ちょっとやり過ぎ?ランボルギーニ「ウルス」をSV風にしたら?というレンダリング等が公開に

2017-12-06 13:00

ちょっとやり過ぎ?ランボルギーニ「ウルス」をSV風にしたら?というレンダリング等が公開に

先日発表されたばかりのランボルギーニのSSUVモデル「ウルス」のレンダリング画像が早くも公開に。 早速登場したのは、ランボルギーニのハイパフォーマンスモデルでも有名な「アヴェンタドールSV(スーパー・ヴェローチェ)」をモチーフにした「ウルスSV」。 元々フロントデザインが複雑すぎる「ウルス」ですが、今回公開されているレンダリングでは、エアインテーク周りがマットカーボンによるツートンカラーにてメリハリを付けるも、エアインテーク面はシンプルなメッシュタイプへと変化していますね。 リヤクォーターパネルには、やはり定番のビッグ"SV"ロゴステッカーが貼付。ステッカーであれば約50万円、ペイントであれば100万円のオプション費用が発生といったところでしょうか。 ルーフはブラックペイントないしはCFRPによる軽量カーボン仕様、もちろん"SV"モデルということでカーボンファイバ製の大型リヤウィングももれなくついてきます。 ホイールは、ハイパーフォージド製と思わせるスポーク数多めのマットブラック処理の鍛造アルミホイールを着用していますね(これにイエローのブレーキキャリパカバーの組合わせは何ともグッド)。 こちらがノーマル仕様のランボルギーニ「ウルス」のフロントエンド。 Reference:autoevolution 続いては、同車のモンスタートラックモデルをイメージしたレンダリング画像。 ある意味面白みのある約2,000万円超えのSSUVですが、驚異的なハイリフトにより最低地上高さは248mmにまで上昇し、オフロードに適した一台に。 ホイールサイズはおそらく18インチもあれば十分と思われますが、タイヤの扁平率はホイール一本分といったところでしょうか。 迫力は相当なものがありますが、これはこれで好みのデザインだったりします。 ちなみに、以下がノーマル仕様の「ウルス」。 こうしてみると、ノーマルの「ウルス」が非常に落ち着いて見えますね。 After a long wait, the #Lamborghini #Urus is here #latetedanslecul latetedansleculさん(@latetedanslecul)がシェアした投稿 - 2017 12月 4 10:26午前 PST

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

2017-12-06 13:00 508 Creative Trendのニュースまとめ

全角30文字以上4000文字以内

関連ニュース

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)