ボルトやカールルイスみたいの人って脚が長いからスピードの維持が楽で後半の失速が少ないみたいなこと聞いたことありますその理由ってなんなんでしょうか? まず筋肉自体が長いと発揮出来るス ピードが速いって聞いたんですが、それって最高速度にはかかっても、効率とは関係ないですよね? また例えば脚が長いとテコの原理で末端スピードが上がるみたいのことになってるってのが関係あるでしょうか? でも逆にスピードの代償に力が減るなら慣性モーメントがマイナスに働いてプラマイゼロにならないのですかね? 序盤の加速力が減るのはしょうがないとしても、慣性モーメントのせいで発揮できるスピードそのものまで落ちたら意味ないですよね? ならないとしたら慣性モーメント自体が無視できる程小さいってことですか? また脚が短いと末端スピードが遅くなったとして、例えばスピードに乗った後加速のための負荷が小さい状態で高いスピードを維持するためにコストが余計にかかるということになるんでしょうか? でもその場合スピードにならない余計なエネルギーがあるってことですかね? その場合そのエネルギーってどこで消費されるんでしょうか? 車ならスロットル開度によって必要トルクしかでないのでトルク余りはないみたいなんですよね でも筋肉の場合トルク余り?みたいな現象が起こるんでしょうか? スピード出すためだけに余分に力まないといけないみたいな 単にピッチが多くなるからその分大変みたいなこと? でもピッチが多い事ってほんとに大変ですかね? 大変だとしたらなぜ大変なんでしょうか? 後ストライドの大きさによる接地回数の少なさみたいのも効率と関係ありますか? 書いてて頭が混乱してきました 詳しいひとよろしくお願いします
最高速度 に関する質問