匿名さん
『Jリーグ』の2001年の黄金期ジュビロについて質問ですm(_ _)m 選抜メンバーが、ほぼ全員日本人選手のみにも関わらず、2001年・2002年の両年とも、年間:26勝3敗1分と圧倒的な数字を残していました。
そこであくまで仮定の質問ですが、 当時( 2001~2002年 )のジュビロ磐田の黄金期メンバーが、そのまま日本代表としてフルに出ていたら、 当時の「ヨーロッパ勢」や「南米勢」、「アフリカ勢」相手に良い勝負は出来ていた可能性はありそうでしたか? あと、『日韓共催W杯』の年だったので、アジア予選はありませんでしたが、 もし、W杯の開催国が違う国で、アジア予選があったとしたら、 黄金期ジュビロのサッカースタイルで、 同じアジア勢の、2001~2002年当時の「韓国」や「イラン」、「サウジアラビア」、「中国」の各代表に対して、実力差を見せつけることは可能だったでしょうか? 監督は「トルシエ」でしたけど、 変に型にはめず、選手達自身で考え自由にやらせるスタンス( 当時の黄金期ジュビロがそうだったらしいので )を優先させたとしての呈での、予想回答よろしくお願いしますm(_ _)m 分かりにくい質問ですみませんm(_ _;)m