匿名さん
なぜGPZ900Rのダイヤモンドフレームは主流にならなかったのですか。
聞けばGPZ900Rをカスタムする場合。
フレームの剛性は十分にあるので補強は最小限で済む。
むしろ補強はなくてもいいくらいだと聞きます。
同時代の鉄のダブルクレードフレームのバイクに今どきのワイドでハイグリップな17インチタイヤを履こうと思ったらフレーム補強は必須だと聞きます。
ダイヤモンドフレームは軽量化できる。
低重心にできるなどのメリットもあったそうですが。
というくらいダイヤモンドフレームは良かったそうですが。
ですがGPZ900R以降のバイクでダイヤモンドフレームを採用したバイクはありません。
なぜダイヤモンドフレームは主流になれなかったのですか。
と質問したら アルミフレームが出たから という回答がありそうですが アルミフレームが登場後も鉄フレームのバイクはダブルクレードフレームが主流のままでした。
当時はまだネイキッドブームなどなかったのでダブルクレードフレームでなければならないという理由もなかったと思うのですが。
なぜダイヤモンドフレームは主流になれなかったのですか。
エンジンを美しく見せるという意味でもダイヤモンドフレームは良かったと思うのですが。