アナボリックステロイドは タンパク質同化作用、増血作用が主な効果になります。
脂肪燃焼とアナボリックステロイドの効果は以下のように考えられます。
①タンパク同化作用、増血作用による代謝向上による、脂肪燃焼の促進。
アナボリックステロイドのタンパク同化は通常の10倍以上です。
タンパク質の同化代謝には多くのカロリーが必要となります。
そのため脂肪燃焼もされます。
(みるみる落ちる訳ではありませんが) ②高強度トレーニングによる脂肪燃焼 アナボリックステロイドの使用時期は大変回復が早く、筋肉増強速度が早くなっています。
多くのステロイド使用者はこの期間、薬物の恩恵を逃さないため、通常より高頻度でのトレーニングを行います。
運動量の増加によるカロリー消費が脂肪燃焼につながっていると考えられます。
③タンパク同化作用によるカタボリック抑制での減量効率UP アナボリックステロイドの使用時は強いタンパク同化と共にカタボリック(筋肉の異化=筋肉が落ちる)抑制がされます。
そのため、本来カタボリックしやすい減量時期でも筋肉を維持出来ます。
それにより筋肉を落とさず痩せる事が可能と考えられます。
【注意】 国内外問わずアナボリックステロイドを飲むだけでみるみる痩せると思い、使用する方がいます。
しかしながら、アナボリックステロイド使用時の脂肪燃焼は副産物であり、トレーニングをしない人、もともと筋肉量が少ないのに減量をする人などには効果は無いと考えた方が良いでしょう。
あくまでも筋肉増強の副産物と言うことです。
ステロイド先進国の一般ステロイド利用者(競技者ではない)のインタビューで耳にするのは「自分の周りにステロイド使用者はたくさんいる。
でも良い体している人は1/3もいない」 と言うことです。
先進国ですら間違った認識で安易に利用する方が多いと伺える内容ですね。
。