羽生選手の世界選手権派遣選考について Twitterを見ていたら朝日新聞記者の方が 「羽生選手は特例の救済にて選考された」 と呟き現時点で100以上の反論があります。
私は羽生選手は 救済ではあったと思いますが、特例ではないと思います。
なぜかというと羽生選手は全日本に出場することが条件であるのにやむ終えず出場できなかった、だからそのために設けられていた救済条件に当てはまるため選考された、だから救済にて出場だと思います。
ただ万が一出場できない場合に限ってだと思いますが、世界大会などでの活躍がありかつ全日本成績以外の条件に当てはまれば選考されるとの文章が最初から示されているのだから特例ではないと思います。
解釈の問題なのかもしれませんがTwitterの反論の中には記者を見下したり尊厳を傷つけるようなリプライもあり、羽生ファンが過熱しすぎて冷静になれていないようにも思います。
ただ記者からの反論や訂正や削除がなく、このまま終息するような気もします。
皆さんはこの「特例」「救済」という言葉の使われ方についてどう思われますか? すみませんが羽生ファンのかたは冷静に回答できるかたのみでお願いします。
該当記者や他選手、他スケーター、解説者、ナビゲーター、新聞社、テレビ局などの誹謗中傷はおやめください。
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