匿名さん
日本のメーカーがクロモリのトラスフレームをやりたがらずに、アルミフレームに拘るのはなぜですか。
クロモリと言えば、ナイフや包丁や医療メスの素材としても優秀ですが、転倒時にフレームが擦れて切削面や切断面のようになる可能性があり、それがライダーや被衝突者に対して甚大な影響を与えることが問題になりますか。
四輪の方も最近ハイテンション材を使えるようになったのも、別に素材自体を使える使えないはさしたる問題ではなく、事故時に被衝突者を真っ二つにしてはまずいので、うまい壊れ方をさせる設計するのに時間がかかったのでしょうが。