トヨタ・ラクティスとは

トヨタ・ラクティス

ラクティス(Ractis)は、トヨタ自動車が製造・販売していたコンパクトトールワゴン。

ファンカーゴ(初代ヴィッツ派生)の後継車種として、2代目および3代目ヴィッツをベースに開発・販売されていた。既存のヤリス(日本名・ヴィッツ)同様、かつてのトヨタにおける世界戦略車でもあった。

開発主査は後に2代目ウィッシュ、トヨタ86、GRスープラを手掛けた多田哲哉である。

「思い通りのレスポンス、カッコイイスタイル、かつてない開放感、広大なスペース、低燃費低排出、軽快な走り」をコンセプトに作られた。1.3 - 1.5Lと小排気量のエンジンを積みながらも広い居住空間を追求しているため、居住性がよく、かつ経済走行性に優れる(1.5L・FF車〈1NZ-FE搭載車〉は18.6km/L〈10・15モード〉)一方、車両本体価格が最大160万円程度と比較的低価格に関わらず高速走行時に効果を発揮するクルーズモードを搭載する(1NZ-FE搭載車のみ)など、街乗用にも長距離走行用にも適用できる仕様となっている。

1.5Lの1NZ-FEエンジンは型式こそ同じであるが、駆動方式により若干構造が異なり、FFでは1.3Lの2SZ-FE同様、ローラーロッカーアームが採用されるが、4WDには非採用(直打式)となる。よって、エンジンヘッドカバーも各々で異なり、互換性は全くない。

2代目ヴィッツのプラットフォームをベース(ただし、ホイールベースはベルタと同じ2,550mmに延長)としているため、前部衝撃吸収構造に優れる。基本的に前部からの衝撃はバンパリインフォースメント、左右サイドメンバおよび、従来はただの保持部材であったラジエーターサポートをユニット化し強度部材とし、それぞれに衝撃吸収構造を設けて極力エネルギーを吸収する構造になっており、それでも吸収しきれないエネルギーは左右Aピラーを通してルーフ部に逃がすか、サイドメンバからフロントトルクボックスを通じて床下のフロアメンバに逃がすようになっている。また、万が一衝突でエンジンが後退してもフロントパネルの前部に設けられたリインフォースメント(強度部材)が受け止め、そのエネルギーを両サイドのフロントトルクボックスに逃がす構造となっており、衝突時の生存空間を極限まで残す構造となっている。また、ラジエーターサポートをボルト止めとして交換を容易にしていることも特徴である。後方からの衝突、側面からの衝突に対しても、パネルに強度を持たせるのではなくリアサイドメンバやセンターピラーなど強度部材によって衝撃吸収を行う構造となっているため、損傷波及がしにくく生存空間を極力残す構造になっている。

インテリアについては、駆動方式によってリヤシートのアレンジが大きく異なり、FFでは片手で楽に収納できる「ダイブインシート」を採用することにより、簡単に広大なスペースを造り出すことが可能。4WDの場合はプロペラシャフトの追加に伴って床高が上がるためにダイブインシートは装着できず、代わりにダブルフォールディング式を採用することでFFに肉迫する空間を生み出している。

そのほか、コンパクトカーには珍しい装備として、大径16インチタイヤ (175/60R16 81H)、ゲート付きシフトレバー、本皮巻きステアリング+シフトノブ、クルーズコントロール、テレスコピックステアリングを装備する一方で、トヨタ初の装備としてCVT専用パドルシフト(レクサスIS用と色違い)、サイドターンランプ付きドアミラーが挙げられる。また、新開発の装備として、ヴィッツの4倍細かい制御を持つ電動パワステ、アクティブCVTシステム(7速モード付)。評価が分かれるものとして、低いハンドルのその上に望むバノラマビューメーター(オプティトロンメーター)がある。

欧州などでも販売された先代のファンカーゴとは異なり、発売当初は日本国内専用車であったが、後期型となった2009年10月より中華圏特別行政区の香港およびマカオでも販売された。またロシアや東南アジア各国・東アフリカ各国・ニュージーランド等、日本の中古車輸入が活発な国にも多数輸出された。

