ダイハツに何やら異変。東京オートサロンにて特別なカスタムモデル9台が出展へ

2017-12-25 18:10

ダイハツに何やら異変。東京オートサロンにて特別なカスタムモデル9台が出展へ

来年1月より開催予定の東京オートサロン2018にて、ダイハツが様々なカスタマイズ車両を出展することが判明。 今回ダイハツが出展する個体は、日本のチューナーによってカスタマイズされた9台で、「スポーティ」「プレミアム」「アクティブ」をテーマとした3グループに各3台ずつテーマに沿ったカスタムモデルを公開するというもの。 例えば、「スポーティ」のグループには、「ブーン・スポルトパッケージ」と「トール・ワゴン」「ミラ・ハッチバック」のSporza仕様となっており、ゴールドカラーのアルミホイールや、空力特性を向上させたレッドとブラックの"カーボン風"エアロパッケージを装着することで、見た目だけでなく、走行性能も向上。 続いて「プレミアム」のグループについては、「トール」や「ムーブ・キャンバス」「タント・ワゴン」の3種類が登場。 パールホワイトのボディカラーに、ブラックのアクセントとエレガントなクロームメッキを加飾することで、より一層の高級感を演出しています。 最後は、「アクティブ」のグループ。 こちらは、「ハイジェット」×2と「ブーン」が登場し、ブルーのボディカラーを基調としており、各々の個体が冒険心を持ち、アグレッシブに走行することをテーマにしたスポーツスタイルとなっていますね。 Reference:CARSCOOPS 関連記事:ダイハツが東京モーターショーにて2台のコンセプトモデルを発表。レトロと未来の融合がテーマに 今月末より開催予定の東京モーターショー2017にて、ダイハツが新たなコンセプトモデルを2台出展することが判明しました。 今回出展するコンセプトモデルは、デザイン・機能性共に「レトロと未来の融合」をテーマにしているとのこと。 例えば、1台目のコンセプトモデルとなるレッドの個体は、「DNコンパーニョ」と呼ばれるもので、これは1960年代に生産された「Vignale」をベースに設計した復刻モデル。 パワートレインは、排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジンを搭載するとして、軽やかでありながらもパワー不足を感じない手頃な軽スポーツを実現。 外観を細かくチェックしていくと、車体デザインとしては4ドアクーペに分類されると思われるも、リヤドアの取っ手を見えなくすることでスタイリッシュなボディへと進化し、モダン&クラシックを表現。

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