屋内(温水)プールが普及する以前、夏以外は、水泳の練習をどうしていたのでしょうか(選手の方々、一般の方々)? 公営・民間を問わず、屋内(温水)プールが普及して久しいので、今や水泳にシーズンオフは無いとお思いの方も多いかもしれませんが、ある時代以前は、屋内(温水)プールは、今ほどは普及していなかったはずです。 屋内(温水)プールは、母集団によっては昭和50年代には普通に使っていた、という話も聞きますが、平成に入ってもなかなか接点が無かった、という方もいます。 何より、屋内(温水)プールは、少なくとも有料でしょう。かつその料金は、手数料程度=極端に安価ではないでしょう。 故に、今でも水泳といえば屋外プールでするもの、という方もいるでしょうし、歴史的経緯を考えれば、時代を遡れば遡るほど、そうだったはずです。 故に、「屋内(温水)プールが普及する以前の、夏以外の水泳練習」がお尋ねするに値するのです。 屋外プールが使える時期は、6月~9月位、つまり夏服の季節でしょう。 それ以外、つまり10月~翌年5月は、寒くて、屋外プールの使用に適しません。 これは、冬には屋外でスケートができるような寒冷地(その場合、屋外プールの水は凍ってしまうようです)に限りません。 余談ながら、近年では温暖化の影響で10月や5月でも暑い日が多いですが、屋内(温水)プールが普及する以前の時代は、そうではなかったはずです。 また、近年では、6月~9月のほとんどの期間が熱中症を警戒するほどの暑い日が多いですが、当時はそうでなく、逆に盛夏期でも肌寒い日が多かった年もあったようです。 まずは「水泳選手」と呼ばれる方々の場合です。 スケートやスキーなどのウィンタースポーツの場合、冬以外は筋力トレーニングを兼ねて自転車競技をする事が多いそうです。以前の質問で知りました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11157965591 水泳の場合も同様で、夏以外は筋力トレーニングを兼ねて他の競技をする事が多い(多かった)のでしょうか? それとも、沖縄など、わが国の南方(水泳ができない季節が短い)や海外遠征でしょうか? スケートの場合、トップアスリートの方は、近年では海外遠征するそうです。 ただし、航空券が高かった昔は、沖縄や海外への遠征は難しかったと思いますが。 次に、一般の方々、つまり特に「水泳選手」とは呼ばれない普通の児童・青少年・成人の方々はどうでしょう。 8ヶ月水泳は我慢していた、その結果、その間に泳ぎ方を忘れた方も多かったのでしょうか? なお、水泳を屋外に限った場合、4ヶ月で集中して泳ぎを覚える事になりますが、この時期には学校関係者における「夏休み」など、ブランクの要素が大きいです。 「夏休み」は1ヶ月余りもあります。その時期、水泳指導者の指導を受ける事はできません。そのような状況で、どうやって水泳のやり方を体得していたのか、関心があります。