ダイハツウェイク2015年ターボモデルに関しての質問です。
現在の走行距離は約7,500キロ程度です。
ウェイクで先月は富士山の5号目まで、今月は美ヶ原高原をドライブしました。
いずれも結構な 勾配のある登りがダラダラ続く環境です。
軽自動車なので、登りで周囲の流れに乗るには当然高回転を多用した運転になります。
最初は問題ないのですが、登りが始まって30分ぐらい経った頃から目立って加速が悪くなる現象があります。
具体的に言うと、40km/h 4000回転で登っているところ、もう少し速度を上げたくアクセルを踏むと、回転だけは5,000、6,000と上がっていくのですが、速度は全く上がりません。
後続車に迷惑になるので道を譲りましたが、感覚的にCVTのベルトが滑っているような感じでした。
2〜3時間車を停めて再発進すると問題はなくなりますが、やはり山道を高回転(5,000-6,000rpm)をキープしながら走るとかなり滑っているような感触があります。
CVTはすべるので大排気量車には向かないという話は聞いたことがありますが、軽自動車のCVTでもこのようなパワーロスは普通の事なのでしょうか? いまのところ問題なく走っているので、次回の車検時に工場で本格的に見てもらおうと思っていますが、あまりにも気持ち悪い現象なので質問させていただいております。
以上、宜しくお願いいたします。
ウェイク
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