先代(ファンカーゴ)との大きな変更点は、以下のことが挙げられる。
開発主査 (CE) は多田に代わり、istやハイエース/レジアスエースなどの開発主査を歴任した三浦清克。

先代とは異なり、「ヴァーソ・S (Verso-S)」として欧州でも販売されていた。欧州ではBセグメントのMPVに分類される。また、香港・マカオでは「ラクティス・プラス」(2014年7月の改良で「ラクティス」に変更)、イスラエルでは「スペース・ヴァーソ」の名称でそれぞれ販売されていた。

先代と同じ5ナンバーサイズを維持しつつ、室内幅を40mm拡大したことで室内空間にゆとりができた。また、FF車にはコンパクトクラスでは初めて、ラゲージスペース側面のレバー操作のみで簡単に格納できる6:4分割チルドダウン機構付リアシート(4WD車は6:4分割ダブルフォールディングリアシート)の採用により、使い勝手を高めた。さらに、後席の座面奥行きとシートバック高をそれぞれ30mm拡大、クッション厚を10mm厚くし、前席のシートを薄く作ることで足回りのゆとりを拡大するなど、先代の弱点とされていた後席の居住性を大幅に改善している半面、先代で設定されていたテレスコピックステアリングが国内仕様では廃止され、走行安定性を向上させるために先代比で全高を50mm以上落としたことで、相対的に室内高も低くなった。フロントのエンブレムはトヨタのCIマークのエンブレムに変更された。

また、1.3L車のエンジンはDual VVT-iを搭載した1NR-FE型に置換、1.5L・4WD車はトランスミッションをCVT (Super CVT-i) に変更。合わせて、空力性能の改善と車体の軽量化も行われたことで燃費が向上され、FF車は「平成22年度燃費基準+25%」を、1.5L・4WD車は「平成22年度燃費基準+15%」をそれぞれ達成した。欧州仕様には1.4Lディーゼルターボエンジンの設定もあった。

今回のモデルチェンジを機にワイパーが払拭性を考慮して1本となり、ホイールが4穴から5穴に変更された(PCDについては100.0mmで変更なし)。さらに4WD車の駆動システムについては、ビスカスカップリングを使用したVフレックスフルタイム4WDから電子制御カップリングを使用したアクティブトルクコントロール4WDに変更された。助手席シートベルト非着用警告灯は、運転席警告灯と兼用だった。

また、富士重工業(現:SUBARU)のエンジニアが100名規模で参加した初の共同開発車種でもあった。日本・香港・マカオ仕様車の生産は、当初は関東自動車工業岩手工場(現・トヨタ自動車東日本岩手工場)が担当していたが、同工場で生産されるアクアの増産に対応するため2012年5月より同社東富士工場(現・トヨタ自動車東日本東富士工場)に移管した。

先代との大きな変更点は、以下のことが挙げられる。
グレード体系は従来からの「X」・「G」に加え、専用デザインのフロント周りやインテリアカラーを採用した「L'épice(レピス)」のグレードを設定。欧州仕様と同等の設定の専用ユーロサスペンションやパドルシフトを採用し、走りを追求した「S(1.5L・2WD車のみ)」が追加。さらに、後述の「ウェルキャブ」から「車いす仕様車(タイプI)助手席側リヤシート付」が車いす仕様車では初となる型式指定を取得し、カタロググレードとしてラインナップされた。

後期型では「L'épice」に替わり、専用のシート表皮やシルバーステッチ(ステアリング・シフトノブ)などを採用した「GPRIME STYLE(1.5L・2WD車のみ)」が新設された。

一方、香港・マカオ仕様はベースグレードの「Young」とパノラマルーフやアルミホイールなどを装備した上級仕様の「Verso」の2グレードのみの設定となり、ともに1.5Lのみが組み合わされていた。

ベーシックグレードの「Terra」、「Terra」にフォグランプ・6スピーカーなどを追加した「Luna」、「Luna」にプライバシーガラス・クルーズコントロールを追加した「Luna+」、「Luna+」に16インチアルミホイール・オートエアコンなどを追加した「Sol」の4つのグレードで構成される。運転席・助手席エアバッグ、運転席・助手席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグのほか運転席ニーエアバッグの合計7つのエアバッグ、VSCが全車で標準装備となっていた。

