突きの衝撃を相手に染み込ませる、皆様はこれをどう実践・研究されていますか? 例えば何かを殴れば、その衝突による反動がこ

突きの衝撃を相手に染み込ませる、皆様はこれをどう実践・研究されていますか?  例えば何かを殴れば、その衝突による反動がこ

突きの衝撃を相手に染み込ませる、皆様はこれをどう実践・研究されていますか? 例えば何かを殴れば、その衝突による反動がこちらにも帰ってくる訳ですがこれでは表面的な打撃に過ぎません。 だからなるべく反動を消すために何が出来るかということです。 方法のひとつとしては拳と対象が触れた瞬間にそこを媒体とし、腰背からのチカラを、頭頂と踵・接触部位で結ぶ三角形の鋭角から一瞬・一拍子で徹すこと。 つまり、腕や肩だけではなく、反動をチカラの通り道に逆流させるようにして受け流す方法。 また、こちらは研究中となりますが、中国武術のある掌の練功のように波としてチカラを伝え、気血の重さで鞭のようにチカラを持続させること。 この場合、簡単に言えばこするようにして、けれど先端に行くにつれて強くなるようにして貼りつける(だから最初から反動が来にくい)ように徹す方法。 私はこのように実践・研究しています。皆様はどうでしょうか…?

この流れで書くのは、私には荷が重い。できれば他の皆様には、看過していただきたいものです。あくまで質問に対する回答という事で、ご容赦下さい。 さて、ご質問にお答えしましょう。 実際に打つときには、全く意識しないようにしています。「効かせてやろう」と思うほど、腕を伸ばす事や身体を前傾させる事に意識がいって、突き飛ばしや押し込みになってしまうからです。その代わり、技術を構築するときに綿密にやっておきます。 反作用の消し方には、三種類あります。 ①引きを入れて、反作用が来る前に拳を抜いてしまう事。 ②受動筋力を用いて支え、威力を浸透させる事。 ③ベクトルの変化を用いて、強制的に浸透させる事。 ①については詳述した事があります。鞭のような力であっても、当てる部位によっては効果があり、使いやすい方法です。固有振動数を利用するのも手です。固い物は固い拳で打つと効果が高く、柔らかな内臓は柔らかな掌で打つと効果が高い。あくまで物理の法則ですから、実用化するには工夫が要りますが。 ②受動筋力についても、以前詳述しました。腕を槍化する訳ですが、腕は槍ではないので、縮みます。その時に発生する強大な筋力を使用する訳です。打つのは足。だから上半身は完全にリラックスしなければならない。これを実用化したのが、三体式です。拳の先で受けた反作用を、後ろ足の踵から大地に流す技術ですが、多くの人がご存知のはずです。これ自体は、大した技術では無い。 「剛体化」という言葉に騙されて関節をロックしてしまうと、むしろ力んでしまって力は伝わらない。完全脱力した不動体とでも言うしか無いのですが、できる人にはすぐ分かるし、そうで無い人には伝わらないし、ここは伝達の限界を感じます。対面で手解きすれば、すぐに理解してもらえることなのですがね。 ③については、ある門派の根幹だと思うので、勘弁して下さい。私はこれを誰に教わった訳でもありませんが、やはりこうした場所で書いて良い事と悪い事とがあると思いますので。 以上の技術について詳述する事は可能ですが、余り意味を感じません。前提となる基礎技術のない方に開示しても、身につける事ができないからです。 まず第一に、全身を同時に動かす事ができなければなりません。うねらす動きとは正反対です。言葉で言えば、文法が異なる。日本語と中国語とをちゃんぽんにして話す事は無意味です。 さらに、同時に動かすだけでは足りません。猛烈な速度を得なければならない。これについて詳述すると、折檻を受けそうなので止めときます。 私は、パワーとスピードとの信奉者です。全身を一致させる事で体重の全てを活かし、身体を弓化することと落下する事とで猛烈な速さを得る。角度が一致する事は必須です。外されたら、崩しや投げに移行するのは当然です。戦術とも密接に関係しますので、詳細に解説する事は許されていないでしょう。 私の知る限り、実際の組み手はかなり暴力的な印象があります。近く、汚く、強引で、容赦の無いものです。華麗なイメージとは似ても似つかないスパーになります。 ルールによる制限では無く、あくまで手加減により成立します。 この辺りは、中国の武術も日本の古流柔術も、さして変わりないと考えています。 taijutuさんには以前より注目していたので思い切って開示してみますが、果たしてどこまで伝わるでしょうか。

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突きの衝撃を相手に染み込ませる、皆様はこれをどう実践・研究されていますか? 例えば何かを殴れば、その衝突による反動がこちらにも帰ってくる訳ですがこれでは表面的な打撃に過ぎません。 だからなるべく反動を消すために何が出来るかということです。 方法のひとつとしては拳と対象が触れた瞬間にそこを媒体とし、腰背からのチカラを、頭頂と踵・接触部位で結ぶ三角形の鋭角から一瞬・一拍子で徹すこと。 つまり、腕や肩だけではなく、反動をチカラの通り道に逆流させるようにして受け流す方法。 また、こちらは研究中となりますが、中国武術のある掌の練功のように波としてチカラを伝え、気血の重さで鞭のようにチカラを持続させること。 この場合、簡単に言えばこするようにして、けれど先端に行くにつれて強くなるようにして貼りつける(だから最初から反動が来にくい)ように徹す方法。 私はこのように実践・研究しています。皆様はどうでしょうか…?

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