ハヤブサ 08 北米仕様の ギア5,6速の入りが悪いです。
4速まではスムーズに入るのですが、5速から足にあたる手応えが あったり、無かったり… クラッチをガッチリ握っても症状が同じでギアが正しく入らずガラガラと音を立てる時もあります。
出来れば自分で直したいのですが、原因は何が考えられますか? 同じように症状が出た方いますか? 又、ショップにお願いするとお値段はいくら程かかりそうですか? ※始めからショップに出せ!等の回答は おやめ下さい。
北米 に関する質問
北米の知りたいことや、みんなが疑問に思っている 北米に対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので 北米への疑問が解消されます
ハヤブサ 08 北米仕様の ギア5,6速の入りが悪いです。
4速まではスムーズに入るのですが、5速から足にあたる手応えが あったり、無かったり… クラッチをガッチリ握っても症状が同じでギアが正しく入らずガラガラと音を立てる時もあります。
出来れば自分で直したいのですが、原因は何が考えられますか? 同じように症状が出た方いますか? 又、ショップにお願いするとお値段はいくら程かかりそうですか? ※始めからショップに出せ!等の回答は おやめ下さい。
北米 に関する質問
隼乗りです。
回転を上げて入れて居ますか?ある程度上げないとギアは入りにくいです。
オイル粘度は適正ですか?オイルのグレードは適正ですか?100%化学合成で10W-50くらいが隼には適正です。
柔らかいオイルや、鉱物油はダメです。
大変熱を出すバイクですから、熱に強い100%化学合成で、ビッグボアのエンジンですから、夏場は10W-50くらいが適正です。
俺はモチュール300Vかワコーズ4CR、パノリンレーシング等のメーカー最高峰を使っています。
安物オイルはミッションやクラッチに負担を掛けます。
ここはケチル場所ではないですよ。
シフトペダルの角度や、遊びは適正ですか?シフトリンクは曲がっていませんか?クラッチ板の交換をして、クラッチのオーバーホールもしてみて下さい。
切れて居ないかも知れません。
最悪の結論は、シフター系の故障ですね。
そうなればバイクを買い換えた方が良いかも?。
エンジンを車体から降ろして、全部ばらす修理になります。
シフトドラム、シフトフォーク、等の交換になれば、部品代10万円、エンジン脱着、分解組み立てが30万円コースです。
ミッションが渋いバイクは絶対に買わないこと。
修理に莫大な金が掛かる。
ホンダ・グレイスが北米で発売する計画を立ててるって本当なの?
北米 に関する質問
なんだっけ、海外版はcityでしょ。
急にクマに襲われる人が増えましたが、宅地開発のせい?まさか銃とか売りたくて仕方ない人たちが、オリから離してませんよね。
日本では銃砲刀剣類所持は無資格だと持てませんが、誰かが変えよう としてませんよね。
北米アライグマが鎌倉だかどこかからひろがり作物を荒らしたときより、ホラーが入るようになりましたね。
北米 に関する質問
単純に生活環境が良くなり殖えたからと言いたいですが、過去に色々あり、春クマの駆除禁止や狩猟時の特定猟具の禁止などで捕獲数が減ってる所に、温暖化等で比較的安定した餌環境で安定して成長する個体が増えてるからです
北米日産ジューク純正のロックフォード製ウーファーキットがほしいのですが、入手方法は何がありますか? ネットで調べてもなかなかヒットしないので、何でもいいので上記ウーファーキットに ついて知っている方は教えてください
北米 に関する質問
昔 日産車体で 働いている友人に 輸出用の部品 調達してもらったことあります。
まぁ これは 特殊な技ですが 本来なら その車を 乗ってる人から 車検証のコピーを 入手できれば 輸出用部品でも ディーラーで買えますが!