2代目ではトヨペット店扱いの車両のみ、車両型式の末尾に「(B)」が付与されていた。

英語で「Run」の「R」と、「activity」の「acti」と、「space」の「s」と言う意味を組み合わせた造語。

また、2代目前期に設定されたレピス(L'epice)はフランス語で「隠し味」「スパイス」を意味する。

ラインナップとして下記の5種類を設定。中でも車いす仕様車には、ウェルキャブ初のインライン架装(高岡工場生産)を実施。インライン架装を実施することにより、価格を抑えることが可能となった。また、車いす仕様車タイプIIでは、子供(搭載可能な車いすサイズに制限あり)を1.5列目(ほぼ助手席)に車いすごと乗せることが可能だった。

なお、2009年10月の一部改良に伴い、新たにリモコン操作でルーフ上に設置されたボックス内に車椅子を電動格納できる「ウェルキャリー」を搭載したフレンドマチック車「タイプII」、フレンドマチック取付用専用車「タイプIII」・「タイプIV」を新たに設定した。なお、同年8月25日に施行された特定改造自動車のエネルギー消費効率相当値の算定実施要領により燃費値が算定できるようになったため、1.3L車の一部仕様と1.5L・FF車がベース車と同じく環境対応車普及促進税制(エコカー減税)を受けられた。

2代目では屋根部分をハイルーフ化することにより、室内高は初代比プラス40mmになると同時に、ベース車プラス120mmの全高とすることで、車椅子使用時における室内空間を確保。また、「車いす仕様車(タイプI)助手席側リアシート付」が車いす仕様車としては日本初となる型式指定自動車となった。車いす仕様車は改造車扱いであり一般車と異なる登録や車検が必要だったが、型式指定を受けることで一般車と同じ扱いになり、登録や車検に必要な手間が大幅に軽減されるようになった。2014年5月のマイナーチェンジで通常グレード同様に燃費を向上し、平成27年度燃費基準を達成している。

なお、初代・2代目とも車いす仕様車には専用装備として、車椅子での乗降をスムーズに行う目的でリヤにエアサスペンションが備わった。2016年8月生産終了。

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ラクティスに関するよくある質問

ユーザーが疑問に感じている「ラクティス」に関する質問集です。

ラクティスの知りたいことや、みんなが疑問に思っている ラクティスに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので ラクティスへの疑問が解消されます

ラクティスに関する質問

サンルーフ後付けはよく見ますがラクティスのような一枚大きな窓がついたようなパノラマルーフ後付けって一般的じゃないのでしょうか? あるなら予算いくらくらいか?教えて頂けないでしょうか?

ラクティス に関する質問

剛性が維持できないから無理 そもそもサンルーフ後付けはよく見ない 極少数

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

初めての車(中古車)購入かんがえています! ウキウキなのですが…相談に乗ってください 予算は込み込みで、80〜90万ぐらいです。
h22ラクティス1.2万km、h22.フィット 3万km、h22フィットHV 3万kmとか色々見てたんですが、中々決められません。
どれも総額は予算ぐらいでした また故障が怖いので、車検整備付となっている物にしようと思っているのですが、これって私の考え方あってますか? 日々、通勤に使う予定なので、乗り心地を重視しようかと思ってます。
アドバイスいただければと思います。
やっぱり、フィットが人気なので、h22 3万km 85万円 か、h24 1.4万km 91万円 の物件に注目しています! 他のコンパクトカーも色々調べてはいます! 車購入の先輩方、どうかアドバイスよろしくお願いします。

