匿名さん
ジムニーのラテラルロッドは何故必要? 普通車に飽き、このごろジムニーに興味が沸いてあれこれ調べています。
(ジムニー現行型です) 車高を上げるカスタムをされている方が多数いらっしゃるようなのですが、ジムニーの場合は普通車と違って、ラテラルロッドというバーで車体とアクスルを繋いでいますよね? このバーは何のために必要なのでしょうか? 以下、私が解釈した内容なのですが、合っていますでしょうか。
ジムニーの足回りは、サスペンション、アブソーバー、フロントアームで保持されいますが、これだと横の合成が足りないからラテラルロッドで補強しているということなのでしょうか? ラダーフレームという特殊な骨格なので、横方向のサスペンションアームを設置するスペースもないし、オフロード走行時、路面とのクリアランスを確保しなければならない、さらには軽自動車であまりコストのかかる仕組みを採用できない為このような設計になっているということでしょうか? 当方、入門者につき、何方か分かりやすい説明をいただければ助かります。
また、リフトアップ初心者へ、これは知っておけといったアドバイスなども頂ければ参考にしたいと思います。
それでは宜しくお願いいたします。