レクサスについて。
レクサスが北米でこれまでのブランド力が持てた理由は何ですか? また欧州では売れてないのは何故でしょうか? 個人的には、欧州では中身の無い車だとバレてしまったからだと認識していますが、他の理由があれば教えて下さい。
北米 に関する質問
北米で地位を気付けた理由 クルマとしての 性能、作りの精度の高さ、壊れないメンテナンス不要な信頼性、高級感が認められたから。
欧州で不振な理由 元々欧州をターゲットに開発やブランディングを行ったブランドではないから。
また欧州にはクルマの評価として『歴史』というものがある以上どうしようもない。
Vmax 1200cc 1993年北米仕様についての質問です。
先日赤男爵さまからvmax1200を契約し、納車となりました。
契約時にバッテリー下取りの項目があったのですが、それを省いて契約しました。
納車 されたvmaxは逆車ですので、キーをONにするとウィーンウィーンとVブーストの起動音がすると思うのですが、鳴りませんでした。
停車時のバッテリーの電圧値は12.4Vとなっていましたが、これはバッテリーが弱っている為の現象なのでしょうか?それとも不良と考えて、保証期間内に点検してもらったほうが良いですか? 説明が下手で申し訳ありませんが、どなたかアドバイスをお願い致します。
北米 に関する質問
エンジンかけてライト点灯で13.5~14Vあればよい。
それにしてもそんな古いのよく買ったなあ。
バッテリー下取り交換は絶対にやっとくべきだったね。
オプティメイトも買ってしっかりバッテリー管理してください。
W杯アジア地区予選は、北米カリブ予選より難しい? 嘘でしょう。
日本よりも米国の方が強い。
日本はW杯でジャマイカに完敗。
アジア代表と北米カリブ代表のW杯での成績を比較すれば、アジアの方が弱い。
いい加減、日本代表がW優勝とかベスト4とか、言うのやめよう。
恥ずかしい。
北米 に関する質問
君の方が恥ずかしいよ。
北米で販売している3.6L水平対向6気筒エンジンのスバル・レガシィは国内販売の予定はないのでしょうか。
完全バランスエンジンなので購入したいのですが・・・。
北米 に関する質問
先日のスバルファンミーティングにてレガシィ開発責任者から 国内でBOXER6、MT、ディーゼルの導入はしないとの事でした。
世界で下から2番目の自動車会社としてこれからやるべき事として上記の優先度は低すぎるそうです。
チームチャレンジカップにトゥクタミシェワさんが欠場し替わりメドベージェワさんが出場する事になりました。
リーザの欠場は本当に悲しいです。
足の怪我は相当悪いのかも知れません。
ファン投票では本郷理華さんやラジオノワさんが出場します。
http://www.usfigureskating.org/story?id=89552&type=media メドベージェワさんは北米向け一発芸を仕込んで行ってアメリカでもアイドル化するのでしょうか? メドベージェワvsラジオノワはまたまたレーナのヒール(悪役)で終わるのでしょうか? アメリカチームの快勝が演出されるのでしょうか? 出場メンバーを見て楽しみな事、残念に思われる事を教えて下さい。
北米 に関する質問
チームチャレンジカップはお祭りでしょうから、盛り上がればよいと思います。
一番気になるのはもちろんチームユーロ応援席?でレーナが笑顔でいること。
スマイル、スマイルで頼みますよ、お嬢様。
チームアジアは、誰がムードメーカなのだろう。
おとなしい感じの選手が多い気がします。
ゴールドは今度こそ、尻もち鳥ではなく火の鳥を演じてほしい。
ボロノフ兄さん、昌磨くんあたりも見たいと思います。
北米以外で、国内のバスケットボールリーグの人気なのはどこの国?