ラクティス に関する質問

>また故障が怖いので、車検整備付となっている物にしようと思っているのですが、これって私の考え方あってますか? 車検とは、車を乗る上で必ず受けなければいけない検査です。
この検査をしてない車を道路で走行した場合、必ず違反、罰則が科せられます。
車検整備付となっている車は、売られる前に前のオーナーさんが受けられた車検が残っているというだけですので、その車検の期限が切れたらご自身でお近くの車屋等に持って行き車検を取得する必要があります。
車検整備無しの車であれば購入時に同時に車検を通してくれると思いますので(もちろんお金がかかります、約5万~)、車検の更新は2年置きですから、2年間は車検を気にせず乗ることができます。
さて、車検が故障の有無に関係あるかどうかですが、車検での点検項目が決まっており、そこは是非ご自身で調べていただければとおもいますが、少なくとも点検項目にある部分はしっかり検査してますので、その部分の故障などは他に比べればほぼ大丈夫だと思います。
(駄目な場合は車検を通す車屋さんから部品の交換を提案されると思いますので、素直に従っていいと思います。
たまに悪質な車屋さんではまだ交換の必要のない箇所を交換したほうがいいと偽り、お金儲けするところもあるみたいですが。
) 故障に関してですが、そこは質問者様の乗り方や、運もあると思います。
今では販売店のほうで保証込みで中古車を売っているところが多いので、ぜひ加入されることをお勧めします。
(故障時対応してくれます、買ったときの走行距離を0として~5000KMや、購入から1年間など制約があったりなかったり、期間や距離は販売店で異なりますが。
) それと、あまり走行距離の少ない車は故障も少ない傾向にありますので、おすすめです。
大体車は10万KM~頻繁に故障の心配があるといわれてますので、候補に挙がっている3点の車ですとさほど心配はないと思います。
>日々、通勤に使う予定なので、乗り心地を重視しようかと思ってます。
外見や特に乗りたい車にこだわりがないようでしたら、燃費も気にされるといいとおもいます。
やはり、1Lあたりのガソリンで多く走れる車は、財布に優しいですし、通勤が主となると、週5日使う計算だと燃費の悪い車に比べて1年間のガソリン代がガラっと変わってきますので、その点を踏まえてもフィットはお勧めの車です。
それから車の排気量も気にされるといいですよ、排気量によって毎年かかる自動車税の金額もかわってきます。
すぐに購入したいということであれば、今の時期なら3/31以降の購入をお勧めします! というのも、自動車税は3/31時点で所有している車に課される税金ですので、それ以降に購入すれば翌年まで税金払う必要がありません。
長文になり申し訳ありませんが、是非参考にしてください! 車は大きな買い物ですので、是非よく考えて後悔されないように! フィット、おすすめです!

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

平成19年式 DBAーNCP100 ラクティスのバック信号(リバース信号)は、オーディオ裏のコネクター5Pの右、(黄色)でよいのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

ラクティス に関する質問

ラクティスのバックランプ電源(バック信号)について。
お考えの通り、5Pコネクターの【黄色】でOKです。

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

トヨタ、ルーミーはラクティスの後継車?かなり車高高いし、角ばった❗エンジンは同じかな?

ラクティス に関する質問

トヨタのエンブレムがついていますが、車はダイハツです。
エンジンは1000ccの1KRです。
これもダイハツのエンジンです。
ラクティスに載っていたエンジンとは別になります。

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

250枚です。
ラクティスで岩槻IC~那須ICまで高速道路を走行し燃費が15km/Lでした。
帰りは4号バイパスで帰ったのですが燃費が17.7km/Lでした。
ガソリンエンジンの場合高速道路の走行の方が普通燃費がいいのではないですか? 高速道路の方が燃費が悪く気になります。

ラクティス に関する質問

1500ccクラス以下の車ですと、どうやら「高速燃費」は一般路のそれより落ちる、というのが実情のようです。
最近は「カタログ燃費」命という妙な価値観が横行してまして、計測時の最高速度が約85km/hというJC08モード燃費を叩き出すために、ギヤ比とかシフトスケジュールをそういう領域に合わせて設定してまして、100kmオーバーの領域については「私ゃ知らん」というカンジですね。
シエンタガソリンGに乗ってますけど、やはり確かに瞬間燃費値が良いのは、45から75km/hの領域でして、90km/hを越すと瞬間燃費が悪化の傾向に向かいます。
100km/hを超えるとテキメンに燃費は悪化のしますね。
燃費値から推測すると、行きの平均車速が110/hプライマイ20km/hというレベルでの走行んんでなかったかな?と思われますけど。
帰りは一般国道でCVT車の一番燃費が良い領域での走行のようですから。

