車に詳しい方教えてください。 1・レクサスのハイブリッドカーに使用されているニッケル水素電池は、平均的な使用環境下では

車に詳しい方教えてください。  1・レクサスのハイブリッドカーに使用されているニッケル水素電池は、平均的な使用環境下では

車に詳しい方教えてください。 1・レクサスのハイブリッドカーに使用されているニッケル水素電池は、平均的な使用環境下では何万キロの走行で寿命が訪れますか? 2・プリウス等のリチウムイオン電池と比較して性能的には違いがありますか? 3・同じトヨタ車なのにレクサスLS、GS等はニッケル水素電池で、プリウス、アクア等はリチウムイオン電池なのは何故ですか? 以上、よろしくお願いします。

ハイブリッド車でリチウムイオン電池を使うのは、Priusα 7人乗りだけです。 他はニッケル水素電池です。 ニッケル水素電池は電解質が安定した物質なので、防護の点で有利です。 妥当なコストでないと採用しないトヨタは、コストのかかるリチウムイオン電池は使用しません。 電池のコスト以外にコストがかかるリチウムイオン電池は避ける傾向があります。 リチウムイオン電池の電解質は水と化学反応を起こし発火します。 そのため、バッテリーモジュールを防護するために実装が必要となります。 日産のリーフでは、NEC開発したラミネートパッケージで電池モジュールを構成して水との化学反応を回避しています。 BMWは、バッテリーモジュールをアルミダイキャストの水冷ジャケットでパッケージングし、水との化学反応や耐衝撃対策が行われています。 これらの防護対策をまともにやっていては、安い車はできません。 その代わり、ニッケル水素電池自身の電荷密度を高める改善が行われています。 初代Priusと現行Priusでは3割程度の電荷密度向上により、電池容積の縮小化を実現しています。 LEXUSも同じ世代のPriusとは同程度の電荷密度のニッケル水素電池を採用しています。 Priusα 7人乗りは室内空間を確保するために、センターコンソール下にリチウムイオン電池をマウントしています。 リチウムイオン電流は充放電での電荷移動により発熱します。 この熱を効率的に排除しないと、電池の寿命が短くなります。 そのため、センターコンソール下部に装備することで、エアコンでの冷却ができるようになっています。 他のモデルでは、この構成が難しくコストがかかるのでリチウムイオン電池は採用されません。 ちなみに、車載電池の製造を担当するPanasonicのリチウムイオン電池は、米国テスラに搭載したリチウムイオン電池で爆発炎上事故があります。 きちんとした防護技術が無いと、リチウムイオン電池を使うのは危険です。 トヨタは次期車載二次電池としてナトリウムイオン電池を研究しています。 実用化されれば電荷密度がリチウムイオン電池よりも向上しますし、レアメタルの利用も減ります。 ただ、電解質はリチウムイオンと同様に発火性のある物質が使われるので、こちらも防護技術が重要となります。 (yumetsuribito727さんへ)

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車に詳しい方教えてください。 1・レクサスのハイブリッドカーに使用されているニッケル水素電池は、平均的な使用環境下では何万キロの走行で寿命が訪れますか? 2・プリウス等のリチウムイオン電池と比較して性能的には違いがありますか? 3・同じトヨタ車なのにレクサスLS、GS等はニッケル水素電池で、プリウス、アクア等はリチウムイオン電池なのは何故ですか? 以上、よろしくお願いします。

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