北米 に関する質問
スペイン・リーグはNBAに続くレベルの高いリーグです。
国際退会でも対等とまでは行かないまでも、良い試合する位のリーグです。
数多くのNBAプレーヤー輩出しています。
他にはフランスやブラジル等も人気のスポーツです。
ファン歴が長い方にお尋ねします。
ここ10年程、オリンピックと世界選手権で北米と欧州(ロシア以外)の選手の表彰台が男女とも少ないのはどうしてでしょう? ライサチェク、チャン、マイズナー、ロシェットなどはいましたが、実力の割に相対的に少なすぎるように思えます。
昨今はロシアが強過ぎ、揃い過ぎかもしれませんが、例えば、ゴールド、ワグナーはPB200点超なのに、世界とオリンピックでは入賞ラインにいても、優勝争いに届きません。
課題は何でしょう。
または、今季後半から平昌にむけて挽回してくるでしょうか?どの国も選手も個性があるので、フィギュアが好きなのですが、時々こういう疑問を持ってしまいます。
北米 に関する質問
ワグナーは肝心な時に出る両足着氷と回転不足 ゴールドはエッジを気にするあまりの3Fすっぽ抜け。
特にSPでやらかすと0点になるので、勝ちに行くなら3Loの方が良いかもしれません。
男子は、まさに帯に短したすきに長し。
ワールドでも、おそらく3枠は取れると思います。
でも誰も表彰台には上がらない…。
ここ最近アジア勢が強くなってきたのは、単純に競技人口が増えたからだと思います。
フィギュアスケートの「チームチャレンジカップ」についてです。
「アジアチーム・北米チーム・欧州チーム」それぞれ出場しそうな選手の予想をお願いします。
北米 に関する質問
1枠目2枠目は1月1日時点でのWSの上位2人(ただし違う国籍)なので、 辞退しない限りすでに決まっています。
男女の3枠目はワールド出場者の中からチームリーダーが5人(組)選んで その中でのweb人気投票で決まります。
ワールド出場者が出そろってない今は根拠のない予想になるのですが 一応書いてみます。
<アジア> 男子:羽生、テン(カザフ) 女子:宮原、ツルシンバエワ(カザフ) ダンス:キムミノフ(韓国)、ワンリュー(中国)、 ペア:スイハン(中国)、北朝鮮ペア ※3枠目は男子はボーヤン(中国)、女子は浅田、 北朝鮮ペアは多分辞退しそうなので、日本の須藤オデ組か オーストラリアの組が入る事になるかもしれません 男子はワールドの結果次第でボーヤンでなく宇野になるかも? <北米> 男子:ブラウン(米)、ニューエン(加) 女子:ゴールド(米)、デールマン(加) ダンス:ウィーバーポジェ(加)、チョックベイ(米) ペア:デュハラド(加)、シメクニ(米) ※3枠目は男子はチャン(加)、女子はワグナー(米)、 ブラウンがチームチャレンジも怪我で出られないのであれば WSがアメリカ勢で次点のリッポンになると思います <欧州> 男子:フェルナンデス(スペイン)、ヴォロノフ(露) 女子:トクタミシュワ(露)、ロデギエロ(伊) ダンス:カペラノ(伊)、パパシゼ(仏) ペア:ストクリ(露)、デラモニカグアリーゼ(伊) ※3枠目は男子はコフトン(露)、女子はメドベージェワ(露)
今思うと、スズキのキザシって何だったんでしょうね。
鳴り物入りでDセグメントに切り込んでいった割には、あまり印象に残らなさすぎる1台だったし、近年は日本において大量に覆面車両として投入されたため「警察用車両」のイメージが強く残っています。
実は過去に運転したことがあるのですが、素性は非常によく、他社の同じクラスのセダンに引けを取らないポテンシャルを有していたと思います。
しかし、「この車でなきゃ!」という要素があまり無かったし、海外市場ではそれなりの評価を得ていた割にあっさりと北米市場から撤退。
1代限りの終了は「このクルマの役目は既に終えた」と捉えるべきか、それとも「北米市場からの撤退が直接の引き金を引いてしまった」と捉えるべきでしょうか? あるいはどっちも・・・ですかね?
