入力まちがいで解決となってしまいましたので、再度質問させていただきます。
先日車検の際(H15年式 ダイハツムーヴカスタムRS L152S JB-DET タイミングチェーン車)、ヘッドカバーガスケットを 交換しました。
納車後走行すると、オイルチェックランプが点滅→点灯しました。
オイル量は減っておらず、車検を受けた工場へ持ち込みましたが、原因不明です。
オイルプレッシャースイッチは、昨年末に交換しております(昨年末、冷寒時の始動時にビビリ音があったため、原因?のオイルプレッシャースイッチを交換。
症状は、直らず。
)。
https://youtu.be/d620IhMPsjo ↑ 実際の動画です。
チェックランプ点灯しても、走行に影響がありません。
(一時間✖3回走行) 工場のスタッフによると、チェックランプが点灯したまま(油圧が下がったまま)走行すると、エンジンブローしてしまう(軽ターボ車)。
タービンが1分ももたないらしいのですが・・・ ガスケット交換時、スラッジがかなり貯まっていたが、ヘタに掃除してオイルラインを詰まらせてはいけないので、そのままにしたそうです。
走行(今のところ)に影響がなくても、チェックランプが点いたまま運転するのは、不安です。
何か考えられる原因はありますでしょうか? また、スラッジ除去しチェックランプが消えるのであれば、有効な手段はありますでしょうか? エンジン始動後→走行10分程で点滅し始め、アクセルを開けると点灯にかわります。
ご教示のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
h-d
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