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

タイヤ交換について。
トヨタ、ラクティスに乗っています。
サイズは175/60R16です。
そろそろタイヤ交換を検討しているのですが、お勧めのタイヤはありますでしょうか? 今は新車購入時からのダンロップを装着しているので、興味本意から次は他社製品を検討しています。
希望としては新車装着タイヤと同等レベルの性能で価格が安いと助かります。
ご教授をお願いします。

ラクティス に関する質問

価格が安いかは店にもよりますが、ブリジストンあたりはお勧めですね Amazonなどで購入して、ガソリンスタンドやディラーで依頼すると安く仕上がります

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ラクティスに関する質問

子供が小学生~中学生くらいのファミリーにオススメのステーションワゴン車を教えてください。
幼児期を過ぎた小中学生くらいの子がいるファミリー(4人家族)には 今どんな車が選ばれているのでしょうか? またはどんなタイプがオススメでしょうか? フィットやラクティスのようなコンパクトカーは運転に苦手意識のある私には色んな面で魅力的ですが、子供の体格が良くなってきたらやはり少々窮屈に感じてしまうのかなぁ…と考えています。
現在アウデイA4のステーションワゴンを11年乗りました。
後部座席が狭く子供達から小言を言われております。
今後は国産車を乗りたいと考えております。
私のまわりではアイシス・ノアなど大きい車を所有しているファミリーが結構多いです・・・。
しかし、我が家の駐車場は機械式のため車両の高さが155センチまでの車を探しております。
ご親切な方、よろしかったらご教授お願いいたします。

ラクティス に関する質問

国産のステーションワゴン自体壊滅状態ですからね トヨタのアベンシスとかいいかもしれませんよ 欧州車風に仕上がってるそうですよ 155cmの縛りがあるとどうしても後席は犠牲になりますね

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

H22ラクティスですグレードはS走行中、ナビゲーション操作可能になるようにするパーツが欲しいです。
自分でつけられますか?

ラクティス に関する質問

パーキング信号をアースに落とせば走行中に使用できます!配線ですが、ナビやパネルを外す事が出来るのでしたら簡単です! ナビを外したら裏側に5Pカプラーがあります。
5Pカプラーのうち3本配線が刺さっているカプラーです!3本線ですが、SPEEDとリバースとパーキングの配線でパーキングの配線をアースに落とせば走行中に使えるようになります。
ナビ側の配線をアースに落とします!

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

ヘッドライトのロービームからハイビームに切替えると、ヘッドライトが消えます。
トヨタ ラクティスの平成19年式に乗っています。
昨年夏頃から、ヘッドライト(HID)をロービームからハイビームに切替えた際、ヘッドライトが消えてしまう症状が出るようになりました。
ただし、切替えのたびに毎回というわけではなく、週に2,3度くらいの頻度です(車は毎日使っています)。
ヘッドライトが消えてから、ヘッドライトを付け直すと再び点灯します。
一度、その車を購入したディーラーに車を持ち込み調べてもらったことがありますが、特にその症状は出なかったようで、原因は結局判別せず、どういうときにその症状が出るか分かったらまた相談するという結果に終わりました。
しかし、未だその症状は相変わらずの頻度で続いており、どういうときにそうなるかも未だ特定できていません。
走行距離は12万キロを超えているので、どこかしら不具合があってもおかしくはないのかなとは思っていますが、場合によっては事故に繋がりかねません。
ディーラーで分からなかったとしたら、どこで直すことができるのでしょうか。
同じような症例が現れて直したことがある方、原因などに付いて知識がある方、ご教授ください。

ラクティス に関する質問

HIDは純正ですか? 社外品ですか? 社外品なら寿命かもしれないので 新しく取り替えたらいいとおもいますよ。

ラクティスに関する回答

ラクティスに関する質問

車のサイズについて 全長が3900mm 全幅1695以下の車種ってありますか?(国産や外国車でもOKです) 今乗っているのがトヨタ ラクティスなので、より小さいサイズを探しています。
出来 れば、被らない方がいいです。
色々とすいませんが、よろしくお願いします。
※北陸住みで雪も降るので、SUVがあればと思いますが… バックドアが横開きが嫌いです。

ラクティス に関する質問

>より小さいサイズを探しています スズキ・ハスラーは如何でしょうか。

ラクティスに関する回答

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