北米 に関する質問
スズキは90年代の前半から後半にかけて、コンセプトカーなどを通じてV6・3リッター級の乗用車の開発をアピールしていました。
そこにはスズキ単体での北米戦略もあったと思いますが、やはりGMとの関係なしにはありえないプランだったと思います。
つまり、最初の時点ではGMがスズキに作らせたか、スズキがGMに売り込むために開発した車だったということ。
スズキは初代カルタス以来、(軽ではない)乗用車作りのイロハを大GMから教わってきたわけですから。
それをGMは「キャプティブ(捕獲した)モデル」と称して、北米でシボレーやジェオなどのブランドで売っていたのです。
折しもキャプティブ・モデルのひとつであるポンティアック・ル・マンの供給元だった韓国の大宇自動車がGMのグループから離脱し、そしてシボレー・スペクトラム(2代目(FF)ジェミニ)やジェオ・ストーム(3代目ジェミニクーペ/ハッチバック)を供給してきたいすゞも乗用車から撤退してSUVやトラック専業になったので、おのずと重責がスズキに回ってきたのだろうなと思います。
というわけで、90年代を通じてスズキは6気筒エンジンを搭載した乗用車の開発を続けていました。
よくマガジンXなんかにスクープ写真が載っていたものです。
が、スズキの開発経験が足りなかったからか何なのか、開発が完了して発売される気配はようとして立ちませんでした。
そうこうしているうちに大宇が親会社の破綻に伴って再びGMに買収され(現在のGMコリア)、以後GMの小型車開発の拠点になったために、スズキも北米では大宇製のセダンを販売することになって(4気筒車のフィレンザ(大宇ラセッティ)はシボレー・オプトラとして日本でも販売)、スズキ独自の6気筒セダンの話は聞かれなくなったのですが(エンジンだけはグランド・ヴィターラ(エスクード)に搭載されて陽の目を見た)、それから数年を経て突如登場したのがキザシなのです。
やはり、一度はお蔵入りになった長年の懸案にケリを付けたい人達がスズキの社内にいたということなんでしょう。
名物社長だった鈴木修氏も、「キザシはエンジニアが"どうしても出したい"というから出させた。
半分道楽みたいなもの」という発言をしていたと思います。
スイフトのヒットで獲得した、汎ヨーロッパ的な価値観の走り屋ユーザーが上級移行するための受け皿という狙いも一応名目としてあったとは思いますが、実際のところはかつて貿易不均衡の是正のために売っていた、ポンティアック・グランダム及びシボレー・コルシカ/ベレッタの代替ぐらいしか需要はありません。
はなっからモデルチェンジしてまで作り続けるような商品ではなかったわけ。
ディーラーの店先で見てもすさまじい場違い感がありましたが、道楽なんだからしょうがないですよね。
でも、然るべき時期にちゃんとした形で出ていれば、当然アメリカのGM本体で売られていたはずです。
先述のスズキが北米で売っていた6気筒セダンであるヴェローナ=大宇マグナス(シボレー・エピカ)は、現在のシボレーの主力車種であるマリブのルーツにあたる車になっています。
クルーズ、ソニック、スパーク、オーランド、キャプティバといったシボレーの各車種も、元をただせばみな大宇の車です。
世が世ならそのポジションにスズキがいたかも知れません。
だからあの車は、「兆し」と言うよりはむしろ「名残」なんです。
街中でキザシを見かける度に、「あのフロントグリルには、本来アロウヘッド(ポンティアックのエンブレム)が収まるべきなんだ」と思っています。
藤波との【名勝負数え唄】と呼ばれる抗争が始まる前の長州力って、どんな感じでしたか? 私がプロレスを観始めたのは、藤波との抗争の真っ只中でしたので、それ以前の長州をリアルタイムでは知りません。
よく言われるように、今一パッとしないレスラーだったのでしょうか?それとも坂口と北米タッグを獲得したりして、将来を期待されたホープという感じだったのでしょうか?
北米 に関する質問
ブレイク前の長州の印象といえば ・パーマ頭 ・エース格の外国人レスラーのジョバー ・体は大きくないがパワーはある ・ファイトスタイルは地味 ・テレビ観戦していて、長州が勝った場面を見た記憶が無い ・よってフィニッシュ技も知らない と、いったところでしょうか。
正直、星野勘太郎や木戸修と同じくずっと中堅クラスのままかと思っていました。
溌溂としたファイトをするので応援はしていましたが、後に日本人同士の抗争で大ブレイクし、新日のトップになるとは予想もしていませんでした。
アメリカはポリーナ・エドモンズ選手207.51で2位、カナダはオーサーの門下生アレーヌ・シャルトラン選手が201.99で優勝。
北米の2番手以下だった若手選手がナショナルで200点超えを次々に出しましたが、このまま四大陸や北米開催の世界選手権で北米選手が表彰台に乗りますか? 宮原選手は今年は四大陸優勝かと思いましたが、表彰台は危なそうですか?
