匿名さん
先日、サマータイヤからスタッドレスタイヤへとタイヤ交換しました。
サマータイヤは235/45/18だったのですが、インチダウンして215/65/16にしたところ、前のタイヤよりも明らかに運転しやすくなりました。
スタッドレスタイヤだからなのかどうか分かりませんが、ハンドルが適度に軽くなり、以前は過敏すぎると思えたハンドルを切った時の応答性能も少し落ち着いていい感じです。
タイヤの銘柄はサマータイヤがレグノGR-XIで、スタッドレスタイヤがブリザックVRXです。
ここでふと疑問に思ったのですが、45扁平のサマータイヤは値段が高いだけで、性能は65扁平の方がいいのでしょうか?摩擦力は面積に比例して大きくなるはずなので、接地面積が最大化する65扁平タイヤの方がタイヤの性能を引き出せているということですか? よく、扁平率が低いほうがコーナリング性能が上がるという方がみえますが、計算上はどう考えても65扁平タイヤの方が有利ですよね?それなのに何故定扁平タイヤが良いと言われるのでしょうか。
かなり疑問があります。
あと、乗り心地も良くなりました。
車高が云々言っている方もときどきみえますが、車高を落とすとチェーンを巻く時に苦労するのではないでしょうか? あと、大雪が降った時にスタックしやすくなると思うのですが、そういったことは考えていないのでしょうか?