まわしいニッケル水素電池を劣化少なく長持ちさせる充放電管理だと思いますが、 他方ではニッケル水素よりは管理が楽なリチウムイオンではバカバカハイブリッドは出ているように見えます。
軽自動車にすらです。
ホンダは早めにニッケル水素からリチウムに切り替えて、電池自体はまだ高価だからパワフル性には欠けるようですが、量産化での価格下落で攻めればトヨタももっと早くリチウムに切り替えられたんではないですか? 2015年型、あの40KM走るプリウスも、まだエントリー版では忌まわしいニッケル水素電池を充放電管理技術を確立したからって使い続けるのはいかがなものでしょうか? そのくせ、ハイエンド版ではリチウム選べるようにしたらしいですが。
分かりますよ、車体価格を抑えたいが一番でしょうが、アレだけトヨタのハイブリッドは売れてんだから早めにリチウム低価格量産体制を整えておかなかったのが、釈然としません。
リチウムにした時のメリットは、パワー/ウエイトが5倍前後改善あるからパワーにも車体軽量化にも使える、劣化寿命が伸ばせられそう、充放電管理が楽になる。
デメリットは、単純に切り替えると価格が高くなる、可燃性液体が中にある、充放電管理が楽そうなので真似られやすい、等々ですか。
所で、もうニッケル水素の更なる進化に従事する研究者や技術屋は少ないでしょう、反面リチウムはまだ結構います。
待てば待つほど良いリチウムは出てくるでしょうね。
トヨタは、リチウムが熟すまでもを意識して待ってんですかね? ニッケル水素は今や繋ぎ役でもあるんですかね。
そんな繋ぎ役のプリウスやアクア買わされるのは気色悪いですね。
リチウムイオン電池 に関する質問
ニッケル水素電池は確かにリチウムイオン電池よりは低コストで調達できます。
トヨタ主力ハイブリッドモデルに使うには適しています。
エンジンの運動性能を向上させるのではなく、燃費だけに注力しているのですから、単位容積あたりの電荷移動性能は多く求められはしませんから。
リチウムイオン電池は電荷の移動で発熱します。
この発熱をいかに排出するかでバッテリーの寿命が大きく変わります。
容易な冷却ファンだけではバッテリーの寿命を確実に長くする事はできません。
軽自動車に搭載する程度では冷却は容易ですが、プラグインハイブリッドにリチウムイオン電池を搭載するには確実な冷却方法が必要です。
それを怠ると、バッテリー寿命は一気に短くなります。
リチウムイオン電池の温度制御よりも、ニッケル水素電池のSOC制御の方が容易ですから、トヨタもなかなかリチウムイオン電池の搭載には踏み切れないでしょう。
プリウスαの7人乗りでリチウムイオン電池を採用していますが、搭載場所はセンターコンソール下でエアコンの冷風が当てられる場所です。
トヨタは初代から比べるとニッケル水素電池の電荷密度を向上させ、搭載する容積を減らしています。
この技術は、低コストへの執念のようにも見えます。
ニッケル水素電池は現状ではまだ繋ぎ役では無いでしょう。
トヨタの研究所では、ナトリウムイオン電池の研究が進んでいます。
リチウムイオン電池よりも低コストで省容積のバッテリーが搭載される可能性があります。
ただ、発火特性等でまだ実用化はされていませんけど。
発火特性では、ニッケル水素電池が優れています。
(ccttttiizzeennさんへ)
キャンピングカーでリチウムイオン電池にすると高いですか? サブバッテリ
リチウムイオン電池 に関する質問
同じ容量のディープサイクルバッテリよりは値段は高いですよ! 使用感含めてなら、人それぞれかと…
日産リーフについて質問します。
所有者の方や、業界関係者など、詳しく方にお答えいただきたいです。
◇リーフの実用性は? ◇利点と欠点は? ◇2011年初期型中古購入の危険性は? 先般 、現行マーチ車検用代車としてリーフを借りました。
恐ろしく加速が良く、静かで、乗り心地良く、質感あり、びっくりしました。
上は伸びませんが、出足の加速は大排気量車や微妙なスポーツカークラスと言ってもいい過ぎではない感じで、ともかくアクセルレスポンスがとびきり良く、素晴らしかったです。
(過去R33やS14のライトチューン車乗ってた自分が感じるので、中々かと。
) ガソリン車特有のパワーレンジと違い、いつでも最大出力出せるメリットが最高ですね。
購入を検討してるのですが、新車はかなり高額のため、初期型中古で手を打とうと考えとます。
ちなみに片道100km程度は年数回、旅行は年2回、あとは週3回位の近隣利用で、2年半で8000km程度の走行です。
ガス代などランニングの経済性より、車の出来で気に入ってます。
懸念はリチウムイオン電池の耐久性、実用性や交換費用です。
実体験など踏まえ、教えてください!
