車について質問です。 今回購入した車はAWDにしましたが周りには今ぐらいの(ここ数年)雪道じゃ必要無くない? と言われ

車について質問です。  今回購入した車はAWDにしましたが周りには今ぐらいの(ここ数年)雪道じゃ必要無くない? と言われ

車について質問です。 今回購入した車はAWDにしましたが周りには今ぐらいの(ここ数年)雪道じゃ必要無くない? と言われますがAWDのメリットって雪道だけでなくて雨の高速道路も ありますよね? 個人的な考えは強引な計算ですが、 100馬力のエンジンに一本当たり40馬力まで受け止められるタイヤがあると、 100-40×2=20馬力が空転。 四駆なら40×4=160馬力まで行けるので車体も安定するから立て直しも効く、 ですがこの考え方で合っているのでしょうか? 個人的には周りもゆっくりなのでゆっくり走ればいいだけの雪道よりも 雨でもどうしてもある程度のスピードで走らないとならない高速道路 の方がAWDのメリットが高い気がするのですが… (勿論価値観は其々なのでどこにAWDのメリットを重視するかは異なると思いますが。)

まず、AWD(All Wheel Drive)と名付けている中には「全輪駆動」、即ち「フルタイム4WD」でないものも含まれますので、それぞれの機構によって答えが変わってきます。それぞれお答えしますね。 ■ フルタイム4WD スバルやアウディに代表される常時四駆に駆動力を配分しながら走る機構をもった4WDです。この機構では雪路やアイスバーンでの走破性は当然のこと、雨の高速道路や風の強い高速道路などで2WDとの違いを体感しやすいです。というのは、4輪ともに進む方向に駆動しているので、例えば雨の轍で前輪にハイドロプレーニングが起こっても四輪が車速に応じた回転数で回っているので、回復時にいきなりスピンモードに陥りにくいです。また、横風が強い高速でも同じく四輪の駆動方向性が軌道修正を少なくさせます。走っているとし自然にいなしてくれるので、恐らく、無意識に安定を手に入れている状態になります。乗用車タイプの4WDの国産普通車では、スバルのオリジナル全車、ランサーエボリューション、クラウン等のハイマチックフルタイム4WD程度です。雪道でもパワードリフトといって、アクセルでクルマの向きが変えられる車種が多いです。コントロールのバリエーションが深いです。しかし、スズキ等のメーカーではかなり原始的なスタンバイ式4WDであるのにもかかわらず、カタログにフルタイム4WDと背伸びした記載をしている場合もありますので要注意です。 ■ FFベースのスタンバイ式4WD スタンバイ式4WDとは、通常は2WDで走行し駆動輪が滑ったときに4WDに変身するタイプです。FFベースのスタンバイ式4WDは、エンジンのパワーは前輪にのみつながれています。勿論、前後輪をつなぐプロペラシャフトは装備されていますが、通常の直進走行では後輪は地面を通じて回るだけの単なるFF車です。ではどうやって四駆になるのかというと、前後輪をつなぐプロペラシャフトの間に油圧式カップリングを装着しています。この装置は入口と出口で回転差が生じると装置内の油圧が高まり直結に近づけようとします。これにより後輪に駆動力が発生し始めるという仕組みです。滑らないための四駆のはずが、滑ってからでないと四駆にならないので、なんちゃって4WDともいわれていますが、これでもアイスバーンの登り坂や、積雪のある駐車場の脱出では頼りになります。一方で、ドライの高速道路などでは四駆ではなく単なるFFですから、四駆としてのメリットはあまりありません。むしろ重たい四駆システムを積んだFF車なので、燃費に不利であり、制動距離も長くなります。しかし、最近リリースされている4WDの多くがこの簡素なスタンバイ式4WDなのです。なぜかというと、軽量安価に4WD化できるからなのです。ハリアーやCR-VやCX-5等のクロスオーバーSUVですらスタンバイ式4WDです。AWDと名がついていますが、マツダの i Acrive AWD もスタンバイ式4WDです。AWDとは本来フルタイム4WDですので、厳密にいえばマツダの i Acrive AWD はAWDと呼ぶには背伸びした表現といえます。とはいえ、最近のスタンバイ式4WDは、電子デバイスの助けを借りることでかなり高性能になってきています。ほどんとFFなのですが、4WDになるタイムラグが少ないです。なので雪道やアイスバーンでは効果を発揮します。しかし、フルタイム4WDのようにアクセルでクルマの向きを変えることはできません。また、ドライでトラクションの確保された道では、あまり4WDの効果は期待できないということです。 ■ 後輪駆動ベースのスタンバイ式4WD FFベースのスタンバイ式4WDの前後輪をひっくり返した仕組です。通常は後輪駆動で走行し、後輪が滑ったら前輪に駆動力が伝わるタイプです。一般的にFRは運転が楽しいと言われていますが、それは後輪のスライドをアクセルでコントロールできることに起因します。後輪駆動ベースのスタンバイ式4WDは通常は後輪駆動としての性能を享受しながら、後輪が空転したときには前輪が補助して前進する仕組みです。日産のGT-RのアテーサET-Sはこの方式を採用しています。この方式の場合、FRと4WD野いい所取りができるというわけです。但し、絶対的な安定性ではフルタイム4WDに劣ります。 ■ 四駆を選ぶ意味 質問者様がどの車種を選ばれたのかわからないので、何ともいえないのですが、わたしは四駆を選びことには賛成です。わたし自身も年間数日のウィンタースポーツのために四駆に乗っています。というのは、一度でも雪道でスタックしたら必ず「四駆にしておけばよかった」と後悔するからです。仮にそれが四駆でもスタックするような道であってもです。しかも雪道にいくと、毎度本当に四駆でよかったと感じます。一方で、仮に2WD車を選んで燃費が良かったとしても、比較しない限り燃費の違いは意識せずに済みます。なので、四駆にしようかどうか迷っている人にも躊躇なくっ四駆をお勧めできます。但し、雪の降らないドライ路しか走らない場所では2WDの方がいいと思います。というわけで、折角四駆を選ばれたのですから、思いっきり雪道などに行って2WDとの違いを体感して、優越感に浸ってください。選択に間違いなかったと実感できると思います。是非、楽しんでくださいね!

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車について質問です。 今回購入した車はAWDにしましたが周りには今ぐらいの(ここ数年)雪道じゃ必要無くない? と言われますがAWDのメリットって雪道だけでなくて雨の高速道路も ありますよね? 個人的な考えは強引な計算ですが、 100馬力のエンジンに一本当たり40馬力まで受け止められるタイヤがあると、 100-40×2=20馬力が空転。 四駆なら40×4=160馬力まで行けるので車体も安定するから立て直しも効く、 ですがこの考え方で合っているのでしょうか? 個人的には周りもゆっくりなのでゆっくり走ればいいだけの雪道よりも 雨でもどうしてもある程度のスピードで走らないとならない高速道路 の方がAWDのメリットが高い気がするのですが… (勿論価値観は其々なのでどこにAWDのメリットを重視するかは異なると思いますが。)

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