2019年10月の輸入車販売。増税の影響で一部メーカーは大きく販売を落とし、アストンマーティンはブービー、マクラーレンは最下位に

2019-11-07 21:00

2019年10月の輸入車販売。増税の影響で一部メーカーは大きく販売を落とし、アストンマーティンはブービー、マクラーレンは最下位に

さて、2019年10月の日本国内における輸入車登録ランキング。 10月から増税ということもあり、先月に比べてかなり販売台数が変化したメーカーもあるようです。 上位だとメルセデス・ベンツ,BMW、フォルクスワーゲン、ミニ、ボルボあたりが「前月比で大幅減」となっており、おそらくは増税前にかなりの台数を販売した「代償」なのかも。 その一方、伸びたのはプジョー、DS、ランドローバー、フォード、ロータスといったところです。 なお、日本から撤退したフォード、ダッジはその後も「比較的安定して」売れていて、ロータスやアルピナよりはよっぽど売れている、という状況。

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