リチウムイオン電池 に関する質問
オーナーです 4年目です。
短距離では きっと 良い部分しかみえない だから モニターをしているのだと思います。
私もはじめて 乗った時は 他の車になり走りと 静かさが 気に入り 新車で購入しました。
その気持ちは分かりますが バッテリーについては 日産は 隠していることが多すぎます。
ごまかしています。
1 年間10km ずつ走行距離がおちていきます。
2 運が悪いと 早期劣化します。
質のバラツキがある。
メーカーも認めてます。
私のリーフは1年半 11000kmで 1セグ欠けました 満充電使わず 急速充電3ヶ月に1度ほど 早期劣化に 日産に何度も電話しました。
国土交通省にも問い合わせました。
3 いくつかのセルで出来ているため 1つでも劣化してしまうと それに合わせて充電放電するので 劣化は未知。
リーフスパイで ある程度分かりますが 日産公認アプリではなく、最近は そのアプリに対応し 劣化が見えないように設定してあるとか・・・ 4 セルはメーカー側がコントロール出来るので リセットも可能。
劣化をごまかして販売もできる 5熱劣化するため 日陰を探す。
駐車に注意。
熱劣化に関しては カスタマーズセンターやお客様相談センターに問い合わせても 同じアナウンスされます。
米国では 早期劣化で 訴訟にもなっている。
熱対策は今のリーフは多少されているが メーカー側は「軽量化に成功した」といい熱対策をしたとは 口がさけても言えない。
6セグメントが同じ割合ではない。
満充電入れて100km走らなくなったが 未だ1セグ欠け。
7高速では スピードは出せない 速さの二乗に比例してエネルギーを使うので その点は ガソリン車とは大きく違う。
渋滞は嫌な汗をかく。
詳しくは http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1004561001.html また バッテリーの事は カスタマーズセンターに 問い合わせてみてください。
古いリーフにも新しいバッテリーをつけ変えれるようにすれば 多少売れるのに なぜしないのか 疑問です。
2サイクルエンジンの始動用にリチウムイオン電池を取り付け加工しました。
バッテリーの破損防止に ジェネレーター用の配線だと思うのですが、カットしました。
カット前はアイドリングでDC13~14v程度の電圧が発生しておりました。
(始動後、バッテリーを外して確認しました) ジェネレーター用と思われる配線をカットした後でも、アイドリングで DC3~4v程度の電圧がかかっております。
このまま使用してもリチウムイオン電池に問題ありませんか? またジェネレーター用の配線をカットすれば電圧は完全に0vにならずに数ボルト程度バッテリーの端子に電圧がかかるものなのでしょうか? やっぱり、配線カットが間違っているのでしょうか?
リチウムイオン電池 に関する質問
バイクですか? ジェネレーター用と思われる配線をカットとのことですが、その辺りを詳しく書かないとわかりません。
ジェネレーターの配線を外せば0Vです。
発電のしようがありません。
レギュレーター外してます? アイドリングでDC3~4v程度の電圧がかかっていてもどれだけの電流が流れるかで天と地ほどの差があります。
リチウムイオン電池が熱を持たなければ実際は大丈夫だと思いますが、私はリチウムイオン電池には詳しくないですし、電池に対しても良くはないでしょうね。
20年後や30年後の自動車について質問します。
皆さんは20年~30年後は自動車はどのようになっていると思いますか? 自分は燃料電池車や電気自動車はあまり普及せず大部分は現在のようなガソリンで動く車が大半だと思います。
まず電気自動車は自動車が最初に出来てから100年以上研究されているにも関わらず、未だに航続距離の問題は解決されていないと思います。
そもそも電気自動車の航続距離を伸ばすためにはバッテリーをいかに大容量にするかという問題があり今のリチウムイオンよりも遥かに優れたバッテリーを開発しなければならないといけないと思いますが、そうなるともう電機メーカーの領域なので自動車メーカーが改善するのは難しいでしょうし、走行中二酸化炭素を出さないからエコと言いますが、風力発電や自然エネルギーでなく大部分は火力発電で賄われているので意味がないと思います。
燃料電池車はトヨタがミライを発売して航続距離はガソリン車並みでまだまだ開発の余地はあるでしょうけど、水素スタンドの建設には莫大な費用が必要ですし、国が援助するにも限界が有ります。
また現段階では水素の製造には膨大なエネルギーが必要になり、環境に良いとは言えないと思います。