北米 に関する質問
全米優勝Gゴールド210.46(フリー147.96)これは「2015世界選手権を3Aで勝ったトゥクタミシェワの210.36より上、GPFバルセロナでのメドベジェワのフリー147.96と全く同じ、当然サトコより上」と言うアピールなのですね。
「寝言は寝て言え」とむきになってはいけません。
そもそも国内選手権の得点は寝言ですから。
エドモンズは良かったですね、実質は彼女の全米優勝では?それでも四大陸は宮原さんがノーミスで9割方優勝だと思います。
シャルトランは2018年が目標で、志が高いです。
四大陸のメダルを無難な方法で取りに来る様な事は無いでしょう。
去年のスケートアメリカ、ロステレコムに引き続いて3Aに挑戦すると思います。
フリーの冒頭で3Aが成功するか注目です。
もし成功したら、宮原さんにとってはまずいですね。
エドモンズとシャルトランのフリー曲はどちらも”風と共に去りぬ”フリーの滑走順が連続すれば面白いです。
エドモンズvsゴールドも私には面白くて注目しています。
世界選手権は四大陸と欧州選手権の結果を見ないと何とも言えません。
トゥクタミシェワが出る出ないで全然違いますよ。
それにコストナーも参加できるのでは?
ホンダグレイスが北米で発売されてると聞いたのですが、本当ですか?
北米 に関する質問
下記のサイト『アメリカホンダ』で探すと早い、無いみたいだけど。
http://automobiles.honda.com/
逆輸入車、経験のある方、いらっしゃいますか? 現在アルファード3500ですが、北米シエナSEに魅力を感じています。
保証、修理、故障が購入に踏み切れない原因です。
アルファードは 、怪我ひとつしません。
別に今すぐにというわけではなく、次のクルマの候補のひとつです。
シエナ、ジープ、ランクル70(期間限定なのが、つらいとこ。
ま、中古でいいや)
北米 に関する質問
バイクの世界ではオーバーナナハンの逆輸入車も一般的です。
取り扱っている店舗も限られますが、独自の保証をしている店舗もあるので そのようなところで購入されてはいかがでしょうか。
修理用の部品が高額になるのは仕方ないところですが 私の乗っていたバイクは国内用と共通の部品も多かったので 安く済みました。
また、取説、サービスマニュアルは英語のみでした。
頑張って読みましょう。
ロシアのフィギュアスケートの選手について質問です。
ずっと気になっていたことがあるんですが、ロシアの男子、女子(ペア、ダンスを除く)選手は他の国(アジアや北米、露以外の欧)の選手と比べると全体的に身体のしなやかさが無い選手が多いように感じました。
ジャンプ力や、スピン、ステップ、表現力等はとても優れていて、露の選手それぞれに個性があって素晴らしいのに、何か身体?関節?がカクカクしていて、頭からつま先まで一連の流れというか柔らかさがあまり感じられません。
(>_<) リプニツカヤ選手やアデリナ選手を見ていると、必ずしも”柔軟性がある=しなやかさがある”ということにはならないのかなと感じたんですが、皆さんはどう感じていらっしゃいますでしょうか。
勿論露選手を批判してる訳でもなく、むしろ大好きな選手ばかりで(勿論リプもアデリナ選手も!)、いつも演技を見るのが楽しみなフィギュアファン初心者の勝手な意見ですが...(>_<) しなやかさがないと感じているのは私だけでしょうか...(>_<) やはり、ロシア独特なロシア特有の練習を小さい頃から行っているんですかね?
