匿名さん
トヨタは見誤った。
これからはEVの時代。
と今日の新聞に載っていたのですが。
今は世界中の自動車メーカーはハイブリッドカーではなくてEVカーの開発に専念しているとありましたが。
トヨタもEVカーの開発にこれからは専念するなどと書かれていましたが。
よく分からないのですが。
EVカーてそんなに普及できるものなのですか どんなに高性能なEVカーが作られても。
結局は充電しなければならないのでしょう。
世界中の人が自宅の車庫で一晩かけて充電できる環境ならEVカーも普及するでしょうが。
でも全世界の大多数の人は自宅に車庫なんか持っていないでしょう。
と質問したら 月極駐車場もアパートの駐車場にも充電設備がこれから普及する という回答がありそうですが よく道の駅とかに行くと充電設備が置いてありますが。
例えばクルマを20台止めれる月極駐車場に20台の充電設備を置くことなんか可能なのですか。
充電設備て値段が高そうに見えますが。
と質問したら 充電器は1台設置すれば十分 という回答がありそうですが 20台のEVカーに対して充電設備が1台だったら取り合いになって喧嘩になるのでは。
マンションや月極駐車場のオーナーは何百万円もする充電設備を20台も買うことはありえないと思いますが。
と質問したら 20台止まる月極め駐車場にすべてEVカーで埋まるわけがない という回答がありそうですが でも今でもハイブリッドカーで埋まっていますが。
世界中がハイブリッドカーからEVカーに移行しているというのでしょう。
と質問したら 車庫代を値上げすればいい という回答がありそうですが そうですね(笑) 車庫代を値上げすればいいですね。
それはそれとして。
世界中の人が家に車庫を持っているのならEVカーは分かりますが。
それは不可能なことでしょう。
なのにEVカーがこれからは主力になるとかいうのが理解できないのですが。
と質問したら 日産ノートi-POWER という回答がありそうですが あれはガソリンを燃やして走っている時点でEVカーとは言わないでしょう(笑) 世界中の自動車メーカーが目指しているのは完全なEVカーだと聞きますが。
なぜ世界中の一般庶民。
低所得層には充電できる環境ではないのにEVカーを普及させようとするのですか。