燃料電池車や電気自動車だとガソリン車に比べ走行性能が低いのも問題だと思いますし、、燃料電池車のバスやトラックは開発していけば実用レベルになるでしょうけど、乗用車ですら実用レベルに達していない電気自動車のバスやトラックなんて無理だと思います。
石油の採掘技術は向上しまだまだ石油は有りますし、エンジンの熱効率をさらに向上させれば燃費向上と出力向上が実現できるのでハイブリッドやクリーンディーゼル、既存のガソリン車の燃費向上にさらに力を入れていった方が現実的だと思います。
個人的な意見ですがやはり車はエンジンを動力源として走るものだと思います。
皆さんは自動車はどのように変わると思いますか? 回答よろしくお願いします。
リチウムイオン電池 に関する質問
aa_kk_bb_toさんへ 今ちょっと流行のパワエレ技術者として、私見を披露してみます。
(^^;) >20年~30年後は自動車はどのようになっていると思いますか? >自分は燃料電池車や電気自動車はあまり普及せず >大部分は現在のようなガソリンで動く車が大半だと思います。
同意します。
けど、現状のままのガソリンエンジンでは無いでしょう。
ってか、そう進化して欲しいと願っているのですが。
(以下後述) >バッテリーをいかに大容量にするかという問題 >今のリチウムイオンよりも遥かに優れた >バッテリーを開発しなければならないといけない 御意。
>そうなるともう電機メーカーの領域なので >自動車メーカーが改善するのは難しいでしょう それが、、、車屋やその取り巻きたる部品サプライヤー達が研究開発してたりします。
ヒントを挙げるとすれば、気化器関連のメーカーは電動化で飯の食い上げに成っちゃうので、新業務開拓、とか。
逆に、日本の名立たる電機メーカーは、みんな経営者が失格でしょうねぇ。
何せ鉄板折って箱作って売ってる方が遥かに儲けてる訳ですから。
(苦笑) >風力発電や自然エネルギーでなく >大部分は火力発電で賄われているので意味がない 御意。
物凄く広い意味で言うと、海流や風力で効率良く発電しちゃうと、地球の時点を止めてしまうので拙いんですが、まあそれが問題化するのは遥か遠い先なので、当座は良いとしましょう。
(笑) メリットは、大規模プラントで効率良く後処理出来るって事に成りましょうかねぇ。
又、私的には蓄電池の大容量化の他に、常温超電導の実用化が挙げられると思ってます。
(これでコイルが巻ける様に成る事) 実現すれば逆に、駆動系から機械式が一掃されるポテンシャルを秘めているでしょう。
>水素の製造には膨大なエネルギーが必要になり、 >環境に良いとは言えない 加えて、輸送と貯蔵、でしょうか。
何せ、鉄ボンベの壁を擦り抜けちゃうし、一番小さい分子をまともに封じ切るバルブが無いそうですから。
だから水素吸蔵金属の研究が行われている訳で。
補給時も、液体より遥かに漏れ易いでしょう。
>エンジンの熱効率をさらに向上させれば >燃費向上と出力向上が実現できる 御意。
更に言うなら、地球温暖化阻止、CO2排出削減の為には、エンジンの熱効率Upが肝です。
どんなエンジンを持って来たって、炭素が酸化する訳ですから。
d(^^) >のでハイブリッドやクリーンディーゼル、 >既存のガソリン車の燃費向上に >さらに力を入れていった方が現実的 御意。
なんですが、向き不向きを考えるべきでしょう。
小型自動車に向いたパワーユニットは何か? ディーゼルは小型化に向いているのか? しっかり考える必要がある、と思ってます。
で、ここら辺に興味を持たれたなら、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、こちらをご一読下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13133981928 スロットルバルブが無くて、アイドル回転から高過給圧を常用する事で、排気量半分と言った大胆なダウンサイジングを断行した新世代のガソリンエンジンが、小型自動車のパワーユニットとして本命だと思うのでした。
現在販売されている電気自動車について どういった種類があるか知りたいのです。
超小型車といわれるものについて知りたいです。
1~4人くらいが乗れて、最低1人乗りでもいいです。
三菱のアイミーブより小さい位のものです。
ホンダや日産など写真は出ていますが 市販はまだでしょうか? 電池はリチウムイオン電池タイプがいいです。
詳しい方いろいろ教えてください。
ドアはコムスのように無いものは嫌です。
価格もわかれば知りたいです
リチウムイオン電池 に関する質問
>超小型車といわれるものについて知りたいです。
現時点で 車体の大きさ(面積)は軽自動車の半分以下。