北米 に関する質問
主様が求める「しなやかさ」って、こんな感じ? https://www.youtube.com/watch?v=VKsJ7J7mqUQ この子はマリア・スタヴィツカヤ選手。
2年前、2013ロシア選手権で11位になったときの映像です。
まだジュニアGPシリーズに出ていました。
今シーズンはシニアのGPシリーズのロシア大会に出ていましたが、下位の選手だから地上波の放送では映らなかったかも。
2015ロシア選手権では、やはり11位でした。
やや伸び悩んでるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=1ftgRs3a-jY とても美人でスタイルが良くて、動きが柔かくて美しいのだけど、いまいち高得点は取れないのです。
今のフィギュアスケートは、GOE(出来栄え点)やPCS(演技構成点)を稼ぐために、「つなぎ」を沢山入れるのが主流になっています。
特にロシア女子のトップレベルの選手は、「つなぎ」を沢山入れています。
絶え間なくターンやチェンジエッジをして、右に左に、前に後ろにと方向転換しています。
だからカクカクして見えるんじゃないでしょうか。
リプニツカヤ選手も、エキシビションでは、そんなにカクカクしてないと思うんですよ。
エキシビではゆったり滑っていて、彼女本来のしなやかでエレガントな動きが楽しめると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Jj5xbu84vpE ロシア女子は、小さい頃から点数を上げるために難しいことをさせすぎているような気がします。
もう少し伸び伸びと滑らせてあげたいです。
チェルシーは5月下旬に来日の可能性はありますでしょうか? すでに7月11日からアメリカでの北米ツアーに参加(こちらは正式発表)が決まっているので、アジアにもアメリカにも行くってあまり現実的じゃないので、どうなんでしょうか? 皆さんの声を聞かせてください。
北米 に関する質問
多分噂だけですね、チェルシーはオスカル、ウィリアン、フィリペ・ルイス、ラミレス、クアドラードと南米の選手はコパ・アメリカの準備の為に来日は不可能。
7月には言われるようにアメリカ遠征でインターナショナルトーナメント参加、この大会に力を入れるでしょう。
来日の話が出たのは単にアジア戦略にも力を入れてるからそう言った噂が出ただけでクラブからすれば新シーズンに向けてスケジュールを立て込むと影響を及ぼすので、そんな無謀な事は選手も監督も反対だと思います。
シビック コンセプト 2015について。
シビック好きなんですがAT.EF.EG.EKあたりが好きで最近のはパッとこなかったんですが、最近発表されたシビックに興味あります。
2015年秋に北米での発売となるらしいんですが日本では販売しないんでしょうか? 値段はやはり高額? あと1500ccVTECターボの走りや音も気になるとこですね。
見た目かっこいいと思いますが他の人はどうでしょうか?
北米 に関する質問
シビックに興味があるのは、エンジン! 世界最強のNAエンジンに興味がある。
ホンダのスポーツエンジンにターボはいらん! NAなのにワンクラス上のターボ車を追いかけるホンダエンジンが最高! ハイレスポンスエンジンで、ターボ車のようなハーフスロットルではなく、コーナリング中、足の親指でミリ単位のアクセルコントロールをするのもNAならではだと思うし、そういう車であってほしい。
と、偏見で申し上げました。
ジョーフレージャーのwikiに「1974年1月28日、モハメド・アリと北米王座をかけて、リターンマッチを行うが、不運な12回僅差判定負け(当時の世界戦は15回戦制)。
」とありますがなぜ12回で判定になるんですか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
北米 に関する質問
当時のタイトルマッチのラウンド数は、以下のように規定されていました。
世界タイトル:15回戦制 地域タイトル:12回戦制 ナショナルタイトル:10回戦制 アリ×フレイジャー第2戦でかけられた北米王座は、NABF (North American Boxing Federation/北米ボクシング連盟)という統括機関が認定したものです。
もともと世界王座認定機関だったEBU(European Boxing Union/欧州ボクシング連合)が認定する欧州王座、近代ボクシングが発祥した英国王座、旧大英帝国の植民地圏を対象とした英連邦王座は、例外として(根強く残るアメリカへの対抗意識から)15回戦制で行われていましたが、現在はいずれも12回戦制で行われている。
