匿名さん
80年代のプロレス黄金時代はテレビ中継も新日本は金曜8時、全日本は土曜5時半といい時間帯にやっていた事もありそのテレビに映ろうとするガキンチョファンが大勢いました。
(私もその一人でした( ^∀^)) ブッチャーや鶴田の流血した額に色紙をペタペタ血糊を貼り付けたり、カメラに向かってVサインを出したり… 皆さんが覚えている極め付きの目立ちたがりファンを教えて下さい。
私が覚えているのは全日本プロレス82年の札幌大会だったかニック対鶴田のAWA戦の時に入場するAWA王者ニックの首に梶原と書いたプラカードをぶら下げたガキです。
高校生くらいだったか。
ニックはそれを自分の名前の書いたプラカードだと思い颯爽とリングイン。
若手やセコンドも誰も外さなかったという( ^∀^)ウルトラセブンとか若手も分かってたろうに… リングアナのコールを受けて手を上げるニック。
首にぶら下げた梶原と書かれたプラカードは全国ネットの全日本プロレス中継でバッチリ流されました。
梶原少年してやったり。
私はテレビを見ながら梶原あの野郎と思いながら、やるなあいつと(苦笑) この事件?はファイトとかの読者投稿欄にも取り上げられました。
けしからん!!と。
当時は熱かったな。
確かに人のいいニック やAWA戦という当時の大権威のタイトルマッチを真剣に楽しんでいたファンには不遜に受け止められたけど、まだ当時はあんな隙間許されたおおらかな時代だったかなと今思うのです。
プロレスファンの皆さん、そんなとんでもファンを見た、いや俺がとんでもファンだったという事があれば回答よろしくお願いします!! 追記ーemeerron.symbotiruuottさん 先程、山田隆さんの回答ありがとうございました。
山田隆、眼鏡かけていませんでした。
私の記憶違いでした。
すみません♪