2人乗り。
最高時速は80Km程度。
の四輪または3輪の自動車です。
>市販はまだでしょうか? 現在実証実験中です。
http://youtu.be/u4CGtj4V2V8 市販時期は未定ですね。
>電池はリチウムイオン電池タイプがいいです。
現在の主流はリチウムイオン電池です。
走行距離が30km程度の低価格バージョンが登場すれば、 別の電池が採用されるかもしれません。
>価格もわかれば知りたいです 現時点では不明ですが、 100万円程度にはなると思います。
最近ハイブリットの車が人気がありますが、HV車のバッテリーって半永久保障なのでしょうか? 私は今まで新車ばかり購入してきましたが、最低10年15万キロは乗っております。
いつもこんな乗り方をして、修理額が嵩むなあと思った時に新車に乗り換えてきました。
それで、HV車について、「トヨタはHVの電池は半永久保障だよ。
」と聞きました。
では、10万キロ越えても、電池については気にしなくていいのでしょうか? ついでに、ホンダのHVの電池はどうなんでしょうかねえ・・・ 携帯電話の電池は大体2年毎に交換します。
充電出来る単3型のリチウムイオン電池(例・エネループ)なんか最近、5年たっても70%の容量保持と書かれていますが・・・。
でも電池って・・・半永久ではありえないと思うのですが・・・ ハイブリッド車を買おうと思えないところが、ここなんです。
リチウムイオン電池 に関する質問
ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命は、概ね車両の寿命と同程度です。
定期交換部品ではありませんから、MTBFはガソリン車と変わらないように設計されています。
駆動用バッテリーは、5年もしくは10万Kmという保証がされていますが、保証期間が過ぎたら壊れたり定期交換するものではありません。
駆動用バッテリーの故障は、他の非定期交換部品の故障と同じように、運が悪ければ壊れますが、運が良ければ廃車まで何も問題を起こしません。
初代Priusは、ニッケル水素電池の特徴であるメモリー効果の回避を充放電制御が未熟だったために克服していなかったので、継ぎ足し充電でメモリー効果を起こしてしまいました。
そのため、永久保証をしています。
その後の、各メーカーのハイブリッド車は、搭載するバッテリーのSOC制御(充放電制御)がきちんと行われているので、車両の寿命までに最大容量の半分程度までしか劣化しません。
そもそもSOC制御で使われる充放電領域は本来のバッテリー容量の5~7割程度ですから、使用を続けることで充放電を行うバッテリーセル内の領域が移動しながら、バッテリーセルの劣化をずらしています。
よく携帯端末のリチウムイオン電池が1~2年で使えなくなるのと比較されがちですが、携帯端末のリチウムイオン電池は電荷の100%を充放電で使うことで、電池容積を極力小さくしているためです。
車載リチウム電池も充放電を100%で制御すれば、バッテリー容積(体積)を小さくすることができますが、それでは寿命が短くなってしまいます。
それを回避するため、SOC制御で寿命を優先して設計しています。
駆動用バッテリーの交換は必要無く、交換は運が悪い場合といったところです。
ちなみに、タクシーでのハイブリッド車だと、PriusやAlphardで概ね20万km、FUGAハイブリッドで概ね30万kmで交換となるようです。
自家用だとほぼ車両寿命まで持つでしょう。
(murani_i_muraniさんへ)
車に詳しい方教えてください。
1・レクサスのハイブリッドカーに使用されているニッケル水素電池は、平均的な使用環境下では何万キロの走行で寿命が訪れますか? 2・プリウス等のリチウムイオン電池と比較して性能的には違いがありますか? 3・同じトヨタ車なのにレクサスLS、GS等はニッケル水素電池で、プリウス、アクア等はリチウムイオン電池なのは何故ですか? 以上、よろしくお願いします。
リチウムイオン電池 に関する質問
ハイブリッド車でリチウムイオン電池を使うのは、Priusα 7人乗りだけです。
他はニッケル水素電池です。
ニッケル水素電池は電解質が安定した物質なので、防護の点で有利です。
妥当なコストでないと採用しないトヨタは、コストのかかるリチウムイオン電池は使用しません。
電池のコスト以外にコストがかかるリチウムイオン電池は避ける傾向があります。
リチウムイオン電池の電解質は水と化学反応を起こし発火します。
そのため、バッテリーモジュールを防護するために実装が必要となります。
日産のリーフでは、NEC開発したラミネートパッケージで電池モジュールを構成して水との化学反応を回避しています。