NABFが設立されたのは1968~69年とされており、WBAからの独立を宣言したWBCの下部組織として発足。
米本土の主要な州と、カナダ、メキシコ(フィリピンから本部を引きWBCのお膝元となる)が参加しました。
アリは3年半ぶりとなるジェリー・クォーリーとの再起戦(1970年10月26日)を、いきなり15回戦で戦わなくてはならなかった。
相手はヘビー級のトップランカーです。
現在の常識では考えられない、厳し過ぎるマッチメークですが、それだけアリの存在は突出していた。
ボクシング界から排除されていた間も、アリは事実上の世界チャンピオンとして認知されており、不在の間に王者となったスモーキン・ジョー・フレイジャーとの対決が、真のNo.1を決めるために不可避となっていただけでなく、チューンナップの相手も無名の格下を選ぶことが許されない。
クォーリーを得意のジャブで血まみれにし、3回TKOに屠って再起したアリは、僅か1ヶ月半後の12月7日、タフで鳴らしたオスカー・ボナベナ(やはり世界ランカー)との15回戦に臨み、南米の猛者の反撃に苦しみながらも、最終15Rに左フックのカウンターをヒットして劇的なKO勝ち。
翌1971年3月8日、ニューヨークの殿堂マジソン・スクエア・ガーデンで、ついにスモーキン・ジョーと相まみえる。
フレイジャーによもやのプロ初黒星を喫した後、4ヶ月後に早くも復帰。
かつてのスパーリング・パートナーだったジミー・エリス(当然現役の世界ランカー)と、アストロドーム(テキサス州ヒューストン)で戦うことになった。
エリスは盟友アンジェロ・ダンディがマネージャーも務めていたため、アリは急遽別のトレーナーと契約し、エリス&ダンディのコンビと対峙することになるわけですが、この試合をNABFが空位のヘビー級王座決定戦に承認する。
さすがのアリも、世界ランカーとの15回戦を延々続けるのは、心身の負担が大き過ぎた。
この試合から、アリの地道かつハードなカムバック・ロード(北米王座の防衛戦)がスタート。
①ジミー・エリス戦 1971年7月25日 アストロドーム/テキサス/TKO12R NABF王座獲得 ②バスター・マシス戦 1971/11/17 アストロドーム/テキサス/UD12R NABF王座V1 ③ユルゲン・フリン(独/スイス)戦 1971/12/26 チューリッヒ(スイス)/KO7R *フリンは前欧州王者/WBCランキングに入っていたこともある ④マック・フォスター(WBA10位)戦 1972/4/1 武道館(東京)/UD15R ⑤ジョージ・シュバロ(カナダ)第2戦 1972/5/1 バンクーバー/UD12R NABF王座V2 ⑥ジェリー・クォーリー第2戦 1972/6/27 コンベンションセンター/ラスベガス/TKO7R NABF王座V3 ⑦アルビン・ブルー・ルイス戦 1972/7/19 ダブリン(英/アイルランド)/TKO11R ⑧フロイド・パターソン第2戦 1972/9/20 MSG N.Y./RTD7R NABF王座V4 ⑨ボブ・フォスター戦 1972/11/2 ネバダ州ステートライン/KO8R NABF王座V5 *フォスターは現役の統一L・ヘビー級王者。
⑩ジョー・バグナー(英)戦 1973/2/14 コンベンションセンター/ラスベガス/UD12R *欧州王者バグナーは当時の欧州最強。
⑪ケン・ノートン第1戦 1973/3/31 サンディエゴ(カリフォルニア州)/●SD12R NABF王座陥落 *世界ランカーとはいえ、無名のアンダードッグに過ぎなかったノートンに顎を割られて大番狂わせの判定負け。
引退の危機を世界中に喧伝された。
⑫ケン・ノートン第2戦 1973/9/10 カリフォルニア州イングルウッド/SD12R NABF王座奪還 ⑬ルディ・ルバース(オランダ) 1973/10/20 ジャカルタ(インドネシア)/UD12R *ルバースは欧州ランカー ⑭ジョー・フレイジャー第2戦 1974/1/28 MSG N.Y./UD12R NABF王座V1(通算V6) *フォアマンに衝撃的なKO負けを喫し、世界王座を手放したスモーキン・ジョーとの再戦。
「ヤツに負けたまま、フォアマンに挑戦するわけにはいかない」と語り、フレイジャーを指名。
「キンシャサの奇跡」で世界王座を取り戻すまで、3年余りの間に17戦をこなしたアリ。
「世紀の対決」と銘打たれたフレイジャーとの第1戦(世界タイトルマッチ)を含め、15回戦が4回。
なおかつ17戦中、現役世界ランカーでなかったのは、アルビン・ブルー・ルイス、ユルゲン・フリン、ルバースの3人だけ・・・・・
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