匿名さん
ta122844さんへ。
突然のリクエスト失礼します。
たまたま見かけた貴方の回答、以前に感じた「違和感」を思い出し過去回答を拝見するとやはりありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140973594 >それから、輸入車が壊れるのは都市伝説。
とかいう人もいましたが、それはぜ~ったい違います。
【中略】 >結果、仕事用日本車でトラブルは本当にありませんが、品質の良いと言われているVWとかアウディでも、警告灯が点いたりとかマイナートラブルは圧倒的に多いです。
先日もポルシェですが燃料ポンプが壊れて止まりました。
メカニックは「消耗品みたいなものですから・・・」との説明でしたが、よほど仕事で使いまくっている日本車でこんな燃料ポンプが壊れたって経験はありませんし、聞いたこともありません。
これ、ちょっと議論したかったんです。
これは単なるご自身の経験談であって、そのメーカー全体の品質に結びつけるのは少々乱暴なんですね。
各メーカー2000台程度乗った上での「統計」なら、説得力はありますが…。
どうでしょう? 私自身の「経験談」を言えば、現在乗っている輸入車は新車購入後4年ノントラブルですし、周囲にBMW、ポルシェ、アウディ、ロータス、ルノー、VW等々数多くいますが、みな大きなトラブルはほとんどありません。
逆に妻の国産車は新車2年でライトが付かなくなりましたし、トランポとして使っていた国産バンは電装トラブルで街中でエンジン止まりました。
かつては燃料ポンプ不良で街中で止まってしまった友人もいます。
私はta122844さんとは真逆なんです。
ねっ?経験談だけでは語れないでしょ?笑 品質のバラつき度合や運はあるでしょうけど、輸入車イコール壊れやすいという根拠は私の知る限りではないです。
むしろあれば教えていただきたいです。
他質問の私の回答の引用ですが、 >基本的にはメーカーよる差異はほぼないと考えます。
>自動車部品には各車種毎に耐久スペックがそれぞれ設定されています。
>ですが、今のご時世、金を掛けられないからと言って重要保安部品の耐久を落とす事は考えられません。
>機能も落としません。
落とすのは見栄え、質感、そして性能です。
>よって車としてどれだけ長く乗れるのか?という視点でしたら、どこもほぼ同じと言えると思います。
>どれだけ新車の状態を維持出来るのか?という視点でしたら、差異は出るでしょうが、それはメーカーではなく車種(クラス)によるところが大きいです。
これより、少しむりやりこじつけて考えてみますと、輸入車でも正規輸入車と並行輸入車では仕向地違いによる仕様違いはあるので、このあたりが原因となる可能性はあるかも知れません。
噛み砕きますと、国土の狭い日本の道路事情(Stop&Goの連続や渋滞)、高温多湿、塩害に対する耐久性を考慮しているか?などです。
もっとも、私の車は並行車ですがノントラブルなので、根拠というには弱いですが。
また、ポルシェと言っても型式が分かりませんが、ポンプはB社製あたりでしょうか。
だとすれば、日本車にも数多く採用されていませんか? 日本車に採用されたものは壊れず、ポルシェに採用されたものは消耗品みたいになってしまう根拠はなんでしょう? さすがに消耗品だと思っての発言ではないでしょうが、ディーラーメカの説明としては不十分ですよね。
私も本当は日本車は壊れにくい!を声を大にして言いたい立場なのですよ。
でも、明確な根拠は説明出来ないのです。
是非、真摯なご意見をお願い致します。