BMWは、バッテリーモジュールをアルミダイキャストの水冷ジャケットでパッケージングし、水との化学反応や耐衝撃対策が行われています。
これらの防護対策をまともにやっていては、安い車はできません。
その代わり、ニッケル水素電池自身の電荷密度を高める改善が行われています。
初代Priusと現行Priusでは3割程度の電荷密度向上により、電池容積の縮小化を実現しています。
LEXUSも同じ世代のPriusとは同程度の電荷密度のニッケル水素電池を採用しています。
Priusα 7人乗りは室内空間を確保するために、センターコンソール下にリチウムイオン電池をマウントしています。
リチウムイオン電流は充放電での電荷移動により発熱します。
この熱を効率的に排除しないと、電池の寿命が短くなります。
そのため、センターコンソール下部に装備することで、エアコンでの冷却ができるようになっています。
他のモデルでは、この構成が難しくコストがかかるのでリチウムイオン電池は採用されません。
ちなみに、車載電池の製造を担当するPanasonicのリチウムイオン電池は、米国テスラに搭載したリチウムイオン電池で爆発炎上事故があります。
きちんとした防護技術が無いと、リチウムイオン電池を使うのは危険です。
トヨタは次期車載二次電池としてナトリウムイオン電池を研究しています。
実用化されれば電荷密度がリチウムイオン電池よりも向上しますし、レアメタルの利用も減ります。
ただ、電解質はリチウムイオンと同様に発火性のある物質が使われるので、こちらも防護技術が重要となります。
(yumetsuribito727さんへ)
日産リーフについて質問! 今年の12月でリーフが発売されて5年目を迎え、初期リーフのバッテリー無償交換期間(5年または100000km)が終了しますね! 日産リーフのエアロスタイルを非常に気に入っていますが、オーナーの希望で有償交換が出来るかどうかが不明瞭で購入に踏み切れないです! 自分の場合、バッテリーが劣化して不便を感じたら、バッテリー交換してでもリーフを乗り続けたいと思います。
今年くらいにはバッテリーを有償で交換できるかどうか発表されるでしょうかね!? リーフの発売当初と比べると現在のリチウムイオン電池の価格は下がっているとは思いますが、何万円くらいで有償交換したいですか!? でも交換費用が安すぎたら、新型の電気自動車が発売されたとしても、オーナー様は安上がりなバッテリー交換で長年乗り続けて、新型の電気自動車が新規オーナー以外には売れなくなるという日産側としては悪循環もあり得るような気もします! よほどの魅力がある新型の電気自動車が発売されなければ、自分は最初に購入した電気自動車を安上がりなバッテリー交換で長年乗り続けます!
リチウムイオン電池 に関する質問
すでに日産自動車は2014年にリーフの交換用のバッテリーパックを5500ドル(約56万円)(当時の為替相場)で提供すると発表しております。
ちなみにバッテリーパックの交換には使用済みのバッテリーパックの処理費用としておよそ1000ドル(約10万円)がかかるので、実際のバッテリー交換コストは6500ドル(約66万円)になる。
ですから日産自動車は処理費用1台につき1000ドルを自社負担するので交換すればするほど赤字になる。
交換用バッテリーは現行の新車に使用されているものと同じで、8年間で10万マイル(16万km)走行の保証が付くらしい。
私は56万と消費税を出して(税込60万以上)交換はしないで、そのまま乗り続けるかな。
自転車フロントライトについて教えてください フロントライトにはリチウムイオンバッテリーを使ったものがあり大変便利ですが乾電池とは違い出先で簡単にバッテリーを入手できません 出先でバッテリーを使いきりそうなときはどう対応しているのでしょうか? リチウムイオンバッテリーの予備を準備しておいて交換? カフェなど客向けにコンセントが使えるでしょう箇所で充電? どうでしょう?
リチウムイオン電池 に関する質問
充電には数時間以上必要です。
予備なら交換時間だけです。
最近の自転車ライトはリチウムイオン電池タイプが一般的ですか?
リチウムイオン電池 に関する質問
そんなことはないですよ。
リチウムイオンを使用するとどうしても高くなってしまいますからね。
街乗りクロスなどは乾電池仕様のものを使っているのが一般的です。
ロードバイクやMTBのナイトライドを想定した十分な光量とランタイムを持つものは、価格より機能ということでリチウムイオン採用のモデルが多いですが。
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